Rep1 20140401 doc review
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20140401 対話MTGでわかったこと
Q.どんなエンジニアになりたいか。それはなぜ? = 自分の課題。
どんなエンジニア なぜ
M木 話に、筋道がある人。 人と人で仕事は成り立つから、 意識の確認をするため。
S藤 カレーを提供できる人。 =相手が求めていることを正確に理解できる。
相手の満足度を上げたいから。
O橋 相手が求めていることを正確に理解できる人。
相手との信頼関係の構築したいから。
Y田 なんでもそつなくこなす人。 広く浅い知識がある。
「知りません。」じゃなくて、「~かもしれません」と予測ができるから。
F越 知識を共有できる人 知識を交換したお互いが、ともに向上するから。
20140401 対話MTGでわかったこと
Q.やりたい技術・製品はなにか。それはなぜ? = 自分の興味がわかる。
どんな技術・製品 なぜ
M木 仮想化、Vmware. 面白いと思えること。 好奇心の対象だから。
S藤 AWS、クラウド全般 好奇心、 顧客目線から必要な、エンジニアリング対象だから。
O橋 Cisco、Juniper製品 セキュリティアプライアンス
NWに特化する。 お金のにおいがするから。
Y田 H/W全般。 スイッチまわりの配線。
モノという機械いじりが好きだから。 データセンターの保守要員、現場に出動する要員が向いているかもしれないから。
F越 S/W、AWS、API Y田さんとは違い、ハードウェアではなく、ソフトウェアやコードに興味があるから。
20140401 対話MTGでわかったこと
Q.会社に何をしてほしい?どんな環境があればよい?
ALL. 教育環境も必要かもしれない。 が、面白い仕事があれば、それに勝るものはない。
他) ・まずは、案件をとってくること。 ・皆が興味があることをオカネにする時間と場所が必要だ。 ・案件(中でも設計フェーズ)。 ・セミナー情報の一覧化、とか。
20140401 対話MTGでわかったこと
Q.この会社での5段階はどうか。
5段階
M木 生存~安全
S藤 承認。 自己実現をするためにこの会社を去る。 (一同納得)
O橋 承認
Y田 生存~安全
F越 承認
(事実) 受注したプロジェクトを共にやり遂げた人 間は、 段階が高いが、その時間・機会 が無い人間は低い。 (意見) 常駐先と自社で2つのピラミッドがある。 帰社してお互いの状況を共有する、 「ゆるい時間」はあったほうがいい。 (福田) ・僕たち仲間だよね、と確かめ合うような 飲み会はやりたくない。 終業時間以降はプライベート。 ・45歳超えて、ラインに乗ってなきゃ、使い 捨ての可能性大。 ・「本質」「本音」を語る会社でありたい。
20140401 対話MTGでわかったこと
Q.評価面談は必要か。
どんな管理が必要?
M木 他己評価は必要だ。
S藤 フルコミッション。 自己管理のみ やったらなんぼ。
O橋 四半期評価は不要と思う。 が、ある程度状況を追跡してほしい。
Y田 ほっといてほしい。
F越 目標設定も、面談もともに行っていきたい。
【所感】 十人十色の意見。 ・・10人いないけど。 自己満足な成長をした人間は、 生き残れるのか? 型にはめることはしたくない。 が、当たり前レベルが高い会社にしたい のだが。
20140401 対話MTGでわかったこと
【結論】 ①帰社日のような、「やらされ感イベント」はしない。 しかし、なんらかの物理的な共有時間を増やす。 ex) 星の会の回数を増やす、とか。 ②評価・進捗管理については、意見を聞いたので今後検討する。 ex)GS以外の共有ツール、とか。 ③時間と達成感を共有できる案件(=仕事)は考える。 【MTGより、福田結論】 人間は、 「その者が、必要だ or 面白い。」と思うことしかしない。 「必要だ、面白い。」と思ってもらうようにするのが、会社の仕事らしい。