「サステナビリティレポート2017」 環境コミュニケーション …...2018/02/13...

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積水ハウス株式会社(社長:仲井嘉浩、本社:大阪 環境・CSRに関する活動報告書「Sustainability Rep 2017」(2017年5月発行)が、第21回環境コミュニ 一般財団法人 地球・人間環境フォーラム)の環境報 可能性報告大賞)を受賞しました。本賞は「環境報告 持続可能性の視点から社会側面に関する記述に最も優 主催者による講評の要旨は以下の通りです。なお、環 賞以上の受賞は5年連続8回目)となります。 【本件についてのお問合せ】 (大阪)TEL 06-6440-3021 (本社)大阪市北区大淀中1-1 サステナブル社会実現に向け、社会課題解 サステナビリティ 環境コミュニケーション大賞で 講評(要旨) ■「サステナビリティビジョン2050」を新た 「人と自然の共生社会」「資源循環型社会」 率先して目指す事業プランが、実績を踏ま ■持続可能な社会実現のためのCSV戦略を設定 住環境づくりとコミュニティデザインに主 「サステナビリティレポート2017」はGRI「サステ (G4)の「中核」に準拠しており、特定標準開示項目( ルな19側面を「CSV戦略」に束ねて開示しています。 全従業員にも配付し、eラーニングなどを実施して、 積水ハウスグループは、あらゆるステークホルダー る環境・CSR活動に取り組み続けることで、さまざま します。【 WEBサイトTOPページ https://www.sekisuih ■ 「サステナビリティレポート2017」ラインアップ 冊子 編集 方針 重要性の高い情報に絞り込み、 専門的な内容も盛り込んで編集 全84ページ あらゆるステークホルダーへ 網羅的に(冊子より詳し PDFでの一括ダウンロード 対象 読者 グループ全従業員(約2万3千人)、 有識者、中長期投資家、CSRへ の関心が高いお客様 あらゆるステークホルダー 阪市北区、以下「積水ハウス」)の port(サステナビリティレポート) ニケーション大賞(主催:環境省、 報告書部門において環境大臣賞(持続 告書として優れていることに加えて、 優れた報告書」を顕彰するもので、 環境大臣賞の受賞は2年連続(優秀 積水ハウス株式会社 広報部 1 (東京)TEL 03-5575-1740 1-88 梅田スカイビル タワーイースト 解決を目指した環境・CSR活動の報告書 ィレポート2017」 2年連続“環境大臣賞”を受賞 たに策定し、「脱炭素社会」 」「長寿先進・ダイバーシティ社会」を まえつつ詳細に描かれている。 定しており、国内外で永続的な 主眼を置く事業展開の記述が優れている。 テナビリティレポーティング・ガイドライン第4版」 46側面)のうち、当社グループにとってマテリア 。また、積極的に社外に配布する一方で、グループ 、自社取り組みの理解度向上を図っています。 ーとともに、時代の要請に応える新たな価値を創出す まな社会課題を解決し、持続可能な社会の構築を目指 house.co.jp/sustainable/index.html ニュースレター 2018年2月13日 WEB 別冊 への説明責任を果たすため、 しく)情報開示 ドも可能 (A4で)536ページ お客様の関心が高い内容 に絞り、わかりやすく編集 全24ページ 一般のお客様

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  • 積水ハウス株式会社(社長:仲井嘉浩、本社:大阪市北区、以下「積水ハウス」)の環境・CSRに関する活動報告書「Sustainability Report2017」(2017年5月発行)が、第21回環境コミュニケーション大賞(主催:環境省、一般財団法人 地球・人間環境フォーラム)の環境報告書部門において環境大臣賞(持続可能性報告大賞)を受賞しました。本賞は「環境報告書として優れていることに加えて、持続可能性の視点から社会側面に関する記述に最も優れた報告書」を顕彰するもので、主催者による講評の要旨は以下の通りです。なお、環境大臣賞の受賞は2年連続(優秀賞以上の受賞は5年連続8回目)となります。

    【本件についてのお問合せ】(大阪)TEL 06-6440-3021(本社)大阪市北区大淀中1-1

    サステナブル社会実現に向け、社会課題解決を目指した環境・CSR活動の報告書「サステナビリティレポート

    環境コミュニケーション大賞で

    講評(要旨)■「サステナビリティビジョン2050」を新たに策定し、「脱炭素社会」「人と自然の共生社会」「資源循環型社会」「長寿先進・ダイバーシティ社会率先して目指す事業プランが、実績を踏まえつつ詳細に描かれている。

    ■持続可能な社会実現のためのCSV戦略を設定しており、国内外で永続的な住環境づくりとコミュニティデザインに主眼を置く事業展開の記述が優れている。

    「サステナビリティレポート2017」はGRI「サステナビリティレポーティング・ガイドライン第(G4)の「中核」に準拠しており、特定標準開示項目(ルな19側面を「CSV戦略」に束ねて開示しています。また、積極的に社外に配布する一方で、グループ全従業員にも配付し、eラーニングなどを実施して、自社取り組みの理解度向上を図っています。

    積水ハウスグループは、あらゆるステークホルダーとともに、時代の要請に応える新たな価値を創出する環境・CSR活動に取り組み続けることで、さまざまな社会課題を解決し、持続可能な社会の構築を目指します。【 WEBサイトTOPページ https://www.sekisuihouse.co.jp/sustainable/index.html

    ■ 「サステナビリティレポート2017」ラインアップ

    冊子

    編集方針

    重要性の高い情報に絞り込み、専門的な内容も盛り込んで編集

    全84ページ

    あらゆるステークホルダーへの説明責任を果たすため、網羅的に(冊子より詳しく)情報開示PDFでの一括ダウンロードも可能

    対象読者

    グループ全従業員(約2万3千人)、有識者、中長期投資家、CSRへの関心が高いお客様

    あらゆるステークホルダー

    積水ハウス株式会社(社長:仲井嘉浩、本社:大阪市北区、以下「積水ハウス」)のSustainability Report(サステナビリティレポート)

    環境コミュニケーション大賞(主催:環境省、地球・人間環境フォーラム)の環境報告書部門において環境大臣賞(持続

    可能性報告大賞)を受賞しました。本賞は「環境報告書として優れていることに加えて、持続可能性の視点から社会側面に関する記述に最も優れた報告書」を顕彰するもので、主催者による講評の要旨は以下の通りです。なお、環境大臣賞の受賞は2年連続(優秀

    積水ハウス株式会社 広報部3021 (東京)TEL 03-5575-1740

    1-88 梅田スカイビル タワーイースト

    サステナブル社会実現に向け、社会課題解決を目指した環境・CSR活動の報告書サステナビリティレポート2017」

    環境コミュニケーション大賞で 2年連続“環境大臣賞”を受賞

    」を新たに策定し、「脱炭素社会」資源循環型社会」「長寿先進・ダイバーシティ社会」を

    率先して目指す事業プランが、実績を踏まえつつ詳細に描かれている。戦略を設定しており、国内外で永続的な

    住環境づくりとコミュニティデザインに主眼を置く事業展開の記述が優れている。

    「サステナビリティレポーティング・ガイドライン第4版」の「中核」に準拠しており、特定標準開示項目(46側面)のうち、当社グループにとってマテリア

    戦略」に束ねて開示しています。また、積極的に社外に配布する一方で、グループラーニングなどを実施して、自社取り組みの理解度向上を図っています。

    積水ハウスグループは、あらゆるステークホルダーとともに、時代の要請に応える新たな価値を創出す活動に取り組み続けることで、さまざまな社会課題を解決し、持続可能な社会の構築を目指

    https://www.sekisuihouse.co.jp/sustainable/index.html 】

    ニュースレター2018年2月13日

    WEB 別冊

    あらゆるステークホルダーへの説明責任を果たすため、網羅的に(冊子より詳しく)情報開示

    一括ダウンロードも可能 (A4で)536ページ

    お客様の関心が高い内容に絞り、わかりやすく編集

    全24ページ

    一般のお客様