q áp MH EU ; bh wè2 - 歳時記の郷 奥会津 áp®IÀ`hM¯qMO M H Et²Zz q á p®IÀ¯ b h t As...

2
奥会津で「起業したい」という若い世代に向け、奥会津 で「起業」するために必要な知識を学ぶ 地域資源を活用した六次化や観光について、各地で実践 している方々から話を聴き、奥会津で起業するための参 考とする 15 時~17 時 (9/21 のみ 13 時~17 時) まとめ 清水愼一、横田純子、目黒典子 10/20 10/20 時間 時間 観光を活かしたまちづくり~日本版 DMO 高砂樹史(茅野市観光まちづくり推進室長) 9/21 9/21 ものづくりの取組み 北條規(大正大学地域構想研究所特命教授) 8/25 8/25 稼ぐ観光推進主体 目黒典子(季の里湯ら里支配人) 7/13 7/13 地域資源の六次化 横田純子(NPO 法人素材広場理事長) 6/15 6/15 奥会津の資源を活用した起業のための講座 会場 金山町開発センター 会場 金山町開発センター 会場 三島町町民センター 会場 三島町町民センター 会場 三島町町民センター 内容 内容 目的 目的 にしやまブルーベリー園 ワークショップ 6/18 6/18 ヤマサ商店 南郷トマト農家 7/2 7/2 渡部麹屋 株式会社ハーベス 7/16 7/16 木工房 MEGURO ワークショップ 8/20 8/20 会津地鶏みしまや 株式会社 toor 9/3 9/3 青木農園 カスミソウ農家 10/29 10/29 空色 cafe. ワークショップ 11/19 11/19 奥会津で「暮らしている」「暮らしたい」という若い世代に向け、 奥会津で「働く」「住む」ということを現地で学ぶ 奥会津で「起業」「移住」している方々を訪問し、現地で直接 話を聴くことで、奥会津で暮らすための参考とする 奥会津に暮らす若い世代、移住希望者、地域おこし協力隊 他 奥会津の企業・人に学ぼう! 対象 対象 内容 内容 目的 目的 集合場所 只見町蒲生地区集会所前 集合場所 柳津町役場 集合場所 金山町道の駅 集合場所 柳津町道の駅 集合場所 三島町道の駅 集合場所 三島町道の駅 集合場所 昭和村道の駅 奥会津で若い世代が暮らすための講座 会津 内容 内容 目的 目的 外国人を案内すること 7/23 7/23 奥会津基礎講座 8/6 8/6 他の地域のガイド見学 9 (調整中) 9 (調整中) 模擬ツアー実施 11/5 11/5 奥会津地域の方で外国語の会話ができる方々を対象 に、今後のインバウンド受入体制強化のため「通訳」 として活躍する人材を養成する 通訳としての体験談などを聴くほか、奥会津観光地 研修、他地域ガイド見学、模擬ツアーなどを予定 奥会津地域全体の外国人観光客受入体制の強化を図る 各地域で外国人観光客を受入れている現状や、行政の取組みなどを学ぶ 13 時~15 時 まとめ 清水愼一(奥会津トータルアドバイザー) 2017 年 1/25 鬼怒川の取り組み 波木恵美(鬼怒川グランドホテル夢の季 代表取締役社長) 12/21 戸倉上山田の取り組み タイラー・リンチ(旅館亀清) 10/20 東北の取り組み 阿部昌孝(JTB グローバルマーケティング&トラベル) 8/25 福島県の取り組み 吾妻嘉博(福島県観光交流課長) 7/13 総論 清水愼一(奥会津トータルアドバイザー) 6/15 内容 内容 目的 目的 時間 時間 会場 三島町町民センター 会場 金山町開発センター 会場 三島町町民センター 会場 金山町開発センター 会場 三島町町民センター 会場 三島町町民センター 只見川電源流域振興協議会では、奥会津地域への外国人観光客増加を図るため海外観光 PR を実施しております。 今年度は、受入を進める上で、観光関係者が実践的に必要となる知識を学ぶ講座を実施いたします。また、奥会津 の方々に通訳になって頂けるよう養成講座も開催し、受入体制の強化を図っていきます。 さらに、奥会津で若い世代が暮らし・起業するために、すでに起業している方々より直接指導を受け、また、起 業のきっかけとなる講座をあわせて開催します。 ご希望の方は、只見川電源流域振興協議会ホームページより必要事項を記入してお申し込みください。 定  員 15名 集合時間 9:30

Transcript of q áp MH EU ; bh wè2 - 歳時記の郷 奥会津 áp®IÀ`hM¯qMO M H Et²Zz q á p®IÀ¯ b h t As...

Page 1: q áp MH EU ; bh wè2 - 歳時記の郷 奥会津 áp®IÀ`hM¯qMO M H Et²Zz q á p®IÀ¯ b h t As Ý ¬¿o Æ ;`h áÍ= «tmMoz¤ pî « `oM M T é ÌVz q ápIÀb h w ßqb Ì Ì

奥会津で「起業したい」という若い世代に向け、奥会津で「起業」するために必要な知識を学ぶ地域資源を活用した六次化や観光について、各地で実践している方々から話を聴き、奥会津で起業するための参考とする

15 時~17 時(9/21 のみ 13 時~17 時)

まとめ清水愼一、横田純子、目黒典子

10/20木10/20木 時間時間

観光を活かしたまちづくり~日本版DMO高砂樹史(茅野市観光まちづくり推進室長)

9/21水9/21水

ものづくりの取組み北條規(大正大学地域構想研究所特命教授)

8/25木8/25木

稼ぐ観光推進主体目黒典子(季の里湯ら里支配人)

7/13水7/13水

地域資源の六次化横田純子(NPO法人素材広場理事長)

6/15水6/15水

奥会津の資源を活用した起業のための講座

会場 金山町開発センター

会場 金山町開発センター

会場 三島町町民センター

会場 三島町町民センター

会場 三島町町民センター

内容内容

目的目的

にしやまブルーベリー園ワークショップ6/18

土6/18土

ヤマサ商店南郷トマト農家7/2

土7/2土

渡部麹屋株式会社ハーベス7/16

土7/16土

木工房MEGUROワークショップ8/20

土8/20土

会津地鶏みしまや株式会社 toor9/3

土9/3土

青木農園カスミソウ農家10/29

土10/29土

空色 cafe.ワークショップ11/19

土11/19土

奥会津で「暮らしている」「暮らしたい」という若い世代に向け、奥会津で「働く」「住む」ということを現地で学ぶ奥会津で「起業」「移住」している方々を訪問し、現地で直接話を聴くことで、奥会津で暮らすための参考とする奥会津に暮らす若い世代、移住希望者、地域おこし協力隊 他

奥会津の企業・人に学ぼう!

対象対象

内容内容

目的目的

集合場所 只見町蒲生地区集会所前

集合場所 柳津町役場

集合場所 金山町道の駅

集合場所 柳津町道の駅

集合場所 三島町道の駅

集合場所 三島町道の駅

集合場所 昭和村道の駅

奥会津で若い世代が暮らすための講座

奥会津通訳養成講座

内容内容

目的目的

外国人を案内すること7/23土7/23土

奥会津基礎講座8/6土8/6土

他の地域のガイド見学9月(調整中)9月

(調整中)

模擬ツアー実施11/5土11/5土

奥会津地域の方で外国語の会話ができる方々を対象に、今後のインバウンド受入体制強化のため「通訳」として活躍する人材を養成する通訳としての体験談などを聴くほか、奥会津観光地研修、他地域ガイド見学、模擬ツアーなどを予定

奥会津地域全体の外国人観光客受入体制の強化を図る各地域で外国人観光客を受入れている現状や、行政の取組みなどを学ぶ

 13 時~15 時まとめ清水愼一(奥会津トータルアドバイザー)

2017 年1/25水

鬼怒川の取り組み波木恵美(鬼怒川グランドホテル夢の季 代表取締役社長)

12/21水

戸倉上山田の取り組みタイラー・リンチ(旅館亀清)

10/20木

東北の取り組み阿部昌孝(JTB グローバルマーケティング&トラベル)

8/25木

福島県の取り組み吾妻嘉博(福島県観光交流課長)

7/13水

総論清水愼一(奥会津トータルアドバイザー)

6/15水奥会

津インバウン

ド受け入れ体制強化講座

内容内容目的目的

時間時間

会場 三島町町民センター

会場 金山町開発センター

会場 三島町町民センター

会場 金山町開発センター

会場 三島町町民センター

会場 三島町町民センター

 只見川電源流域振興協議会では、奥会津地域への外国人観光客増加を図るため海外観光 PRを実施しております。今年度は、受入を進める上で、観光関係者が実践的に必要となる知識を学ぶ講座を実施いたします。また、奥会津の方々に通訳になって頂けるよう養成講座も開催し、受入体制の強化を図っていきます。 さらに、奥会津で若い世代が暮らし・起業するために、すでに起業している方々より直接指導を受け、また、起業のきっかけとなる講座をあわせて開催します。 ご希望の方は、只見川電源流域振興協議会ホームページより必要事項を記入してお申し込みください。

定  員 15名集合時間 9:30

Page 2: q áp MH EU ; bh wè2 - 歳時記の郷 奥会津 áp®IÀ`hM¯qMO M H Et²Zz q á p®IÀ¯ b h t As Ý ¬¿o Æ ;`h áÍ= «tmMoz¤ pî « `oM M T é ÌVz q ápIÀb h w ßqb Ì Ì

只見川電源流域振興協議会事務局(奥会津振興センター)TEL 0241-48-5525 / FAX 0241-48-5575〒969-7511 福島県大沼郡三島町大字宮下字宮下 350  

歳時記の郷 奥会津http://www.okuaizu.net/[email protected]

お問い合わせお問い合わせこの事業は電源立地地域対策交付金を活用しています。

只見川

会津宮下駅

三島町町民センター(三島町役場となり)

NN

金山町

柳津町

252

会津川口駅

NN

金山町開発センター(金山町役場となり)

只見川

昭和村

三島町252

400

会場会場 三島町町民センター(三島町役場となり)福島県大沼郡三島町大字宮下字宮下350

金山町開発センター(金山町役場となり)福島県大沼郡金山町大字川口字谷地393

9/21水9/21水

高砂樹史茅野市観光まちづくり推進室長、長野県観光まちづくりアドバイザー昭和 40 年の大阪生まれ。秋田県を本拠地とするリージョナルシアター「わらび座~田沢湖芸術村」での劇団生活を経て、長崎県五島列島へ移住。島の観光まちづくりに参加。アメリカ高校生の国際交流事業などの取組みが、平成 20 年度には「JTB交流文化賞最優秀賞」「オーライニッポン内閣総理大臣賞」などを受賞。また、着地型旅行会社である観光まちづくり公社の立ち上げにも参加し、東洋文化研究家のアレックス・カー氏との連携で、江戸末期の古民家などを再生したレストランや宿泊施設を活用する「新しい島旅」事業も展開。平成 28 年1月一身上の都合により離職し島も離れ、長野県茅野市に移住。

北條規大正大学地域構想研究所 特命教授株式会社ものづくり研究所 代表取締役昭和 31 年新潟県出身。昭和 57 年、株式会社コスミック(現STEILARC.K.M 株式会社)の創業期より参画。平成6年株式会社夢みつけ隊に商号変更、常務取締役。平成 12 年 JASDAQ上場。平成 16 年 STEILAR C.K.M ㈱に商号変更。専務取締役。平成 17 年㈱夢隊ファクトリィー代表取締役就任。通信販売、マーケティング、MD、編集、プロモ-ションなどを中心に事業展開。平成 16 年「ものづくり研究所」設立し、商品開発・販路支援・街づくりなどのコンサルティングをはじめ全国の地域資源のブランディングを手掛ける。平成 20 年 11 月より、ものづくり研究所事業を法人化し、現在は株式会社ものづくり研究所 代表取締役。ビジネスマッチング、セミナー、講演会多数。新潟産業創造機構「IDES デザインコンペ審査員」、静岡県中小企業中央会「目利き商品開発事業審査員」、経済産業省関東経済局「地域資源活用プログラム:販路開拓・売れるものづくり・農商工連携事業」各常任審査員。地域活性学会会員

8/25木8/25木

10/20木10/20木

7/13水7/13水

目黒典子季の里湯ら里 支配人南相馬市出身。福島県立原町高等学校普通科卒業、秋草学園短期大学卒業。城南信用金庫職員、東京都豊島区立池袋保育園職員、会津ヤンマー事務員、前田建設黒谷営業所、只見商工会、大正工業株式会社建設業経理事務を得て、平成 17 年 6月~只見町観光まちづくり協会事務局長に就任。国内旅行業務取扱管理者・旅程管理者の資格を持ち、只見町観光まちづくり協会の法人化、旅行業の設立。只見町内に教育旅行農家民泊を手がけ、多数の旅行商品を企画販売、添乗員も行う。平成 24 年 1月より株式会社季の郷湯ら里支配人。その間、只見町観光まちづくり協会理事(H13 ~ H15)、NPO法人 只見ぶなの木倶楽部事務局長、副会長(H16 ~ H25)、会津ただみ振興公社取締役(H25 ~)、只見町教育委員(H16 ~ H22)を務める。

10/20木10/20木

6/15水6/15水

横田純子NPO法人素材広場 理事長会津若松市生まれ会津若松市在住。1994 年株式会社リクルートじゃらん事業部(国内旅行事業)に勤務。2005 年旅行アドバイザーとして独立(宿泊施設・観光関係のコンサル・企画)、2009 年特定非営利活動法人素材広場創立 理事長に就任。2009 年農林水産省「地産地消の仕事人」選定  2011 年内閣府「地域活性化伝道師」選定、内閣府「女性のチャレンジ賞特別部門賞」受賞、農林水産省「ボランタリー・プランナー」委任。2012 年経済産業省 “日本の未来” 応援会議~小さな企業が日本を変える~メンバー、福島県立テクノアカデミー会津観光プロデュース学科非常勤講師、2013 年福島学院大学情報ビジネス課「地域創造論」非常勤講師、2015 年 6 月公益財団法人福島県農業振興公社理事就任。

奥会津の資源を活用した起業のための講座

奥会津インバウンド受け入れ体制強化講座

12/21水

波木恵美鬼怒川グランドホテル夢の季代表取締役社長日光市 ( 旧藤原町 ) 鬼怒川温泉出身。立教大学法学部卒。株式会社読売広告社勤務を経て、実家鬼怒川グランドホテルに入社。中国北京で起業。中国での経験を経て 2004 年鬼怒川・川治温泉観光協会インバウンド誘致委員会初代委員長に就任。2008 年国交省から「VISIT JAPAN 大使」に任命され、同年、鬼怒川グランドホテル夢の季代表取締役社長に就任。JNTO国際観光推進機構評価委員会臨時委員、栃木県国際観光推進協議会インバウンド専門委員会委員長、宇都宮大学大学院客員教授などを務め、現在、高千穂大学アジア研究交流センター客員教授、JTB はじめ各旅行会社のインバウンド委員、鬼怒川・川治温泉インバウンドまちづくり塾塾長など。

10/20木

タイラー・リンチ旅館亀清若旦那1970 年米国の西海岸のシアトル市で生まれ、地元のワシントン大学国際学部専門卒後、上田市で1年半英会話の講師をつとめる。その時に旅館「亀清」の娘さんと知り合い、シアトルで結婚し貿易会社に11 年間勤める。2005 年 10 月に、妻の実家の女将が歳で引退するとのことで、家族を連れてシアトルから日本に戻り、「この昔風な和の宿の後継ぎをやらせて下さい」と言って、今も若旦那として活躍するとともに、外国人の目線で「地域の魅力」を発見し情報発信を続けている。第2回信州おもてなし大賞受賞。長野県のインバウンド発展を目指すNPO NINJA プロジェクトの代表もつとめている。

阿部昌孝㈱ JTB グローバルマーケティング &トラベル 地域営業部地域交流推進部長 地域コーディネーター岩手県一関市出身。1986 年に渡米し FELD ENTERTAINMENT 入社、1992 年帰国。これまでに JTB グループ㈱東北コミュニケーションズ企画課長、JTB グループ㈱シェイ・アイ・シー SP 担当部長、㈱ JTB 東北本社営業担当部長、㈱ JTB 東北本社地域貢献推進部長、㈱ JTB 東北本社地域交流ビジネス推進部長、東北観光推進機構出向推進本部副本部長兼海外事業部長、㈱ JTB 東北本社地域交流事業推進部長を経て、2014 年より現職。主な公式活動(現在)仙台市青葉山公園(仮称)公園センターの整備に関する懇話会委員

8/25木

7/13水

吾妻嘉博福島県観光交流課長1964 年 福島県郡山市生まれ、中央大学経済学部卒1988 年 福島県に入る2004 年4月より3年間 会津地方振興局地域連携室勤務・雪かたしボランティア ・奥会津の達人出前講座・楽天での奥会津ショップを立ち上げた。2007 年4月より2年間 地域振興課、観光交流課で定住・二地域居住を担当2009 年4月より3年間 県観光物産交流協会で観光に携わる2012 年4月より3年間 広報課でマスコミ対応 2015 年4月より 現職

2017 年1/25水

6/15水

清水愼一奥会津アドバイザー長野県小諸市出身。1972 年東京大学法学部卒業後日本国有鉄道に入社、1987 年 JR 東日本に移行し本社取締役営業部長、取締役仙台支社長を歴任。2004 年 6 月に(株)ジェイティービー常務取締役に就任。訪日ツーリズム推進や事業創造本部長など担当。ロングスティプランなど着地型観光をベースにした地域交流ビジネスを打ち出す。2011 年 6 月退任。2008 年 4 月から 2013 年 3 月まで立教大学観光学部特任教授。現在 「観光地域づくりマネージャー」を育成する「清水塾」塾長、観光地域づくりプラットフォーム推進機構会長、大正大学地域構想研究所教授など。長野県知事、福島県奥会津振興センター、佐渡・ニセコ・佐世保・別府・香川県などが加盟する全国 13 観光圏協議会、世田谷まちなか観光協議会など多数のアドバイザーを務めるとともに、観光地域づくりマネージャーを育成する清水塾塾長や各地のシンポジウムやDMO勉強会、インバウンド研究会の講師などを務める。

10/20木10/20木

奥会津人材育成講座奥会津人材育成講座 受講生募集

申込申込

各講座の講師およびプロフィールをご紹介します。受講のお申し込みは、各講座開講の3営業日前まで受け付けております。メールまたはお申し込みフォームにて氏名・ふりがな・住所・携帯電話番号・メールアドレス・受講希望講座を記載の上、事務局までお送りください。

メールアドレス [email protected]お申し込みフォーム http://www.okuaizu.net/area_blog/6145/