SIEPA DBIS2013 Brochure JAP FNL · 2014. 1. 22. · 6 7...
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セルビアのビジネス環境
セルビア投資輸出促進庁
目次
01 セルビアについて 4
安定性を示す経済指数 6
02 ビジネス環境 8
低コストでの企業運営 10
奨励金について 12
人材について 13
セルビアにおける投資機会 14
自動車産業と食品産業 16
03 SIEPAについて 18
SIEPAが提供する無料ツール 19
モスクワ(ロシア)2235km
コンスタンツァ(ルーマニア)702km
4 5
世界の東西を結ぶ場所に位置するセルビアは古くより「ヨーロッパの入り口」と呼ばれてきました。セルビアは 西ヨーロッパと中東を最短距離で結ぶドナウ川、国際幹線道路や国際鉄道などが通る交通の要所として 知られています。その為欧州連合(EU)、南東ヨーロッパ、さらには中東の国々の市場へ積極的かつ効果的な 進出を図る企業にとって、セルビアは最適な地域です。
欧州連合(EU)加盟候補国としてEU圏内のマーケットに対する自由なアクセスが可能である一方、EU未加盟国であるために様々な経済的利益を享受することができます。
アムステルダム(オランダ)1722km フランクフルト(ドイツ)1282km チューリッヒ(スイス)1175km ミラノ(イタリア)1009km
ローマ(イタリア)1289km プラハ(チェコ)907km ワルシャワ(ポーランド)1067km ブカレスト(ルーマニア)641km
第10汎欧州運輸回廊第7 汎欧州運輸回廊
セルビアと全世界の目的地をつなげる交通網は世界中の大手航空会社によって提供されています。日本から セルビアへの渡航は、フランクフルト、ローマ、ウィーン、モスクワなどを経由してそれぞれの空港から毎日 4本以上の航空便が就航しています。
ロンドン(英国)2042km
テッサロニキ(ギリシャ)1020km
スコピエ(マケドニア)889km
イスタンブール(トルコ)1356km
ソフィア(ブルガリア)756km
ブラチスラヴァ(スロバキア)578kmザルツブルク(オーストリア)989km
リュブリャナ(スロベニア)510km
ザグレブ(クロアチア)442km
ミンスク(ベラルーシ)1532km
ブダペスト(ハンガリー)384km
グラーツ(オーストリア)699km
01 セルビアについてウィーン (オーストリア)612km
大統領制議員250名からなる一院制の議会
88,361 km 2 720万人 セルビア語ベオグラード 162万1,396人ノビサド 33万5,701人ニシュ 25万7,867人
ディナール(RSD) 299億ユーロ 4134ユーロ UTC +1(DST: +2) . rs
セルビア共和国
GDP(2012)
GDP(2012)国内総生産一人当たり
政体
通貨 国内総生産
国土面積 人口 言語
時間帯 ドメイン名
三大都市
シュトゥットガルト(ドイツ)1451km
2012年3月セルビアがEU加盟候補国に入り、政治・経済の安定性が認められEU加盟へ大きく前進し、さらにEU加盟交渉が2014年1月から開始されることが決まりました。
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2004年から2008年にかけセルビアはヨーロッパで 最も成長している国の一つで した。その時期のGDP (国内総生産は)の上昇は主に電気通信、小売、銀行 などサービス業などに支えられたものでした。 リーマンショック以降の金融危機の中、2009年のGDP(国内総生産)成長率がは3.5%に下がったがものの 翌年には1%のプラス成長に転じています。これは セルビア政府による銀行貸付に対する財政的助成を含め、包括的な財政政策によって達成されました。
2011年、2012年は経済は低成長にとどまりました。しかし最大の輸出対象のEU市場が経済不況の中2013年第1四半期は2.1%になり回復傾向にあります。
セルビアの主な輸出対象国の経済状況が回復した 場合、純輸出、家計・政府支出の上昇によって2014年にはより高い経済成長が見込まれています。
セルビア-ユーロ圏の国内総生産(GDP)比較
出所:セルビア中央銀行、ユーロスタット
ユーロ圏のGDP セルビアのGDP
20112008 2009 2010
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
-1
-2
-3
-4
-5
I II III IV
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
-1
-2
-3
-4
-5
I II III IV I II III IV
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
-1
-2
-3
-4
-5
I II III IV
1.4
0.3
8.4
6.2
4.9
0.3
2.02.7
3.7
2.5
0.5 0.81.8
2.9
-2.0
-5.0 -4.9-4.1
-2.1
0.70.2 0.3
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
-1
-2
-3
-4
-5
-6 -6 -6-6
2.2
-4.2 -4.0
-2.3
-0.6
2.00.8
2.1 2.0
GDP PPP国内総生産 (購買力平価)、単位:ドル
11 ,6282013*
12,2892014*
10,0592009
10,2522010
10,6612011
11 ,0792012*
年間輸出伸び率
-16,5%2009
18,8%2010
25,0%2007
16,9%2008
15,0%2011
3,6%2012
出所:国際通貨基金(IMF)、*2011年9月推定
出所:セルビア中央銀行
安定性を示す経済指数
8 9
ポーランド13,111人
チェコ共和国5,508人スロバキア6,299人
ハンガリー3,941人
ルーマニア7,114人
セルビア10,302人
ブルガリア4,379人
マケドニア4,670人
3,000 5,000 10,000 15,000
02ビジネス環境良好なビジネス環境により、これまでセルビアに直接投資をしている企業にはフィアット(Fiat)、パナソニック(Panasonic)、マイクロソフト(Microsoft)、シーメンス(Siemens)、JT(日本たばこ産業)、NCR、ボッシュ(Bosch)、ミッシュラン(Michelin)、アルテック(Altech)など、その他世界各国の500社以上が既に製造拠点を設け、ビジネスを拡張しています。 欧州連合(EU)
暫定貿易協定人口: 4億9407万人
ロシア連邦、カザフスタンベラルーシ自由貿易協定人口: 1億6864万人
トルコ自由貿易協定人口: 2999万人
Ernst & Youngの2013年欧州魅力度調査「2013 European attractiveness survey」で中東欧第2に最も魅力的な国に選ばれたセルビア、昨年度は78社の直接投資により10.000人以上の雇用が確保されました。
無関税で輸出・輸入ができる10億人規模の市場
自由貿易協定によって多数の市場に対して最適な条件での進出が可能となっているセルビアはロシア連邦、南東欧、EU(欧州連合)、EFTA(欧州自由貿易連合)、米国、ベラルーシ、カザフスタン、トルコといった国々に進出する企業にとって生産、物流の拠点として理想的な地域といえます。
3億256万人1300万人7500万人10億8326万人
一般特恵関税制度(GSP)
自由貿易協定自由貿易協定
貿易体制
アメリカ合衆国CEFTA(中欧自由貿易協定)
EFTA(欧州自由貿易連合)
合計
市場 人口数
出所:Ernst & Young’s European Investment Monitor, 2013
2012年海外投資によって増えた雇用者数
2011年第3四半期時点で33の銀行がセルビアで事業展開を行っています。21は外資系、そして残り12の銀行は 国内所有のものです。すべての銀行の資産総額に占める割合をみると、イタリア系資本銀行(22%)と オーストリア(18%)であり、ギリシャ(16%)、フランス(9%)、その他(合計で8%のシェア)となっています。
セルビアで展開している企業はセルビアでの有利な税率を使いビジネスを広げています。ヨーロッパで2番目に低い法人税率(均一課税)10%に加え、付加価値税(VAT)も中欧・東欧でも魅力的な数値となっています。
資本利得には不動産、そして産業財産権の売却・譲渡、更には株・有価証券・債権なども含まれます。 源泉徴収税として非居住者の多様な形の所得(配当、利益の共有、特許権、受取利息、資本利得、不動産リース、その他)の20%が支払われることになっています。
ユーロスタット (Eurostat - 欧州委員会の統計部局)の調べによるとセルビアはヨーロッパの国々の中でも企業の 運営コストが最も安い部類に入ります。その中でもヨーロッパ37国で最も低いとされているのは:電気、ガス、 その他の燃料、郵便サービス、固定電話、ファックス、自動車のメンテナンスなどです。特に情報通信関連サービス (郵便サービス、通信機器、電話料金)に掛かるコストは最も低く、ヨーロッパ平均のわずか39%です。
セルビア
15%
ブルガリア
10%
ルーマニア
16%
ポーランド
19%
スロバキア
19%
チェコ
19%
クロアチア
19%
ハンガリー
10-19%
セルビア
10%
チェコ
15%
ルーマニア
16%
スロバキア
19%
ブルガリア
20%
ハンガリー
16%
ポーランド
18-32%
クロアチア
12-40%
セルビア
20%
スロバキア
20%
チェコ
20%
ブルガリア
20%
ポーランド
23%
クロアチア
25%
ルーマニア
24%
ハンガリー
27%
法人税率
所得税率
付加価値税出所:各国の投資促進機関
産業用電力の特別料金ユーロスタット統計(ユーロセント/ kwh)
セルビアブルガリアルーマニアクロアチアポーランドチェコ
オーストリアスロバキア
ドイツイタリア
ハンガリー
4.57 / 0.82
6.39 / 1.43
8.50 / 1.68
9.32 / 2.23
9.29 / 2.65
10.22 / 2.17
9.05 / 3.81
11.61 / 2.36
9.21 / 5.86
12.10 / 3.71
12.76 / 3.42 出所:ユーロスタット
税金なし
付加価値税やその他税金を含めて
低コストでの企業運営
10 11
セルビアでは、優秀かつコストパフォーマンスの高い多様な労働力が提供され、セルビアでのビジネス展開の 大きな原動力となっております。製造·運営管理における豊富な経験を持つ現地スタッフは新しい技術や環境に 即座に適応できます。
セルビア国内の大学からは毎年4万3000人の卒業生がを輩出しており、その3分の1は国際的にも高く評価されている高度な専門性を持つ大学から生み出されています。20代の若者の失業率は高く、優秀な人材採用は比較的 容易といえます。
セルビアの平均給与は低いため企業の労働賃金にかかるコストパフォーマンスは良好で、その上高度な技術を 持った労働力が確保できます。労働者の雇用に掛かる全ての費用を鑑みても、その基準は他の中東欧諸国の わずか60%に抑えることができます。
セルビア政府奨励金が支給された投資事業数 254
全事業の投資額 15億 ¤
全事業での新規雇用者総数 47,412
支給された奨励金 2億7720万 ¤
新規雇用一人当たりの奨励金の平均支給額 4,533.7 ¤
奨励金制度について 人材について
セルビアで新たに設備投資、拠点設立を行う企業 (製造業、国際市場で行われるサービス産業、そして 観光業)がグリーンフィールドおよびブラウンフィールド 投資を行う場合、財政支援としてのSIEPA(セルビア 投資輸出促進庁)を通じてセルビア 政府より新規雇用一人当たり4,000~10,000ユーロが奨励金として支給されます。
大規模投資案件に対しては特別な財政支援として 奨励金が支給されます。投資額が5,000万ユーロ以上、そして新規雇用創出数が300名以上の場合、 合計投資額の20%までがセルビア政府から奨励金として支給されます。又は投資額が5,000万ユーロ以上、そして最低新規雇用創出数が150名の中規模投資 案件に対しては合計投資額の10%までがセルビア 政府から支給されます。
出所:セルビア国家雇用庁
教育レベル別の失業者数 (2010年12月のデータ) 54.33%
中等教育(High school)
高等教育(University and
college)
初等教育(Elementary school)
396,350
12.19%
88,915
33.47%
244,218
税込給与額、単位:ユーロ セルビア ハンガリー スロバキア ポーランド チェコ クロアチア
508 771 805 846999 1.048
出所:Vienna Institute, 2011年
12 13
14 15
セルビアへ投資をした様々な企業の出身国を見ますと、アメリカやロシアからの投資も多く見られますが、やはり 欧州連合(EU)からの企業が最も多いことがわかります。その中でもドイツ、イタリア、オーストリア、スロベニアなどからの企業が事業の規模・数双方で多いことがわかります。
食品産業における海外直接投資はセクター別累計で2番目に多い産業分野です。これに至った理由は様々ですが、まずは2001年から2005年にかけて多くの企業が民営化され食品市場の急成長につながり、その後2007年以降はペプシ(PepsiCo)やハイネッケン(Heineken)によって大規模な買収が行われたことが理由の一つとして あげられます。その他にもCEFTA(中欧自由貿易協定 - セルビア、クロアチア、マケドニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロ、アルバニア、モルドバなどが加盟国)市場へ進出する企業の誘致に成功したことも理由の一つとしてあげられます。さらにはセルビアの食品産業は欧州連合(EU)への輸出だけでなく、ロシアなどその他急成長が想定される市場への輸出が見込まれるなど将来性が高いとされています。
セルビアは自動車産業での海外投資誘致に成果を上げ、さらには医薬品産業でも幅広い自由貿易ネットワークを利用しロシア市場などに進出し更なるグローバル化を計りたい企業にとって最適な投資地域となっています。海外投資額ではなく海外投資の数を見ますと製造業が多いことが見て取れます。その中でも最も多いのが自動車産業、電気・電子産業、機械・設備産業、繊維産業、金属作業などです。セルビア政府が自動車、電機、ICT部門へ重点的な投資を行っているように、こうした指標からも該当分野の戦略的重要性が伺えます。
海外直接投資 事業数割合
食品飲料農業
13.9%
電気通信
11.5%
小売
10.0%
自動車
7.7%
オイルガス
7.7%
不動産
5.6%
タバコ
5.2%
建築
4.4%
製薬
4.2%
金属
2.3%
その他
10.9%
金融
16.6%
海外直接投資額割合
食品飲料農業
11.6%
建築
9.6%
繊維
7.9%
電気電子
6.3%
金融
5.3%
小売
5%
不動産
5%
機械設備
4.6%
金属
4.3%
製薬
3%
その他
24.9%
自動車
12.5%
出所:SIEPA
海外直接投資額割合
海外直接投資 事業数割合
12.9%オーストリア
11.1%イタリア
10.2%ギリシャ
8.2%ノルウェー
7.7%ドイツ
7.2%米国
5.9%スロベニア
5.1%ロシア
5.1%ベルギー
13.5%イタリア
15.5%ドイツ
13.2%オーストリア
10.6%スロベニア
5.9%ギリシャ
5.6%フランス
5%イスラエル
3.3%米国
3%クロアチア
出所:SIEPA
セルビアにおける投資機会セルビアの可能性を認識し、ビジネス拡大を図る多くの有名企業が本国で拠点を設立しました。無関税で 輸出・輸入ができる10億人規模の市場、多数の国々と自由貿易協定が結ばれている点がセルビアの魅力です。 その他にも高度技能・高い英語力を持つ労働力が豊富なであり、10%という極めて低い法人税率も特徴です。
当初想定した利点はもとより、セルビアへ進出した企業は期待以上の成果を得ており今後のさらなる潜在的 可能性を秘めたビジネス環境を享受しています。
16 17
作物、果物や野菜のための理想的な自然条件を持つセルビア、ヨーロッパの中でも最も健全な土壌を持ち、栽培 されている果物は丁寧に手掴みで収穫・保存そしてパックされ最高品質かつ独特の風味の果物が提供されます。 優れた原料、自由貿易協定のネットワーク、最高品質を生む伝統長い食物栽培の文化、そしてこの地域で確立 された有名ブランドの存在がグローバル企業のセルビアへの誘致につながったのです。
グラフでも見られる様に、食品産業での海外投資海外直接投資はその事業数と投資額どちらをとっても大きな割合を占めています。「メイド・イン・セルビア」食品は日本(2011年度日本におけるラズベリー輸入の内17%をセルビアが占めています)からアメリカまで世界全体の市場で売られ、テスコ(Tesco)、リードル(Lidl)、アスダ(Asda)、 スパー(Spar)、カルフール(Carrefour)、メトロ(Metro)、イデア(Idea)、リーダープライス(Leader price)、コペイカ(Kopeika)、レーベ(Rewe)などの大手小売チェーンでもセルビア食品が売られています。
セルビアで最も重要な産業の一つが自動車産業です。2000年より海外投資の10%を占め、合計ほぼ15億ユーロの 投資がされ、1万9000人以上の雇用が確保されています。セルビアにおける自動車産業は欧州の大手自動車企業の ほぼすべてに部品供給をおこなっているだけでなく、アジアの自動車製造企業にも提供しています。
セルビアで最も重要な投資事業であるフィアットの生産拠点設立がその投資規模だけではなく、関係する自動車 部品生産者の誘致にもつながったことにも影響が見られます。フィアットでの生産規模が年間20万台に及ぶと 見込まれ、年間15億から20億ユーロのセルビアからの輸出につながります。
2010年に最初の製造工場を設立した韓国企業のユーラ社はセルビアで最も成功した投資の一つです。ユーラ社は 2年間で4,400万ユーロの積極的投資を行った結果、生産拠点は4箇所に増設され、雇用者も4,000名に拡大しました。現在では欧州市場において成長が見込まれる現代自動車や起亜自動車に対してサプライチェーンの重要な一角を占めるに至っています。
自動車産業 食品産業
拠点設立に大事なのは個々の企業の条件に合った用地を見つけること、SIEPAの「事業用地のデータベース」を 使い500以上のグリーンフィールド・ブラウンフィールド用地の中からインターネットを通じて検索してください。 このデータベース検索システムでは用地の広さ、地域などの基準別に希望する数値を入力していただければ 最適な用地を見つけることができます。ここで検索した後SIEPA専門職員にご相談していただければ貴社の セルビアでのビジネス拠点設立に向けてあらゆるサポートを行います。
外国投資家のセルビアでの起業などセルビアでのビジネス遂行を支援します。SIEPA専門家は投資環境の説明、 特定な産業でのビジネス環境のサポート、更には中央および地方政府関係者との交渉支援なども行います。
セルビアの製造業・サービス業での製品を購入しビジネスの可能性を広げてみませんか?
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SIEPAが提供する無料ツール
供給者データベース
事業用地のデータベース
03 SIEPAについて
SIEPA(セルビア投資輸出促進庁)は、10年以上前に設立された政府機関、外国投資家による国内の拠点設立に対する支援、国内業者の国際市場への進出を支援しています。現在50人ほどの多言語専門家がセルビア 国内外でのプロジェクトを手がけています。
フィアット(Fiat)、ベネトン(Benetton)、パナソニック(Panasonic)、ボッシュ(Bosch)などその他多くの大手企業がすでにSIEPAの支援によってセルビアに拠点を設立しています。貴社がセルビアでのビジネスチャンスを最大限に生かすため、日本語での対応も可能なSIEPA専門職員までご連絡するようお勧めします。SIEPAでは貴社のニーズとご要望に合わせて無料でサポートを行います。
問い合わせ先
Tel: +381 11 3398 550Fax: +381 11 3398 [email protected]
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