Pm4 dr
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Transcript of Pm4 dr
PM4Doctor•チーム名:こまわりPMアプリ•チームメンバー
• 吉田賢太郎• 吉田篤史• 金子剛章(よしあき)• 塚田大輔• 今野浩一
• GOAL• ビジネスモデル 部分・全体• アプリ・プロトタイプ
使ってみたいと思ってもらえたらOK
PM4Doctor•現状
• 日本において希少疾患や特定の悪性腫瘍に関する治療薬の開発が進んでいない。ゲノム治療に関する研究者主導の臨床研究も今後は増えていく。• 希少疾患は世界で7000種類、3億5000万人(国内700万人以上)
• しかし、
• 企業はビジネスケースを優先、治験薬を供給するだけのことが多く、リソース提供には限定的
• 医療機関は医師主導治験実施に関する、人、資金、情報(マネジメントノウハウ)について十分なリソースがない• 試験推進医師、スタディーマネジャーのマネジメントスキルの向上が急務
PM4Doctor• 創り出したいこと
• 希少疾患、難治性疾患を心配しなくてすむ社会を創りたい
• 医薬品開発の人・情報のサポート⇒開発者自らの学習推進⇒
日本の開発力・開発スピードを世界レベルに
• 解決の具体案
• 治験実施体制の構築支援(長期)
• プロジェクトマネジメントツール・ノウハウの提供
• 実施情報の共有による仕組みの改良、スキルの学習の促進
コア・バリューPM4Doctorは
医師主導治験の推進Drとスタディーマネジャーの
•試験のやりかたがわからない
• マネジメントコストを下げたい
という課題を解決する
クラウド型の専用テンプレートを組み込んだPMツールです
PM4Doctor めざしたいこと
立ち上げ 計画実施コントロール
終結
協力者 Drなどエンロール
PMツールWBS
タイムラインリスク
実施ノウハウ
セミナーコンサルティング
きょうはココ!
PM4Doctorビジネス・フロー
PharmaPM4Doctor
User
システム使用料はFree
Data
$ $
Data
治験実施データの流れ
データ購入費用システム使用料
ユーザー内へのノウハウ公開の謝礼金
ビジネスモデルThe Business Model Canvas
Key Partnership
Key Activities
Key Resources
Value Propositions
Customer Relationships
Channels
Customer Segments
Cost Structure
Revenue Streams
・製薬企業研究開発PM
・製薬協臨床評価部会・DIA PMコミュニティー
・大学の治験推進センター
・治験責任医師、スタディーマネジャー・PMI
・医師
・スタディーマネジャー他の小規模PJのマネジャー
・PJの問題解決
・テンプレートの共同開発・共創
・プロジェクトコントロール
・インターネット・DIAPMコミュニティー・セミナー・コンサルティング
・新薬開発マネジメントノウハウ・開発情報実績データ
・成功事例、失敗事例、リスク対応事例
・大学臨床研究推進センターでの研修・PPMForumでの事例収集
・プロモーション(別ページ)
・開発ノウハウが詰まったテンプレート
・リアルタイムの超簡単、進捗情報入手
・最小限のレポート、分析機能
・人件費・システム開発費用、メンテナンス費用・広告宣伝費・旅費・交通費
・プロジェクトマネジメント実績データの販売・オーファンドラッグの臨床開発状況
・システム利用費(製薬企業のみ)
システムのタスクボード・ウィンドウイメージ
To Do Doing Done
調査計画
セールス
フォーキャスト
コスト試算
損益試算
計画合意
市場分析
SF
試算シェア予測
PV用コストPⅢ
レビュー
テンプレート協議
データ入力
ちょっと心配放置すると危険!!
8
あと何日でおわるか聞く。HELP要請
いつはじまるか確認
サブチームKick-OFF
販管費 ~POC
品質チェック メールの返信データで自動修正
プロモーション計画分類
リアル CRCと臨床試験のあり方を考える会議PMセミナー開催 10/5
製薬企業・アカデミア規制当局
DIA PMトレーニングセミナー 10/27,28 製薬企業・アカデミア
日本臨床薬理学会シンポジウム 12/5医師主導治験の活性化について
製薬企業・アカデミア規制当局
DIA 医療機関向け PMセミナー受講者へのメール
アカデミア
スタディーマネジャーの口コミ アカデミア
ネット セールス用ページ作成
日経メディカル、M3、日刊薬業、薬事日報
FB (ラインスタンプなどの工夫を)
スケジュール8 9 10 11 12 1 2 3
開発
学会告知
試験運用
改良
稼働