STORYSJP UX shake100
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STORYS.JPに学ぶ実践的UXの作り方大塚雄介2013/10/01 shake100
http://storys.jp/yusukeyusuke.otsuka.750yusuke_56
13年10月8日火曜日
UXDESIGN
13年10月8日火曜日
FacebookやTwitterの浸透により共有する時代の到来
なぜSTORYS.JPを作ったのか?時代背景
13年10月8日火曜日
つながりの時代
なぜSTORYS.JPを作ったのか?時代背景
13年10月8日火曜日
多くの人が3行では伝えきれない想いを持っている
なぜSTORYS.JPを作ったのか?時代背景
13年10月8日火曜日
13年10月8日火曜日
人はなぜストーリーを書くのか?
13年10月8日火曜日
観察
13年10月8日火曜日
理解・共感13年10月8日火曜日
13年10月8日火曜日
対話。人の温もり。具体的な質問で。例を真似る。
13年10月8日火曜日
はじめはタイトルだけでO.K.
書きかけのストーリで読者を募るタイトルを書くことで 書きかけのストーリを作り読者を募れます。あなたのストーリを聞きたい読者はきっといます。みんな、あなたのことをもっと知りたい。と思っていますよ。
13年10月8日火曜日
フィードバックはCTOに直接語りかけたいよね
フィードバックはCTOへ直接ね。フィードバックするからには、返事が欲しいですよね。どこに伝わるかわからない窓口ではなく、確かな人に。ちょっと送れちゃうかもしれないけど、必ず全てに返信いたします。
13年10月8日火曜日
どうやってストーリーを書く気持ちを作るのか?ストーリーを書く仕組み誰が読んでくれたか? まで 知りたいよね
ディスプレイの先の読者を感じてユーザー登録にはFacebook認証が必要なため読者の顔が見える仕組み。ほら、隣のあの子も、あなたのストーリーを読んでる。
13年10月8日火曜日
多くの人に読んで貰えるなら書きたいよね
13年10月8日火曜日
http://designthinking.or.jp/
13年10月8日火曜日
人はなぜストーリーを書くのか?
13年10月8日火曜日
失敗もいっぱい。。
13年10月8日火曜日
母の日にストーリーを届けよう
13年10月8日火曜日
お金は動機にならない「書ける」と「書きたい」は違う
13年10月8日火曜日
現在進行中のプロジェクト
http://storys.jp/hitokore
13年10月8日火曜日
参加者限定
ストーリーを投稿し私にご連絡頂けましたら先着20名の方に電子書籍プレゼント!
13年10月8日火曜日
コレボレーションのご相談は下記にて
大塚雄介STORYS.JP CMO(最高マーケティング責任者)
http://storys.jp/yusuke
yusuke.otsuka.750yusuke_56
13年10月8日火曜日