「北海道よろず⽀援拠点」の概要 -...

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(平成29年度中⼩企業・⼩規模事業者ワンストップ総合⽀援事業) 平成29年4⽉ 経済産業省北海道経済産業局 産業部中⼩企業課 TEL011-709-3140 E-mail:[email protected] 「北海道よろず⽀援拠点」 の概要 〜中⼩企業・⼩規模事業者の経営相談窓⼝〜

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(平成29年度中⼩企業・⼩規模事業者ワンストップ総合⽀援事業)

平成29年4⽉経済産業省北海道経済産業局

産業部中⼩企業課TEL011-709-3140 E-mail:[email protected]

「北海道よろず⽀援拠点」 の概要〜中⼩企業・⼩規模事業者の経営相談窓⼝〜

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「よろず⽀援拠点」 とは?

よろず⽀援拠点とは、○ 複雑・⾼度・専⾨的なものなど、様々な経営課題を抱える 「中⼩企業・⼩規模事業者」 に対し、○ 創業期・成⻑期・安定期など企業の各段階の課題やニーズにきめ細かく対応する、○ ワンストップ型の経営相談窓⼝です。(平成26年度から全都道府県に新たに設置)

よろず⽀援拠点の主な役割

1.専⾨性の⾼い経営アドバイス

他の⽀援機関では⼗分に解決できない売上拡⼤や経営改善等の経営課題の解決に向けた提案等を⾏います。Point

2.課題解決のための総合調整

相談内容に応じた適切な⽀援機関の紹介や、経営課題に対応した⽀援機関の相互連携のコーディネート等を通じ、地域全体として最⾼⽔準の⽀援を⾏います。Point

3.他の⽀援機関に対する⽀援ノウハウの共有

経営相談の解決に必要な提案⽅法やよろず⽀援拠点による⽀援事例等を提⽰して他の⽀援機関とも⽀援ノウハウを共有し、地域全体の経営⽀援能⼒向上を図ります。Point 1

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「よろず⽀援拠点」 による⽀援メニュー(⼀例)

よろず⽀援拠点では、中⼩企業・⼩規模事業者の皆様が抱える 「様々な経営課題」 に対応します。

☑ 資⾦を調達したい! 財務状況を改善したい!○ 新たな展開に必要な資⾦を調達したい!○ 現在のコスト構造を⾒直し、財務状況を改善したい!

☑ 新商品・新サービスを開発したい!○ ビジネスモデルを⾒直し、新たな顧客層をターゲットにした新商品を開発したい!○ 地域の顧客向けに、新しいサービスに取り組んでみたい!

事業計画の策定から実⾏⽀援までフォローアップを⾏います。Point

☑ 販売⼒を強化したい! 新たな販路を開拓したい!○ ⾃社の販売⼒を強化し、売上を伸ばしたい!○ これまでの販路とは異なる、新たな取引先を開拓したい!

マーケティング・PR戦略の策定や、ビジネスマッチングを⽀援します。Point

財務状況の分析、資⾦計画の策定を⽀援します。Point 2

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北海道よろず⽀援拠点 チーフコーディネーター紹介

北海道よろず⽀援拠点 チーフコーディネーター

中野 貴英 〔なかの たかひで〕

新たな「気づき」が貴社の事業を成⻑させるきっかけに北海道よろず⽀援拠点は、平成26年度に開設してから3年が経ち、なんでも気

軽に相談できる中⼩企業の経営相談窓⼝として、課題解決に向けた様々なアイデアを提供してきました。これまでに利⽤された企業数は3,000社を超え、相談の結果、売上拡⼤につながるなど様々な成果に結びついてきました。

また、商⼯会議所や商⼯会、⾦融機関といった⽀援機関の皆様と連携してチームで企業⽀援に取り組むなど様々な⽀援のネットワークが広がってきました。皆様のご理解とご協⼒に⼼から感謝申し上げます。

成果の出ている事例を通じて感じることは、相談に来られた⽅のモチベーションが⼤きく左右するということです。我々よろず⽀援拠点のミッションは、何かに挑戦しようとしている⼈を勇気づけ、具体的な対策を提⽰することで、次の⾏動につなげていくことです。必ずしもすぐに成果に結びつかなくても、試⾏錯誤を繰り返しながら前に⼀歩ずつ確実に進んでいく、そんなお⼿伝いを今後もしていきたいと思っています。

どうぞお気軽にご相談ください。お待ちしております!

株式会社アステップ代表取締役。銀⾏の事業調査部で業界調査や企業診断を担当し、その後、経営コンサル会社を経て、平成19年に経営コンサルタントとして創業。様々な経営課題解決の実務経験を活かし、平成26年度より北海道よろず⽀援拠点コーディネーター(現・チーフコーディネーター)に就任。これまで⽀援した企業数は3,000社を超える。

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Profile

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吉田 聡税理士、中小企業診断士として各種公的アドバイザーを歴任し、税務相談の他、多くの創業計画、経営改善計画、さらには事業承継計画の策定支援に従事した。

事業承継・税務

商品開発・マーケティング

松原 亮子大手小売業でバイヤー、商品開発などに携わり、独立後は商品・サービスの企画から販促、ブランディングなど各種支援実績が豊富。

地方銀行の支店、本部に勤務し、企業の経営指導に従事。行政機関と連携したものづくり関連企業の誘致、取引あっせん業務経験を有する。

小野寺 辰昭

ものづくり・販路拡大 事業再生・金融

深田 健司メガバンクOB。銀行時代、コンサタント会社において、数多くの企業再生に携わった。その後食品商社に転じ、海外での会社、工場立ち上げや販路拡大の業務に従事した。

企業法務・知的財産

奥山 倫行弁護士。アンビシャス総合法律事務所。企業法務全般のほか、知的財産権、債権回収、事業承継、M&A、リスクマネジメントなどの支援経験を有する。

農商工連携・商品開発

蒔田 義一アグリフード企画 代表。中小機構経営支援アドバイザー。6次産業化、食品関連の開発・販路拡大の支援実績を有する。

北海道よろず⽀援拠点 コーディネーター紹介(1)札幌本部担当①

農商工連携・商品開発

拔山 嘉友 田所 かおり

農商工連携・商品開発

加工食品の研究開発や食品製造の技術支援に従事。食による地域活性化の取り組み支援やアドバイザー等を多数歴任。地域資源活用や農商工連携の支援実績を有する。

野菜ソムリエ上級プロ。農業関連企業にて野菜の品種改良などに従事。6次産業化プランナーとして、新商品開発やレシピづくりの支援実績が豊富。

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北海道よろず⽀援拠点 コーディネーター紹介(2)札幌本部担当②

浜田 敏

施策活用・経営全般IT・知的財産

田中 修身

IT・品質管理

村形 鉄雄

IT・広報戦略

新宮 隆太

アントレCS代表。中小企業診断士。ITコーディネーター。経営戦略の立案や経営課題の解決に向けた効果的なIT導入の支援実績を有する。

ベストパス経営代表。中小企業診断士。ITコーディネータ。ISO9001・27001審査員。IT導入支援などの実績を有する。

RMS経営代表。中小企業診断士。民間コンサルタント会社等を経て、道内各地における地域活性化・商店街活性化のほか、プロモーションなどの支援実績を有する。

北海道中小企業総合支援センター経営支援部次長。中小企業診断士。経営相談や地域連携業務に従事。経営計画策定や公的制度活用等の支援経験を有する。

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金融・経営全般

原口 勝全中小企業診断士、農業経営上級アドバイザー。信用金庫に31年間勤務、うち9 年間コンサルティング部門で創業支援、経営改善、事業承継等に従事した。

十勝

金融・経営全般

中道 重幸

信用金庫に在職中、審査部門において、創業支援、中小企業・小規模事業者に対する経営改善支援業務に従事した。

道南

金融・経営全般

中村 英夫信用金庫に勤務し多数の支店での融資相談業務を通じて創業支援、資金繰り改善、財務分析指導、経営改善等の支援業務に従事した。

釧根

金融・経営全般

立野 勇喜

信用金庫OB。融資業務を通じ資金計画策定、資金繰りなどの支援実績を有する。

道北

金融・経営全般

森永 勉信用金庫OB。中小企業診断士。資金計画、業務改善、事業再生の支援実績を有する。

日胆

北海道よろず⽀援拠点 コーディネーター紹介(3)地域拠点担当

尾澤 茂典信用金庫OB。支店、審査部において、渉外、融資業務に従事し、創業、経営改善、事業承継などの支援実績を有する。

金融・経営全般

オホーツク

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北海道よろず⽀援拠点 窓⼝⼀覧(道内7カ所)

札幌本部(平⽇ 9:00~17:30 )札幌市中央区北1条⻄2丁⽬経済センタービル9階(公財)北海道中⼩企業総合⽀援センター内TEL 011-232-2407 FAX 011-232-2011

道南⽀部(毎週⽕曜⽇ 9:00~17:30)函館市桔梗町379番地北海道⽴⼯業技術センター内TEL 0138-82-9089 FAX 0138-34-2601

道北⽀部(毎週⽕曜⽇ 9:00~17:30)旭川市緑が丘東1条3丁⽬旭川リサーチセンター内TEL 0166-68-2750 FAX 0166-68-2828

オホーツク⽀部(毎週⽕曜⽇ 9:00~17:30)北⾒市北3条東1丁⽬ 北⾒商⼯会議所内TEL 0157-31-1123 FAX 011-232-2011

⽇胆⽀部(毎週⽕曜⽇ 9:00~17:30)室蘭市東町4丁⽬28-1室蘭テクノセンター内TEL 0143-47-6410 FAX 011-232-2011

釧根⽀部(毎週⽕曜⽇ 9:00~17:30)釧路市⼤町1条1丁⽬1 釧路商⼯会議所内TEL 0154-64-5563 FAX 0154-64-5563

⼗勝⽀部(毎週⽕曜⽇ 9:00~17:30)帯広市⻄3条南9丁⽬1 帯広商⼯会議所内TEL 0155-67-4515 FAX 0155-67-4515

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札幌以外の6地域拠点においては、⽕曜⽇以外も、必要に応じてご相談を承ります。

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企業概要

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相談のきっかけ

解決策の提案と実施○収⽀計画の妥当性を検証しつつ、CCOの知⾒に基づき、海

外での和⾷市場の情報を提供するとともに、メルボルンの⽇系飲⾷店の進出動向等の情報を調査するよう助⾔。

○現地のテナント探しなど、事業計画をより具体化するための作業を事業者とともに実施。

○事業者の強み「⻑年にわたる飲⾷店の取材経験に基づく知⾒」「現地で⼗分な⼈脈があること」を具体的に整理していくとともに、⾦融機関へのプレゼンをサポート。

→強みを打ち出して作成した事業計画について、地銀での業務経験豊富なCOからプレゼンのポイント等について助⾔。また、出店先候補や条件等も精査し、事業計画の具体性を向上。

⽀援の成果〜融資の承認が得られ、創業資⾦の調達に成功〜念願の海外出店が実現

事業計画の具体性に加え、事業者の強みや、創業後もよろず⽀援拠点が伴⾛⽀援することなどがプラスに働き、融資の承認が得られた。現地での店舗改装や⼈材確保など、本格的な出店準備に着⼿し、平成27年12⽉に無事にメルボルンで開店。

【⽀援のポイント】事業者の「強み」を事業計画書上で伝えるため、現地調査や収⽀計画を可能な限り精査し、計画の具体性や読み⼿への説得⼒を⾼めることを意識して⽀援を実施。結果として、その作業は資⾦調達だけでなく、創業準備の円滑な進⾏にも活かされた。

課題整理・分析 事業者の強みである「海外業務経験」「現地での⼈脈」を活かした具体的な計画づくりが必要。

〜強みを事業計画で伝え、創業資⾦を調達、海外出店を実現〜

平成22年創業。映像コンテンツの企画制作を⾏う。テレビ番組制作のノウハウ・知識を活かした映像コンテンツの企画制作、北海道のロケーションコーディネート等を主要サービスとする。

新規事業としてオーストラリアのメルボルンで和⾷レストランの創業を計画。複数の⾦融機関に創業資⾦融資の申込をしたが、承認は得られなかった。飲⾷店経営・海外進出が初めてのため、事業計画の具体化が必須であり、⾦融機関から相談先として紹介されて来所。

⽀援事例① (株)ネル(札幌市)

出典:「平成27年度 よろず⽀援拠点 取組事例集」(よろず⽀援拠点全国本部)

相談時(左から中野CCO、諸橋代表、⼩野寺CO)

本件は「小規模企業白書」(2016年版)でも事例として紹介!

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事業内容

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相談のきっかけ

解決策の提案

○実際に、宇都宮餃⼦会や富⼠宮やきそば学会を訪問し、取組⽅法(推進体制・⽣産体制・PR⽅法)について情報収集。

○北海道知財総合⽀援窓⼝を紹介し、商標登録に取り組むこと。

○商品開発に関しては、地域の協⼒を得られやすいコンセプトにするため、地元事業者との協⼒で作り上げていくこと。

○プレスリリースを作成し、パブリシティの活⽤検討。

⽀援の成果

・ブランド運営事務局「岩内鰊総合研究所」を⽴ち上げ、「岩内鰊茶漬け」としての商品企画に着⼿。・岩内町のブランドグルメとするため、ブランド名称を「伝統の漁師メシ・岩内鰊和次郎」に決定し、知財相談窓⼝の⽀援を受けながら「岩内鰊和次郎」の商標出願を実施。・プレスリリースを作成し、広報活動を開始したところ、北海道新聞など複数のメディアに取り上げられる。・⼩樽駅の駅中マート「タルシェ」への出品が決まり、平成28年12⽉に商品の販売が実現。・その他、お⼟産店、カタログ販売業者、⼩売・卸売業、旅⾏会社からも引き合いがあり、⽣産体制を確⽴させながら、引き続き販路開拓に取り組む。

話を聞くと・・・ご当地ブランドグルメの事業構想についてヒアリングした結果、次の項⽬について対応が必要となった。○地域ブランドを育成するための継続的な取組⽅法の検討 ○商標に関する取組○商品コンセプトの検討 ○広報戦略の検討(パブリシティの活⽤)

ご当地ブランドグルメ「伝統の漁師メシ・岩内鰊和次郎」の企画・販売

代表者は東京のIT企業を経て、平成24年に岩内に戻り創業。主に地場の⽔産加⼯品を通信販売。

岩内町が江⼾時代後期より鰊(ニシン)漁で栄えた町であるという背景等から、岩内加⼯の糠ニシンを活⽤したご当地ブランドグルメの企画開発を検討。新商品の開発や事業展開についてどのように進めていけばいいか悩んでいたところ、知⼈の紹介で北海道よろず⽀援拠点の来訪相談に⾄った。

⽀援事例② (合)いわない前浜市場(岩内町)

出典:よろず⽀援拠点全国本部WEBより

⼩樽駅の駅中マートでの販売⾵景と代表者

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北海道よろず⽀援拠点の役割、今後の展開

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・北海道よろず⽀援拠点の役割(1)相談相⼿がいない、どこに相談していいか分からないときの窓⼝

→ まずは、いつでも気軽に相談できること→ ⼀緒にこれから先を考える→ 客観的に⾒て、今何が必要なのかを具体的にアドバイス

(2)課題の解決に取り組んでいるが、どうすれば成果につながるか→ 様々な⽀援機関から紹介されて⼀緒に相談

(3)専⾨分野の⽀援ができるコーディネーターが地域の⽀援機関をバックアップし、チーム体制で企業を成⻑させる→ ⾦融、海外展開、商品開発、販路企画、販売促進、IT

・今後の展開(1)地域の⽀援機関と更なる連携によりオール北海道での⽀援体制(2)⽀援テーマをもっとわかりやすく明確に(メニュー化)(3)中⼩企業のビジネスモデルを進化させる(⾜し算から掛け算に)

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北海道よろず⽀援拠点に関する「お問い合わせ」「相談申込み」

北海道よろず⽀援拠点 実施機関

公益財団法⼈ 北海道中⼩企業総合⽀援センター所在地: 札幌市中央区北1条⻄2丁⽬ 経済センタービル9階

URL: http://www.hsc.or.jp

担 当: 経営⽀援部 経営⽀援G (担当:塚崎 、 浜⽥)

TEL:011-232-2407

E-mail [email protected] (全拠点共通)

「よろず」WEBサイト http://yorozu.hokkaido.jp/

つかさき

相談費⽤

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北海道内の中⼩企業・⼩規模事業者利⽤対象者

はまだ

何度でも無料(お問い合わせ、相談申込みは上記TEL、E-mailまで)

〜 メンバー⼀丸となって、悩みの解決をお⼿伝いします 〜