泥土圧式 一工程方式(圧送排土) DL-C DL-N · 2019-01-06 · DL70-N φ600~700mmHP...
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泥土圧式 一工程方式(圧送排土)(呼び径250~700)長距離施工・曲線施工・粗石混り地盤
広範囲な土質条件で長距離・曲線推進を実現 AC
E MO
LEAAAAAAAAAAAAAAAA
CCCCCCCCCCCCCCEEEEEEEEEEEE
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMOOOOOOOOOOOOOOOO
LLLLLLLLLLLLEEEEEEEEEEEEDL-C DL-N
広範囲な土質条件で、長距離・曲線推進を実現。次世代に向けての下水道等、生活関連設備の整備その中で地球環境にやさしい管推進技術が求められています。
泥土圧式の掘削・圧送排土機構掘削土砂に添加材を注入し、泥土化して立坑まで圧送排土するシステム泥土圧式の掘削 圧送掘削土砂に添加材を注
送排土機構泥土化して立坑まで圧
削 圧送注入し、泥 土するシステム圧送排土
添加材を先端から噴出し、 切羽に注入しながらカッタヘッドを回転させます。掘削した土砂を止水性と流動性のある泥土(スラリー)へ変換します。
泥土化した掘削土砂を先導 体の外周面に沿って後部へ移送するとともに一部を取り込み、圧送ポンプで排土管を通じて発進立坑まで圧送排土します。
泥土の取り込み量をコント ロールすることで一部を地山中に残し、切羽や坑壁の崩壊を防止するとともに泥土(スラリー)の滑材効果により推進力が低減します。
21 3▲ ▲
最大粒径1,500mmの巨大転石
一軸圧縮強度79MN/m2のひん岩の切削状況
その中で地球環境にやさしい
粒径800mmの巨大転石
エースモールDL工法はそうしたニーズに応え、泥土圧式の掘削・圧送排土機構と独自の位置計測システムを採用し、軟弱地盤から岩盤までの幅広い土質条件で高精度な長距離・曲線推進を実現しました。
エースモール工法の掘削・圧送排土システムエースモール工法の掘削・圧送排土シ
カッタヘッドによる掘削外径泥土通路
先導体断面図(A-A’)
先導体保持板
河川を横断する施工
S字カーブ・軌道の下越し施工
え、置の進
曲線半径45mの急曲線施工
カッタヘッド泥土取り込み口
土圧計
添加材注入管
A’
先導体保持板
添加材噴出口圧送ポンプ
泥土A
排土管
排土タンク
添加材注入装置
(添加剤)
(排土)
■位置計測システム
SYSTEM 1 環境条件に制限されない3次元位置計測
SYSTEM 2 独自のシステムを組み合わせた正確な位置計測
基準液圧測定装置
誘導磁界検出装置
圧力センサ
レーザ発振器
磁力線
誘導磁界発生装置
操作盤
電磁法:水平位置計測電磁誘導の原理を応用し先導体の水平位置を計測するシステム(最大適用土被り:6~8m)
液圧差法:垂直位置計測連通管の原理を応用し液圧差から先導体の垂直位置を計測するシステム
従来の「レーザ・ターゲット法」に、エースモール工法独自の「電磁法・液圧差法」を組み合わせ、長距離・曲線などの施工条件でも高精度な位置計測が可能です。
電磁法・液圧差法
PRECISE LASER-BEAM REFRACTION SEARCHING SYSTEM
prism(プリズム)は、レーザ発振器から投射されたレーザ光を、中間プリズムユニットで屈曲させることで高精度に先導体の位置を計測するエースモール工法独自のシステムです。
■特長
■特長
■システム概要
周辺環境に影響を受けない高深度での施工、または鉄道の軌道下越しや河川横断など、厳しい施工条件でも高精度な位置計測が可能です。
長距離及び急曲線での施工条件下でも均一で高精度な計測が可能です。
構造がシンプルな独自技術で、取り扱いが容易な位置計測を実現しました。
路上での位置計測作業が不要なため、交通量の多い交差点などでも安全な作業が可能です。
オペレータの遠隔操作により、自動で連続計測を行うことが可能です。さらにNTTグループのFOMA網・フレッツ網を利用し、現場から離れた支援センタからの遠隔操作も可能です。
安全作業が可能
連続検知
高精度位置計測が可能
取り扱いが容易
■システム概要
●リアルタイムに計測画面を確認●プリズム計測を遠隔操作●計測状況を分析
遠隔支援センタ
FOMA・フレッツ網中間プリズムユニット
中間プリズムユニット(移動タイプ)受光器ユニット
受光器ユニット
先導体
基準プリズムユニットレーザ
発振器
制御装置
ACEMOLE3
■機種の解説
■DL-N(標準タイプ)標準タイプは、エースモール工法の特徴である長距離・曲線施工を可能にした工法です。
管種・管径
DL50-N機種 DL35-N
φ250~350mmHPφ350~450mmSP
φ400~500mmHPφ500~600mmSP
DL70-N
φ600~700mmHPφ750~850mmSP
※レジンコンクリート管及び鋳鉄管にも適用可能
■DL-C(分割発進タイプ)分割発進タイプは、φ2,000mm、φ2,500mmの小型円形立坑からの分割発進を可能にした工法です。
管種・管径
DL50-C機種 DL35-C
φ250~350mmHPφ350~450mmSP
φ400~500mmHPφ500~600mmSP
DL70-C
φ600~700mmHPφ750~850mmSP
※レジンコンクリート管及び鋳鉄管にも適用可能
ACEMOLE 4
2.5m【DL50-C】
2.0m【DL35-C】
2.5m【DL70-C】
ACEMOLE5
■適用領域: (分割発進タイプ)DL-C
土質領域 土質条件
種別 名称 N値含有する礫・粗石・岩の条件
礫率最大粒径 一軸圧縮強度(qu)適用 カッタ種別
普通土[A]
硬質土[B]
硬質土[C]
[D]
[E]
[G]
[H]
[J]
[K]
[L]
礫質土
軟岩
礫質土
礫・粗石混り土
岩盤
上記条件を超える特殊土質 個別工事ごとに適用の可否や必要な補助工法等を検討いたします。
粘性土
砂質土
粘性土
砂質土
砂礫土
△
○
△
○
○
○
○
○ ※2
○
2 N<50
4 N<50
4 N<50
N 50
20mm以下 10%以下
10MN/m2 以下
120MN/m2 以下
150MN/m2 以下
250MN/m2 以下
10<qu 20MN/m2
20<qu 40MN/m2
40<qu 60MN/m2
60<qu 80MN/m2
80<qu 100MN/m2
30%以下
60%以下
80%以下
90%以下
75mm以下
200mm以下
400mm以下
800mm以下
ローラⅡ型
ローラⅢ型
スポーク型
土丹
[凡例] ○:適用可 △:検討要(補助工法等)土質条件(分割発進タイプ)DL35 DL50 DL70
N<1
N<4
1 N<2
※1
※1
※1
※1 直線のみの適用になります。 ※2 DL35の礫・粗石混り土[E]の適用にあっては、土質条件や推進延長等の条件により適用可能であるため、協会までお問い合わせください。※3 カッタヘッド種別は適用の目安であり、土質条件や推進延長等の条件により変更する場合があります。
●分割発進イメージ
リア部
センタ部 リア部
リア部センタ部フロント部
元押装置
先導体フロント部の推進1 先導体センタ部の推進2 先導体リア部の推進3
ACEMOLE 6
◆ 最長推進実績 ※3標準推進延長(分割発進タイプ) 個別検討領域 ※2標準推進延長
※1 標準範囲内であっても諸条件により推進延長が異なりますので、協会までお問い合わせください。※2 直線推進延長が100mを超えた場合、レーザ・ターゲットによる位置検知精度維持のため、オイル冷却装置及び吸気装置等を使用する必要があります。
※3 最長推進実績は発進立坑寸法φ2.5mの場合です。
●曲線半径グラフ(分割発進タイプ) 標準曲線半径 個別検討領域 単位:mR
適用土質:普通土[A]、硬質土[B]、礫質土[C]、礫・粗石混り土[D]、礫・粗石混り土[E]※土質条件の詳細については、P5の「土質条件(分割発進タイプ)」をご参照ください。
DL35
機種 管径 適用土質 一軸圧縮強度(MN/m2)
推進延長 (m)
DL35-C 250~350
DL50-C 400~500
DL70-C 600~700
普通土 [A] 硬質土 [B]
礫質土 [C]
普通土 [A] 硬質土 [B]
0 50 100 150 200 250 300
礫・粗石混り土 [D]
礫・粗石混り土 [E]
岩盤 [G]
岩盤 [H]
岩盤 [J]
岩盤 [K]
岩盤 [L]
礫質土 [C]
礫・粗石混り土 [D]
礫・粗石混り土 [E]
岩盤 [G]
岩盤 [H]
岩盤 [J]
岩盤 [K]
岩盤 [L]
qu 120
qu 150
qu 200
qu 150
10<qu 20
20<qu 40
40<qu 60
60<qu 80
80<qu 100
qu 250
qu 120
qu 150
qu 200
qu 150
10<qu 20
20<qu 40
40<qu 60
60<qu 80
80<qu 100
qu 250
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
150
100
50
150 100 50 30
30
0
[A][B]
[C]
[D]
[E]
DL50
150
100
50
150 100 50 30
30
0
[A][B]
[C]
[D]
[E]
DL70
150
100
50
150 100 50 30
30
0
[A][B]
[C]
[D]
[E]
ACEMOLE7
■適用領域: (標準タイプ)DL-N
土質領域 土質条件 DL35 DL50 DL70
種別 名称 N値含有する礫・粗石・岩の条件
礫率 一軸圧縮強度(qu)
普通土[A]
硬質土[B]
礫質土[C]
[D]
[E]
[G]
[H]
[J]
[K]
[L]
礫質土
軟岩土丹
礫質土
礫・粗石混り土
岩盤
上記条件を超える特殊土質 個別工事ごとに適用の可否や必要な補助工法等を検討いたします。
粘性土
砂質土
粘性土
砂質土
砂礫土
△
○
△
○
○
○
○
○ ※2
○
2 N<50
4 N<50
4 N<50
N 50
20mm以下 10%以下
10MN/m2 以下
120MN/m2 以下
150MN/m2 以下
250MN/m2 以下
10<qu 20MN/m2
20<qu 40MN/m2
40<qu 60MN/m2
60<qu 80MN/m2
80<qu 100MN/m2
30%以下
60%以下
80%以下
90%以下
75mm以下
200mm以下
400mm以下
800mm以下
スポーク型
ローラⅡ型
ローラⅢ型
適用 カッタ種別
N<1
N<4
1 N<2
※1
※1
※1
最大粒径
[凡例] ○:適用可 △:検討要(補助工法等)
●礫質土・粗石混り土における土質区分
※1 直線のみの適用になります。 ※2 DL35の礫・粗石混り土[E]の適用にあっては、土質条件や推進延長等の条件により適用可能であるため、協会までお問い合わせください。※3 カッタヘッド種別は適用の目安であり、土質条件や推進延長等の条件により変更する場合があります。
土質条件(標準タイプ)
75mm 200mm 400mm 800mm
30%
60%
80%
90%
礫 率
最大粒径
礫質土[C]qu=120MN/m2以下
礫・粗石混り土[D]qu=150MN/m2以下
礫・粗石混り土[E]qu=250MN/m2以下
硬質土[B]
●スポーク型 ●ローラⅡ型
普通土[A]、硬質土[B]適用土質: 適用土質: 適用土質:
礫質土[C]、礫・粗石混り土[D]
礫・粗石混り土[E]、岩盤
●ローラⅢ型
●カッタヘッドの種類と適用カッタヘッドは容易に交換できる構造になっています。土質に合わせて最適なカッタヘッドを選定します。
ACEMOLE 8
◆ 最長推進実績標準推進延長(標準タイプ) 個別検討領域 ※2標準推進延長
※1 標準範囲内であっても諸条件により推進延長が異なりますので、協会までお問い合わせください。 ※2 直線推進延長が100mを超えた場合、レーザ・ターゲットによる位置検知精度維持のため、オイル冷却装置及び吸気装置等を使用する必要があります。
●曲線半径グラフ(標準タイプ)
適用土質:普通土〔A〕、硬質土〔B〕、礫質土〔C〕、礫・粗石混り土〔D〕、礫・粗石混り土〔E〕
標準曲線半径 個別検討領域 単位:mR
※土質条件の詳細については、P7の「土質条件(標準タイプ)」をご参照ください。
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
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◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
機種 管径 適用土質 一軸圧縮強度(MN/m2)
推進延長 (m)
DL35-N 250~350
DL50-N 400~500
DL70-N 600~700
普通土 [A] 硬質土 [B]
礫質土 [C]
普通土 [A] 硬質土 [B]
0 50 100 150 200 250 300
礫・粗石混り土 [D]
礫・粗石混り土 [E]
岩盤 [G]
岩盤 [H]
岩盤 [J]
岩盤 [K]
岩盤 [L]
礫質土 [C]
礫・粗石混り土 [D]
礫・粗石混り土 [E]
岩盤 [G]
岩盤 [H]
岩盤 [J]
岩盤 [K]
岩盤 [L]
qu 120
qu 150
qu 200
qu 150
10<qu 20
20<qu 40
40<qu 60
60<qu 80
80<qu 100
qu 250
qu 120
qu 150
qu 200
qu 150
10<qu 20
20<qu 40
40<qu 60
60<qu 80
80<qu 100
qu 250
DL35
150
100
50
150 100 50 30
30
0
[A][B]
[C]
[D]
[E]
DL50
150
100
50
150 100 50 30
30
0
[A][B]
[C]
[D]
[E]
DL70
150
100
50
150 100 50 30
[A][B]
[C]
[D]
[E]
30
0
ACEMOLE9
※諸条件により立坑寸法が異なりますので、協会までお問い合わせください。
■立坑寸法
立坑寸法 発進立坑寸法(止水器取付・内空寸法)(単位:mm)管径 片発進 両発進
φ250~300φ350~500
φ2,000φ2,500
φ600~700 φ2,500
φ2,500
φ3,000
■分割発進・回収立坑
DL-C
到達立坑寸法(止水器取付・内空寸法)(単位:mm)機種 片到達 両到達
DL50-C φ1,500 φ1,800DL70-C φ1,800 φ2,200
DL35-C φ1,200 φ1,500φ
先導体
φ
元押装置
立坑寸法
到達立坑寸法(止水器取付・内空寸法)(単位:mm)管径 片到達 両到達
φ250~350
φ400~500φ600~700
φ1,800
φ2,000φ2,000
φ2,000
φ2,300φ2,400
■分割回収立坑
DL-N
鉄筋コンクリート管内径
片到達 両到達管芯高
L W L Wφ250~350φ400~500φ600~700
4,0004,4004,400
2,0002,4002,400
2,0002,4002,400
300+D/2300+D/2300+D/2
4,4004,8004,800
■シートパイル鋼製土留の場合鉄筋コンクリート管
内径 機種片発進 両発進
管芯高L W L W
φ250~350 N 4,800 2,800 2,800 7505,200
発進立坑寸法 (単位:mm)
到達立坑寸法 (単位:mm)
シートパイル
止水器
腹起し
元押装置 W
L
φ
先導体
発進立坑寸法 (単位:mm)
到達立坑寸法 (単位:mm)
鉄筋コンクリート管内径
片到達 両到達 管芯高L W L W
φ250~350φ400~500φ600~700
3,8844,198
2,0002,000
2,0002,000
300+D/2300+D/2300+D/2
4,1984,512
4,041 2,000 2,0004,355
鉄筋コンクリート管内径 機種
片発進 両発進L W L W
管芯高
φ250~350 N 4,070 2,500 2,500 7504,541
■ライナープレートの場合ライナープレート
止水器
腹起し縦梁
支圧壁
元押装置 W
L
φ400~500φ600~700
N 5,797 2,500 2,500 7506,111N 5,826 3,000 3,000 7606,140
φ400~500φ600~700
NN
5,6005,600
2,8003,200
2,8003,200
750760
6,0006,000
ACEMOLE 10
■施工事例 1 2
1
2
250mを超える長距離・曲線推進
Prismを使用して河川の下越しを長距離推進
管種・管径
推 進 延 長
土 質
そ の 他
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径:450)
粘性土~砂
第一区間:190.6m(S字曲線:R=200m)第二区間:271.4m(単曲線 :R= 80m)
推力低減対策として、坑口・リアパイプから摩擦減少材を注入すると共に、推進管周面に塗布した結果、設計推力値以下で推進完了
管種・管径推 進 延 長
そ の 他
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径:500)245.1m高深度の河川下越しのためPrismを使用した結果、高精度で推進を完了
Prism設置状況
245.1m
第二区間271.4m
第一区間190.6m
ルートイメージ 先導体到達状況
第二区間(発進)
先導体発進状況
第二区間第二区間(到達)
R=80m
2013.04.
エースモール工法協会
■事務局〒111-0034 東京都台東区雷門 1-4-4 ネクストサイト浅草ビル7FTEL:03-3845-8815 FAX:03-3845-8816URL:http://www.acemole.jp/E-mail:[email protected]
■北海道地域連絡担当(アイレック技建(株)北海道支店内)〒064-0952 北海道札幌市中央区宮の森 2-1-1-45 NTT西ビル3FTEL:011-643-8109 FAX:011-640-5829●担当エリア:北海道
■東北地域連絡担当(アイレック技建(株)東北支店内)〒984-0022 宮城県仙台市若林区五橋 3-2-1 NTT五橋第 1ビル7FTEL:022-213-8109 FAX:022-261-8119●担当エリア:青森県・秋田県・岩手県・山形県・宮城県・福島県
■関東・甲信越地域連絡担当 (アイレック技建(株)非開削推進事業本部 営業部内)〒111-0034 東京都台東区雷門 1-4-4 ネクストサイト浅草ビル7FTEL:03-3845-2829 FAX:03-3845-8150●担当エリア:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・群馬県 栃木県・山梨県・長野県・新潟県・静岡県
■東海地域連絡担当(アイレック技建(株)東海支店内)〒464-0004 愛知県名古屋市東区葵 2-12-1 ナカノビル4FTEL:052-935-8109 FAX:052-932-8119●担当エリア:愛知県・三重県・岐阜県
■関西・北陸地域連絡担当 (アイレック技建(株)非開削推進事業本部 営業部 西日本担当内)〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀 1-22-17 西船場辰巳ビル4FTEL:06-6443-8109 FAX:06-6441-8119●担当エリア:大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県 富山県・石川県・福井県
■中国地域連絡担当(アイレック技建(株)中国支店内)〒734-0004 広島県広島市南区宇品神田3-12-11 NTT宇品神田ビルTEL:082-253-8109 FAX:082-505-0080●担当エリア:広島県・岡山県・山口県・鳥取県・島根県
■四国地域連絡担当(アイレック技建(株)四国支店高松営業所内)〒761-0301 香川県高松市林町2217-15 香川産業頭脳化センタービル401号室TEL:087-814-7109 FAX:087-814-5109●担当エリア:愛媛県・香川県・高知県・徳島県
■九州地域連絡担当(アイレック技建(株)九州支店内)〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-7-22 第14岡部ビル 5FTEL:092-415-1415 FAX:092-415-1416●担当エリア:福岡県・大分県・長崎県・佐賀県・熊本県・宮崎県 鹿児島県・沖縄県