Moodle/ Mahara/ BookLooper...

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M2B(みつば) システム説明会 基幹教育院 ラーニングアナリティクスセンター 1 2016年2月18日

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M2B(みつば)システム説明会

基幹教育院

ラーニングアナリティクスセンター

1

2016年2月18日

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システムの機能

• Moodle:出席、レポート受け取り、小テスト、アンケート、グループ活動、掲示板など

• Mahara:日誌などのeポートフォリオの作成、グループでの日誌の共有(Moodleからログイン)

• BookLooper:パワーポイント等のデジタル教材の共有と配信、閲覧ログの分析( Moodleから閲覧、分析結果を閲覧)

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•edunetユーザ名:SSO-KID@edunet

•kitenet•ユーザ名:SSO-KID@kitenet

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それでは、使いながら、利用してみましょう。

まず、無線LANに接続してください

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M2B学習支援システム サイト

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http://m2b.kyushu-u.ac.jp

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Moodle ログイン

•M2B学習支援システムサイトから

Moodleにアクセス

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SSO-KIDでログイン

テストコース(講習会2016年2月18日)

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「M2Bシステムを用いた学習活動の分析に関する研究」への参画に関する同意書

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同意書はMoodleリンクから提出できます

教員・学生、共に1人につき1回の回答をお願いします

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M2Bシステム利用申込

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• 講義以外でMoodleコースを新規作成する(講義コースは予め作成されます。 3月上旬予定)

• Maharaで学生にポートフォリオを書かせる• BookLooperに教材を登録する

こんな場合は、M2Bシステム利用申込フォームより申請してください。Moodle画面

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Moodle 授業コースの名前

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YYYY年度○期・W△・科目名(教師名)

(例)2015年度前期・月1・プログラミング演習(九大太郎)YYYY :西暦年度○ :前期または後期W :曜日△ :時限を数字で記入

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Moodle 授業コースの表示化

1. マイコースから授業コースを開く

2. 管理ブロックから「設定を編集する」を開く

3. 可視性を「非表示」から「表示」に変更

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コース省略名は変更しないでください

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Moodle 学生の授業登録方法~ 自己登録方法について ~

•講義名でコースを検索

•教員名、曜日、時限を確認してコース名をクリック

•「私を受講登録する」ボタンをクリック

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学生への指示内容

※4月21日以降は、Web履修登録システムに登録した学生は、自動で登録されます。

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Moodle教員補助・TAの授業登録方法

1. コース名をクリック

2. コース管理→ユーザ→登録ユーザをクリック

3. 「ユーザを登録する」ボタンをクリック

4. ロールを割り当てるに「TA」を選択

5. TAの氏名(間は半角スペース)で「検索」

6. ユーザ名の右側に表示される「登録」ボタンをクリック

7. 「ユーザ登録を終了する」で登録終了 11

※教員補助・TAは教員が登録します

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Moodle 出欠管理機能

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学生の出欠状況を閲覧できます

• 出欠結果を見る・・・自動出欠ブロック→レポート

• 出欠結果を編集する・・・レポートの日付をクリック

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• 手動出席(デフォルト):教員が講義中、または、講義後に出席状況を入力

• 半自動出席:教員が指定したキーワードを、学生が講義中に入力すると出席

• 自動出席:教員が指定した時間以内にMoodleコースにアクセスすると出席

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Moodle 出欠管理機能

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半自動・自動出席機能の注意点

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• 教室外でログイン• SSO-KIDおよびパスワードを友人に教えて代理ログイン

不正に出席をとる学生の事例があります

• 授業初回に、「不正出席が確認された場合は、単位を与えない場合がある」などの旨を周知

• 時々、口頭で出欠を確認する

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課題、小テスト、投票などの活動の追加方法

•対象のコースを選択

•右上の「編集モードの開始」を選択

•「活動またはリソースを追加する」を選択

•課題などを選択

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BlackBoard(Web学習システム)からのコース移行

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移行可能 移行不可

リソース ワード、エクセル、パワーポイント、PDF、テキスト

画像(ai、gif)

小テスト 正誤問題、多肢選択式問題、記述式問題

左記以外の問題形式

<移行可能なコンテンツ>リソース、小テスト、掲示板、Webリンク

コンテンツエリアの各エリアが、Moodleの各トピックに対応してコピーされます。

※詳細はマニュアルをご覧ください

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Mahara ログイン

•M2B学習支援システムサイトからアクセス

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または

•Moodleにログインしてリンクをクリック

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Mahara 自分の日誌を書く

•日誌画面を開く

画面上部「自分の日誌を書く」

または

「コンテンツ」→「日誌」

•日誌を選択

「エントリを追加する」をクリック

•日誌を書いた後、「エントリを保存する」をクリックする18

Moodleのリンクを選択

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Mahara 日誌を見る

•日誌の共有一覧を開く

画面上部「日誌の共有一覧」

または

「マイポートフォリオ」→「日誌の共有一覧」

•日誌の絞込みを行う

「クエリ」欄に検索キーワードを入力

「回数」欄に回数を選択19

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Mahara 日誌にコメントを書く

•日誌の共有一覧を開く

•日誌をクリック

•「フィードバックを投稿する」からコメントを書く

•「日誌の共有一覧へ戻る」で日誌の共有一覧に戻る

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ラーニングポートフォリオ使用申込

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M2Bシステム利用申込フォームより申請してください

学生にラーニングポートフォリオを書かせて教員と共有する事ができます

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Booklooperについて

インストール

http://booklooper.jp/start/

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Windows8以上の場合も「Windows7番の手順へ」にお進みください

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BookLooper 使用申込み

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M2Bシステム利用申込フォームより申請してください

2016年度前期 教材登録受付開始:2016年3月1日(火)早期登録受付締切: 2016年3月31日(木)

早期登録受付締切り日までに登録いただいた教材は、授業開始前(4月9日)よりBookLooperにて教材利用できます。

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BOOKLooper 教材ファイルの準備

•配信用の教材ファイルを用意

•配信用ファイルは、PDF• 1ファイルあたり250MBが上限

•ファイル名を以下のように付ける

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○○-ファイル名

(例)10-多重反復

* ○○は半角数字で講義回数を入力* 講義回数の前後にハイフン(-)をいれる* ファイル名は自由ですが、学生が探しやすい名前

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BookLooper 教材ファイルのアップロード

• BookLooper利用申込み後、教材登録用owncloudフォルダのURLがメール送信されます。

• URLのフォルダに教材をアップロード

※一旦アップロードしたファイルは削除できません。

削除する場合は、事務局にご連絡ください。

•教材アップロード後、事務局にメール

[email protected])25

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BookLooper 教材ファイルのアップロード

•教材の追加・更新について

同じ講義内での教材の追加・更新は、M2B利用申込フォームからの申請は不要。

申請した際にお伝えしたURLに、教材をアップロード後

事務局にメールでご連絡ください。

・更新ファイル名について

更新後はファイル名の後にv2等とつけて下さい。

26連絡事項:担当講義名、氏名、追加したファイル名

期限は授業前日の正午まで!!

【お願い】

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BOOKLooper 公開資料のご提供お願い

担当する講義以外に公開したい資料がある場合、

M2Bシステム利用申込フォームの講義名を『その他』としてお申込ください。

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【その他公開資料】へ教材登録します

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BookLooper 利用方法

•BookLooperを起動

•SSO-KIDでログイン

•対象講義を検索して、予習・復習に使用28

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BookLooper Moodleのリンク

Moodleコース内にリンクし、BookLooperに登録した教材を開くことができます。

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九大moodleから出力して、

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BookLooper Moodleのリンク

Moodleコース内にリンクして教材を利用すると

学生の予習・復習状況を把握可能

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• 全体達成率• マーカー• 個人別達成率• ページ別閲覧時間

同意書に同意したユーザのみ利用可能

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Booklooperの予習・復習状況の閲覧方法

• Moodleに「学習ログ」ブロックを追加

• 「集計」を選択

• 日付を選択して「確定」

• スライドのファイル名を確定して「集計」

• グラフを表示

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BookLooper Moodleのリンク方法①

1. 事務局よりBookLooperへの教材登録を通知する際、BookLooper教材URLをご連絡

2. Moodleにログイン

3. 担当の授業コースを開く

4. 画面右上にある[編集モード開始]ボタンをクリック

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BookLooper Moodleのリンク方法②

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5. コースから希望の回で「URL」を追加

6. 外部URLにBookLooper教材URLを設定

7. アピアランスから、表示は「ポップアップ」を選択

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講義でM2Bシステムを使う場合の例

やりたいこと ミツバの活用例

学生に教材を配布して、事前に調査させたい

【教員】講義前日の正午までに教材をownCloudにコピーして事務局に連絡【学生】MoodleからBookLooperの教材を開く

出欠をとりたい 【学生】講義開始後15分以内にMoodleにログインする※開始後15分を過ぎると,遅刻扱いになるので注意【教員】Moodleの出欠機能から当日の出席状況を確認修正があれば手動で行う

※出欠モニタリングシステムと連携できているので出欠入力の手間を省略可能

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やりたいこと ミツバの活用例

課題やレポートの提出させたい

【教員】Moodleに課題提出フォームを準備※オンラインテキスト入力,ファイル提出を設定可能【学生】Moodleの課題提出フォームから提出

日誌を書きたい・書かせたい

【教員】チーム内の3人でMaharaの日誌を共有して,情報交換の場として活用【学生】毎回の活動の記録や振り返りをMaharaの日誌に記入※学生の日誌は担当教員にのみ公開

その他,便利な機能があれば使いたい

・Moodleでマインドマップを作成することが可能・Moodleの投票機能を使って印象に残ったプレゼンテーションをした班への投票などを行うことが可能

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講義でM2Bシステムを使う場合の例

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M2Bを使う場合の時間の流れの例

時間 内容

講義前日の正午まで

教員はBookLooper用教材をOwncloudにコピーして事務局に連絡

0~15分 学生はMoodleを用いてBookLooperで教材を開く(Moodleを用いて自動的に出席がとられる)またはMoodleを用いて、BookLooperの履歴を表示

15~80分 講義内容を実施(以下は例)・学生はMoodleを用いてマインドマップを作成・個人学習やグループ学習で、Maharaを用いてページ作成・学生や教員は、上記のページにコメントを記入・学生はMoodleを用いて投票

80~90分 教員・学生はMoodleを用いて出席確認(必要があれば修正)教員と学生はmaharaを用いて日誌を書く(講義後も可)

講義後 学生はBookLooperの教材を用いて調べ学習学生はMoodleから課題提出

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障害時の対応について

• Moodle/Mahara・サーバーが障害の場合は、切り替えにより復旧します

・データは、1週間分はバックアップしています

• BookLooper・ owncloudにアップロードした授業に必要なファイルの

リンクURLをお伝えします

教員並びに学生は個別にダウンロードし、使用してください

・教員のPC内にバックアップを保管して講義にご持参ください

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アクセスできない場合の連絡先(事務局:LTRoom)

[email protected]