広島県医師会速報（第 号）（ ） 年（平成 年） 月 日 昭和 年 月 日　第 種郵便物承認

　　　のマークのある文書は、e-広報室「通達文書」へ全文が掲載してあります。e-資料

各医療機関の管理者様へ

医療機能情報提供制度に基づく定期報告をお願い致します。（平成 年 月実施予定）

　当該報告依頼は、医療法の規定に基づき、毎年 月に実施しているものです。　平成 年度分につきましても、平成 年 月 日付で、メール送信又は書面の送付により御案内しました。　（詳細な内容につきましては、御案内の際にお送りした資料等を御覧ください。）

こちらをクリック広島県ホームページトップページの「救急医療Ｎｅｔ」のリンクバナーからアクセスできます。

【救急医療ＮET ＨＩＲＯＳＨＩＭＡ】 閲覧者は、このホームページから…登録内容に含まれる、任意のキーワードで医療機関の検索が可能です。

地域を指定しての検索や、自宅住所を登録した上での近隣の医療機関の検索が可能です。

診療科目、専門医、介護・在宅医療の実施等、あらかじめ設定した条件によっても検索が行えます。

制　度　の　概　要

医療法第 条の の規定に基づいて、県下の全医療機関（病院、医科診療所、歯科診療所、助産所）を対象に実施しています。

報告いただいた内容は、「救急医療NET HIROSHIMA」のホームページ上で公開しており、こちらから医療機関の検索が可能となっています。　URL　　http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/

県民・患者等による医療機関の適切な選択を支援することを目的として、名称や所在地等の基本的な情報から、院内サービス、費用負担、提供している医療の内容等について、各医療機関に情報の提供を御依頼し、本県が集約・公開しているものです。

e-資料のご案内　医師会速報 （平成 年 月 日）号より、リニューアルした「e-広報室」の「通達文書」へ日本医師会、広島県、厚生労働省などからの文書を全文PDFにより掲載を開始いたしました。　会員へのお知らせ、社保の栞、介護保険の窓に「e-資料」のマークのあるものは、「e-広報室」の「通達文書」をご覧下さい。

昭和 年 月 日　第 種郵便物承認 年（平成 年） 月 日（ ）広島県医師会速報（第 号）

医 療 機 関 か ら の 定 期 報 告 方 法 の 概 要

定期報告の方法については、次の２通りの方法があります。

　広島県ホームページから、インターネットを介して救急医療情報システムに直接ログインし、入力フォーマットに沿って情報を登録する方法。

【必要なもの】

インターネット環境、ブラウザログイン用の機関コード・パスワード※　御不明な場合は、お問い合わせください。

直前に登録された内容が保存されているため、それらを確認しながら、変更が必要な個所のみ上書き入力することで手続が完了します。

郵送等の手続が不要で、パソコンの画面上で全ての手続を終えることができるため、比較的短時間で登録内容がホームページへ反映されます。

　医務課から提供する紙の報告様式に、必要事項を記入の上、医務課宛てに送付する方法。

インターネット環境がなかったり、システムへのログイン操作が困難な場合は、この方法での報告をお願いします。

報告様式郵送（写しを手許に保存）

県医務課

ログイン・入力ログイン・入力 救急医療ＮＥＴＨＩＲＯＳＨＩＭＡ

平成 年 月 日付けで、メール送信又は書面の送付により御案内しています。　　当該制度の円滑な実施・運営に御協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

広島県健康福祉局 医務課 医務グループ住所：広島市中区基町 番 号電話： ‐ ‐e-mail：fuimu@pref.hiroshima.lg.jp

お問い合わせ先

広島県医師会速報（第 号）（ ） 年（平成 年） 月 日 昭和 年 月 日　第 種郵便物承認

有害物ばく露作業報告対象物（平成 年対象・平成 年報告）について

日医発第 号（地Ⅱ ）平成 年 月 日

日本医師会長　横倉　義武

　労働安全衛生規則第 条の の規定に基づく報告は、事業者が労働者の有害物へのばく露の状況を把握し、健康障害を生ずるおそれのある場合に必要な措置を講じることを目的として平成 年から行われております。　労働安全衛生規則 条の の規定に基づき厚生労働大臣が定める物等（平成 年厚生労働省告知 号。以下「告知」という。）により有害ばく露作業報告の対象となるものについて定められておりますが、今般、告示の一部が下記のとおり改正され、平成 年 月 日から 月 日を対象期間とする有害物ばく露作業報告（報告期間は平成 年 月 日から 月 日まで）の対象となる物が新たに定められました。　詳細につきましては、以下URLをご覧いただきますようお願い申し上げます。　URL：http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/070409-1.html

「かぜ薬等の添付文書等に記載する使用上の注意の一部改正について」の訂正について

（法安 ）平成 年 月 日

日本医師会常任理事　今村　定臣

　一般用医薬品のうち、かぜ等の添付文書等に記載する使用上の注意については、平成 年 月 日付日医発第 号（法安 ）の文書にてお知らせし、その後、平成 年 月 日付日医発第 号（法安）、平成 年 月 日付法安 ならびに平成 年 月 日付法安 の文書において、かぜ薬等の添付文書等に記載する使用上の注意の一部改正についてお知らせしました。　この度、平成 年 月 日付法安 でご連絡した内容の一部に誤りがあった旨、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長ならびに医薬安全対策課長より、本会宛通知がありました。※訂正内容については、e‐資料に掲載しておりますので、ご参照くださいますようお願い致します。

医療事故の再発防止に向けた提言第 号の公表について

日医発第 号（法安 ）平成 年 月 日

日本医師会会長　横倉　義武

　平成 年 月から開始された医療事故調査制度では、医療事故が発生した医療機関において院内調査を行い、医療事故調査・支援センター（以下「センター」という。）ではそれらの調査報告を収集し、整理・分析することで医療事故の再発防止につなげ、医療の安全を確保することが目的とされています。　今般、センターより、医療事故の再発防止に向けた提言第 号として、注射剤によるアナフィラキシーに係る死亡事例の分析（以下「提言書」という。）が公表された旨、厚生労働省医政局総務課医療安全推進室長より本会宛連絡がありました。　なお、提言書につきましては、医療事故調査・支援センターのホームページからダウンロードしご覧いただくことができますので、同種事例の再発防止及び発生の未然防止のために、ご活用いただき

e-資料

昭和 年 月 日　第 種郵便物承認 年（平成 年） 月 日（ ）広島県医師会速報（第 号）

ますようお願い申し上げます。

記

・医療事故調査・支援センター　提言書のURL　https://www.medsafe.or.jp/modules/advocacy/

以上

麻酔科標榜許可に係る申請書等の様式の改正について

日医発第 号（地Ⅰ ）平成 年 月 日

日本医師会会長　横倉　義武

　厚生労働省医政局総務課長より各都道府県知事等宛に標記の文書が発出されるとともに、本会に対しても周知方依頼がありました。　麻酔科標榜の許可申請書については、「麻酔科標榜許可の審査に係る医療法施行規則の一部改正の留意事項について」を平成 年 月 日付日医発第 号（地Ⅰ ）にてご案内申し上げております。　本件は、このたび申請書の様式が改正されたことについて周知を依頼するものです。電子申請の場合には個人印は不要であること、別紙第 において「患者氏名等」が削除され、「年齢」並びに「性別」が新設されたことにご留意いただければと存じます。なお、本年 月 日までは改正前の別紙第 を用いた届出も差し支えないとされていることを申し添えます。　また、同局総務課より本会に対して事務連絡により、標記の申請は本年 月 日からe-Gov上からの電子申請システムによる手続きを開始すること並びに当分の間は書面による手続も受け付けることの案内がありました。　つきましては、本件についてご了知いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

e−広報室に下記を追加いたしました。

　　　通達文書●偽造医薬品の流通防止に係る省令改正に関するＱ＆Ａについて　（情報提供）●平成 年 月介護報酬等改定に関する諮問等の送付について●平成 年 月以降の東日本大震災による被災者に係る一部負担金等の取扱いについて●中医協答申書等の送付について（平成 年度診療報酬改定）●平成 年 月 日からの大雪による被災者に係る被保険者証等の提示等及び公費負担医療の取扱いについて●平成 年 月 日からの大雪による被災者に係る保険診療関係等及び診療報酬の取扱いについて●材料価格基準の一部改正等について●医療機器の保険適用について　平成 年 月 日（保 )　平成 年 月 日（保 )●「医療機器の保険適用について」の一部訂正について　平成 年 月 日（保 )　平成 年 月 日（保 )●検査料の点数の取扱いについて

新着のお知ら新着のお知らせせ新着のお知ら新着のお知らせせ

広島県医師会速報（第 号）（ ） 年（平成 年） 月 日 昭和 年 月 日　第 種郵便物承認

厚生労働省「臨時福祉給付金（経済対策分）」に係るポスター・チラシの撤去のお願い

年税第 号平成 年 月 日

日本医師会常任理事　今村　定臣

　平成 年 月 日付都道府県医師会担当理事宛通知文「厚生労働省『臨時福祉給付金（経済対策分）』に係るポスター・チラシの撤去のお願い」（年税第 号）で、貴会会員の先生方の診療所等の待合室へ設置等いただいた「臨時福祉給付金（経済対策）」のポスター・チラシにつきまして撤去の協力をお願いしておりましたが、厚生労働省より、当該支給事業が今年度末で終了し来年度には同様の給付金の実施がないことから、来年度も支給されるのではないかとの誤認を防止するため、改めて撤去の協力依頼がありました。　つきましては、「臨時福祉給付金（経済対策）」のポスター・チラシにつきまして、撤去していただきますよう、改めてご協力方お願い申し上げます。

　以下のポスター・チラシを掲示されていましたら、撤去をお願いいたします。

肝炎治療特別促進事業におけるハーボニー配合錠の取扱いについて（依頼）

平成 年 月 日広島県健康福祉局長

（薬務課）

　平成 年 月 日付けで厚生労働省健康局がん・疾病対策課肝炎対策推進室から事務連絡があり、ハーボニー配合錠に新たに効能効果が追加され、本事業における従来のセログループ （ジェノタイプ）に加え、セログループ （ジェノタイプ ）についてもC型慢性肝炎及びChild-Pugh Aの代償性肝硬変に対する治療として助成対象となりました。　ついては、「広島県肝炎治療特別促進事業取扱要領（平成 年 月 日策定、平成 年 月 日最終改正）」における取扱いを次のとおりとします。　なお、これに伴う要領等の変更は、現在のところ予定しておりません。

昭和 年 月 日　第 種郵便物承認 年（平成 年） 月 日（ ）広島県医師会速報（第 号）

＜新規申請における遡及について＞　新たに対象医療となった治療に対する肝炎治療受給者証の交付申請については、平成 年 月 日までに申請のあったものについては、平成 年 月 日（保険適用日）まで遡及できます。

平成 年度広域化予防接種市町別委託料金について（お知らせ）

広島県医師会感染症担当理事

　広域化予防接種事業の推進につきましては、平素より格別のご支援・ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。　感染症対策の根幹である予防接種事業をより一層推進するため、広域化予防接種事業実施協力機関におかれましては、県民の方が県内どの市町でも各種の定期予防接種を公費で受けることができるよう、引き続きご高配のほどよろしくお願い申し上げます。　広域化予防接種市町別委託料一覧をご確認の上、広島県国民健康保険団体連合会へご請求下さい。　　広域化予防接種事業実施協力機関への新規登録または登録内容の変更の際は、 ページの調査票にご記入の上、本会地域医療課宛（FAX：082‐568‐2112）にご返信いただくだけで結構です（登録は随時受付しております）。

　事業主の皆様へ　

　ひとりでも労働者を雇ったら、労働保険に入る義務があります。　

　労働災害の治療には病院で健康保険証が使えません。労災保険未加入の場合、保険料を遡って徴収するほか、労災保険給付に要した費用の ％～ ％が事業主負担となることもあります。

　正社員はもとより、パート、アルバイト、臨時を含めて労働者を 人でも雇用している事業主は、労働保険（労災・雇用）に加入する義務がありますので、すぐに労働保険の加入手続を行い、労働保険料を納付してください。　（ただし、週所定労働時間 時間以上かつ 日以上の雇用見込みがある場合に加入となります。）

　加入していない場合に、負傷した本人が、病院又は監督署へ訴え出て労災となるケースも多々あり、そうした場合には、事業主の多大な費用負担となります。労災事故が起こる前に、速やかに加入手続をしてください。

お問い合わせは　・広島労働局総務部労働保険徴収課　　〒 ‐ 　広島市中区上八丁堀‐ 　TEL（ ） ‐　　http://hiroshima-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/

広島県医師会速報（第 号）（ ） 年（平成 年） 月 日 昭和 年 月 日　第 種郵便物承認

DPT-IPV DPT DT ( )

MR BCG

0 2016 10

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TEL FAX

( )

昭和 年 月 日　第 種郵便物承認 年（平成 年） 月 日（ ）広島県医師会速報（第 号）

（平成年月）

平成年度広域化予防接種市町別委託料一覧（/）

・ワクチン料 + 手技料（消費税含む）

単位：円（消費税含む）

小児用

肺炎球菌

ヒブ

子宮頸がん

BCG

日本脳炎

（細胞培養）

風疹

麻疹

麻疹・風疹

混合ワクチン

不活化ポリオ

二種混合

DT

三種混合

DPT

四種混合

DPT‐IPV

ワクチン名

市町名

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歳未満：，

歳以上：，

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歳未満：，

歳以上：，

歳未満：，

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歳未満：，

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安芸太田町

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歳未満：，

歳以上：，

歳未満：，

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歳未満：，

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歳未満：，

歳以上：，

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歳未満：，

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歳未満：，

歳以上：，

歳未満：，

歳以上：，

安芸高田市

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江田島市

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大崎上島町

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歳未満：，

歳以上：，

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歳以上：，

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大竹

市

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尾道

市

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歳未満：，

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，海

田町

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歳未満：，

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歳以上：，

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北広島町

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未就学児：，

就学児：，

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，未就学児：，

就学児：，

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就学児：，

未就学児：，

就学児：，

熊野

町

歳未満：

，歳以上：

，歳未満：，

歳以上：，

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歳未満：，

歳以上：，

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歳以上：，

歳未満：，

歳以上：，

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歳以上：，

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期歳未満：，

期歳以上：，

期：，

歳未満：，

歳以上：，

歳未満：，

歳以上：，

呉市

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歳未満：，

歳以上：，

歳未満：，

歳以上：，

歳未満：，

歳以上：，

歳未満：，

歳以上：，

歳未満：，

歳以上：，

期歳未満：，

期歳以上：，

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歳未満：，

歳以上：，

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坂町

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庄原

市

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期（才未満）：，

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期（才未満）：，

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，神石高原町

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世羅

町，

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原市

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歳未満：，

歳以上：，

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歳以上：，

廿日市市

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，東広島市

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期：，

期、特例：，

期：，

期：，

期：，

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，広

島市

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歳未満：

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期歳未満：

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期歳未満：，

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，福

山市

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，府

中市

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未就学児：，

就学児：，

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府中

町

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，三

原市

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三次

市

広島県医師会速報（第 号）（ ） 年（平成 年） 月 日 昭和 年 月 日　第 種郵便物承認

※：広島市の予診のみについては県医師会地域医療課（

‐‐

）までお問い合せください

（平成年月）

予診のみ

高齢者インフルエンザ

高齢者肺炎球菌

Ｂ型肝炎

水　　痘

ワクチン名

市町名

接種期間

公費負担額

患者負担額

公費負担

患者負担

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，安芸太田町

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安芸高田市

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江田島市

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，大崎上島町

歳未満：，

歳以上：，

高齢者：，

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大竹

市

乳幼児：，

高齢者：，

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尾道

市

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海田

町，円

（高齢者インフルエンザについては、，円）

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北広島町

未就学児：，

就学児：，

高齢者：，

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熊野

町

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歳未満　，

歳以上　，

，呉

市

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坂町

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庄原

市，（1人につき日1件のみ）

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神石高原町

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，医療機関の

設定する額−公費

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世羅

町

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竹原

市乳幼児：，

高齢者：，

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廿日市市

乳幼児：，

高齢者：，

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東広島市

水痘・Ｂ型肝炎：，

高齢者：，

その他については※

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広島

市

，（人につき日件のみ）

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福山

市，（人につき日件のみ）

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府中

市―

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府中

町，

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三原

市乳幼児：，

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三次

市

平成年度広域化予防接種市町別委託料一覧（/）

・ワクチン料＋手技料（消費税含む）

単位：円（消費税含む）

昭和 年 月 日　第 種郵便物承認 年（平成 年） 月 日（ ）広島県医師会速報（第 号）

第 ・第 グループ保険の制度移行・承継について（ご案内）　広島県医師会では昨今の加入者減少などに伴い、平成 年 月、第 グループ保険（引受保険会社：大同生命）を一般社団法人日本医師休業共済会運営のプラスグループ生命保険共済に移行・承継いたしました。その結果、昨年 月、移行後初めて日本医師休業共済会から配当がありましたが、配当は約 ヵ月分の保険料に相当する額で、制度移行は功を奏しました。　現在、移行したプラスグループ生命共済のほか、従来からの第 グループ（引受保険会社：日本生命）と第 グループ（引受保険会社：住友生命）がございますが、これら つのグループも加入率が年々減ってきていることから、会内で対応策の検討を進めてまいりました。　その結果、安定した運営と保障内容のさらなる充実を実現するため、次回更新時（平成 年 月 日）に、第 ・第 グループ保険の つのグループを合わせて、一般社団法人日本医師厚生会の大型グループ生命共済制度に移行・承継することとなり、平成 年 月 日開催の第 回理事会で承認されました。

　保障内容については、これまでの通りの内容を身体状況等の告知なく引き継ぐことがほぼ可能ですが、一部変更点がございますので、詳しくは 月上旬に現在ご加入の会員の先生方にお送りするご案内をご確認下さいますようお願いいたします。　また、今回の制度移行・承継も、保険事務を広島県医師協同組合に委託することになりましたので、こちらもあわせてお知らせいたします。

　一般社団法人日本医師厚生会運営の大型グループ生命共済制度に移行する主なメリット、デメリット及び変更点は以下の通りです。《メリット》　継続年齢は、本人、配偶者とも現在の 歳 ヵ月から 歳 ヵ月までに引き上げとなります。　　保険金額　 歳まで→最高 ， 万円　　　　　　　　　　 歳まで→最高 ， 万円　　　　　　　 歳まで→最高 ， 万円（移行措置として）　 歳 ヵ月まで→最高 ， 万円

《デメリット》　新規加入の年齢が 歳までになります（第 グループは 歳まで）。

《変更点》　現在は 歳刻みの年齢別保険料を採用しておりますが、 歳刻みの年齢別保険料になります（※料率変更により保険料は全体的に安くなります）。　第 グループと第 グループの受取人が異なる場合、いずれかに統一する必要があります。詳細は月のご案内でお知らせいたします。

第グループ

大型グループ生命共済制度

第グループ+ ＝

学会・研修会等　Web申込受付一覧広島県医師会HPから下記の申し込みを受け付けております。

／ ㈯　　開催　平成 年度　実践的放射線治療人材育成セミナー　　　　　　　　　実機講習会（技師・物理士編）／ （月・祝）　開催　第 回広島県医師クラブ対抗テニス大会／ ㈰　　開催　第 回広島県医師会勤務医ゴルフ大会

　　広島県医師会　医師のみなさまへ　　　検索　

お知らせ

広島県医師会速報（第 号）（ ） 年（平成 年） 月 日 昭和 年 月 日　第 種郵便物承認

《比較表》

第 グループ大型グループ生命共済制度第 グループ制度名称

一社）広島県医師会一社）日本医師厚生会一社）広島県医師会契約者名

住友生命　他 社日本生命、住友生命他 社日本生命　他 社幹事会社

歳 ヶ月～ 歳 ヶ月＞歳 ヶ月～ 歳 ヶ月＞歳 ヶ月～ 歳 ヶ月加入〈新規〉本人

歳 ヶ月＞歳 ヶ月＜歳 ヶ月加入〈継続〉本人

歳 ヶ月～ 歳 ヶ月＞歳～ 歳 ヶ月＞歳 ヶ月～ 歳 ヶ月加入〈新規〉配偶者

歳 ヶ月＞歳 ヶ月＜歳 ヶ月加入〈継続〉配偶者

億～ 億＞億～＜億～ 億総保険金額バンド

万万万最低保険金額（設定可能域）

月月月更新月

・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・

＞・ ・ ・・ ・ ・・

＜

・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・

保険金額ランク（本人）

， ・＞，＜・ ・ ・・ ・

保険金額ランク（配偶者）

名＞， 名＜， 名加入者数（配偶者含む）

．％＞． ％＜．％加入率（Ｈ ）

税務相談室のご案内

　本会の福祉活動の一環として、顧問税理士による「税務相談室」を開設しています。　平成 年度から、下記のとおり、会員の先生方からご連絡をいただいてから、顧問税理士と日程調整する方法で開催致します。医業税務、医療法人移行、事業承継などご相談下さい。

記

と　き　午後 時～午後 時の間（ 時間程度）　※開催日は調整します。ところ　広島県医師会館内　 階　会議室他（東区二葉の里）担当者　税理士法人　元木会計　　　　　税理士　元木英明・元木康人・滝口綾子申込先　〒 ‐ 　広島市東区二葉の里‐‐　　　　広島県医師会　経理課　TEL　 ‐ ‐　　　　　　　　　　　　　　　E-MAIL　keiri@hiroshima.med.or.jp

昭和 年 月 日　第 種郵便物承認 年（平成 年） 月 日（ ）広島県医師会速報（第 号）

ひろしま医療情報ネットワーク（ＨＭネット）の個別訪問説明の申し込みについて

　HMネットは、高度で専門的な医療を提供する中核病院が患者の診療情報を地域の医療機関に開示することにより医療情報を共有し、患者に適切で切れ目のない医療や介護の提供に寄与する医療連携ネットワークです。　診療情報開示病院も続々と増えており、 病院となりました。

　HMネットでは、上記の病院の診療情報を参照する医療機関を募集しております。

　HMネットに参加すると　

　診療情報開示病院の診療情報や薬局の実処方を参照できる。　HMネットで稼働中のグループウェア（オンラインお薬手帳、地域連携サイバーパス、共同在宅診療支援システム（医師の協働を支援）、在宅医療/介護支援システム（多職種の協働を支援）、ファイル開示相談システム、HMメールなど）、今後、県医師会、地区医師会、任意団体等で構築されるコンテンツが使用できる。

　参照施設の費用について　　●HMネット参加初期費用

荒木脳神経外科病院

広 島 市

五日市記念病院

シムラ病院

土谷総合病院

広島記念病院

広島市立広島市民病院

広島市立舟入市民病院

広島赤十字・原爆病院

ヒロシマ平松病院

マツダ病院

吉島病院

中国労災病院呉 市

井上病院

福 山 市

中国中央病院

日本鋼管福山病院

脳神経センター大田記念病院

福山市民病院

JA尾道総合病院尾 道 市

興生総合病院三 原 市

広島西医療センター大 竹 市

広島市医師会運営・安芸市民病院安 芸 地 区

JA広島総合病院佐 伯 地 区

広島共立病院

安 佐 広島市立安佐市民病院

広島市立リハビリテーション病院

JA吉田総合病院安芸高田市

沼隈病院松永沼隈地区

寺岡記念病院府 中 地 区

府中市民病院

市立三次中央病院三 次 地 区

三次地区医療センター

広島大学病院広 島 大 学

， 円/台情報開示カードやHMカードの読み取り用バーコードリーダー

， 円/台HMカード用QRコードシールのプリンター（HMカード発行医療機関のみ必要）

シールプリンター

　●HMネット月額利用料　 ， 円/月

広島県医師会速報（第 号）（ ） 年（平成 年） 月 日 昭和 年 月 日　第 種郵便物承認

　参加を検討されている医療機関を対象に個別訪問説明を実施させて頂いております。個別訪問説明を希望される医療機関は申込用紙に必要事項をご記入のうえ、FAX（ ‐ ‐ ）にてお申し込み下さいますようお願い致します。

ひろしま医療情報ネットワーク（HMネット）の個別訪問説明の申し込み

広島県医師会　情報推進課　岡田、桑原行　FAX　 ‐ ‐

所属医療機関

ご担当者名

〒

　（TEL：　　　　　　　―　　　　　　　―　　　　　　　）

連 絡 先

煙広島の被爆者医療に学ぶ　HICAREなど主催　 ヵ国 人参加 ・ 　中国

煙平和・ヒロシマ　聞きたかったこと　被曝から 年　原爆はとてつもない　「まだまだ安心できぬ」　　福山市　高田　徹さん（ ）　 ・ 　朝日

煙専門医が診る　リンパ浮腫　「バイパス手術」広がる　広島大病院国際リンパ浮腫治療センター　光嶋勲センター長 ・ 　中国

煙「FMちゅーピー健康ばんざい」　中央通り乳腺検診クリニック　稲田陽子院長 ・ 　中国セレクト

煙原爆放射線被害　舟入高生ら学ぶ　HICARE出前講座 ・ 　中国

煙患者の意思尊重進まず　終末期の治療方針話し合い　「ACP」実践わずか 割弱　厚労省調査 ・ 　日経・毎日

煙注目発信　土生玄碩と白内障　広島県医師会　児玉良雄 ・ 　中国セレクト

煙インフル予防　面会制限　病院　警戒続く　中国地方　入院患者の感染防げ ・ 　中国

煙がん放射線治療　最前線　専門医 人が解説　東区で講演会 ・ 　中国

煙語りたい伝えたいヒロシマ　どこにいても寄り添う　 年から在北米被爆者健診に携わる　呉市の医師　豊田秀三さん　 ・ 　読売

医 療 時 事 ニ ュ ー ス（ 月 日〜 月 日）

厚生労働省版

禁煙支援マニュアル　厚生労働省（健康局総務課生活習慣病対策室）において、禁煙支援マニュアルがとりまとめられました。日常の禁煙指導にお役立て下さい。　なお、内容は厚生労働省ホームページ「たばこと健康に関する情報ページ」で閲覧することができます。

◆禁煙支援マニュアルURL http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/main.html

昭和 年 月 日　第 種郵便物承認 年（平成 年） 月 日（ ）広島県医師会速報（第 号）

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