クロスメディアPR戦略サービス

新・広報戦略とは何か？

無断で転載・コピーは固くお断り致します。 All Right reserved 2012 KartzMedia Works ,Inc.

クロスメディアＰＲ戦略サービス

一時代を築いたＰＲ会社の時代が終わろうとしている。なぜなら広報戦略だけでは売れ行きに繋がらず、ソーシャルメディア上のコミュニケーションもWebマーケティングも理解していない。

きっとそんな旧来のＰＲ会社は淘汰されるにちがいないー。


永続的なブランド価値の向上

市場において確固たる存在感を示すこと

改めてＰＲ・広報戦略のゴールを考える



　戦略的PR（攻めの広報）

　コンテンツマーケティング　ソーシャルメディア戦略

新広報時代に

　　

求められる３大要素

　戦略的PR（攻めの広報）とは ▶ターゲット ▶ポテンシャル ▶キーメッセージ？


コアターゲットを絞り、自社のポテンシャルを洗い出し明確化することでキーメッセージを導き出す


コアターゲットは誰か？コアターゲットが欲する情報は何か？

自社のポテンシャル（強み）

食事もできてお酒も飲める

さらに二つのポテンシャルを付加

自社の強み①

時事・話題性クチコミ喚起

二軸訴求型コミュニケーションを行うことでターゲットに効果的にアプローチさらにWebコンテンツを蓄積してメディアへのインバウンド効果に寄与

ソーシャル


　戦略的PR（攻めの広報）

自社の強み②

戦略を組み立てたらとにかく実行、ただしPDCAの「A」（分析）が最も大切


戦略構築いつ・どこで・どのように・誰に・どんな情報を届ければよ

いのか。経営方針（年間スケジュール）に基づき戦略を練

ります。

実行（戦術）策定された戦略を基に、どうすれば効果的な報道露出を得ら

れるか、若しくはコーポレートプレゼンス向上に繋がるか戦術

ありきの活動を実施いたします。

状況分析戦略・戦術（実行）により得られた報道露出や情報により、自分が

どのポジションに居るのか競合他社はどのポジションに居るの

かを分析し理解する。また効果測定を行う。

是正・課題解決案次戦略に繋がる活動を行うために、結果（現状）を理解し、注意

事項等（不足部分の理解）を再度確認し、止まることなく次の活

動へとステップアップします。

PRはとにもかくにもＰＤＣＡサイクル


企業のコミュニケーションは永続的活動のため常に改善し目標・ＫＰＩ達成が重要

Face to Face One to One


対メディアではなく対メディア担当者とのコミュニケーションを。

広報事務局

爆発力のあるテレビ番組への露出を調整し、露出後のWeb検索対策もしっかりサポート

適合した媒体（WEB・テレビ新聞・雑誌・）の担当者と最適なコミュニケーションを確立します。

Web・テレビを中心に広報戦略とマーケティング戦略を横串で立案。販売まで一気通貫でサポートしていきます。

マスメディアへの情報伝達を正確に的確に確実に遂行します。（PUSH）

取材に関するあらゆる可能性を引き出し最大化を図ります。（PULL）

効果的なテレビPRやメルマガ・ステップメールなどWeb上でのコンテンツマーケティング活動を支援します。

マンパワーで１対１のコミュニケーションを実現


広報事務局とはどんな仕事をするのか？

KMW内広報事務局

PAPER

ＴＶ

RADIO

WEB

クライアント


クライアント：承認・企画サポート KMW：戦略立案～実行・分析まで

ニュースの種をみつける。 USP（強み）とは？

初期段階は“量”勝負

●最も売上の高い業務は？

●振り返ると何が良かった？

●社員は何がモチベーション？

●どんな人材を求人している？

●どこにも負けないことは？

Find


ニュースに水を与える。

ニュースを育てる。

●×●＝ブームを探す　　

●シーズナルキーワード　（季節に合わせたネタの創出）

●トレンドキーワード　メディアが報じる半歩手前の　トレンドキーワードを見つけ出す

●アンケート企画　立案　GW、出会い、別れ、海開き　などシーズンに合わせる。

Create


ニュースを放つ。

ターゲットを捉える媒体へ

常にメディアにコンタクト

●プレスリリースだけに留まらない　報道資料・コンテンツ配信

●常時更新するメディアリストを

●ソーシャルメディアに拡散する　　WEBニュースへの掲載

●業界内認知を獲得する専門媒体


マーケティングＰＲ戦略　

ＷＥＢニュースブログメディアへの掲載


ソーシャルメディアへ「話題」を提供し「共感」を得る。そして報道連鎖へ

1.WEBニュース発信元 2-1.ポータルニュース掲載 3.ソーシャル拡散

つぶやき拡散

シェア·共有

4.マスメディア媒体からの取材


？ ※掲載元ニュース媒体の詳細はお問い合わせください。

2-2.ソーシャル拡散

信頼を担保するマスメディアＰＲ


メディアに有効的な調査情報を提供しつづける

紙媒体（新聞・雑誌）ターゲット媒体選定

日経BP発行　雑誌媒体　全般

経済雑誌：ダイヤモンド・東洋経済

新聞：朝日新聞・文化面／日経　文化面

男性週刊誌：SPA！・CIRCUS

紙媒体は初期のターゲットにして、その後テレビへの情報波及を狙う


例：

クライアント別にコア媒体を選定する！

テレビPRによる番組露出テレビ番組への露出に最も得意なカーツメディアワークスが独自のルートを活用して報道、情報番組を中心に取材を獲得します。

新聞・雑誌への掲載資料を元に情報番組、報道番組に仕込みます。

TBS「朝ズバ！」

テレビ朝日「スーパーJチャンネル」

TBS「Nスタ」


①情報抽出

②ＰＲ戦略立案

③情報発信

報道が報道を呼び、消費者が消費者を呼ぶ露出効果がとめどなく続いていく

自社ブランド認知向上

サービス認知向上

⑤ソーシャル波及

④Web／新聞 ⑥雑誌／テレビ番組


ＰＲの目的とはズバリ「報道連鎖」を巻き起こすこと

　ソーシャルメディア戦略 ▶共感・共感・共感 ▶人間性 ▶コンテンツ？

ソーシャルメディアメディア戦略に近道はない共感し、共感を得て、共感をわかちあうそれがソーシャルメディアの核である。つまり人間味あふれるコンテンツを発信することだ。

ルール策定とは？

コンテンツ策定とは？


FACEBOOK　ルール策定より大切なことは？

人間味ただし、人間味を出す書き込みがなかなか出来ない。それはなぜか？

・ルールや既成概念に囚われているから・スタッフが足りないから

FACEBOOK　ルール策定

　1.まずは書きこんでいけないことを洗い出す！　2.なぜ書き込んでいけないのか検討する！　3.属人化を恐れるな！属人化しても大丈夫な仕組みを！　4.どの仕事でも同じように属人化は必ず起こる！　　5.書き込むニュースには一言添える！　6.「驚いた」出来事に敏感になる！　7.Facebook上で炎上の可能性は低い　8.炎上の可能性はただ１つ「配慮の欠如」　9.「常識」は捨てろ！「配慮」は最大限に！ 10.コミュニケーションは一朝一夕には成り立たない

ルールや既成概念に囚われているから人間味あふれるコミュニケーションができない理由

１０個の解決策とは？

FACEBOOK　ルール策定

　1.出来れば発起人自ら更新する！　2.安易に運営代行会社を使うと失敗する！　3.ニュースを最大限に活用する！　4. Googleリーダーで興味感心に合わせて情報収集！　5.その中から「役に立つ」「発見」に注力する！　6.書き込むニュースには一言添えて書き込む！　7.「驚いた」出来事に敏感になる！　8.スマホRSSアプリとTwitter、Facebookを連動！　9.「常識」は捨てろ！「個性」こそが共感される！ 10.「スタッフがいない」はただの言い訳でしかない！

スタッフが足りないから人間味あふれるコミュニケーションができない理由

１０個の解決策とは？


ヒヤリング戦略・戦術コンテンツ設計

ルール規則策定

クロスメディア戦略PR

広報型 Facebookページ

リニューアル

オリジナルニュース提供

運営代行実施

分析是正

カーツメディアワークスのFacebookページ戦略はここがちがう！

広報型専用アプリの導入（2012年４月～）

安定したオジリナルニュースの提供

専門ライターによる共感コンテンツ提供

独自フレームに基づいた

マス戦略との融合

▶興味/感心 ▶サプライズ ▶インバウンド？

　コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは興味・感心を引きつけるコンテンツを準備しサプライズのあるコミュニケーションで引きつけ長期的にインバウンドを強化する施策である

継続性

独自性

独自性のある素材（USP）を常に提供し続けること

USP=unique selling proposition

continuance

コンテンツマーケティングに求められることは？


トリプルメディア戦略を意識したコンテンツマーケティング

Earned Media ソーシャルメディア

Owned オウンドメディア

Paid Media ペイドメディア

PR/広報を意識したコンテンツ制作並びにソーシャルメディアコミュニケーション活動


メルマガ

コンテンツマーケティングの要素

メディアへの掲載記事・広告

自社のUSP コンテンツ

SEO アクセス流入

ソーシャルメディアでの話題・興味

インバウンド集客ブランド浸透


（LATE Majority)

「敏感層」（EARLY Adapter)

「イノベーター層」（Fun)

Target

新しい情報に高アンテナ

メディア報道で認知する層・メディアで盛んに取り上げられて初めて知る層・マスメディアで情報収集する人たち

「新しいマーケティングに敏感な担当者たち」・話題・流行に敏感で、新しいことに目がない人・ネットリテラシーが高く、検索してすぐに実践する人たち・常にWebメディア情報に目と耳を傾けトレンドを追う人たち

OpinionLeader

こだわり層によるクチコミ

ファン・オピニオンリーダーによるクチコミ

「独自コンテンツ」を生かした市場開拓「共感」「価値」・「インパクト」でアプローチ

「オピニオンリーダー・イノベーター層」・自身のTwitter、Facebookでクチコミ発信する人・ブログや海外ニュースなど情報収集に対して高感度な人たち・ブログで情報発信する人たち

「浮動層」（EARLY Majority)

イノベーター理論に基づいたコンテンツマーケティング戦略

ターゲットはアンテナの高いアーリーアダプター層

テレビ

雑誌

新聞

Web


インフォグラフィックで情報発信力を最大化ヒヤリングと企画立案を徹底重視！

自社だけのコンテンツ

広報企画会議を実施し「独自性」と「継続性」を飛躍的に高めます。


インフォグラフィックを含めた自社のUSP発信を実現できるコンテンツを発信

インフォグラフィックとはインフォグラフィックとは？

Webメディアからの注目度が高く報道促進につながりやすい。またその記事がソーシャルメディア上で共感を得てバイラルしやすい。

自社アンケートデータの数字情報歴史、沿革をビジュアルで表現することで消費者への理解を促進できる。また自社コンテンツでの滞在時間が大幅にアップする。

消費者へ直接届く次世代プレスリリースとしてアーリーアダプター層へのアプローチが可能。

インフォグラフィック「３つの特徴」

Web上でのブラ

ンド価値・認知度

向上！


単なるアンケート情報を「面白く」単なるプレスリリースに「共感」単なる沿革・会社概要が「話題」

インフォグラフィック実績


ワコム様のペンタブレットで「描くこと」の進化をインフォグラフィック化

ペンタブレット世界シェアNo.1ブランド「ワコム」様にインフォグラフィックコンテンストに協賛頂き「描く」歴史をインフォグラフィック化


外為オンライン様プレスリリースをIG化。データの見せ方にエンタメ性を持たせアクセス増に貢

献


NTTナレッジスクェア　様クラウドで整理整頓！がわかるインフォグラフィック


SBC近視クリニック様のスポーツ選手訴求をするためレーシックをして成績がよくなった外国人選手をピックアップ

レーシック手術を受けて成績が良くなった世界的なスポーツ選手をリサーチしインフォグラフィックにまとめました。


SFPダイニング　様ニワトリを使った料理と日本と世界の消費量がわかるインフォグラフィック

鳥良や「磯丸水産」など飲食チェーンを展開する SFPダイニング様


変哲のないアンケートデータをインフォグラフィック化 Facebook「いいね！」３８０件、Twitter７０件バイラル

※その他、大手飲食チェーン、大手レーシック医院のインフォグラフィック制作実績もあります。

※発表から３ヶ月後も継続的にシェアされている。


クロスメディアPR戦略　まとめ

２、狙うのは報道連鎖あるのみ

１、強みを最大限引き出す

３、One to One & Face to Face


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