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墜落制止用器具カタログ 2019年 2月「墜落制止用器具の規格」適合品 新規格品 墜落制止用器具の規格

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墜落制止用器具カタログ2019年 2月「墜落制止用器具の規格」適合品

新規格品墜落制止用器具の規格

ジェフコム 検索http://www.jefcom.co.jp

〒579-8014 東大阪市中石切町3-13-16TEL 072(986)5900 FAX 072(986)6852

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作業床の高さ≦落下距離 → 墜落時に身体が地面に到達する恐れ

作業床の高さ>落下距離 → 適切な製品と使用方法である実際の作業床の高さと落下距離を比較し

問題がないか必ずご確認ください。作業床の高さ≦落下距離 → 墜落時に身体が地面に到達する恐れ

作業床の高さ>落下距離 → 適切な製品と使用方法である実際の作業床の高さと落下距離を比較し

問題がないか必ずご確認ください。

「墜落制止用器具の規格」厚生労働省

PERSONAL FALL ARREST SYSTEMS

- Ministry of Health, Labour and Welfare -

■安全帯の分類と名称

高さが2m以上の箇所において、作業床を設けることが困難な場合で、フルハーネス型を使用して行う作業(ロープ高所作業を除く)等の

業務を行う作業者。

対象者は特別教育(学科4.5時間、実技1.5時間)を受講しなければなりません。

■「安全衛生特別教育」-安衛則•安全衛生特別教育規定

追加落下距離

d

ショックアブソーバの伸び(d1)

ランヤードの伸び

B

作業床からの

落下距離

落下距離=c+d+(b-a)B

追加落下距離

c ランヤードの長さ

落下距離= +dB A自由落下距離

A

作業床からの自由落下距離

ランヤードの伸び

(d1)

フルハーネスの伸びd=

ショックアブソーバの伸び

(d2)

「d」の概要

(シソ

自由落下距離A に下記「d」の長さを加えたものが「落下距離」です。

aフック取付高さ

b D環の高さ

今回の規格改正では、衝撃を複数ヶ所に分散させることができるフルハーネス型の原則使用と同時に、現行規格の製品よりもランヤードの衝撃(使用者の質量 × 落下距離)を吸収する能力を高めることが求められています。*1相応のショックアブソーバをランヤードに備えることで上記の目標は達成できる一方、墜落時の落下距離は長くなります。*2製品等に記載の性能をご確認の上、ご自身の作業環境に応じた製品をお選びください。

ショックアブソーバが作動する直前までの落下距離

b.D環の高さa.フック取付高さ

c.ランヤードの長さ

aフック取付高さ

b D環の高さ

自由落下距離=c+(b-a)追加落下距離

A

追加落下距離

D環を基準とした自由落下距離

作業床からの自由落下距離

A

A

cランヤードの長さ

先ず「追加落下距離」分を次いで「ランヤードの長さ」分落下する

cc ランヤードの長さ自由落下距離A に下記「d」の長さを加えたものが「落下距離」です。

シショ ククック ブブアブソーバがバがバが作動作動作動すするする直前直前直前まままで 落落の落下距下距下距離離離

b.D環の高さa.フック取付高さ

c.ランヤードの長さ

b D環の高さ

自由落下距離=c+(b-a)追加落下距離

A

追加落下距離

D環を基準とした自由落下距離

作業床からの自由落下距離

A

A

先ず「追加落下距離」分を次いで「ランヤードの長さ」分落下する

aフック取付高さ

cランヤードの長さ

•••「自由落下距離とは」落下距離を知る①

cランヤードの長さ

•••「落下距離」とは落下距離を知る②

■改正のスケジュール

■使用者の体重(装備を含む)について・装備品を含む着用者の体重に注意してください。墜落制止用器具は着用者の体重およびその装備品の重量の合計に耐えるものでなければ なりません。・本リーフレット掲載製品の使用可能な最大質量は「100kg」です。

フルハーネスの伸び+

+(d2)

[フルハーネス型用ランヤード] 作業中のフックの取り付け位置や落下距離、性能の基準により「第一種」と「第二種」があります。

ショックアブソーバの種類により「タイプ1」と「タイプ2」に大別されます。下記[フルハーネス型用ランヤード]と合わせてご覧ください。

1.8m

4.0m

自由落下距離基準

4.0kN以下

6.0kN以下

1.2m以下

1.75m以下

衝撃荷重 ショックアブソーバの伸び

ショックアブソーバの種類

フックの取り付け位置

腰より上の位置

上記及び足元付近まで

フルハーネス型墜落制止用器具

種別

A種タイプ1

タイプ2

種類用途による種類

フルハーネス型

ランヤードの種類

第一種

第二種

ショックアブソーバの種類

第一種

第二種

実際の使用状況を考慮し、タイプ1については1.8mを超える自由落下距離で性能試験を行います。

タイプ2のフック取り付け位置は足元までを想定し、規格の要求値に基づいた設計が行われますが、タイプ1と比較し衝撃荷重と落下距離は増えます。

・省令により安全帯の名称は「墜落制止用器具」となります。(ただし安全帯という言葉を使用続けることは差し支えありません)

・墜落制止にはフルハーネス型を用いることが原則です。

新規格対応品の出荷/販売開始 現行品の在庫出荷/販売は以降も可能 現行品の販売は終了

法令等

販売/出荷

現行品の使用は禁止JIS規格(T8165)の公示 現行品の製造終了(7月末まで)

2019年8月(施行段階②) 2022年1月2日より(施行段階③)

労働安全衛生法

2018年6月 2019年2月(施行段階①)

フルハーネス型は、胴ベルト型と比較して落下距離が長くなる傾向にあります。

作業床の高さが6.75m以下で、墜落時に地面に到達する危険のある場合には

胴ベルト型の使用が認められます。

胴ベルト型には、必ず胴ベルト型用のランヤードを使用してください。

用途による種類

胴ベルト型墜落制止用器具

種別

B種

種類胴ベルト型

※ 一般的な建設作業の場合は5m以上、柱上作業等

 の場合は2m以上の箇所では、フルハーネス型の使

 用が推奨されます。

[柱上用安全帯の位置付け]

ワークポジショニング用器具

フルハーネス型 墜落制止用器具

柱上作業等で使用されるU字つり胴ベルトは、墜落制止用器具としては使用できません。U字つり胴ベルトを使用する場合は、フルハーネス型と併用することが必要となります。

■落下距離を知ることが製品選びの第一歩

*1 現行規格では85kgの落体をランヤードの長さ分自由落下させるのに対し、新規格では100kgの落体を2.3m(標準)落下させる性能試験を行います。

*2衝撃吸収能力を高めるためには衝撃を受けた際のショックアブソーバの伸び代を増やす必要があり、その結果落下距離は現行規格品と比較して長くなります。

落下距離に対する考え方は胴ベルト型も同様です。

自由落下距離に対する考え方は胴ベルト型も同様です。

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作業床の高さ≦落下距離 → 墜落時に身体が地面に到達する恐れ

作業床の高さ>落下距離 → 適切な製品と使用方法である実際の作業床の高さと落下距離を比較し

問題がないか必ずご確認ください。作業床の高さ≦落下距離 → 墜落時に身体が地面に到達する恐れ

作業床の高さ>落下距離 → 適切な製品と使用方法である実際の作業床の高さと落下距離を比較し

問題がないか必ずご確認ください。

「墜落制止用器具の規格」厚生労働省

PERSONAL FALL ARREST SYSTEMS

- Ministry of Health, Labour and Welfare -

■安全帯の分類と名称

高さが2m以上の箇所において、作業床を設けることが困難な場合で、フルハーネス型を使用して行う作業(ロープ高所作業を除く)等の

業務を行う作業者。

対象者は特別教育(学科4.5時間、実技1.5時間)を受講しなければなりません。

■「安全衛生特別教育」-安衛則•安全衛生特別教育規定

追加落下距離

d

ショックアブソーバの伸び(d1)

ランヤードの伸び

B

作業床からの

落下距離

落下距離=c+d+(b-a)B

追加落下距離

c ランヤードの長さ

落下距離= +dB A自由落下距離

A

作業床からの自由落下距離

ランヤードの伸び

(d1)

フルハーネスの伸びd=

ショックアブソーバの伸び

(d2)

「d」の概要

(シソ

自由落下距離A に下記「d」の長さを加えたものが「落下距離」です。

aフック取付高さ

b D環の高さ

今回の規格改正では、衝撃を複数ヶ所に分散させることができるフルハーネス型の原則使用と同時に、現行規格の製品よりもランヤードの衝撃(使用者の質量 × 落下距離)を吸収する能力を高めることが求められています。*1相応のショックアブソーバをランヤードに備えることで上記の目標は達成できる一方、墜落時の落下距離は長くなります。*2製品等に記載の性能をご確認の上、ご自身の作業環境に応じた製品をお選びください。

ショックアブソーバが作動する直前までの落下距離

b.D環の高さa.フック取付高さ

c.ランヤードの長さ

aフック取付高さ

b D環の高さ

自由落下距離=c+(b-a)追加落下距離

A

追加落下距離

D環を基準とした自由落下距離

作業床からの自由落下距離

A

A

cランヤードの長さ

先ず「追加落下距離」分を次いで「ランヤードの長さ」分落下する

cc ランヤードの長さ自由落下距離A に下記「d」の長さを加えたものが「落下距離」です。

シショ ククック ブブアブソーバがバがバが作動作動作動すするする直前直前直前まままで 落落の落下距下距下距離離離

b.D環の高さa.フック取付高さ

c.ランヤードの長さ

b D環の高さ

自由落下距離=c+(b-a)追加落下距離

A

追加落下距離

D環を基準とした自由落下距離

作業床からの自由落下距離

A

A

先ず「追加落下距離」分を次いで「ランヤードの長さ」分落下する

aフック取付高さ

cランヤードの長さ

•••「自由落下距離とは」落下距離を知る①

cランヤードの長さ

•••「落下距離」とは落下距離を知る②

■改正のスケジュール

■使用者の体重(装備を含む)について・装備品を含む着用者の体重に注意してください。墜落制止用器具は着用者の体重およびその装備品の重量の合計に耐えるものでなければ なりません。・本リーフレット掲載製品の使用可能な最大質量は「100kg」です。

フルハーネスの伸び+

+(d2)

[フルハーネス型用ランヤード] 作業中のフックの取り付け位置や落下距離、性能の基準により「第一種」と「第二種」があります。

ショックアブソーバの種類により「タイプ1」と「タイプ2」に大別されます。下記[フルハーネス型用ランヤード]と合わせてご覧ください。

1.8m

4.0m

自由落下距離基準

4.0kN以下

6.0kN以下

1.2m以下

1.75m以下

衝撃荷重 ショックアブソーバの伸び

ショックアブソーバの種類

フックの取り付け位置

腰より上の位置

上記及び足元付近まで

フルハーネス型墜落制止用器具

種別

A種タイプ1

タイプ2

種類用途による種類

フルハーネス型

ランヤードの種類

第一種

第二種

ショックアブソーバの種類

第一種

第二種

実際の使用状況を考慮し、タイプ1については1.8mを超える自由落下距離で性能試験を行います。

タイプ2のフック取り付け位置は足元までを想定し、規格の要求値に基づいた設計が行われますが、タイプ1と比較し衝撃荷重と落下距離は増えます。

・省令により安全帯の名称は「墜落制止用器具」となります。(ただし安全帯という言葉を使用続けることは差し支えありません)

・墜落制止にはフルハーネス型を用いることが原則です。

新規格対応品の出荷/販売開始 現行品の在庫出荷/販売は以降も可能 現行品の販売は終了

法令等

販売/出荷

現行品の使用は禁止JIS規格(T8165)の公示 現行品の製造終了(7月末まで)

2019年8月(施行段階②) 2022年1月2日より(施行段階③)

労働安全衛生法

2018年6月 2019年2月(施行段階①)

フルハーネス型は、胴ベルト型と比較して落下距離が長くなる傾向にあります。

作業床の高さが6.75m以下で、墜落時に地面に到達する危険のある場合には

胴ベルト型の使用が認められます。

胴ベルト型には、必ず胴ベルト型用のランヤードを使用してください。

用途による種類

胴ベルト型墜落制止用器具

種別

B種

種類胴ベルト型

※ 一般的な建設作業の場合は5m以上、柱上作業等

 の場合は2m以上の箇所では、フルハーネス型の使

 用が推奨されます。

[柱上用安全帯の位置付け]

ワークポジショニング用器具

フルハーネス型 墜落制止用器具

柱上作業等で使用されるU字つり胴ベルトは、墜落制止用器具としては使用できません。U字つり胴ベルトを使用する場合は、フルハーネス型と併用することが必要となります。

■落下距離を知ることが製品選びの第一歩

*1 現行規格では85kgの落体をランヤードの長さ分自由落下させるのに対し、新規格では100kgの落体を2.3m(標準)落下させる性能試験を行います。

*2衝撃吸収能力を高めるためには衝撃を受けた際のショックアブソーバの伸び代を増やす必要があり、その結果落下距離は現行規格品と比較して長くなります。

落下距離に対する考え方は胴ベルト型も同様です。

自由落下距離に対する考え方は胴ベルト型も同様です。

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肩・腿ベルト 幅45mmポリエステル胸ベルト 幅25mmナイロン肩バックル スチール胸クリップ プレートタイプ(スチール)腿バックル プレートバックル(スチール)柱上安全帯用接続ベルト(フックタイプ)D環 スチール休止フック掛け(2個)・ベルト保持板・尻当て・ベルト止め:樹脂質量 約1090g

肩・腿ベルト 幅45mmポリエステル胸ベルト 幅25mmナイロン肩バックル スチール胸クリップ プレートタイプ(スチール)腿バックル プレートバックル(スチール)D環 スチール休止フック掛け(2個)・ベルト保持板・尻当て・ベルト止め:樹脂ランヤード 直径10mm 3ッ打ちナイロン 長さ1700mmショックアブソーバー 1種丸リング スチールフック No.57(スチール)質量 約1370g(ランヤード含む)

肩・腿ベルト 幅45mmポリエステル胸ベルト 幅25mmナイロン肩バックル スチール胸クリップ ワンタッチタイプ(アルミ合金)腿バックル ワンタッチバックル(アルミ合金)柱上安全帯用接続ベルト(ワンタッチタイプ)(アルミ合金)D環 スチール肩パッド休止フック掛け(2個)・ベルト保持板・尻当て・ベルト止め:樹脂質量 約1090g

ランヤード付オールラウンドフルハーネスリーズナブルながら、必要な機能はしっかり備えたエントリーモデル

様々なシーンにマッチするフルハーネス全てのユーザーにオススメのスタンダードモデル

ソフトなベルトと肩パッドを装備全ての接続部に軽量ワンタッチバックルを採用した上位モデル

フルハーネス

フルハーネス

フルハーネス

品 番 標準販売価格DB-HN-05DS ¥ 24,000

品 番 標準販売価格DB-HN-15DS ¥ 27,000

品 番 標準販売価格DB-HN-20DS ¥ 38,000

新規格品墜落制止用器具の規格

新規格品墜落制止用器具の規格

新規格品墜落制止用器具の規格

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フルハーネス用ランヤード

フルハーネス用ランヤード

フルハーネス用ランヤード

フルハーネス用ランヤード

品 番 標準販売価格DB-HL-170M ¥ 22,000

品 番 標準販売価格DB-HL-160SW ¥ 28,000

品 番 標準販売価格DB-HL-160S ¥ 19,000

品 番 標準販売価格DB-HL-170 ¥ 16,000

ストラップ:幅17mm アラミド芯入りテトロン全長:約1700mm(ストラップ収納時 約730mm)ショックアブソーバー:第一種フック:No.56(軽量タイプ)D環側コネクタ:DJMR環(回転機能付)質量:約920g

ストラップには巻取器に引き込まれる張力がかかっているので、常に最短の長さで使用でき、落下距離を低減

ストラップ:ゴム芯入りポリエステル被覆(ブラック)全長:約1600mm(ストラップ収縮時 約1100mm) 幅27mmショックアブソーバー:第一種フック:No.56(軽量タイプ)D環側コネクタ:DJMR環(回転機能付)質量:約670g

ストラップ:ゴム芯入りポリエステル被覆(ブラック/レッド)全長:約1600mm(ストラップ収縮時 約1100mm) 幅27mmショックアブソーバー:第一種フック:No.56(軽量タイプ)D環側コネクタ:DJMR環(回転機能付)質量:約1130g

ロープ:幅12mm 3ッ打ナイロン全長:約1700mmショックアブソーバー:第一種フック:No.56(軽量タイプ)D環側コネクタ:DJMR環(回転機能付)質量:約780g

ロック機能が落下距離を最短で抑えるロック装置付巻取器 タイプ1ランヤード

コンパクトな長さから、作業中は必要に応じて伸びる伸縮ストラップ式 タイプ1ランヤード

コンパクトな長さから、作業中は必要に応じて伸びる伸縮ストラップ式 タイプ1ランヤード

シングル

シングル

シングル

ダブル

摩耗に強いスタンダードロープロープ式 タイプ1ランヤード

新規格品墜落制止用器具の規格

新規格品墜落制止用器具の規格

新規格品墜落制止用器具の規格

新規格品墜落制止用器具の規格

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色 品 番 標準販売価格シルバー TI-PACN-10A-SI ¥ 35,400ブラック TI-PACN-10A-BL ¥ 35,400

色 品 番 標準販売価格シルバー TI-PAHN-10A-SI ¥ 39,400ブラック TI-PAHN-10A-BL ¥ 39,400

肩・腿ベルト:幅40mm胸ベルト:幅25mm胸クリップ:ワンタッチ(アルミ合金)腿バックル:ワンタッチ(アルミ合金)休止フック掛け(2個)フルハーネス本体質量:約970gショルダーパッド質量:約110g

肩・腿・骨盤ベルト:幅40mm胸ベルト:幅25mm胸クリップ:ワンタッチ(アルミ合金)腿バックル:ワンタッチ(アルミ合金)休止フック掛け(2個)フルハーネス本体質量:約990gショルダーパッド質量:約110g

■フルハーネスにも着る楽しさを■手にしただけでわかる「軽さ」■交換が可能なチェストベルト■ベルトカラーに合わせたスタッフバッグ

■フルハーネスにも着る楽しさを■手にしただけでわかる「軽さ」■交換が可能なチェストベルト■ベルトカラーに合わせたスタッフバッグ

TI-PACN-10A-SI

TI-PAHN-10A-SI

TI-PACN-10A-BL

TI-PAHN-10A-BL

フルハーネス

フルハーネス

新規格品墜落制止用器具の規格

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柱上用安全帯接続ベルト

品 番 標準販売価格TI-HL-MR ¥ 19,000

品 番 標準販売価格TI-HL-RW ¥ 21,000

品 番 標準販売価格TI-HL-MW ¥ 43,000

品 番 標準販売価格TI-SB ¥ 2,500

ストラップ:幅17mm アラミド芯入りテトロン全長:約1520mm(ストラップ収納時 約600mm)ショックアブソーバ:第一種フック:No.56(J環付 軽量タイプ)D環側コネクタ:DJMR環(回転機能付)質量:約790g

ロープ:幅12mm 3ッ打ナイロン全長:約1700mmショックアブソーバ:第一種フック:No.56(軽量タイプ)D環側コネクタ:DJMR環(回転機能付)質量:約1250g

ストラップ:幅17mm アラミド芯入りテトロン全長:約1560mmショックアブソーバ:第一種フック:No.56(J環付 軽量タイプ)D環側コネクタ:DJMR環(回転機能付)質量:約1740g

●胴ベルトまわりの工具の重み等の負荷をハーネス側に分散させます

●マジックテープ式で取り付け簡単

●右用・左用の2個セット

ロック装置付巻取器 タイプ1ランヤード シングル

ダブル

ダブル

ロック装置付巻取器 タイプ1ランヤード

ロープ式 タイプ1ランヤード

ハーネスと柱上用安全帯を連結する柱上用安全帯接続ベルト

反射ショルダーパッド ハーネス用休止フック掛け

フルハーネス用パッド

TI-CPB TI-CPBY

TI-CPL TI-DP

広口タイプ TI-HDR口が広いので目で確認しなくても直感的に掛けられる

標準タイプ TI-HP

品 名 品 番 標準販売価格背中用クッションパッド TI-CPB ¥ 3,400Y型ハーネス用クッションパッド TI-CPBY ¥ 4,300腿用クッションパッド TI-CPL ¥ 1,600簡易肩パッド(使い切り・取り替えタイプ) TI-DP ¥ 800

質量 品 番 標準販売価格広口タイプ 約22g TI-HDR ¥ 1,500標準タイプ 約10g TI-HP ¥ 320

ソフトなクッション材入りの背部と腿部用のパッドでハーネスの装着感が向上裏面がメッシュで通気性がよく、滑りにくい

高所で鮮烈アピール

品 番 標準販売価格TI-FSP2C ¥ 2,500

●高輝度プリズム反射材採用●裏面はソフトで通気性のよいメッシュ生地●サイズ:幅50×長さ250mm●2本1セット

マジックファスナーで簡単取付、しっかり固定

フルハーネス用ランヤード

フルハーネス用ランヤード

フルハーネス用ランヤード

新規格品墜落制止用器具の規格

新規格品墜落制止用器具の規格

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カ190306-i1 PRINTED 2019.8

墜落制止用器具カタログ2019年2月「墜落制止用器具の規格」適合品

新規格品墜落制止用器具の規格

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〒579-8014 東大阪市中石切町3-13-16TEL 072(986)5900 FAX 072(986)6852