特定非営利活動法人 日本医療政策機構

これまでのＨＧＰＩこれからのＨＧＰＩ

12年間にわたるご支援誠に有難うございます

2008-2014がん政策サミット

2005日本の決断～国民が真に求める医療政策とは

2014G7認知症サミット後継イベント民間サイドミーティング

2011-NCD Alliance Japan

2011-2012超党派コングレッショナル・ブリーフィング

2009医療政策国民フォーラム

マルチステークホルダー

２０１６医療政策サミット

2015 特別朝食会

2011-2013

都道府県別がん対策カルテ

2005

再生医療 臨床応用への道筋

2005

少子化と女性の健康

2009-2010

がん患者意識調査

2006-2013

世論調査

2005-2006

医療政策Vol.1-5

2009

マニフェストで問うべき3つの重要課題

アジェンダ設定

2015

保健医療2035提言書2012

ヘルスケアICT

2010

ＮＣＤシンポジウム 2010-

Global Health Summer Program

2008-2010

グローバル・ヘルス・サミット

グローバル

2016 AMR日米専門家会合

2010

国際会議「What is Next for the G20?Investing in health and development」

2016

ヘルステクノロジー政策

2011

グローバルヘルスフォーラム

6

Independent

Multi-stakeholder

Global Perspective

日本医療政策機構－活動の３つの軸

Research Policy Politics

リサーチや分析の結果を政策に活かすための動き

政策を政治プロセスにのせて実行するための動き

出所：Blendon2004、小野崎2007をHGPI改変

「政策の死の谷」への挑戦

Global Think Tank Ranking 2015‘Global Health Policy’

th

過去最高の６位に(アジアトップ、日本で唯一ランクイン)

世界シンクタンク ランキング

2016年7月新オフィスに移転

11

新オフィス

良好なアクセス良好なアクセス

充実した会議スペース充実した会議スペース

働きやすい職場環境働きやすい職場環境

オフィス経費の効率化オフィス経費の効率化

最高レベルの安全性最高レベルの安全性

1

2

3

4

5

•会議スペースは

20倍に

•オフィス関連経費

を40％削減

•優秀な人材の採

用とリテンション

オフィス移転で生まれる相乗効果

12

Independent

Multi-stakeholder

Global Perspective

これまでも・これからも： 活動の３つの軸