ナレッジマネジメント支援システム …...Microsoft® Office文書(Word、Excel®、PowerPoint®)、 一太郎などの電子文書をPDF変換して登録可能*2。
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Keio nnovative
Design School
i
Welcome to Open KiDS!
本日はご参加いただき、ありがとうございます
ネームタグに「呼ばれたい好きな!名前」を記入して下さい!
本日は移動の多いワークショップになりますので、貴重品以外のお荷物は、後方の荷物置場に御願いします!
撮影OK?
フェースブックページ/グループ KiDS「慶應イノベーティブデザインスクール」https://www.facebook.com/groups/keiokids/
講義資料をUPします。グループへの参加を!
結果のUPを!
対話と学びによるソーシャルデザイン
~ひとりひとりの気づきと行動から~
今日のテーマ
SUNDAY KiDS 第4季 地域・コミュニティー活性化の為のデザインワークショップ」!
早田 吉伸 (慶應SDM非常勤講師)
本日の流れ
セッション1! 本質的な課題の発見! ワールドカフェ!
セッション2! 課題の関係性を探る! 親和図法、因果ループ!
セッション3! ソリューションを創造する! "#"$!
2%!
1%!
1%!
セッション&! 個人の気づきと共有! 2%!
セッション'! 問題提起! レクチャー/事例! 2%!
今日のワークショップは
ゲストとして
横浜市
政策局政策課政策支援センター
今日のルール
右手をあげたら
チェックイン
あたなにとっての
地域とは?
なぜひとりひとりの気づきと行動が必要か
セッション'!
地域が抱える問題
人口
労働
競争力
自給率
医療!介護
環境
教育
公共の問題
財政
公務員
予算 税制
・・・
・・・
深刻化・複雑化・肥大化 パワー低減GAP
食糧自給率OECD中ワースト1
高齢化率OECD中ワースト1
行政のパワー
日本!
債務残高国際比較(GDP比)
「公共」の問題に対して行政以外の多様な主体の参加が必要
日本は、公共領域において様々な問題を抱えている。
政府や国民の意識は変化
政府の「公共」認識 国民の「公共」認識
出典: 総務省(左図)
国民参加の「場」の必要性
社会志向・社会貢献意欲の向上
政策へ反映されない不満出典:
内閣府(右図)
市民をはじめ様々な主体が「公共」に参加する『場』が必要
政府や国民の公共に対する認識は大きく変化してきている。
必要となる対話の場
協働プラットフォーム
!
As Is To Be公共課題
行政
市民
発見 解決策 行動
行政 市民
公共課題
発見
解決策
行動 行動
新たな解決方法(公共イノベーション)が必要従来の解決方法の限界
『場』
参加への障壁
市民活動 活動は大切
市民活動へ は不参加
福岡市(2010年)
GAP
市民活動は大切だと考える!92.1%
不参加理由!半数近くの人が「やりたいこと!(活動内容や方法)が不明確」!
実際に参加!33.7%
*概ね市民参加はどの都市でも20~30%代 *一部の都市では減少傾向
市民が自ら地域課題に気づき、自発的に行動することが求められているものの、行動する市民数の増加やそのための仕組みが確立されておらず、ここに地域活動への市民参加の大きな課題がある。
ひとりひとりの気づきと行動が必要!
本質的な気づきホールシステムアプローチ
会話型リーダーシップとは
• 会話型リーダーシップ"#$%&'()*+$%*,!-'*.'()/012の定義!
• ()*+,-!./0!1*23/!45''6789!!– 集合知を醸成するために、会話を意図的にこのコア・プロセスとして、リーダーが使用すること
– ビジネスと社会的価値の創造のため
– 観察4:,,;/<9の方法=!思考のパターン、実践の組み合わせを含む4,/>2?@.::9もの
– ポジティブな変化を促す新しい考え方を開発するという、現代の複雑な課題に応えるため!!
「会話は行動である」
• 会話型リーダーシップの前提と特徴!• ()*+,-!./0!1*23/!45''678AB9!
– 「会話は行動である」との信念
• メンバーの会話を促進する以外のことは無用
• 社会システム4組織、コミュニティ、文化など9を、会話のダイナミックなウェブと見る
– ポジティブなシステム変化に影響するコアのプロセスは会話のみ
• 根底にあるシステム論はオートポトエイシス7!自己学習するシステム!!
会話型リーダーシップのCプロセス
⑤集合知を効果的な行動に案内する
⑥イノベーティブな能力の開発を促す
①目的と戦略的意図を明らかにする
②クリティカルな課題と疑問を探求
する
③すべての鍵となるステークホル
ダーを関与させる
④協働的な社会テクノロ
ジーを巧みに使う
コア・プロセスとしての会話
4図表出所9!()*+,-!./0!1*23/!45''678A&9及び同@D8!図を、保井俊之45'E59 が一部修正
ホールシステム・アプローチ4FG$9• 3/$,'!45)6'7!811($*9/!"3482!
– 会話型リーダーシップにもとづく諸技法はしばしば!!!!!!ホールシステム・アプローチと総称される
• ホールシステム・アプローチの定義4(2+?./!,H!.+D!45''67&&599!– 多様な組織変革のイニシアチブを、うまくデザインされ、!!!!高度に効果的で、結集する全体に向けて、効果的にまとめ!!!あげる枠組み
• FG$の目的
– リーダーシップの効果を向上させる
– 大規模な関与
– 変われる組織を創造する
– 普段ではありえない素晴らしい4,I>,@J2/.+9ビジネスの結果を作る
なぜ会話とFG$が有効なのか• 現代の社会システム4組織、コミュ二ティ、文化など9が複雑化し、
ステークホルダーがかんじがらめになっているという認識
• 従来型組織変革手法の行き詰まり• 4香取一昭・大川恒45'EE75'A5E99!
– リーダーや専門家だけの改革では組織全体のメンバーの納得が得られない
– 組織全体に影響を及ぼすのに時間がかかりすぎる
18
リーダー主導の改革
プロセス主導の改革
チーム主導の改革
チェンジ・マネジメント
エンゲイジメント・パラ
ダイム
リーダーが変革主導
専門家が問題解決
全員で問題解決
K/0):H*;.+!L/<;/,,*;/<=!戦略計画、KM化等
MN"O=!!カイゼン等
専門家がホールシステム改善
P,A,/<;/,,*;/<=!G)@@+->Q.;/!?./.<,?,/H等
全員がホールシステム改善
会話型リーダーシップとホールシステム・アプローチ
組織改革のアプローチの歴史的推移 !4図表出所7!香取一昭・大川恒45'EE75'9図表EAEを保井俊之45'E59 が一部修正9
811('90*+&'!:%;<0(5!"8:2!
=1'%!41*9'!>'9/%$,$?5!!"=4>2
フューチャーサーチ ワールド・カフェ
開発時期
E6R'年代 E6RB年 E6R'年代 E66B年
開発者
デイビッド・クーパーライダー、ダイアナ・ホイットニー
ハリソン・オーエン マーヴィン・ワイスボード、サンドラ・ジャノフ
アニータ・ブラウン、デイビッド・アイザックス
所用時間
8泊&日 半日~5日半 5泊8日 最低E時間半~5時間あれば実施可能
参加者数
何人でも可 数名~千数百名 C&名 EC名以上何人でも
特徴 ・ありのままの自分の受容と未来探求・ストーリーテリングの使用
・「場」の自己組織化を目指す・参加者の自主性尊重・ファシリテーターの介入は最小限に
・ステークホルダーを全て集合・年表の作成・個人、グループ、全体のそれぞれのワークの立体的組み合わせ
・もてなしの空間づくり・メンバーの組み合わせを変える、模造紙のいたずら書きによる他花受粉の促進
FG$の主な手法と特徴
19
4図表出所7!香取一昭・大川恒45'EE7ERR9図表SA5を保井俊之45'E59 が一部修正9
FG$は、社会システムのナレッジマネジメントマネジメントのコア・プロセスは会話
社会システムのナレッジマネジメントとしてのシステム思考
• 348による組織改革
– メタ思考とシステム思考で統合的に組織や人の能力を高めようとする考え方
• 「学習する組織は、上記のシステム思考、メンタル・モデルの克服とダイヤログに、個人や組織のビジョンを加え、統合的に組織や人の能力を高めます」4枝廣淳子・小田理一郎45'E'75899!
– 社会システムのナレッジマネジメント
• クリエイティブなコミュニティ・デザイン
– 「向かうべきビジョンが自然と醸成されていく」4紫牟田伸子ら45'E57!EE9
• ナレッジの定義4T2/.U.!./0!M.U,)>Q;4E66B7BR9!– @A5%*709!/<7*%!1($9'))!$B!C<)+B50%?!1'()$%*,!D',0'B!6$E*(.!6/'!6(<6/F!!!!
ナレッジマネジメントと社会デザイン
• 社会システムのイノベーション!– ナレッジマネジメントのプロセスが必要
• 「4イノベーションの9プロセスなき実践は、マネジメント不能になってしまう。他方、実践なきプロセスは、イノベーションの持続に求められる創造性を失わせてしまう」41*23/!./0!V)<);0!45''E76&99!
• ナレッジマネジメントの「場」の必要性
– 「ナレッジマネジメント戦略には、ナレッジの『場』をデザインすることが不可欠の構成要素である」4F.*0!4E6667!B99
事例紹介
出典:!
横浜市 イマジンヨコハマ!
QW@7XX333D>;H-D-2U2Q.?.D+<DY@X:,;:.U)X:,;:.U)XZ*./0X!
事例紹介
QW@7XX[220+2::>Q.++,/<,D>2?X!
Food Loss Challenge 食料ロス・食料廃棄に対する共創プロジェクト
食べられるものを捨てること、 について考える、行動する。
畑
清掃局
工場
流通倉庫
スーパー
レストラン
家庭
FG$的!アプローチ!
ナレッジマネジメントとGL"Kモデル
共同化4G2>;.+;\.J2/9
表出化4LIH,*/.+;\.J2/9
内面化4K/H,*/.+;\.J2/9
連結化4"2?Z;/.J2/9
暗黙知暗黙知
暗黙知
暗黙知
形式知 形式知
形式知
形式知
・GL"Kモデル4T2/.U.!./0!M.U,)>Q;!4E66B7B6AC599! A知識創造の方法論 A知の形はふたつ7!知識変換が行われる ・暗黙知4M.>;H!]/23+,0<,97!主観=!経験4身体9=!同時=!アナログ4実務9 ・形式知4LI@+;>H!]/23+,0<,97!客観=!理性4精神9=!順序=!デジタル4理論9 A知識変換は社会的プロセス4人と人の間9
4図表出所9 T2/.U.!./0!M.U,)>Q;4E66B7C59!%;<)*,!8A5を保井俊之45'E59が 一部修正
ナレッジ・マネジメント7!!GL]Kモデルの概要
共同化4G2>;.+;\.J2/9
表出化4LIH,*/.+;\.J2/9
内面化4K/H,*/.+;\.J2/9
連結化4"2?Z;/.J2/9
暗黙知暗黙知
暗黙知
暗黙知
形式知 形式知
形式知
形式知
・個人の暗黙知からグルー プの暗黙知を創造・経験の共有によるメンタルモデル・技能の暗黙知創造
・暗黙知から形式知を創造・暗黙知を明確なコンセプトに表す
・個別の形式知から体系的な形式知を創造・コンセプトを組み合わせてひとつの知識体系を創りだす
・形式知から暗黙知を創造・行動による学習と深い関連、メンタルモデルや技術的ノウハウに内面化、アセットにする
4図表出所9 T2/.U.!./0!M.U,)>Q;4E66B7C59!%;<)*,!8A5を保井俊之45'E59 が一部修正
ナレッジマネジメントのスパイラル
共同化4G2>;.+;\.J2/9
表出化4LIH,*/.+;\.J2/9
内面化4K/H,*/.+;\.J2/9
連結化4"2?Z;/.J2/9
暗黙知暗黙知
暗黙知
暗黙知
形式知 形式知
形式知
形式知
A知識変換の&モードをスパイラルA個人、グループ、組織、組織間をまたがるスパイラル
4図表出所9 T2/.U.!./0!M.U,)>Q;4E66B7SE9!%;<)*,!8A8を保井俊之45'E59 が一部修正
本日のプロセス
共同化4G2>;.+;\.J2/9
表出化4LIH,*/.+;\.J2/9
内面化4K/H,*/.+;\.J2/9
連結化4"2?Z;/.J2/9
暗黙知暗黙知
暗黙知
暗黙知
形式知 形式知
形式知
形式知
セッション1! セッション2!
セッション3!セッション4!
横浜市が抱える課題と
コミュニティの可能性
問題提起!
横浜市
政策局政策課政策支援センター
(1)まだら模様の人口減少社会 !若年人口の呼び戻しと住宅団地の包括的なリノベーション
超・高齢化・人口減少社会に臨む横浜の3つの課題
(2)「生産年齢人口減少下の高失業社会」 !就労に困難を抱える市民に対する包括的な自立支援
(3)第2の社会的セーフティネットの解体 !単独世帯を中心とする「第3の社会的セーフティネット」の形成
まだら模様の人口減少社会 !若年人口の呼び戻しと住宅団地の包括的なリノベーション
■人口増減の推移(昭和55年~平成58年)
平成58年の人口増加数は、5=5ER人で戦後最も少ない増加数となっています。
社会増にはE6BB年~E6S&年(高度経済成長期)とE6R'年代(バブル前夜及び! バブル期)、E66'年代後半~''年代(失われたEB年)の3つの山が形成されて! おり、市街地の成熟と長期的な自然増の漸減に伴って、時代を追うごとに山が! 低くなっています。!
■年齢別転入超過者数の推移
平成23年の年齢別の転入超過数をみると、EB歳から56歳までは増加していますが、8'歳以上ではCB歳以上を除く各階級で減少しています。また、!平成13年以降の推移を見ると全年齢階級において転入者が減少し、転出!者が増える傾向にあることがわかります。
■東京圏内の地域別に見た転入・転出者数(平成58年中)
平成23年の転出超過数を地域別にみると、東京圏内では、東京都区部(8=58'人)への転出超過が目立っています。! また、県央地区(E=&5R人)、湘南地区(E=8B6人)、相模原市(C6S人)、東京都区部以外(B&8人)が転出超過になっています。
注)横浜市の転入・転出者数には、「地域不詳」を含む
■行政区別人口増加率(58年中)
平成23年中の行政区別の人口増加率を見ると、!市域の北部4区エリア(鶴見川流域圏)及び西区が、増加しています。
人口増減率 社会増減率 自然増減率
1.0以上 0~1.0未満 0~-0.3未満 0.3以下
1.0以上 0~1.0未満 0~-0.3未満 0.3以下
0.5以上 0~0.5未満 0~-0.3未満 0.3以下
青葉区
都筑区 港北区
鶴見区 緑区
旭区 瀬谷区
保土ケ谷区
神奈川区
西区
中区 泉区
戸塚区 港南区
南区
栄区
磯子区
金沢区
「生産年齢人口減少下の高失業社会」 !就労に困難を抱える市民に対する包括的な自立支援
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0‐"%歳人口
"&+'%歳人口
'&歳以上人口
生産年齢人口
年少人口(0歳~14歳)
老年人口(65歳以上)
年齢3区分人口割合の推移
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
15~19
20~24
25~29
30~34
35~39
40~44
45~49
50~54
55~59
60~64
65歳以上
1985 1990 1995 20002005 2010 全国 [2010]
女性の年齢階級別労働力率
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60~64歳、65歳以上の労働力率
60~64歳 65歳以上
男 性女 性
60歳~64歳 65歳以上
6.1
4.7
0.0
1.0
2.0
3.0
4.0
5.0
6.0
7.0
1985 1990 1995 2000 2005 2010
男女別完全失業率の推移
0
2
4
6
8
10
0
5,000
10,000
15,000
20,000
1985 1990 1995 2000 2005 2010 1985 1990 1995 2000 2005 2010
無業者数、率 !30~39歳"
0
2
4
6
8
10
0
5,000
10,000
15,000
20,000
1985 1990 1995 2000 2005 2010 1985 1990 1995 2000 2005 2010
無業者数、率 !40~49歳"
無業者数・率の推移
30歳~39歳 40歳~49歳
男 女 男 女
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65~
(人)
(歳)
H2年 H7年 H12年 H17年 H22年
年齢別完全失業者数
1995年に20歳~24歳だった世代
!
"!#!!!
$!!#!!!
$"!#!!!
%!!#!!!
%"!#!!!
&!!#!!!
&"!#!!!
'!!#!!!
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011
生活保護費
児童福祉費
老人福祉費
社会福祉費
(百万)
扶助費(普通会計)の推移
第2の社会的セーフティネットの解体 !単独世帯を中心とする 「第3の社会的セーフティネット」の形成
一般世帯数
1,017,512
1,149,740
1,251,392
1,353,526
1,443,350
1,573,882
13.1
15.1
17.6
19.4
20.7
20.4
46.3
43.0
39.2
36.4
34.3
31.7
1.0
1.1
1.1
1.2
1.3
1.3
4.9
5.2
5.6
6.0
6.5
6.8
10.4
8.9
8.0
6.9
6.3
4.9
0.3
0.2
0.4
0.5
0.7
0.9
24.1
26.5
28.1
29.5
30.2
33.8
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1985
1990
1995
2000
2005
2010
夫婦のみ世帯 夫婦と子ども 男親と子ども 女親と子ども その他の親族世帯 非親族世帯 単独世帯
核家族
■家族類型別世帯の割合の推移
0
100,000
200,000
300,000
400,000
500,000
600,000
1985 1990 1995 2000 2005 2010
■家族類型別世帯数の推移
(世帯)
(年)
夫婦と子供
単独世帯
夫婦のみ
女親と子供
男親と子供
46
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
1985
1990
1995
2000
2005
2010
12.2
15.2
18.0
22.0
23.8
27.1
21.4
25.6
28.9
31.4
32.4
32.7
27.1
27.8
27.4
29.7
30.9
30.9
34.7
27.1
20.1
13.4
12.2
8.3
4.5
4.4
5.6
3.6
0.7
1.0
単身 夫婦のみ 2世代 3世代 その他
高齢者が居る世帯の割合
■未婚率と生涯未婚率の推移
0
10
20
30
40
50
60
70
80
1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010
(%)
(年)
■5'代・8'代の未婚率の推移 ■生涯未婚率 注)B'歳時の未婚率を推計したもの
全国:国立社会保障・人口問題研究所 横浜:国勢調査結果から政策支援センターが推計
男性(25~29歳)
女性(25~29歳)
男性(30~34歳)
女性(30~34歳)
!"#$
!"#$
21.9
11.1
"#"
%#"
!"#"
!%#"
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&%#"
!'(" !'(% !''" !''% &""" &""% &"!"(年)
(%)
男性(横浜市)
女性(横浜市)
男性(全国)
女性(全国)
超高齢化・人口減少社会に臨む横浜の課題 から新たなビジネスを創出するために
■地域で必要とされる手助けやサービス
そ の 他
特 に な し
無 回 答
家 事 や ご み 出 しな ど の 手 伝 い
高齢者などの話し相手
道 路 や 公 園 の 清 掃
公 共 施 設 の 受 付
ス ポ ー ツ を 教 え る
勉 強 を 教 え る
介 護 や 看 病
買い物の手伝い・配達
子 ど も や 高 齢 者な ど の 見 守 り
通院の付き添い・送迎
調 理 ・ 配 食
子どもを預かったり面倒を み る
33.8
33.2
33.1
32.2
29.2
25.1
23.5
19.4
6.2
4.1
2.9
1.9
1.6
5.3
2.4
0 10 20 30 40
■地域で必要になってくると思うもの ■自分がやってみたい、やっても良いと思うもの(%) (%)
公 共 施 設 の 受 付
ス ポ ー ツ を 教 え る
勉 強 を 教 え る
そ の 他
特 に な し
無 回 答
通院の付き添い・送迎
調 理 ・ 配 食
子どもを預かったり面倒を み る
家 事 や ご み 出 しな ど の 手 伝 い
高齢者などの話し相手
道 路 や 公 園 の 清 掃
介 護 や 看 病
買い物の手伝い・配達
子 ど も や 高 齢 者な ど の 見 守 り
!" #!" $!" %!" &!"
全体
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(!代以上