ラボ用オートクレーブ / 高圧蒸気滅菌器 ハイクレー …ハイクレーブ HV-ⅡLB series ラボ用オートクレーブ / 高圧蒸気滅菌器 このカタログの製品は、ISO13485の
現場のラボ化のためのPDRと物流PDRチャレンジ
-
Upload
kurata-takeshi -
Category
Engineering
-
view
242 -
download
4
Transcript of 現場のラボ化のためのPDRと物流PDRチャレンジ
現場のラボ化のためのPDRと物流PDRチャレンジセッションB-1:G空間IoT × 行動変容
蔵田 武志・一刈 良介(産総研)・明官 達郎(筑波大)・霜村 瞭・興梠 正克(産総研)・梶 克彦(愛知工大)・河口 信夫(名大)
Ubicomp/ISWC 2015 PDR Challenge
IPIN 2017 PDR Challenge in Warehouse Picking
シナリオ 屋内歩行者ナビ 物流倉庫ピッキング
歩行・動作 スマートフォンを手に持ち,ナビ画面を見ながら連続歩行
歩行だけではなく,ピッキング作業などのさまざまな動作
On-site or Off-site On-site Off-site
時間/試行 数分 3時間前後
センサー内部要因 • センサのオフセット・感度
センサー外部要因
• 人的要因:保持・装着状態,歩行者特性,歩行以外の動作の種類や量,位置情報を見ながら歩くか(フィードバックループができているか)
• 環境要因:ルート形状、長さ、歩行可能エリアの形状、磁場、気圧、温度等の環境
初期条件,計測条件• 初期方位設定• センサー校正• 個人ごとのパラメーター設置• 連続計測時間
評価の視座• PDR単体でどこまでできるのかの評価• ハイブリッド測位に組み込む際のPDRの扱いやすさの評価
物流PDRチャレンジ
人間中心の共創支援のためのサービス工学基盤
「現場のラボ化」と「ラボの現場化」
産総研のPDR開発の流れPDRと絶対測位インフラを用いたハイブリッド測位手法の概略
PDR Challengeの特徴比較
2種類の手法(PDR+WMS)の軌跡をタスクの難易度を変えて比較した例
評価指標に関する検討項目例