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<株式会社 投研>
[特典スキャルダイアリー]
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ユーロドル:東京市場
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ユーロドル:欧州市場
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ユーロドル:東京市場
東京市場の時間は、なかなか大きい流れが出にくいことが多い時間帯となります。
ウロウロすることも多いので、弱い動きの時は、損切り位置を決めたら一方方向を
狙ってみるといいと思います。あとは利益が出たら深追いはしない!!
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ドル円:欧州市場開場
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その時の5分足の様子
青ラインの1度目の抜け出しで少し戻ってくることが予想できましたので、
1番伸びているだろう場所で切ることがさっとトレードするコツです。
そこで見たいのが、トップラインの上のラインです。
トップラインは上下に 2 本ラインがあり、普段皆さんが見ているラインが
下のラインです。
強い流れが出た時にトップラインの上のラインがお目見えします!
そこのラインを抜け出した時の勢いを使って決済します。
もちろん伸ばせるときは伸ばすのですが、
今回は青いラインの最初の抜け出しでしたので、そちらで決済し
おいしいトレードとなりました。
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ドル円:NY勢参入頃
スキャルの流れに乗ると少し早目に入ることができますね!
もちろんパラトレでも狙えちゃうポイントです。粘る場合は、あんまり早めに損切
を動かしすぎないようにしてください。
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ユーロドル:NY勢参入頃
逆張りは無理をしないことが一番です。
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ドル円:東京市場~欧州市場~
上昇トレンドが出た次の日の朝は「パラトレで決済する最後の一押し」
青ラインタッチまで狙うと利益が出しやすいですね!
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ドル円:NY市場
だんだんバンドの幅が収縮。そんな時は何度も狙わない方が賢明です。
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ユーロドル:東京市場
決済時にある青い下値抵抗線は、長ければ長いほど、一旦止まりやすいポイントで
す。
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ドル円:東京市場
5分足のカラーバンドが、細いレンジから抜け出し、広がりをみせています。
赤ラインの最初の抜け出しですが、スキャルではしっかり利益が確保できました。
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オージー円:東京市場
オージー円は東京市場の時間帯でも動きやすい特徴があります。
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ドル円:ドラギ発言前後(ドラギ→ユーロ圏の中央銀行総裁)
指標発表前によく見る光景です。一旦下値を確かめてから、一気に上抜け。
底が二つ出来上がり、高値が切りあがっているところがポイントですが、
発表内容によっては大きく反対に動いてくることもあります。ご注意ください。
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ユーロドル:ドラギ発言前後(上と同日)
まず一番勢いのあることろで利益を確保!!
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次は戻り売りを狙います。*上の画像から続いています。
パラトレで大きな波が出ているときは、「戻ってきたら売る」「戻ってきたら売
る」を繰り返すことも出来ます。
ただ、動きすぎるとだんだん波が弱くなっていきますので、
時間帯も考えほどほどにしてください。
*こちらの画像は、後日取り直したものです。
×印、抵抗線などが表示されていません。ご了承ください。
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ユーロドル:FOMC
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P 13 のドル円と同じような形であることに気が付きましたか?
青ラインを抜けてはいるものの上値が重そうです。
そして発表直後、逆へ行くパーターンです。
カラーバンドの向きが横であることもポイントですが、
発表前にずっと同じ幅で動いている場合は、その幅にいる間は見送るとよいでしょ
う。
指標発表などはとても強い動きを見せることが多くあります。
一気に一方へ動いてくる場合は良いのですが、
乱高下する場合もあります。
一瞬の判断で、大きく利益を残せることも、損失を出す可能性もあります。
慣れないうちは、流れが出た後の「押し目買い」「戻り売り」を意識したほうが安
心なトレード方法と言えます。
大きく動いた中で、少しだけおすそ分けをもらうことをまずは目標にしてください。
50pips 動いた中で、20pips を抜くことはそんなに難しいことではありません。
逆に、20pips しか動いていないのに、20pips を抜こうとすることがとても難しい
のです。
ですので、動きやすい時間帯からおすそ分けをもらうことから始めてみてください。
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