Seoレポートカード 3 d-seo
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検索エンジンクローラーによる“次世代のWEBサイト診断”
目次
1.新アルゴリズム実装
2.解決策の御提案
3.SEOフレームワーク
4.情報構造
5.クローラビリティ
6.ページ要因
7.リンク要因
8.SEOレポートカード
9.会社概要
Googleが検索ユーザーに高品質な検索結果を提供する目的で2011年2月に導入された新しい検索アルゴリズムは、検索全体の約12%に影響を与えたと言われています。
日本には、まだ完全には導入されていませんが、新しい検索アルゴリズムが導入された場合、大きな影響があるのは必至です。
また、米国で影響を受けたホームページのタイプはさまざまで、コーポレートサイトからECサイト、掲示板、ブログなど特定の種類のジャンルに偏っていません。
キーワードも人気キーワードからロングテールにいたるまで様々です。
ホームページの一部の質の低いコンテンツがサイト全体の評価に影響を与える。
ホームページの広告領域の面積がコンテンツより大きい場合、評価を下げる。
トラフィックデータや報告を基に質の低いホームページの評価を下げる。
専門的な調査や分析など独自性の高いコンテンツや情報を含む高品質なホームページをより上位に表示する。
大規模サイトに関しては、低品質なページ(重複するコンテンツ・重複するページタイトルなど)が、多数存在する可能性があり、検索エンジンからの集客に大きな影響を与える可能性があります。
ディーエムソリューションズ株式会社では、情報構造と独自の検索エンジンロボットのクロールにより、内部要因最大10万URL、外部要因700億URL※のデータの中からターゲットサイトへのリンク情報を取得して、ホームページの内部外部の課題を抽出しレポートする事で、解決策をご提示致します。
※Googleは2008年の時点でユニークな1兆URLをインデックスしています。
重複するコンテンツを特定重複するページタイトルを特定コンテンツがないページを特定ページの紹介文がないページを特定コンテンツを分析被リンクを分析被リンクドメインを分析
検索エンジンは情報にアクセスする為に、ウェブをクロールします。
クロール時の検出時に生成されたデータに基づいて、Googleは、ソートとインデクセーションの決定を行うためにリアルタイムでURLを分析します。
クロールとインデックスに基づいて、検索結果の順位付けを行い、絶えず微調整を行います。
検索エンジンによる効果的なクローリングを目的として、最適化された情報構造を持つサイトの構築は、インデックスとランキングに影響を与える検索エンジンが、ページやカテゴリ、セクション、ドメイン全体を局所的に理解し、カテゴリー化する方法に波及的な影響をもたらします。
ドメイン:トップレベル・ドメイン(TLD)。その中に複数のサブドメインを持つことができる
セクション:カテゴリー(と時に他のセクション)が位置する構成上の拠点を意味する
カテゴリページやメディア(及び時に他のカテゴリー)の構成上の言及ポイントを意味する
ページXHTMLやPHP、ASP等の言語で静的ないし動的な(あるいはその組み合わせの)形式で構成されたウェブ・ドキュメントメディア画像、動画、(PDFのような)ドキュメント、音声ファイル等
クローラビリティとはサイトに対するクローラーの回遊性のことですが、検索エンジンからの高い評価を得るためには、ステータスコードの設定やリンクの正しい設定、ページからサイト内の関連するページにリンクを設置するだけでは、現在の検索エンジンには対応できません。
サイト全体の検索エンジンの評価を下げない為にも、リクエストエラーやサーバーエラー、重複するページタイトルや重複するコンテンツをホームページから取り除く事が必要になります。
クローラーが最大10万URLのデータを取得して、重複するコンテンツやページタイトルを特定します。
Googleは200以上のシグナルで順位を決定しています。Googleによれば、同社は検索体験の向上を目的として毎年何百回とアルゴリズムに変更を加えています。
その中でも現在の検索エンジンから高い評価を得る為には、検索エンジンが目指す方向性と、現時点でのトレンドとのバランスが重要になります。
ディーエムソリューションズでは、検索エンジンが目指す方向性と、現時点でのトレンドとのバランスを意識した20項目のページ要因を、ドメイン、セクション、カテゴリ、ページで評価を行い、短期・中期・長期的な視点での課題点の抽出を致します。
新検索アルゴリズムが実装された現在でも、リンクはGoogleの評価基準の中でも大きな割合をもつ要因になります。
ディーエムソリューションズでは、被リンク数、被リンクドメイン数、被リンクIP数、アンカーテキスト、被リンク推移、被リンクドメイン推移など12項目を分析して、競合サイトと相対的に評価することにより、リンクグラフの課題点を抽出致します。
クローラーが700億URLのインデックスデーの中から、詳細なリンクグラフを検出します。
ディーエムソリューションズ株式会社では、最新のSEOテクノロジーを導入することにより、Webサイトの情報構造・クローラビリティ・ページ要因・外部リンク構造を、多角的に分析してWebサイトの課題を抽出し、Google新検索アルゴリズムに対応するSEOレポートカードとしてご提出致します。
1式:525,000円(税込)解析項目情報構造(対象:サブドメイン)
18項目クロール要因(対象:最大100000URL )
17項目ページ要因(対象:ドメイン・セクション・カテゴリ・ページ)
20項目
クロールデータ
37項目(対象:最大100000URL )
リンクグラフ(対象:ドメイン・セクション・カテゴリ・ページ)
12項目
※検索エンジンのアルゴリズム変更に分析項目は変更になる事がございます。※クローラーにより情報を取得しておりますので、Webサイトに問題点が多すぎる場合や、
調査するページの階層が深すぎる場合データが取得できないケースがございます。
■ 会 社 名 ディーエムソリューションズ株式会社
■ 代表取締役 花矢 卓司
■ 所 在 地 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-1-3 クリスタルパークビル2F
■ 電 話 番 号 0422-26-5570 (インターネット事業部)
■ F A X 0422-26-5610 (インターネット事業部)
■ 設 立 平成16年9月15日
■ 資 本 金 50,800,000円
■ 取 引 銀 行 三菱東京UFJ銀行 三鷹支店
三井住友銀行 吉祥寺支店
多摩信用金庫 三鷹支店
■ 従 業 員 数 100名 (平成23年4月)