スケジュール

開　場オープニングコンサート（加藤登紀子さん、 他）　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　）郡山市内行進出発福島県民大集会 黙祷

県民のみなさんと

と　き

2012

3 /11日

開成山野球場（郡山市）

ところ

原発いらない！3・11福島県民大集会～安心して暮らせる福島をとりもどそう～

東日本大震災・福島原発事故１周年

主催　原発いらない！3・11福島県民大集会実行委員会

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集会日程・内容

13：00　　オープニング・コンサート　　　　　　◦日音協の皆さん

　　　　　　◦詩の朗読（和合亮一さん作）

　　　　　　◦加藤　登紀子さん

14：00　　福島県民大集会　　　　　　開会のことば……………………竹中　柳一（実行委員会委員長）

　　　　　　呼びかけ人代表あいさつ………清水　修二（呼びかけ人）

　　　　　　連帯のあいさつ…………………大江健三郎さん

　　　　　　県民の訴え

14：46　　黙祷　　　　　　集会宣言採択……………（提案）小渕　真理（呼びかけ人）

　　　　　　閉会のことば……………………片岡　正彦（呼びかけ人）

15：15　　市内行進

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呼びかけ人からのごあいさつ

◦青木千代美（福島県女性団体連絡協議会会長）　「原発の廃炉と再生可能な新エネルギーへの転換を」、「国の責任で最終処分を決め、徹底した、速やかな除染を」。　私たち県民の声をさらに大きく、さらに強く。　私たちが安心して暮らせるために。

◦大石　邦子（エッセイスト）　「原発」というものを深く考えることもなく、当り前のように便利さを享受してきた自分が、悔やまれてなりません。　無関心であったことの恐ろしさと、責任を感じながら、自分の生き方を見直さなくては、と思っています。

◦小渕　真理（アウシュヴィッツ平和博物館館長）　「死の灰」である放射能は「除染」で除去できません。移動したり貯めたりはできますが、なくなりません。地球環境はどんどん汚染され続けています。真実を見極める勇気と決断が迫れられています。STOP核戦争！

◦片岡　正彦（弁護士）　「天罰」　使用済み核燃料の後始末も出来ないのに、原子炉などで火をもてあそべば、今日の事態に至るのは、それこそ火を見るより明らかなことと言わねばならない。原子炉はやめよう。

◦國井　常夫（福島県森林組合連合会代表理事会長）　放射能物質による森林汚染を早期に除染することが必要であり、森林組合として全力で取り組みます。福島の復興には、脱原発を実現し、地域住民の健康と幸せを何よりも優先した長期的な対策を求めていきましょう。

◦熊谷　純一（福島県生活協同組合連合会会長）　「核」の下で人類は生存できない、ということを広島・長崎、チェルノブイリ、そして福島は世界に身をもって示したと思います。　原発を全廃するまで頑張りましょう。

◦玄侑　宗久（作家・三春町福聚寺住職）　命を生態系の内部で広範に見つめるとき、そこには持ち込んでいけないものがあるはずである。それが地球という惑星をお借りする礼儀ではないか。

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◦清水　修二（福島大学副学長）　放射能災害の悲劇的な災厄のひとつは「人心の分断」です。一緒に助け合って立ち向かわなければならない私たちの力をバラバラにしてしまうのが放射能です。　この分断を乗り越えて、心を一つにして前に進みましょう。

◦庄條　德一（福島県農業協同組合中央会会長）　JA グループ福島は、震災・原発事故被害を克服するため、『JA グループ福島復興ビジョン』の着実な実践を通して農業の再生と復興、安全・安心の確保と福島ブランドの再興に向けて取り組みます。『絆に感謝！』

◦野﨑　　哲（福島県漁業協同組合連合会代表理事会長）　史上空前の東日本大震災より１年が過ぎましたが、未だ原発事故による放射性物質の影響により、本県漁業は自粛を余儀なくされております。　しかし、私たちは本県漁業復興を目指し、皆様に安心して福島県の魚介類を食べて頂けるよう、きめ細かいサンプリング検査により食の安全と安心を確保しつつ、漁業再開に向け取り組んで参りますので、引き続き、ご支援とご協力をお願い申し上げます。

◦山崎　捷子（国際女性教育振興会会長）　平凡でいい！この土地で暮らしたい！　人々の声が聞こえる。　お日様と一緒に校庭で遊びたい！　子どもの声が聞こえる。　私の生まれるところは生きていける場所なの！　胎児の声が聞こえる。　みんなの願い！

★実行委員会委員長あいさつ　竹中　柳一（福島県平和フォーラム代表）　「原発いらない！３・11福島県民大集会」に福島県各地から参加された県民のみなさん、そして全国からわたしたちの思いを受け止めようと、かけつけていただいた皆さん、本当にありがとうございます。　わたしたちにとって、この３月11日は決して忘れてはならない特別な日になりました。地震、そして津波により、多くの人々が命と財産を失いました。そのことに加え、福島県民は、原子力発電所の事故とその結果としての放射性物質の拡散により、不安と苦しみの中で生活しています。　わたしたちは多くのものを失いつつあります。豊かな恵みをもたらしてくれた水田や畑、そして自然のすべてが放射性物質により汚染されました。多くの県民が、自然豊かな故郷から追われました。そして多くの子どもたちが県外に転校しました。　数々の災害や戦争などの多くの困難を克服し、現在の豊かな暮らしの基礎を築いてくれた先人の尊い努力が放射性物質によって失われようとしています。そして同時に、福島県の将来を担う子どもたちや若い世代を失おうとしています。　３月11日が再び、巡ってきました。この日だからこそ、現在のわたしたちの苦しい状況をお互いに共有しながら、今後についての思いと決意を新たにすべきだと考えました。この集会が、終わりではなく、大きな変革の始まりとなることを！

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集会宣言（案）

　あの忘れられない３月��日から１年がたちました。大地震と大津波によって２万に近い人々が命を失い、その悲しみが癒されるためには、１年という時間はあまりに短いと言わなければなりません。しかし私たちの福島県では、心の癒しを時の流れに委ねることすら許されない状態が、いまなお続いています。　放射能の大量飛散という原発の大事故が、どんな災厄をもたらすものか、私たちは初めて、身をもって知らされました。１年経っても、依然として�5万もの人々が県内外に避難しています。６万人を超える県民、なかでも２万人近い子どもたちが県外に転出しています。９つの地方自治体が役場の移転を余儀なくされ、その存続すら危ぶまれている町があります。農地の除染の見通しはたたず、漁業はいまだに操業の自粛が続いています。観光地は風評によって大打撃を受けています。汚染地帯から避難した人々の多くは狭い仮設住宅などでの生活を強いられ、いつ帰れるとも知れない不安な日々を送っています。　今、何よりも必要なのが放射能の除染であることははっきりしています。しかし除染によって生じる汚染土壌や瓦礫などを、当分は県内にとどめておくしかないにしても、数十年にもわたってそのような汚染物と隣接して暮らさなければならないのは、福島県民にとってあまりにも理不尽かつ過重な負担と言わなければなりません。　私たちの苦難は、このような社会的・経済的な被害から生まれるものばかりではありません。それよりもっと耐え難いのは、住民同士の間で生まれているさまざまな分断と対立です。放射能という見えない脅威の前で、被害者同士でありながら、いたるところで住民の間に心理的な亀裂が生じてしまいました。子どもを友だちから引き離して自主避難する家族の苦労は大変なものがありますが、福島にとどまって生活する家族の心理的ストレスも決してそれに劣るものではありません。避難する人としない人との間に、あるいは家族の中にすら、時に埋めがたい溝が生まれています。また農家は汚染の少ない農産物を作ろうと懸命に努力しますが、消費者は不安でなかなか福島県産の食べ物には手がでません。

「なぜ食べてくれない」と農家は消費者を恨み、「なぜそんなものを作る」と消費者は農家を責めます。住民同士、親同士、あるいは農家と消費者の間にあった「人間の絆」を、ズタズタに裂いてしまっているのがこの放射能災害です。　原発事故によって引き起こされる悲惨な災害は、人類にとって初めてのものではありません。約�6年前に旧ソ連邦のチェルノブイリで起こった事故は、福島原発の事故を遥かに上回る規模の大惨事でした。その被災地では四半世紀以上を経た今日もなお、百数十万の人々が放射能汚染地で暮らしています。しかし私たちにとってチェルノブイリ事故は、所詮、対岸の火事でしかなかったと言わざるを得ません。チェルノブイリを他山の石とすることに失敗し、私たちはとうとうこの狭い国土で、みずから被災者となるという痛恨の事態を招いてしまいました。　今回の事故の責任をもっとも多く担うべきは、いうまでもなく東京電力と国です。大地震と大津波の危険性を警告する声がありながら、東京電力は必要な対策をとろうとしませんでした。一方、電力会社と一体となって原子力発電を政策として推進してきた国は、安全規制の機能を発揮することができない無能ぶりをさらけ出しました。

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　事故の責任主体である電力会社と国が今、しなければならないのは、事故の収束と被害の補償、そして地域の復興に全力を挙げることです。ところが東京電力はむしろ損害賠償の範囲をできるだけ狭くすることに力を注いでいます。また国は、事故原因の解明さえまだ中途であるにもかかわらず、国内全原発の停止による電力不足の方に関心を向け、停止中の原発の再稼働を図っています。　現場の鎮静化とともに、事故の被害がすでに過去のものになったかのように扱われるのは、福島県民にとって何よりも耐え難いことです。原発災害はいままさに進行中であるばかりでなく、避難している県民の苦悩は日々その度合いを加えていると言ってもいいのです。被災地への帰還に一体何年かかるのか、見当がつきません。放射能による健康被害への不安、福島県民であることによって子どもたちが受けるかもしれない社会的な差別への不安もつのります。　「原発はいらない！」これは、みずから被害者となった福島県民の痛切な叫びです。私たちは大量の電力を消費することで、確かに、見かけ上は豊かな生活を営んできました。しかしそれがこれほど巨大な危険の上にしか成り立たない豊かさだとするなら、私たちは自らの生活の質を変えてでも、その危険を避けなければならない。それが今度の事故の示す教訓です。　福島県では議会も知事も、県内の全ての原発を廃炉にすることを求めています。これは県民の気持ちを代弁するものであり、政府並びに東京電力は、ただちに公式にこれを受け入れるべきです。そして私たちは、原子力施設をかかえる全国の地域住民および地方自治体に呼びかけます。福島の惨禍は、明日のあなたがたの地域の惨禍になる可能性が十分にあります。大事故というものは、全く同じ原因と経過で生じることはありません。たとえ津波対策を講じても、別の原因で大事故が起こる可能性は決して消えるものではありません。チェルノブイリを教訓にできなかった日本人が、自国の大惨事をも教訓にできないとしたら、それこそ国民的悲劇と言わなければなりません。　とりわけ私たちは首都圏の皆さんに訴えます。福島原発は東京電力の原発です。首都圏の繁栄をささえるエネルギーを供給してきたのです。その福島原発は、私たちの力で何としてでも全て廃炉に追い込みます。しかしまだ、東京電力には新潟の原発があります。青森の原発も建設途上にあります。原子力発電の興廃の鍵を握っているのは、電源立地地域だけではありません。電力を大量に消費する大都市住民の「生き方」が正面から問われているのです。　「原発はいらない！」私たちはいま、全国民に向け、高らかに宣言します。ひとたび起これば、きわめて広範囲に取り返しのつかない被害を及ぼし、人々や地域から未来を奪ってしまう放射能災害を、二度とこの国土に招いてはなりません。私たちは全ての心ある人々に呼びかけます。福島の犠牲を断じて無駄にしないために、ともに「原発はいらない！」の声を大きく挙げましょう。

2012年３月11日　原発いらない！３・11福島県民大集会

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五十鈴湖Isuzu-ko

開成山野球場

開成山プール

カラオケ

柏屋

奥の細道菓子処

三万石

薫小学校

郡山第一学校

大島小周辺バス乗り場へ

薫小学校周辺バス乗り場へ

□市内行進コース

市内行進の注意点○隊列は４列縦隊とし、およそ300人単位のグループで行動します。○追悼の日であることもふまえ、整然とした行動をお願いします。○行進は17時45分までの許可となっていますので、時間がきたらその場で行進終了とします（係より連絡します）。

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□会 場 図

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賛同団体（敬称略・五十音順）【福島県内】

会津いいで農協労働組合会津地区退職者団体協議会会津地区平和フォーラム会津地方労働組合総連合会津若松市職員退職者会会 津 若 松 動 友 会NPO法人アウシュヴィッツ平和博物館油 屋 商 事 株 式 会 社安心・安全アクションin 郡山石川地方平和フォーラム石 川 町 職 員 退 職 者 会泉 崎 村 職 員 労 働 組 合いわき市中央卸売市場協会いわき地方労働組合会議平和フォーラム岩瀬・須賀川地方労連有限会社加藤モーター商会教職員共済生活協同組合福島県事務所株式会社近畿日本ツーリスト東北福島支店建 交 労 郡 山 支 部原水禁いわき市民会議原水爆禁止福島市民会議原発いらない！須賀川原発いらない福島の女たち憲法９条世界へ未来へ福島県連絡会合同会社風社会福祉事務所コープあいづ労働組合郡山医療生活協同組合郡 山 合 唱 団郡山市社会福祉協議会職員労働組合郡 山 第 ４ 中 学 校 分 会NPO郡山地方高齢者福祉事業団NPO法人郡山地方高齢者福祉事業団郡 山 地 方 農 民 連郡山地方労働組合総連合郡 山 動 友 会こおりやま復興共同センター郡山ふりだし平和資料センター（文庫）郡 山 民 主 商 工 会㈳国際女性教育振興会福島県支部国鉄水戸動力車労働組合・平支部国鉄労働組合郡山工場支部国 労 貨 物 分 会国 労 郡 山 駅 連 合 分 会国 労 郡 山 通 信 区 分 会国 労 郡 山 保 線 区 分 会国 労 福 島 建 築 分 会国 労 福 島 県 支 部護憲・いわき市民会議子どもたちを放射能から守る福島ネットワークゴリラ運転代行サービス財団法人福島県退職教職員互助会㈱ サ イ ト ー㈲坂野井自動車整備工場㈱ 三 善 自 動 車 工 業㈱ 三 和 製 作 所幸せな家庭環境をつくる会福島支部自治労会津若松市職員労働組合自治労浅川町職員組合自治労鏡石町職員労働組合自治労喜多方市職員労働組合自治労郡山市職員労働組合自治体須賀川市職員退職者会自治労相馬市職員労働組合自治労西郷村職員労働組合自 治 労 福 島 県 本 部自治労本宮市職員労働組合自治労連郡山市職員労働組合

自 治 労 連 福 島 県 本 部社会民主党会津若松総支部社会民主党いわき総支部社会民主党福島総支部社会民主党双葉総支部社 民 党 石 川 総 支 部社 民 党 郡 山 総 支 部社 民 党 福 島 県 連 合週刊かけはし福島支局食とみどり水を守るいわき労農市民会議白河地方平和フォーラム白 河 民 主 商 工 会新日本婦人の会郡山支部新日本婦人の会郡山支部花かつみ班新日本婦人の会福島県本部新婦人喜多方支部あじさい班社会福祉法人すこやか福祉会ス ナ ッ ク 純生活協同組合あいコープふくしま生活協同組合コープふくしま有 限 会 社 関 ビ ジ ネ ス全 国 一 般 福 島 労 組全国自動車交通労働組合連合会

福島地方本部福島支部吾妻分会全国福祉保育労働組合福島支部全国福祉保育労働組合福島支部

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プロジェクトネットワーク藤 田 礦 業 株 式 会 社双葉地方原発反対同盟平和・人権・環境フォーラム福島地方会議紅 子穂 積 小 分 会㈱松井自動車整備工業みどりの未来・ふくしま南会津地区平和フォーラム南相馬市立原町第三小学校未来をはらむ、とつきとおかの座り込みもこぬま内科消化器科医院耶麻喜多方地区高齢退職者連合有機栽培野菜を作る会郵政労働者ユニオン郡山支部㈲夢と共生の21グループ陽 光 社 印 刷 ㈱林野関連退職者の会福島県協議会石川支部林野関連退職者の会福島県協議会猪苗代支部林野関連退職者の会福島県協議会いわき支部林野関連退職者の会福島県協議会喜多方支部林野関連退職者の会福島県協議会郡山支部林野関連退職者の会福島県協議会坂下支部林野関連退職者の会福島県協議会白河支部林野関連退職者の会福島県協議会棚倉支部林野関連退職者の会福島県協議会富岡支部林野関連退職者の会福島県協議会勿来支部林野関連退職者の会福島県協議会浪江支部林野関連退職者の会福島県協議会原町支部林野関連退職者の会福島県協議会福島支部林野関連退職者の会福島県協議会山口支部林野関連退職者の会福島県協議会若松支部林野労組会津森林管理署分会林野労組磐城森林管理署分会林野労組棚倉森林管理署分会林野労組福島森林管理署分会渡 利 Ｑ Ｐ 運 転 代 行A L I V E ふ く し ま

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全 国 会 議（NAZEN）すべての原発をとめよう！被災者を

支援しよう！首都圏学生ネット生活クラブ生活協同組合・北海道全印刷局労働組合静岡支部全 国 ユ ニ オ ン全自交青森タクシー支部全自交青森地方連合会全 水 道 東 北 地 方 本 部全水道盛岡水道労働組合戦争への道を許さないフォーラム戦争を許さない市民の会仙 台 市 職 員 労 働 組 合仙台地方平和労組会議善 通 寺 市 職 員 組 合

全十勝農業団体労働組合連合会全日本学生自治会総連合全日本建設運輸連帯労働組合全日本港湾労働組合四国地方香川県支部全農林労働組合埼玉県共闘対策委員会全農林労働組合中国四国地方本部香川分会宗 谷 地 区 森 林 労 連大 地 を 守 る 会高松琴平電鉄労働組合高松琴平電鉄労働組合青年女性部高 松 市 職 員 労 働 組 合高松市職員労働組合現業評議会高松市病院局職員労働組合高松地区労働組合連合会田川地区平和労組センターチェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西地球救出アクション97ち ば 合 同 労 組中 予 地 区 労 セ ン タ ー天童地区平和センター東京葛飾医療生活協同組合東京交通協力会労働組合東京世田谷にこたま勝手連東京都高等学校教職員組合東京都公立学校教職員組合東京平和運動センター道南地域平和運動フォーラム東 北 ガ ス 労 働 組 合東 北 大 学 学 生 自 治 会東北労働金庫労働組合東北労働金庫労働組合岩手県支部徳島県退職教職員協議会徳島人権・平和運動センター特定非営利活動法人　日本消費者連盟栃木県平和運動センター鳥取県退職教職員協議会鳥取市役所職員労働組合豊富地区平和運動センターなかまユニオン小松病院分会那 須 里 山 を 育 て る 会奈良県高等学校教職員組合奈 良 平 和 フ ォ ー ラ ム南 部 バ ス 労 働 組 合新潟県原爆被害者の会（新友会）新潟県高等学校教職員組合新潟県平和運動センター西置賜地区平和センター西 小 岩 幼 稚 園西村山地区平和センター日本カトリック正義と平和協議会日本社会主義青年同盟

宮 城 地 区 本 部日 本 山 妙 法 寺花 巻 地 区 原 水 禁ピ ー ス ボ ー ト東日本旅客鉄道労働組合仙台地方本部ヒバク反対キャンペーン８．６広島−８．９長崎反戦・

反核闘争全国統一実行委員会広 島 県 教 職 員 組 合広 島 県 原 水 禁広島県平和運動センターフォーラム平和・人権・環境フォーラム平和・人権・環境しまね福井県平和環境人権センター福井地区平和労働センター福 岡 県 勤 労 協 連 合 会福岡県高等学校教職員組合福 岡 市 教 職 員 組 合婦人民主クラブ全国協議会部落解放同盟香川県連合会

部落解放同盟全国連合会茨城県連合会部落解放同盟東京都連品川支部平和運動フォーラム遠軽地区連絡会平和運動フォーラム上川地区連絡会平和運動フォーラム十勝ブロック協議会平和運動フォーラム八雲地区連絡会平和環境一関地区労働組合センター平和環境岩手県センター平和環境花巻地方労センター平和憲法をいかし広げる一関の会平和・人権・環境 福岡県フォーラム平和友好祭宮城県実行委員会ほくせつ医療生活協同組合詫間地区労働組合協議会北 海 道 教 職 員 組 合北海道教職員組合旭川支部北海道退職教職員連絡協議会北海道農業団体労働組合連合会北海道平和運動フォーラム北 海 道 私 教 協松島医療生活協同組合丸 亀 市 職 員 労 働 組 合丸亀地区労働組合協議会三浦半島地区教職員組合有志三 豊 市 職 員 労 働 組 合三豊地区労働組合協議会緑 の 党宮 城 県 ９ 条 連宮城県黒川地区平和労組会議宮城県護憲平和センター宮城県平和運動推進労働組合会議宮城高校教育ネットワークユニオンみやぎ労働組合交流センター宮 崎 県 労 組 会 議明 大 土 曜 会最上地区平和センターも み の 木 医 院NPO 法人森びとプロジェクト委員会山 形 県 ９ 条 連山 形 県 教 職 員 組 合山 梨 県 平 和 セ ン タ ー許すな！憲法改悪・市民連絡会米 沢 市 職 員 労 働 組 合米沢地区平和センター林野労組岩手県協議会

「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク

若狭連帯行動ネットワーク和歌山県原水爆禁止県民会議和歌山県平和フォーラム早稲田大学社会科学部自治会ABC 企 画 委 員 会

女性会議岩手県本部女性会議香川県本部女 性 会 議 米 沢

JAM日本機械工業労働組合JR総連宮城県地域協議会J R 総 連 山 形 県 協 議 会J R 東 海 労 働 組 合J R 西 日 本 労 働 組 合J R 西 労 関 西 地 域 本 部J R 東 労 組 小 牛 田 支 部JR東労組仙台地方本部郡山支部JR東労組東京地方本部J T U 奈 良 教 職 員 組 合N A Z E N 徳 島N A Z E N ヒ ロ シ マN A Z E N み や ぎ

※２月29日現在で掲載させて頂きましたのでご了承下さい。※誤字・脱字等が御座いましたら、ご了承下さい。

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賛 同 人（敬称略・五十音順）相澤　智信相原　　猛藍原　正毅青木　郁夫青木　勝夫青木千代美青崎奈美路青塚　智美青砥　節子青砥　光利青柳よし子赤石沢郷司秋葉　　實阿久津一子阿久津　博浅井真由美吾妻　幸次吾妻　幸子吾妻　芽衣荒明　茂男有馬ヒサ子朝倉　　崇浅野　征夫浅野　孝一東　　佐知吾妻　淑子吾妻　道子安達　繁敏安達繁優喜安達美和子安達　由起厚芝　麗子吾妻　勝也穴澤恵美子穴澤ひさ子穴沢ヨシ子阿部　　翔阿部昭比古阿部　一子阿部絵梨華阿部　賀子阿部　和枝阿部かすみ阿部　キヨ阿部　敬二阿部　重二阿部　淳一阿部　貴弘阿部　拓斗阿部　千春阿部　照子阿部　智子阿部なつ実阿部ひと美阿部　真理阿部　光雄阿部　光重阿部　泰子阿部　幸男阿部　幸夫阿部　洋子阿部　理佳阿部　和也荒　　　祐荒　　典子新井　英雄荒井　賢治荒井　宏治荒井　和廣荒川　宏子荒木　　孝有我　　忠有我　将範粟田　　栄

有我　博幸安斎　邦一安齋　節子安斉　孝子安斎　高彦安斉　弘美安西　宏之安斎　光洋安西　靖男安斎　幸男安齋るみ子飯田　公雄飯塚　裕一飯間　敏充飯村　微光五十嵐　敬五十嵐昭仁五十嵐瑛人五十嵐香織五十嵐勝喜五十嵐京子五十嵐国揮五十嵐史郎五十嵐征子五十嵐達郎五十嵐千晃五十嵐智子五十嵐伸康五十嵐美文五十嵐正雄五十嵐通枝五十嵐ゆかり五十嵐美之猪狩　圭二猪狩　孝一猪狩　昌恵伊倉伊美夫居倉　好一池田　安美池田　芳江池畑　章伸伊左治昌子伊左治満治石井　佳苗石井　精治石井　トキ石井　直子石井ひろみ石井　安弘石井　陽一石川　晃民石川　謙二石川　浩三石川　眞男石川　　宏石川富士子石塚　和弘石塚　弘徳石堂　智子石名　国光石原　　謙石原　絹子石原サカエ石本　敬子石本　延江泉　　有幸泉沢サチ子井関　伸司伊勢　英子五十島芳美坂倉　哲男板橋　康彦板橋　裕子井田　玲子

井出　　茂伊藤　　洋伊東　一治伊藤恵美子伊藤　一雄伊藤あきこ伊藤　公久伊藤　啓輔伊藤　昌太伊東ツヤ子伊藤　利勝伊藤　智子伊東　寿江02forGo 伊東寿江伊藤　浩光伊藤　博三伊藤　裕康伊藤　文喜伊藤　益次伊藤美恵子伊藤　光子伊藤　康信糸目　英高稲田　芳朗稲村須美子狗飼　春光稲村　真咲井上　正男井上　礼子伊野田敏男猪俣　邦彦猪俣　源一猪股　明希猪股　優子今井　　均今井（自治労香川）今井　慶子今泉虎三郎今井　隆夫今井　康英今福　三郎入倉　光春入山　　清岩城　安裕岩佐　利治岩下由美子岩田　愛子岩橋　恵子印田恵美子印田　広宣梅沢　敦子梅津　ヨシ植木　　卓上野　正利上原　　洌植松　重一植村　正和氏家　節雄氏家　政則牛米　　功丑込ヨネ子薄井　純子薄　　信悟内村　忠一内山　幹雄宇津木洋美鵜沼　　明梅津　綾子梅津　秀行梅津　八重梅宮　　繁浦井　チイ浦井　信義浦上　仁志

浦山　年郎瓜生　忠夫海野　伸二荏原　彰夫海老名俊雄江良　　實遠藤　幸男遠藤　義人遠藤　　豊遠藤　　操遠藤　和子遠藤　淳子遠藤　利哉遠藤　正一遠藤　セツ遠藤民雄・千恵子遠藤　千博遠藤ともえ遠藤　光茂遠藤　弘明遠藤　敏代遠藤　文夫遠藤　昌典遠藤　宮子遠藤　晴男遠藤　洋子遠藤　ヨシ遠藤　義春及川　孝美大井川祐一大石　邦子大石　正昭大内　　弘大内　好典大内　哲夫大内　哲二大江　　博大江まり子大賀あや子大金　　博大河内英雄大河原　登大河　和子大木　　明大木　幸子大木　恵美大木　道雄大串剛一郎大熊（自治労香川）大越　則恵大越　弥生大越　博郎大沢　貞吉大沢　宗男大清水彩乃大須賀豊子大隅　貴子大滝　暁子大滝　悠生大竹　節子大竹　正志大竹　　徹大竹　一也大竹　清勝大竹　紀子大竹富士男大谷　福子大谷美香子大田　行美大田　和行大塚　　光大塚　成一大塚陽一郎大塚　玲子

大槻　岩男大槻　栄子大槻　研司大西　　浩大西　充子大沼　　元大沼　　耕大沼　園子大沼　達也大野　通夫大場　　馨大橋　　康大橋　克全大橋　祐一大波　仁一大庭　祐介大平　友紀大堀　文子大内　　丈大森　弘美大山　和子大山　雅之大和田達也岡内　　章小笠原公子小笠原慶子尾形　敬一緒方　克陽尾形　セイ緒方　玉江岡田　昌也尾形　マヤ岡林　深雪岡部　恵子岡部　清信岡部　隆彦岡部　敏信岡部のぞみ岡部　弘子岡本　真人小川香峰子小川　捷子小川　宏和小川　右善翁沢　正道小木　保夫奥村　宏司小椋　　功小椋　　正納　壽一郎小澤　　隆小澤美恵子小澤　洋一押切　　忠押部　京子小高（自治労香川）小多基実夫小野　　司小野　英男小野木麗子小野源四郎小野寺　仁小野寺　哲小野　儀人小野　利市小畑　浩三小渕　貞裕小渕　洋子小渕　真理於保　哲雄於保美紀子折笠　秀代上遠野　武貝沼　孝義

賀上　真久香川　　毅垣内　成子掛川　知行蔭山　　淳影山　　正影山ヒテ子影山　幸雄影山　好和葛西　　剛葛西　篤子香西総一郎葛西　耕二葛西チツ子笠井　久雄葛西　由貴笠原　礼子賀沢　　威鹿島　保夫春日　勝夫春日　祥子春日　良之粕谷　年光片岡　正一片桐　麗子片山　隆司加藤　　孝加藤　一二加藤　一郎加藤志保里加藤新一郎加藤　節子加藤　武敏加藤とよ子加藤彦太郎加藤　久尚加藤　福男加藤美紀子加藤　光子加藤　充彦加藤　光義加藤　深雪加藤美代子加藤　祐吉加藤　幸男加藤　洋子加藤　義昭加藤　時子門脇　淳子金澤　勝美金澤　久光金成　幸枝兼子　公子金子　代一兼子　多積兼子　英昭金子千沙子金子　哲夫金子　祐三金田　国彦兼谷　俊彦金田　文夫金田　和枝兼松英理子蒲倉　義之鎌田　正秋釜谷　　茂鎌田由利子蒲牟田　宏神尾　里香神垣　　宏神谷扶左子神永　道則亀谷　　貴

蒲生　眞三唐橋　早苗狩野　光昭河合　　卓河合カヲル川井田　元川井田久江川島　峯夫川島　和子河辺　研一河辺サタ子河辺　信雄川村　重男川村　剛史河村　　洋河原イチノ河原田耕吉川原チウ子菅家けさよ神田　香織神田　愛子神田　正樹菅野　　均菅野　　純菅野　　正菅野　　博菅野　　茂菅野　英昭菅野　一男管野　勝章菅野喜美子菅野ケイ子菅野　賢一菅野　幸枝菅野　貞由菅野　庄一菅野　健司菅野　尚希菅野　紀子菅野　範吉菅野　秀樹菅野　秀子菅野　裕圭菅野フミ子菅野　正善菅野　美樹菅野ミツ子菅野ゆう子管野　和男紀伊国節子木内　岳志菊田　文彦菊地　　功菊地あつ子菊地　章子菊地多喜子菊地　常治菊地　尚平菊地　春美菊池　光男菊地　宗吉菊地　優子菊池ゆかり喜古　洋子岸　　裕司岸本　裕子北野　邦彦木戸　裕治木戸　幸也木野内保子木野内良文木村　　敬木村　　公木村　久夫

木村　景子木村　信吾木村　真実木村　政司木村　柊晴木村日向子木村　正行木村みね子木村　理恵木村　和夫木元　秀雄桐越　美智久賀三枝子日下　　洋草野　　隆草野　幸夫草野　芳明櫛田　正行久住　秀司工藤　芳勝国井　豊重國井　文夫国嶋　　章國井　常夫國島　陽子久能　啓補久保　欽司久保　幸蔵窪小谷アツくまがいマキ熊谷　純一熊谷　義伸熊木　武行熊倉　貞子熊坂　万吉熊田　　誠熊田　幸雄熊田　澄江熊田　征一熊田　智彦熊田美喜子熊田　裕子熊本　一規倉澤　憲司栗城　勇志栗田　　恵栗田　幸子栗村　　知栗本　誠一栗山　和幸車田　恭子黒川　廣志黒澤喜代子黒澤　里美黒沢平次郎黒澤　睦子黒羽　勝一久渡　則彦桑名　義秋郡司　真弓郡司　洋子源後　　平玄侑　宗久小池　節子小池　健志小池　恒子小池　政和小泉　正直小泉　美恵小磯　義男小板橋あい子小板橋フミ子高坂　幸平講神　初子

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河野　敏明郡山市はらだ国分　邦男国分　隆夫国分　敏雄小座間裕子小嶋　澄子児島　則子小菅あけみ古関　義子小平　文子小玉　忠憲後藤　昭裕後藤　昌弘後藤　定弘後藤　恒美後藤　文男後藤　正子小西　吾郎小抜日出男小沼　富男木幡　博之小林　　章小林　　廣小林　秋恵小林　郁子小林　和子小林　記雄小林　重信小林　寿仁小林　仁一小林　俊雄小林　憲子小林　宣子小林　真弓小針多美子小檜山　聡小檜山広幸小堀　和男駒木根孝一駒崎ゆき子小松伊勢子小松まり子小松　龍一小湊　好広小湊　好廣古宮　恒美小室　雄輝小森裕貴子児山　章二小山　信男牛来　　功牛来　紀夫近藤　国俊近藤さつ子近藤　芳文近藤　良康近内　吉隆紺野　昭男紺野　勝芳紺野　周二今野　順夫今野登久子紺野　憲雄斉藤　三紗斉藤由紀子斎藤　　勇斉藤　　清斉藤　　忠斎藤亜希子斎藤　栄子齋藤　勝則斎藤　ケイ斎藤桂一郎斎藤　昌子斎藤　正博斎藤　貴広

斎藤　千代斎藤千代子斎藤ツネ子斎藤　輝男斉藤徳彦・ふくみ斉藤　成良斉藤　宣武斎藤　治彦斉藤　博明齋藤　浩子斎藤　弘美齋藤　泰雄斎藤　幸道斎藤　洋子斉藤　陽子斉藤　律子斎藤　良一斎藤　和子佐浦　　東佐浦　栄吉酒井　　信酒井　　学酒井　　信酒井　　弘酒井　　文酒井　　誠酒井亜希子酒井　和紀酒井　克幸酒井　繁芳坂井シズ子酒井　修三酒井　潤子酒井　良子榮　　秀之坂口　郁江坂下　和弘坂本　欽雄坂本　金男坂本スミ子坂本多賀子坂本　直政坂本英日子坂本　浩美坂本　芳江相楽　　豊相良　正三相樂美佐子盛　華世子佐川　亜紀佐川　利江佐川　　栄佐川　　浩佐久間　寛佐久間　茂佐久間一成佐久間久美子佐久間敏平佐久間尚子佐久間道子作山　幸子桜井　淳司桜田　光子佐々木　拓佐々木郁子佐々木英治佐々木賢次佐々木公一佐々木七夫佐々木廣充佐々木祐輔佐治　幸子佐治　百子佐瀬禎津雄佐竹　修二佐藤　陽美佐藤　　晃

佐藤　　学佐藤　　和佐藤　　聡佐藤　　仁佐藤　　毅佐藤　　弘佐藤　　博佐藤　　勝佐藤　　怜佐藤　明男佐藤亜紀子佐藤　明美佐藤　彩加佐藤　安男佐藤　回明佐藤　　香佐藤　勝雄佐藤　克郎佐藤　義男佐藤　義勝佐藤　吉二佐藤　義廣佐藤　公雄佐藤キヨ子佐藤　倶子佐藤　啓二佐藤　賢哉佐藤　晃一佐藤　孝一佐藤　孝志佐藤　甲元佐藤　是正佐藤　禎仁佐藤　幸子佐藤　早苗佐藤　淑子佐藤　俊一佐藤　順一佐藤　純子佐藤　真也佐藤　好則佐藤　誠一佐藤　正明佐藤　善雄佐藤　武男佐藤　千恵佐藤　次男佐藤　恒晴佐藤　庸泰佐藤登喜子佐藤　徳也佐藤　トシ佐藤　敏則佐藤　智子佐藤　直美佐藤　仲子佐藤ノブ子佐藤登美枝佐藤　紀子佐藤　晴夫佐藤　ヒサ佐藤　久雄佐藤　英夫佐藤　秀雄佐藤　秀雄佐藤　英子佐藤　仁二佐藤　浩美佐藤　博美佐藤　敏勝佐藤　文朔佐藤　文香佐藤　政義佐藤　匡是佐藤　正則佐藤　正彦佐藤　雅仁

佐藤　将文佐藤　正芳佐藤　益男佐藤　幹雄佐藤みち子佐藤三津恵佐藤　三雄佐藤　満広佐藤　光代佐藤　美芳佐藤　宮子佐藤　泰芳佐藤　幸夫佐藤　幸子佐藤　幸子佐藤　芳彦佐藤　良雄佐藤　和子佐藤ヱイ子佐野　伯重猿谷　智之澤井　和宏澤井　智江沢入　八郎澤口　　渉澤田　和平澤村　祐吉三瓶　　陸三瓶起佐子三瓶　京子三瓶　ちゑ三瓶　正幸三瓶　唯子三瓶　隆雄三瓶　玲子椎名千恵子椎根　洋子塩田　治男塩田　孝夫志賀　治樹鹿野　京子鹿目　秀樹志岐　和子四家トキ子宍戸　清夫宍戸　清一宍戸　富男宍戸　都子宍戸　良一宍戸　淳一篠原　　皓忍　　博史柴　　　滋柴田　　司柴田　泰子渋谷　武宏渋谷　文扶島田　和博嶋村　太伸清水　修二清水　　努清水　　広清水　順子四茂野　修十文字太司十文字初代庄司　郁子庄司　麗子庄條　德一白井　克己白井　公雄白井　正之白岩　謙一白坂博義他２名白崎　一裕白石田春治白江　　豊

代田　　清白旗あき子新行内六三新國　　正新谷　　宏新藤　達也末留　新吾末永　健二菅井ハルヨ須賀　玄三菅田　禎子菅波　周司菅沼　恒博菅沼　芳子須賀　昌栄須賀　路得菅原　　清菅原　浩哉菅原ふみ子杉岡　政官杉原　　健杉原　　拓杉原　綾子杉原　一雄杉原　三男杉原スミ子杉原　孝子杉原　伸子助川　英二鈴井　孝雄鈴木　　寛鈴木　　膽鈴木　　久鈴木　　聡鈴木　　繁鈴木　　聰鈴木　　勉鈴木　　渉鈴木　昭夫鈴木　栄子鈴木恵美子鈴木恵美子鈴木　勝徳鈴木亀江子鈴木　カヤ鈴木　金六鈴木　久子鈴木　啓子鈴木　恵子鈴木　桂子鈴木　幸一鈴木　耕一鈴木　沙織鈴木　三郎鈴木　茂野鈴木　詔悦鈴木　節子鈴木　妙子鈴木　崇之鈴木　定雄鈴木　忠彦鈴木としつぐ鈴木トメ子鈴木　智子鈴木なおみ鈴木　治子鈴木　久雄鈴木　久幸鈴木　久之鈴木　秀俊鈴木ひろ子鈴木　博子鈴木　博文鈴木　浩行鈴木　宏行鈴木　雅子鈴木　政紘

鈴木　正弘鈴木　正博鈴木正世史鈴木真理子鈴木　ミエ鈴木美智子鈴木　睦夫鈴木　泰子鈴木由美子鈴木　陽子鈴木　良孝鈴木　芳朗鈴木　喜輝鈴木　律子鈴木　良孝須田　英子須田　早苗須田　勝利須藤　春一須藤　節子須藤　寿一須藤真由美住谷　圭造住谷　仁子住谷　　卓清野　和彦清野　清子清野　敏勝清野ナミ子瀬川　　均関　　利廣関川　　昭関口　直美関澤美恵子関谷　有子関根　　辯関根　正次関根　節子関根　輝明関根トキ子関根　秀樹関根　弘実関根　睦朗関場　　勇関本　英輝関本　正弘瀬下由美子瀬戸　成行瀬戸　忠雄瀬戸　禎子瀬戸　利弘瀬戸　英男瀬谷　　豊瀬谷　正行仙葉　　久相馬　明子相馬　健一添田　　隆曽我　重政十河　利夫曽根　久子平　　英作髙石　彰也高木　　孝高木　節雄高木　文男高木　洋一高久　一夫高久　英雄高桑　順一高崎　　孝高澤　良一高田　吉芳高樋　宏之髙戸隆一郎髙戸恵美子高梨　　浩

高野　秀男高萩　弘一高橋　　勲高橋　　馨高橋　　大髙橋　　孝髙橋　　隆髙橋　篤子高橋　敦子高橋　一郎高橋　運三鷹箸　和夫髙橋　寛信高橋　絹代高橋　喜和高橋　久順高橋　巧卓高橋　幸子高橋　眞美高橋　清美高橋　正明高橋　節子高橋　扶冴高橋　千晶高橋　敏夫高橋　富子高橋　信雄髙橋　信夫高橋　寿子高橋　弘勝高橋　正巳高橋まりこ髙橋　美香高橋　和男高羽　則夫高柳　　勇宝田（自治労香川）瀧澤　裕一滝田　健次滝田はるな田口　孝子竹内　　哲竹内　一浩武田　菊夫武田　正子武田日出子武田　裕子竹田　義信竹中　郁子竹中のりえ竹中　柳一竹中　芳子竹中　和幸田代　康裕田代　ヨシ田桒　敦子伹野　直美多田　雄平舘　賢治郎橘　　敦子橘　　正一橘　　孝子橘　　柳子橘川　章紀舘崎やよい館山　　純田中　栄子田中恵美子田中　貫吾田中　久之田中　圭一田中トモ子田中　光春棚木　謙治棚木　清人田部　貞光田辺　祐子

田邉　利秋谷川　郁子谷野　通子田母神真一玉坂　一仁田村　　淳田村　　有田村　通弘田村　康吉田母神秋子田茂山ミツ田谷　良一丹藤　広子丹野　憲男地崎　富子千田奈津美千葉　俊一千葉　　昇千葉　綾子千葉　敏弘長南　静子塚田　一敏塚田　恵子塚田　玉江塚田　敏茂塚田　亘彦塚原　　昇塚原祐次郎津久井利広津久井れい土棚　一美土屋　　徹土屋　郁夫角田　　栄角田　　寛角田　禅定角田　恭子角田スミ子角田　秩子角田　秀夫角田　浩子角田　政志角田　真理角田　優樹角田　和敏坪井　貴子鶴賀申之助手代木明子手塚　忠男寺島　政孝寺田　昭一土居　　博東條　恵子東城　英子戸内　敏博遠沢　　繁遠野はるひ戸川　雅子徳元　康弘戸倉　政子飛知和成美戸辺　　進冨岡　昭喜冨塚　正広富永　　誠富脇　千昌外山　洋子永倉　朝子長沢　　宏長沢　勝利長澤久仁子中沢　浩二長沢真知子長沢　智典長澤　洋子中路智恵子中路　良一

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中曽根美保永田　壮三長田　徳之永戸　正昭中野　公明長浜　裕子長嶺　圭一永峰多恵子長峰　孝文中村　易世中村　　進中村あつ子中村喜美男中村喜美夫中村　邦子中村　功二中村孝左郎中村伸太郎仲村　清子中村　節子中村　忠雄中村　元彦中山　　瞳中山　朋子永山　信義夏田　正年七海チヱ子七海　弘昌生江　　隆生田目光一成海　義光南条　　博灘波智賀子新関　善一新関美智子二階堂　聡二階堂晃子二階堂一広二階堂孝雄二階堂次男二階堂幹夫二階堂道子西内隆夫・ヒテ西尾　　漠西尾　祥子西沢　岩蔵西田　和夫西間木ます子西本　栄一新田　京子新田　静枝新田　秀清新田美枝子二瓶　　治仁平　邦子二瓶　修爾二瓶美津子根本　榮二根本　昭三根本　正孝根本　光男根本　貴志根本　芳則野木　　泉野木　芳典野口加津子野口　久雄野口　光子野﨑　　哲野崎奈津子野地　　進野呂多美子芳賀　　茂羽賀　秋枝芳賀　敬子芳賀シゲ子芳賀　信子

芳賀　正人芳賀三紀子芳賀　幸雄萩生　孝行萩原　ツネ萩原　ツネ萩原　幸雄橋本　　亀橋本　　忍橋本　精一橋本　　忠橋本　　悠橋本　あき橋本　一弘橋本　岩男橋本　和典橋本　久子橋本　幸一橋本　周三橋本　宗弘橋本　武朋橋本　多美橋本　輝雄橋本　尚美橋本　久勝橋本ヒサ子橋本　美代橋本　好衛橋本　吉孝蓮沼　祥子蓮沼　慎一長谷川　宏長谷川市郎長谷川恵一長谷川恵子長谷川浩一長谷川富雄長谷川フミ子長谷川美樹長谷川道雄長谷川光雄長谷川百合子長谷川利一畑　　洋子畑山　和子波田野千代江畠山　美和秡川木綿子服部まどか羽田　綾子羽田　尚子ばばあきら馬場　美典浜田　嘉彦浜津　三郎浜津　新吉濱津　政勝早川　　徹林　　　孝林　　利勝林　　由起早田　克夫早野　眞理羽山　圭子原　美佐子原　　利正原　　克己原　　賢文原　友理恵原子　聖人原田　正和原田まり子春見　濤子伴　　英幸半沢　　力半沢　義通半澤　チイ

半沢智恵子半沢　ツギ半沢　久昌坂内　　功坂内　英一坂内シゲ子坂内　孝浩坂内　立子坂内　哲雄引地　一幸曳地　金治引地　謙一ビタミン和子一重　惟子人見　文夫人見やよい平井　　智平井　義郎平栗　　稔平田　初子平塚　恒二平野　義博蛭田　章義昼間　範子廣川ひろ子広川　黎子廣瀬　　透広田陽太郎廣野　伸二深澤　郁雄深谷　一美深谷　順子深谷　拓男深谷　芳克深谷　令子福井　英利福崎　有二福地　　努福地　善典福地　哲夫藤井　　浩藤井　英子藤岡　昭夫藤岡　郁夫藤岡　久之藤川　泰志藤沢　成江藤田　　真藤田　敦子藤田　慧子藤田　成美藤田美智子藤田　靖夫藤田　幸絵藤橋　定行藤原　謙二藤原　澄子藤原　直子藤原　裕美舟木　明雄舟山　恵子舟山　利男古市　大輔古市　　強古内　清行古内　吉昭古川　　晃古川　　潔古川　　一古川　熱子古山喜久子古川　俊次古川　正男古川千恵子古川　熱子古川　正人古川　祐子

古川　弓子古川　良夫古郡　　陸古宮　敏行降矢　浩充降矢　彌子魵沢　孝次瓶子　高裕別府　儀宗別府　俊子蛇石　郁子蛇石　和夫邊見　妙子辺見　吉哉甫喜山正吉保倉　　学星　　修児星　　勝彦星　　義昭星　キク子星　　國雄星　圭一郎星　　恵子星　　幸衛星　　新栄星　　好房星　　竜生星　　長蔵星　　照代星　　博子星　　光久星　　光行星野　暁子細貝　正徳細川キミ子穂積　榮一堀内　　勤堀切　　彰堀口　智子堀口　裕一本多　　浩本田　清則本田　嗣之本多　輝夫本田　博純本間　利之本間　雪子本間　隆男前田　広子前田　文子前田　洋子真柄　　登曲山　勝義槇　　行弘増井　和郎増井　富夫増井ノリ子増井　弘子桝沼　峯子松浦　純子松浦千枝子松浦　光子松尾　秀行松川　義己松川　　享松木佳津子松崎　　新松島　市治松崎　正次松崎　裕介松崎　和幸松田　江美松田　雅子松田　　貢松田　元司松永　和香松原　秀臣

松村　　幹松本　寿昭松本　妙子松本　岳人松本　晴夫松本ミツイ松本美紀子松本　裕次松山山越教会信徒有志真鍋　健一真鍋　節子馬目　重信真舩　義明間部かほる真屋恵美子真屋　春人丸山　裕美三浦　和子三浦かつ子三浦　俊紀三浦　千尋三浦　貞治三浦　俊彦三浦　政一三浦　正敏三浦　正弘三浦由美子三浦由美子三浦　律也三嶋　圀子三島　　博三嶋　善弥水澤　　隆水野　恵悦水野　弘敬水野　正男水野　幹男三田　宜充三谷　昌司三井三和子満山　和三満山トキ子緑川　博之皆川　光雄南　　初枝南　　芳克三野ハル子宮内　　順宮口　　茂宮口　正稔宮崎　正利宮本　孝信三輪恵美子三輪　毅碌務川　裕子武藤　　宏武藤　岩雄武藤　昭一武藤由喜夫武藤　良子武藤　類子宗形　平二宗像　正男宗像ミツエ村岡　清邦村上　　明村上　恭司村上久美子村上　早苗村上伸一郎村上信一郎村上　雄児村越　崇行村越　崇行村田与志一村本　　宏室井　　豊

室井喜代一室井　桂子目黒　　司目黒　恵子目黒　孝志目黒　稚子毛利　太朗茂木　　孝茂木　一男茂木　憲夫茂木　好子望月　　隆元　百合子本木　文子本木　政輝本宮　一重籾井伊佐雄森　　芳久森　　隆茂森　　　裕諸岡　茂樹門奈　邦雄門馬　経宏門馬　正彦矢内　　仁八重樫温公八重樫小代子矢上　喜紀柳沼　正一柳沼　政広柳沼美恵子柳沼吉四郎柳沼　良充矢口　仁也八島　大助八島　祐一八代　　剛八代美代子安田　幸子安田　重夫安田　鉄男安田トヨ子安田　吉浩谷津　光夫柳内　　亮柳田　健一柳田　尚一柳田　武志柳田タケシ栁田　臣代矢野　　泉矢野　泰彦薮内　充子矢吹　　武矢吹千恵子矢部　貞夫矢部　良子山内　　覚山内　和久山内　辰美山内　智子山内　由美山浦久美子山岡　愛子山岡　弘幸山形　　清山岸　左内山﨑　久夫八巻　英智山口　泰子山口　　誠山口　晃弘山口　武志山口　幸夫山越　弘吉山﨑　和子山崎　捷子

山崎　純子山崎　睦子山地　一義やまだきょういち山田　純子やまだ祥司・由紀子山田千恵子山田　次子山田満州男山田　和子山中　悦子山ノ内ワグリ山本　修二山本千鶴雄山本美知子山本　陽子山本　耀郎結城　　正遊佐　金治遊佐　大樹遊佐　遥空譲矢左寿郎遊佐　万弥譲矢　　隆譲矢　春江譲矢　隆一湯田　明子湯田　慶雄湯田　秀春湯田　豊巳湯田　豊隆湯野川裕子横田　　寿横田かつ子横田　恭子横山　愛子横山　俊美横山　富子横山奈保美横山　治男吉井トミイ吉川　昭夫吉川　佳子吉川　一男吉沢　　弘吉澤　　豊吉田　　久吉田　修久吉田かいで吉田　一徳吉田　京子吉田　賢一吉田　幸治吉田佐喜雄吉田　茂夫吉田眞知子吉田　妙子吉田　忠義吉田　恒雄吉田　春美吉田　三重吉田　ミヱ吉田　洋一吉永　満夫吉成　優子吉原　泰助代田　　清米田　晴彦米村　一夫力丸　和也若竹　敏男若林　金洋若生　　悠鷲　　迪子鷲尾多三郎渡会　　哲和高カツヱ

和田千代子渡辺アイ子渡邊　章男渡辺　明子渡部　昭寿渡辺　昭好渡辺　昭美渡邉　　明渡部　栄一渡部えつ子渡辺　　馨渡部　和春渡部佳代子渡辺　絹子渡邉　京子渡部　　清渡部　邦彦渡辺　紘一渡辺　才子渡部　恵子渡部　賢一渡辺　建二渡辺　孝治渡辺　幸司渡辺　幸子渡辺　成典渡邉　志乃渡辺　純一渡辺　正一渡辺　司郎渡辺　慎一渡邊スミ江渡辺　孝子渡邊　貴史渡邉　孝久渡辺　　巧渡辺　　忠渡辺千恵子渡邊　千穂渡辺　哲治渡辺　　享渡辺　　亨渡辺　敏雄渡邊　俊夫渡辺　利雄渡辺　直喜渡辺　二公渡辺　紀子渡辺　則彦渡部　久敏和知　英子和知　康二渡部　秀和渡邊　　瞳渡辺　博司渡部　孫八渡辺　正法渡辺　政美渡辺　正行渡辺　　勝渡部　幹雄渡辺美喜子渡部美智子渡辺　　実渡辺　安保渡辺　優子渡辺ユキ子渡部よし子渡邊　義文渡辺　隆輔渡邉ルリ子藁谷　雄人

※２月29日現在で掲載させて頂きましたのでご了承下さい。※誤字・脱字等が御座いましたら、ご了承下さい。

○　福島県では原子力発電は将来にわたり行わず、福島県を自然エネルギー等再生可能エネルギーの研究・開発拠点とすること。○　放射能によって奪われた福島県の安全・安心を国と東京電力の責任で実現すること。特に子どもたちを放射能から守ること。○　原発事故に伴うすべての賠償の実現と、県民の生活と雇用の保障を実現すること。

私たちは次のことを訴えます

　「僕は大人になるまで生きられるの？」「早く外であそびたいです。」…福

島の子どもたちの声です。

　農業、林業、漁業、商工業、観光業…すべての産業が大打撃を受けていま

す。しかしすべての損害が賠償される保障もありません。

　原発で人は死んでいない？…事故による強制避難のために救助できなかっ

た津波の被災者や、避難中の苛酷な環境のために亡くなった人がいます。昨

年４月～６月の自殺者は前年の２割増という統計もあります。

　これらはすべて、「重大事故は決して起こらない」と宣伝されていた原発

の事故によってもたらされました。ウソで塗り固められた原発…

　福島にはもう原発はいりません。また、二度と「フクシマ」を繰り返して

はいけません。

　福島の福は幸福の福です。その名にふさわしいふるさとを取り戻すことが

私たちの願いです。

原発いらない！３・11福島県民大集会実行委員会構成団体／福島県生活協同組合連合会　　　　　福島県女性団体連絡協議会　　　　　福島県平和フォーラム事 務 局／福島県福島市宮町3－14（福島県平和フォーラム）　　　　　TEL　0800－800－5702　http://fukushima-kenmin311.jp

後援／福島民報社、福島民友新聞社　　　東日本大震災復興市民総決起大会実行委員会