【完成版】「未来仙台市」発表用Ppt＠team nautilus改

● チーム名

Team Nautilus （）ﾁｰﾑ･ﾉｰﾁﾗｽ● チームメンバー

根本聡一郎 ( ねも船長 )稲泉秀子、佐藤恵太、園部幸久

1995~2000 年の五年間で、 20 歳～ 29 歳世代の 15 万人が転出

東北の若者の流出問題

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1Vision : 30 年後の理想の仙台市

● ビジョンキャッチコピー

千代の「今は昔」を紡ぐ街せんだい

2ビジョン策定背景

千代の「今は昔」を紡ぐ街

「今となっては、昔のことなんだけどね・・」･な

仙台が積み重ねてきた情報技術や風景、生き方

を

あたらしい技術や発想、職業と組み合わせる！

ARAugmented Reality ( 拡張現実 )

スマートフォンのカメラを通して、現実に＋ α の情報・意味を与える IT 技術

今は昔 ×IT 技術

3 AR とは？

メガネ・コンタクトレンズ型のディスプレイ↓

より身近に、手軽に、現実に拡張情報をプラスできる

未来型ディスプレイ４

５重点政策①

仙台を、世界唯一の「拡張都市」へ

説明

●IT 特区である強みを利用し、 50 億円規模で IT 技術者の　　　　　　　　　　　　　育成と IT ベンチャーの支援を実施　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

● リピーターを産む、「表情を変える観光スポット」の創造

30 年後の仙台では

16 秒後震度 5 弱

こちらへ

地震速報が視覚上に出現し、安全な場所への案内がされる

６AR× まちづくり


伊達政宗、むすび丸、伊坂幸太郎作品郡、ジョジョ (S 市杜王町 )…etc

季節や時間、気候により表情を変える

AR× まちづくり７

○ 観光客が年 200 万人増加 → 年 80 億の収入の増加

○IT に関する雇用が増加　　→若年層の人口流出 STOP


８重点政策①の効果

NPONon-Profit Organization ( 非営利組織 )

行政や企業の手が届かないところに目を向け、社会的弱者に手を伸べる

今は昔 × 新しい働き方

９NPO とは？

重点政策②

説明

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NPO で働けるまち

NPO に対する理解の促進、寄付文化の醸成

東日本大震災での教訓を「仕組み」として残す　

日本最大の合同 NPO 説明会「 NPO バザール」を開催

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NPO バザール11

日本最大規模の NPO 合同説明会を毎年、仙台市で開催！

寄付文化へ向けて12少額からの出資を募るNPO向けのプラットフォームを市が作成

↑クラウドファウンディングの一例

○寄付文化の成熟

○ 行政の社会福祉サービスの負担額が　　　　　　　　　　年 100 億円規模で軽減

○NPO就職という雇用が安定して発生


13重点政策②による効果

若林区という大黒柱

都市部と隣接した、豊かな農地であり、沿岸部。仙台の独自性のひとつ。

今は昔 × 新感覚テーマパーク

14仙台市の独自性とは？

15 重点政策③

若林区一次産業パーク化構想

説明

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第一次産業をアトラクションとした体験型テーマパーク

独自の地形・環境を生かした「仙台の観光地のひとつ」へ

植林体験　 in 　長喜城・いぐね


16アトラクション１・植林

市民農園　 in 仙台平野


17アトラクション２・市民農園

しじみ取り　 in 　貞山堀


18アトラクション３・貞山堀

○ 観光客が年 50 万人増加　　　　　　　　　　　　　　　　→年 40 億の税収増加

○テーマパーク運営に関わるスタッフ雇用創出


19重点政策３による効果

予算表〈歳出〉

● 現在 ● 10 年後

　　　総額 5,787 億円　

　　　総額 5,780 億円　　

20

21予算表〈歳入〉

● 現在 ● 10 年後

　　　総額 5,787 億円　

　　　総額 5,780 億円　　

千代続く「今は昔」を、私たちは紡いでいきます。

ご清聴ありがとうございました！

22 最後に

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