SAVE BYPASS ACTION VOLUME Joystick PAGEUp/Down SAVE BYPASS ACTION VOLUME PRESET Joystick Knobs 1-6...

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Up/Down SAVE BYPASS ACTION VOLUME PRESET Joystick Knobs 1-6 Press to engage function PAGE Stomp Footswitch Mode Preset Footswitch Mode TAP/TUNER MODE Expression Pedal 1 (and 2) FS1 FS2 FS8 FS3 FS9 FS4 FS10 FS5 FS11 FS6 FS7 FS12 BYPASS SAVE2度押しでプ リセットを上書き保 存できます メニューボタン 本体の設定画面に 入れます Amp+Cab、AMP,Pre- ampの調整画面を表示 します ブロックの選択に使用します また、ACTIONを押すことで、Block を動かすことができます 回すことでブロックのモデルを 選択できます 押すことでモデルリストが表 示されます 押すことでブロックの On/Offが切り替えら れます 長押しすることで GlobalEQのOn/Off を切り替えられます 押すことで ACTION Panelが 表示されます ブロックのコピー 削除も行えます 選択したブロックが 1画面でパラメータ の表示ができない場 合にページを切り替 えられます このつまみを回すことで、1/4、XLR、 Phones、DIgital、USB1/2アウトの音量 調整が行えます 回すことでプリセットを変更できます 押すことでSetlist画面を表示します 押すことでHOME画面に戻ります 押す度にシグナルフロ-とパフォーマ ンス画面を切り替えます 回すことでパラメータ調整できます 押すことでパラメータの数値がリセットさ れます また、秒、音符、Hzの切り替えも行えます 長押しすることでそのパラメータをコント ローラーアサイン画面で設定できます 押しながら回すことでSnapshotにその パラメータ変更を設定できます BYPASSボタンを押しながらノブを押す ことで、コントローラー設定を解除でき ます FS1とFS7を使用してBANK切り替えを 行えます FS1とFS7を同時に押すことで Snapshotモードに入れます FS1とFS7を同時に長押しすることで、 変更するものをBANK、Preset、 SnapShotから選択できます プリセットが選択できます アサインされたブロックのOn/Offが切り替えられます 2秒触るだけでブロックをフットスイッチにアサインできます 同じスイッチに複数のBlockを設定できます スイッチを触るだけでアサインされたブロックの設定画面を呼び 出せます 2つのスイッチを同時に2秒以上触るとフットスイッチの内容を 交換できます FS6を押すとPresetモードとSTOMPモー ドの切り替えが行えます FS6を長押しすることでペダルエディッ トモードを呼び出せます 足だけで音色の調整が可能! 何度か押すことでテンポ設 定ができます 長押しするとチューナーが使用 できます 触るだけでテンポ設定画 面を呼び出せます エクスプレッションペダルを使用することで、 VolumeやWah、またアサインされたアンプやエフ ェクトのパラメータのコントロールが可能です 強く踏み込んでToeスイッチを使用することでEXP1 とEXP2の切り替えが可能です

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Page 1: SAVE BYPASS ACTION VOLUME Joystick PAGEUp/Down SAVE BYPASS ACTION VOLUME PRESET Joystick Knobs 1-6 Press to engag e func tion PAGE Preset Footswitch Mode Stomp Footswitch Mode MODE

Up/Down

SAVE BYPASS ACTION VOLUME

PRESET

Joystick

Knobs 1-6

Press to engage function

PAGE

Stomp Footswitch Mode Preset Footswitch Mode TAP/TUNER MODE Expression Pedal 1 (and 2)

FS1 FS2

FS8

FS3

FS9

FS4

FS10

FS5

FS11

FS6

FS7 FS12

BYPASS

SAVE2度押しでプリセットを上書き保存できます

メニューボタン本体の設定画面に入れます

Amp+Cab、AMP,Pre-ampの調整画面を表示します

ブロックの選択に使用しますまた、ACTIONを押すことで、Blockを動かすことができます

回すことでブロックのモデルを選択できます押すことでモデルリストが表示されます

押すことでブロックのOn/Offが切り替えられます長押しすることでGlobalEQのOn/Offを切り替えられます

押すことでACTION Panelが表示されますブロックのコピー削除も行えます

選択したブロックが1画面でパラメータの表示ができない場合にページを切り替えられます

このつまみを回すことで、1/4、XLR、Phones、DIgital、USB1/2アウトの音量調整が行えます

回すことでプリセットを変更できます

押すことでSetlist画面を表示します

押すことでHOME画面に戻ります押す度にシグナルフロ-とパフォーマンス画面を切り替えます

回すことでパラメータ調整できます

押すことでパラメータの数値がリセットされますまた、秒、音符、Hzの切り替えも行えます長押しすることでそのパラメータをコントローラーアサイン画面で設定できます

押しながら回すことでSnapshotにそのパラメータ変更を設定できます

BYPASSボタンを押しながらノブを押すことで、コントローラー設定を解除できます

FS1とFS7を使用してBANK切り替えを行えます

FS1とFS7を同時に押すことでSnapshotモードに入れます

FS1とFS7を同時に長押しすることで、変更するものをBANK、Preset、SnapShotから選択できます

プリセットが選択できます アサインされたブロックのOn/Offが切り替えられます

2秒触るだけでブロックをフットスイッチにアサインできます同じスイッチに複数のBlockを設定できますスイッチを触るだけでアサインされたブロックの設定画面を呼び出せます

2つのスイッチを同時に2秒以上触るとフットスイッチの内容を交換できます

FS6を押すとPresetモードとSTOMPモードの切り替えが行えます

FS6を長押しすることでペダルエディットモードを呼び出せます足だけで音色の調整が可能!

何度か押すことでテンポ設定ができます

長押しするとチューナーが使用できます触るだけでテンポ設定画面を呼び出せます

エクスプレッションペダルを使用することで、VolumeやWah、またアサインされたアンプやエフェクトのパラメータのコントロールが可能です

強く踏み込んでToeスイッチを使用することでEXP1とEXP2の切り替えが可能です

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Sends/ReturnsGuitar In

Ground Lift Switch

XLR Outs

1/4” Outs

PATH 1 A

A

B

PATH 2

Phones Out

Variax Input

MIDI In, Out/Thru

USB

AES/EBU | L6 LINK Out

Power

AC In

Multi(Guitar, Variax)

Multi(1/4”, XLR, Digital, USB 1/2)

Path2A, 2B, 2A+B (Path 1 only)

Send 1/2

Digital(AES/EBU or L6 LINK)

Return1, 2, 1/2

USB3/4, 5/6, 7/8

USB1/2, 3/4, 5/6

Guitar

None (Path 2 only)

1/4”

XLRVariax

Variax Magnetics

None

Distortion

Dynamics

EQ

Modulation

Delay

Reverb

Pitch/Synth

Filter

Wah

Amp+Cab

Amp

Preamp

Cab

Impulse Response

Volume/Pan

Send/Return

Looper

INPUT BLOCKS PROCESSING BLOCKS OUTPUT BLOCKS

EXP PEDAL 2/EXT AMP

インプット・ブロックを選択し、ジョイスティックを回してインプットのソースを選択してください。各パスには1つまたは2つのインプット・ブロックを使用できます。

ブロック(白くアウトラインされています)を選択するには、ジョイスティックを使用するかアサインしたフットスイッチの上部をタッチしてください。

ブロックのスプリット(選択されている場合のみ表示)を下へ動かすとインプットブロックを複製します。

ブロックのマージ(選択されている場合のみ表示)を下へ動かすとアウトプットブロックを複製します。

ブロックをオン/オフするにはBYPASSを押して下さい(バイパスされたブロックは薄暗く表示されます)

グローバルEQをオン/オフするにはBYPASSを長押ししてくださいグローバルEQがオンの場合アイコンが表示されます。

PRESETSとノブ5を同時に押すことでスナップショットを選択できます。(1プリセットにつき最大使用8)

選択されているブロックのパラメータをさらに見るには、 PAGE/PAGE を押してください。このブロックには4ページあるという表示になっています

アウトプット・ブロックを選択し、ジョイスティックを回して、信号をバックパネルの出力、パス2、またはコンピューターにUSB経由でルーティングして下さい。各パスには2つのアウトプット・ブロックが使用できます。

PRESETを回してプリセットを選択してください。

Helixの2つのシグナルパスは、パラレル(AとB)またはシリアル(Aのみ)のいずれかに設定できます。

ジョイスティックを回してモデルを選択してください。ジョイスティックを動かすとモデルリストが開きます。   はステレオモデルを表しています。

数値が白文字で括弧つきで表示されている場合はそのパラメータにコントローラーがアサインされています。

1-6のノブを回すことで選択したブロックのパラメータを調整できます。また、ノブを押すことで初期設定の値に戻すことができます。

GiuatrやBassを接続する端子です。設定でPadの使用やインピーダンスの切り替えができます。

外部エフェクター等を使用するための端子です。モノ/ステレオで使用したり端子ごとにレベルの切り替えも可能です。(Line/instrument)また、追加の入出力としてキーボードやミキサードラムマシンなどの音源を接続して使用することもできます。

フォーンの出力端子です。ギターアンプや外部エフェクトなどのギターシステムとの接続や、パワードスピーカーなどの外部機器との接続が行えます。設定画面からレベル切り替えも行えます。ギターアンプに接続する際はInstrumentに設定して下さい。

専用ケーブルでVariaxと接続することで、音声転送やコントロール、プリセットの変更が行えます。Helix LTのインプット・ブロックでVariaxの設定が可能です。

110-ohm AES/EBU(XLR)ケーブルを使用することで、スタジオ機材などとデジタル接続ができます。また、L6 LINKを使用することでStageSourceやDTシリーズと音声転送やコントロールがHelix LTから行えます。

電源スイッチ

Helix LTをグラウンドされたAC電源コンセントに接続してください。

Helix LTは8-in/8outのオーディオインターフェイスとして使用できます。(24bit/96kHz Mac/PC)リアンプでの使用やMIDIメッセージの送受信も可能です。また、スマートフォンやタブレットと接続することで、録音や再生も可能です。

Helix LTをMIDI機器と接続することで、プログラムチェンジや様々なコントロール、MIDIメッセージの送受信が可能です。

ヘッドホン端子です。トップパネルのVolumeで音量を調節できます。

スタジオモニターやミキサー、パワードスピーカーなどにバランス接続するための端子です。モノで使用する際はLeftのみにケーブルを接続してください。

「ブーン」というような電気的なノイズが出てしまう場合は、このボタンを押して機材間のグラウンドループを排除してください。

エクスプレッションペダルを1台追加できます。もしくは、外部アンプのチャンネルやリバーブのOn/Offの切り替え用の端子としても使用できます。TRSケーブルを使用してください(1=tip, 2=ring)