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H18/10期中間決算＜Page No.1＞

Sales Promotion Field Support

Call Center Support

ITビジネスのパートナーカンパニーThreePro is a partner company that supports customer's IT business fromrespect of sales, the introduction, and operation. It flexibly meetscustomer's needs from the proposal of the staff who does the businessto full outsourcing of the business and the business.

ThreePro Group- 平成18年10月期中間決算説明資料 -

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東証マザーズ上場会社

会社概要


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『ITビジネスのパートナーカンパニー』

取引先企業

スリープログループ

販売支援サービス


店頭販売ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ販売


販売促進ｽﾀｯﾌの提供


導入・設置・交換支援サービス


訪問設置サポート


障害機器の交換


運用支援サービス


ｺｰﾙｾﾝﾀｰ運営ｺｰﾙｾﾝﾀｰ運営人材派遣人材紹介

人材派遣人材紹介

動かなくなった！設定がわからない！どれにしよう？買う使う調べる

ユーザー

顧客

契約

支援支援支援

全国７０,０００名のエージェント（登録スタッフ）がお客様をサポート

販売導入・設置・交換運用

IT業界に特化して【販売】【導入・設置・交換】【運用】を24時間365日提供す

るサポートパートナー


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スリープログループスリープログループ

接接客客販販売売チャネルチャネル

販売販売支援支援サービスサービスについてについて

ダイレクト販売チャネルダイレクト販売チャネル

平日/週末自在に対応全国対応徹底した研修多チャネル展開

業務委託・人材派遣契約

取引先企業：ＩＴ・デジタル家電・消費財メーカー・通信キャリア

消費者への直接販売及びコンサルティング

札幌・仙台・東京・横浜・富士・名古屋・大阪・広島・福岡

インターネットホームページ

消費者店頭、店内で消費者に対し弊社のエージェントが依頼企業の製品をお客様にご案内いたします。

・ショップ店員・キャンペーンスタッフ・実演スタッフ・試食スタッフとして接客

家電量販店大型ス－パ－百貨店他小売店

製品研修接客研修


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導入・設置・交換導入・設置・交換支援支援サービスサービスについてについて

法人：会社法人：会社（取引先企業の顧客）（取引先企業の顧客）個人：個人：自宅自宅（取引先企業の顧客）（取引先企業の顧客）

インターネットへの接続メール設定・周辺機器接続

パソコンの開梱・設置・設定

ご依頼をいただく企業の一員として作業を完結専門知識を持つ弊社が黒子として作業に従事

使い方説明

実地研修

訪問サポート依頼

訪問サポート依頼

情報取扱研修

基礎研修業務研修

システム開発依頼

システム開発依頼

取引先企業システム開発会社・通信事業者・インターネット接続業者・家電量販店・パソコンメーカー

社内外とのネットワーク構築

システム導入・入替

ＰＣ入替に伴う設置・設定作業

技術者集団全国対応即時対応情報管理

・プロジェクトの一員・現場での調整作業員・パソコンの設置・交換要員として作業

業務委託

札幌・仙台・東京・横浜・富士・名古屋・大阪・広島・福岡


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運用支援サービスについて運用支援サービスについて

コールセンターサービス

コールセンターコールセンターサービスサービス

電話販売の仕組みを作りたい会社の電話窓口を構築・運営支援

支社間のネットワークを構築した会社の監視窓口を構築・運用支援

取引先企業取引先企業・コールセンター運営会社

・業務用ソフト開発会社

・自動車メーカー/電機メーカー

・ＩＴ関連企業他

・電話対応研修

・ﾋﾞｼﾞﾈｽﾏﾅｰ研修

・個人情報保護研修

・ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾏｰｸ研修

・電話対応品質評価

・ｻｰﾋﾞｽﾏｲﾝﾄﾞ評価

・精勤率評価・業務分析

グループ全体の品質向上に

関する側面支援！！！

電話でのお客様対応窓口を新設したい会社の対応窓口構築・運営支援

エンドユーザーエンドユーザー

人材派遣サービス

人材派遣人材派遣サービスサービス

コールセンタースタッフコールセンター運営管理者

一般事務／営業事務などの事務職

開発以外のＩＴ企業向け人材

システム開発支援サービス

システム開発支援システム開発支援サービスサービス

システムエンジニアプログラマー

業務系ソフトの受託開発

機械・電気・電子・実験・解析など開発エンジニア

全国全国70,00070,000名の登録者名の登録者

の中から適材適所での中から適材適所で

ピックアップ！ピックアップ！

高基準の品質管理・教育研修による高品質なサービス


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スリープログループスリープログループ 1010年の歩み年の歩み

‘96 ’97 ’00 ’01 ’03 ’04 ’05 ’06

スリープロ創業

派遣紹介免許取得

東証マザーズ上場

コールセンター開設

人材派遣の本格化

（株）ホーム・コンピューティング・ネットワーク子会社化

10周年を迎える

（株）ＪＰＳＳ

子会社化

（株）クリエイトラボ

株式取得

（株）シーエステクノロジー

子会社化


スリープログループ（株）に商号

（株）に商号を変更

を変更

持株会社へ移行

持株会社へ移行

（株）コアグルーヴをスリープロマーケティング（株）に商号変更

東京

（旧神戸）大阪

名古屋

仙台

福岡

広島

札幌

富士

横浜

営業拠点開設の推移

（株）コアグルーヴ

子会社化

営業拠点開設の推移

導入設置交換支援サービス開始

運用支援サービス開始

販売支援サービス開始


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スリープログループスリープログループ上期トピック上期トピックスス０５．１２．０７ユナイテッドワールド証券とＭＣＪとの業務提携

０５．１２．１４簡易株式交換による株式会社ＪＰＳＳの完全子会社化

０５．１２．２１ ALBERT（アルベルト）と提携し、「教えて！家電」をサポート

０６．０２．２７子会社のコアグルーヴがグローバルコネクト社の営業の一部（保守事業）を譲受け

０６．０２．２７イプセ社の営業の一部（派遣事業）を譲受け

０６．０２．２８「法人向け定期メンテナンスサービス」をスタート

０６．０３．２２ Felica（ソニーブロードバンドソリューション）を利用したセキュリティシステムを導入

０６．０４．１１ JIS Q15001・ISO/IEC 27001に準拠した個人情報・情報資産保護規程を開始導入

０６．０４．２９株式併合

０６．０５．０１会社分割による持株会社化・「スリープログループ」に商号変更

０６．０６．０２「デジホームサポートマスター認定制度」（ソニーマーケティング）の認定取得

０６．０６．０５パソナ子会社のホーム・コンピューティング・ネットワークの株式取得基本合意

０６．０６．１４ジー・エフ社と業務提携し、アウトバウンドソリューションなどの新サービスを開発


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スリープログループスリープログループ持ち株会社への移行について持ち株会社への移行について

クライアント企業登録エージェント

スリープログループ内で、短期・長期或いは分野別の様々な仕事を提供

グループ内で人材を共有

専門分野に特化したサービス・人材を提供

ビジネスパートナーとしての依頼、利便性の向上

・・・・・その他Ｍ＆Ａ候補

●それぞれのメリット

•グループ全体の経営判断と実行を迅速化させる。

•グループ子会社の事業拡大を迅速化させる。

•グループで提供する事業領域を拡大しやすくする。

•グループ全体の管理コスト削減と効率化を図る。

•グループ全体の経営判断と実行を迅速化させる。

•グループ子会社の事業拡大を迅速化させる。

•グループで提供する事業領域を拡大しやすくする。

•グループ全体の管理コスト削減と効率化を図る。

●目的

win-win-winの関係を

構築しつつ事業拡大を目指す。


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スリープログループのスリープログループの体制体制及び及びサービス領域サービス領域



運用支援サービス※1：グループ会社組織変更について

現「スリープロ株式会社」は、２００６年５月に「スリープログループ株式会社」に社名変更いたしました。同時に導入・設置交換、販売支援サービス部門を会社分割し、新「スリープロ株式会社」は、「スリープログループ株式会社」の１００％持株会社となっております。

スリープロマーケティング株式会社スリープロマーケティング株式会社

株式会社シーエステクノロジー株式会社シーエステクノロジー

スリープロ株式会社スリープロ株式会社スリープログループ株式会社

株式会社 J P S S株式会社 J P S S

※１

・取引先企業の商品や製品を販売促進するスタッフの提供

（ショップ店員、キャンペーンスタッフ、試食スタッフ、実演スタッフ、等）

・ホームページﾞやインターネットを使った直接販売、コンサルティングなど

・お客様相談窓口などのコールセンター構築や運営

・コールセンターオペレーター派遣・事務派遣・人材紹介・システム開発などの技術者派遣・企業の教育、研修の企画運営

・パソコン、ＡＤＳＬモデムデジタル家電などの訪問サポート

・障害機器の設置、交換・社内ネットワークの構築など


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Ｈ１８/１０中間業績について


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H1H188/10/10中間期中間期連結業績サマリー連結業績サマリー

（単位：百万円）

前年同期比（%）

2,351（構成比率）

2,980（構成比率）

126.8%

販売支援サービス 491 20.9% 724 24.3% 147.5%

導入・設置・交換支援サービス 647 27.5% 737 24.8% 113.9%

運用支援サービス 1,212 51,6% 1,517 50.9% 125.2%

632 26.9% 754 25.3% 119.3%

611 26.0% 745 25.0% 121.9%

（売上高比率）（売上高比率）

20 0.9% 8 0.3% 43.0%

27 1.2% 16 0.5% 60.1%

△ 0 △0.0% △ 4 △0.1% -

H18/10期中間実績

経常利益

中間純利益

H17/10期中間実績

売上高

売上総利益

販売管理費

営業利益

【子会社の決算期変更】●株式会社コアグルーヴ（現スリープロマーケティング株式会社）と株式会社ＪＰＳＳの決算期を10月から３月

に変更したため、両社利益の当中間期の取り込みが６ヶ月間から５ヶ月間へと減少。【子会社の債務整理】●株式会社シーエステクノロジーについて、買収以前に発生しておりました従業員の労働債務を精算。【連結調整勘定償却額】●当社及び子会社による２件の営業権譲り受けによる営業権償却と、子会社の決算期変更による連結調整勘定償却額の増加により、38百万円を計上。【拠点整備費用の増加】●本社を含む、各営業拠点の移転、拡大、改装作業を集中的に実施したことにより、一時的にコストが増加。


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HH1818/10/10中間中間期期部門部門別別実績実績

（単位：百万円）H17/10期中間実績 H18/10期中間実績前年同期比

売上高 491 724 147.5%

粗利益 157 215 136.9%

（粗利益率） (32.0%) (29.7%)

売上高 647 737 113.9%

粗利益 246 258 104.8%

（粗利益率） (38.0%) (35.0%)

売上高 1,212 1,517 125.2%

粗利益 228 280 123.0%

（粗利益率） (18.8%) (18.5%)




【販売支援サービス】○営業譲受により、保守サービスを開始。○サービスの高品質化により受注が長期・安定化。

●短期受注に加えて、長期受注の増加に伴い、募集費が増加。●長期受注の増加に伴い、導入時の教育研修コストが増加。

【導入・設置・交換支援サービス】○受注件数が大幅に増加。●受注単価が全般的に下落傾向に有り、また、急激な需要に人材確保が追いつかず、募集費・交通費等の増加により粗利率が減少。

【運用支援サービス】○設備増強により、コールセンターアウトソーシングの受注が増加。●採用市場の悪化に伴う募集・採用費の増加により、粗利率が低下。


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注）平成16年10月期は比較のため平成17年10月期の事業区分（新事業区分）に組み直して表記しております

サービス区分別売上高四半期推移(16/10期1Q～H18/10期2Q）

0

200

400

600

800

1,000

1,200

1,400

1,600

1,800 ＜百万円＞

販売支援サービス 125 253 249 237 222 269 277 328 335 389

導入･設置・交換支援サービス 242 294 306 312 287 360 262 307 288 449

運用支援サービス 178 226 199 209 522 690 698 856 826 691

H16/10期1Q

H16/10期2Q

H16/10期3Q

H16/10期4Q

H17/10期1Q

H17/10期2Q

H17/10期3Q

H17/10期4Q

H18/10期1Q

H18/10期2Q

H16/10期～H18/10期連結サービス区分別売上推移（四半期推移）

合計 545 773 754 758 1,031 1,319 1,237 1,491 1,449 1,529


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名古屋

東京

札幌

仙台

横浜大阪

福岡広島

富士

スリープロ営業拠点・グループ会社拠点

東京：平成 8年 4月開設（創業）

大阪（旧神戸）：平成 8年 7月開設

名古屋：平成 9年 6月開設

仙台：平成12年 2月開設

福岡：平成12年10月開設

広島：平成16年11月開設

札幌：平成17年 2月開設

富士：平成17年 6月開設

横浜：平成17年 8月開設

平成17年10月31日現在

登録スタッフ数推移登録スタッフ推移登録スタッフ推移

平成１２年１０月平成１３年１０月平成１４年１０月平成１５年１０月平成１６年１０月平成１７年１０月

１４，４００

２５，６００

３６，７００４３，５００

６５，０００７０，０００


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Ｈ１８/１０通期業績見通しについて


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H1H188/10/10期期連結業績連結業績予想予想

（単位：百万円）

前年同期比（%）

5,080（構成比率）

6,000（構成比率）

118.1%

販売支援サービス 1,096 21.6% 1,320 22.0% 120.3%

導入・設置・交換支援サービス 1,216 23.9% 1,540 25.7% 126.6%

運用支援サービス 2,766 54.5% 3,140 52.3% 113.5%

1,340 26.4% 1,525 25.4% 113.8%

1,310 25.8% 1,475 24.6% 112.6%

（売上高比率）

37 0.7% 50 0.8% 132.0%

△ 54 - 10 0.2% -

H18/10期通期予想

経常利益

当期純利益

H17/10期通期実績

売上高

売上総利益

販売管理費


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HH1818/10/10期期部門部門別別見通し見通し

（単位：百万円） H17/10期通期実績 H18/10期通期予想前年同期比

売上高 1,096 1,320 120.3%

粗利益 360 423 117.5%

（粗利益率） (32.9%) (32.1%)

売上高 1,216 1,540 126.6%

粗利益 459 547 119.4%

（粗利益率） (37.8%) (35.5%)

売上高 2,766 3,140 113.5%

粗利益 521 554 106.4%

（粗利益率） (18.8%) (17.3%)




【グループ全体】○グループ各社の管理機能の集約をすすめ、管理費を抑制。○採用原価の増加を抑制するため、グループ間の人材流動化をスピードアップ。【販売支援サービス】○ラウンダー業務などの長期・安定業務の受注増に加え、ＩＴ業界以外の販売支援業務の受注を更に積極化し、販売支援業界でのシェア増加をはかる。【導入・設置・交換支援サービス】○受注単価の高いハイスキル業務の受注量を増やすことにより、売上高の増加と粗利益率の向上をはかる。

【運用支援部サービス】○今後引き続き人材関連市場で原価人件費が上昇する傾向があるため、スリープログループ各社間の人材流動化を積極的に推し進めるとともに、今後見込まれる売上の増加に向けた積極的な人材確保と教育・研修投資を実施いたします。


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Ｍ＆Ａについて株式会社ホーム･コンピューティング・ネットワークの買収

延べ20万人

280教室クライアント企業クライアント企業拠点の提供

大手プロバイダーなどのコンテンツ等の提供

新たなマーケットの創出

出張・電話サポート等の提供

ＨＣＮ

・ＦＣオーナー

・地域密着事業展開

・50代～60代後半の

アクティブシニア層

・コミュニティの形成

win-win-winの

関係を構築

新たな顧客ニーズの提供

マーケティングや販売先の拡大

サポート件数：述べ60万人

エージェント：７万人

学習ニーズの取り込み

学習ニーズの取り込み

独立開業への道を拓く

独立開業への道を拓く

パソナコンじゅくの風景パソナコンパソナコンじゅくのじゅくの風景風景


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スリープログループスリープログループ事業展開図事業展開図（ＨＣＮ買収を踏まえて）（ＨＣＮ買収を踏まえて）

新たなカテゴリーの追加により、サポート領域が拡大新たなカテゴリーの追加により、サポート領域が拡大

学習

学ぶ

学習支援サービス

学習支援サービス

パソコン塾パソコン塾ネット学習ネット学習

支援

ＦＣオーナー

使いこなしたい

・シニアＩＴマーケットへの参入

・「販売」から「学習」までさまざまなサポート領域の拡大

・スリープログループの拠点としての利用

・エージェントの独立開業支援

今回の今回のＭ＆ＡＭ＆Ａ

取引先企業


































動かなくなった！設定がわからない！どれにしよう？買う買う使う使う調べる調べる

ユーザー

顧客

契約

支援支援支援

全国７０,０００名のエージェント（登録スタッフ）がお客様をサポート

販売導入・設置・交換運用


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長期的戦略について長期的戦略について

販売支援

導入支援

回収支援

開発支援

●ターゲット業界

アパレル

不動産医療

金融

『技術』に特化した人材サービス・ノウハウを他のマーケットにも展開

家電・ＩＴ

シニア学習

学習支援

運用支援

今回

従来

拡大

●提供できるサポート

将来

将来

拡大


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ブロードバンドの普及

ＰＣの普及

ＥＣ需要の増大

携帯電話番号

ナンバーポータビリティ制度携帯電話の総合ＩＴ化

u-Japan政策ユビキタスネットワーク

団塊世代の定年退職

ニート問題少子高齢化社会シニアのＩＴの活用

端末の普及

インフラの整備

インフラの利用

モバイル社会

政策

社会問題

2010年

87.6兆円(2010年予想）

10.2兆円（2007年予想）

0.7兆円（2002年実績）

50兆円(2010年予想）

対象とするマーケット対象とするマーケット

スリープログループの提供するサポートサービスが、さまざまな事業領域へと拡大していく

当社当社事業事業域の拡大に伴い、域の拡大に伴い、提供する市場提供する市場もさらに拡がっていくもさらに拡がっていく

5.5兆円(2009年予想）

B2Cのみ

野村総研調べ


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◆本資料もしくは口頭による説明において、歴史的事実でないものは、一定の前提の下に作成した将来

の見通しです。これらは、現在入手可能な情報を基にスリープロ経営陣が判断したものであり、リスク

や不確実性を含んでおります。

◆本資料は、株主・投資家等の皆様にスリープロ株式会社の経営方針、計画、財務状況等の情報をご

理解いただくことを目的としており、利用者に対して、当社の株式の購入、売却等、投資を勧誘するも

のではありません。投資に関する決定は、利用者ご自身の判断において行われるようお願いします。

◆情報･資料の掲載には注意を払っておりますが、掲載された情報の内容またはその誤りについては保

証するものでは御座いませんので、ご了承願います。

◆連絡先

スリープログループ株式会社社長室広報ＩＲ担当 < [email protected] >

〒160-0023 東京都新宿区西新宿７丁目21-3 西新宿大京ビル

Phone：03-6832-3260 Fax：03-6832-3269

本資料における注記事項他


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参考資料


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過年度業績の推移（H12/10期～H17/10期）

H12/10期 H13/10期 H14/10期 H15/10期 H16/10期 H17/10期

売上高 597 1,140 1,340 2,349 2,830 5,080

売上総利益 226 461 501 972 921 1,340

販売管理費 319 459 485 808 770 1,310

営業利益 ▲ 92 1 15 164 150 30

経常利益 ▲ 102 6 9 141 146 37

当期純利益 ▲ 103 5 7 116 ▲47 ▲54

EPS (円) ▲ 291.15 9.05 10.27 128.39 ▲34.65 ▲35.58

純資産額 (千円） 115,795 331,020 356,907 889,368 799,580 1,090,628

総資産額（千円） 331,870 602,290 749,162 1,310,775 1,712,061 2,586,163

自己資本比率 (％) 34.9 55 47.6 67.8 46.7 42.2

発行済株式総数 (株) 540,000 760,000 780,000 1,280,000 1,380,000 1,643,286

従業員数 (人) 88 119 83 105 147 235

(単位；百万)

（注）１，H15/10期以前は連結対象子会社がありませんので、スリープロ単体の数値であります２，当社は、証券取引法第193条の2の規定に基づき、H13/10期以降の財務諸表について中央青山監査法人の監査を受けておりますが、

H12/10期の財務諸表については、当該監査を受けておりません３，従業員数は契約社員等を含みます。また、H16/10期以降はグループ従業員総数であります


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H15/10期～H18/10期連結業績推移（半期推移）

半期業績推移（H15/10中間期～H18/10中間期）

1,1411,318

2,3512,729

2,980

1,5111,208

10 1644

27

85

59

98

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500＜百万円＞

0

50

100

150

200＜百万円＞

売上高 1,208 1,141 1,318 1,511 2,351 2,729 2,980

経常利益 98 44 59 85 27 10 16

H15/10上期合計

H15/10下期合計

H16/10上期合計

H16/10下期合計

H17/10上期合計

H17/10下期合計

H18/10上期合計

注）H15/10期は連結対象子会社がありませんので、当社単体での数値を表示しております

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