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JP1 Version 11 システム構成例と概算価格

バックアップ管理

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バックアップ管理 システム構成例一覧（1/2）

バックアップ管理 (マルチプラットフォーム環境向け)

マルチプラットフォーム環境を統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成NBU - 01

JP1/VERITAS NetBackup 8.1 MediaJP1/VERITAS NetBackup 8.1 Enterprise Server (サーバ基本ライセンス)JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Enterprise Server (サーバ追加ライセンス)JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Drive Option (Library Based Tape Drive Support)JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Standard Client Option

仮想マシンも含めて統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成NBU - 02

JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Enterprise Client Option

バックアップしたデータを遠隔地保管（自動複製）する場合の構成NBU - 03

JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Server (サーバ追加ライセンス)JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Option (Data Protection Optimization 1TB) Special Edition

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バックアップ管理 システム構成例一覧（2/2）

バックアップ管理 (Windows環境向け)

小規模な環境を統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成BE - 01

JP1/VERITAS Backup Exec 16 JP1/VERITAS Backup Exec 16 Agent for Windows Systems

クラスタ環境を統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成BE - 04

JP1/VERITAS Backup Exec 16 JP1/VERITAS Backup Exec 16 Agent for Windows Systems

データベースも含めて統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成BE - 03

JP1/VERITAS Backup Exec 16 Agent for Applications and Databases

仮想マシンも含めて統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成BE - 02

JP1/VERITAS Backup Exec 16 Agent for VMware and Hyper-V

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バックアップ対象サーバWindows

JP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option

バックアップ対象サーバLinux

JP1/VERITAS NBU 8.1Standard Client Option

マスタサーバWindows

JP1/VERITAS NBU 8.1 Enterprise Server (サーバ基本ライセンス)JP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option

メディアサーバ

WindowsJP1/VERITAS NBU 8.1 Enterprise Server (サーバ追加ライセンス)JP1/VERITAS NBU 8.1 Drive Option (Library Based Tape Drive Support)JP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option

マルチプラットフォーム環境を統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成

NBU - 01

マスターサーバ台数 : 1台OS : Windows

メディアサーバ台数 : 1台OS : Windows

テープライブラリ装置テープドライブ数 : 1台

バックアップ対象台数 : 5台［内訳］マスターサーバ × 1台メディアサーバ × 1台バックアップ対象サーバ（クライアント） × 2台

OS : Windowsバックアップ対象サーバ（クライアント） × 1台

OS : Linux補足:・右記の構成は、マスターサーバ、メディアサーバもバックアップ対象としています。・JP1/VERITAS NBU 8.1の各製品の新規導入時は、JP1/VERITAS NBU 8.1

Mediaが必要です。・サーバのプロセッサ数は1（プロセッサ区分はTier1）を前提とします。

システム構成例の見積もり条件 システム構成例

マルチプラットフォーム、マルチベンダーデバイス環境を統合的にバックアップし、データを管理する構成です。マスタサーバで統合的に管理し、マスタサーバの管理下でメディアサーバがバックアップ・リストアを実行します。メディアサーバは、バックアップ対象サーバの増設に応じて拡張できます。

テープライブラリ装置

バックアップ対象サーバWindows

JP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option

補足 : マスタサーバのみの構成も可能

バックアップ対象となるサーバの台数やデータ量が小規模であれば、メディアサーバを配置せず、1台のマスタサーバによるバックアップ運用もできます。この構成の場合は、JP1/VERITAS NBU 8.1 Serverを使用することも可能です。

<買い取りタイプ>プログラム・ライセンス：2,903,500円、サポートサービス（年額）：1,728,000円

<サブスクリプションタイプ>なし

概算価格（税抜）：24時間週7日対応 サポートサービスの場合

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テープライブラリ装置

マスタサーバ

WindowsJP1/VERITAS NBU 8.1 Enterprise Server (サーバ基本ライセンス)JP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option

ストレージ

vStorage API連携

メディアサーバWindows

JP1/VERITAS NBU 8.1 Enterprise Server (サーバ追加ライセンス)JP1/VERITAS NBU 8.1 Drive Option (Library Based Tape Drive Support)JP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option

SAN

マスターサーバ台数 : 1台OS : Windows

メディアサーバ台数 : 1台OS : Windows

テープライブラリ装置テープドライブ数 : 1台

バックアップ対象台数 : 3台［内訳］マスターサーバ × 1台メディアサーバ × 1台バックアップ対象サーバ × 1台仮想化プラットフォーム: VMware ESXi

補足:・右記の構成は、マスターサーバ、メディアサーバもバックアップ対象としています。・仮想マシンをバックアップしたい場合は、バックアップ対象サーバにJP1/VERITAS

NBU 8.1 Enterprise Client Optionが必要です。・JP1/VERITAS NBU 8.1の各製品の新規導入時は、JP1/VERITAS NBU 8.1

Mediaが必要です。・データは、メディアサーバを経由してテープライブラリ装置に格納されます。・サーバのプロセッサ数は1（プロセッサ区分はTier1）を前提とします。

システム構成例の見積もり条件 システム構成例

仮想マシンも含めて統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成

マルチプラットフォーム、マルチベンダーデバイス環境を統合的にバックアップし、データを管理する構成です。仮想マシンの全体イメージを含めたバックアップが可能です。 vStorage APIと連携し、仮想マシン上の業務に影響を与えずにバックアップ・リストアできます。 vStorage API: VMware vStorage APIs for Data Protection

NBU - 02

バックアップ対象サーバ

VMware ESXiJP1/VERITAS NBU 8.1 Enterprise Client Option

仮想マシンWindows

仮想マシンWindows

仮想マシンLinux

<買い取りタイプ>プログラム・ライセンス：3,052,000円、サポートサービス（年額）：1,762,800円

<サブスクリプションタイプ>なし

概算価格（税抜）：24時間週7日対応 サポートサービスの場合

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マスタサーバ

WindowsJP1/VERITAS NBU 8.1 Enterprise Server (サーバ基本ライセンス)JP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option

メディアサーバ

WindowsJP1/VERITAS NBU 8.1 Enterprise Server (サーバ追加ライセンス)JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Option (Data Protection Optimization 1TB) Special EditionJP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option

バックアップしたデータを遠隔地保管（自動複製）する場合の構成

災害でシステムが使用できなくなった場合に備えて、バックアップしたデータを遠隔地のディスクに自動複製するための構成です。データはセグメント単位で管理し、セグメント単位で重複しているデータは自動複製の対象外にできるため、複製先のディスク容量の削減と、複製時のネットワーク負荷の低減を図れます。

マスターサーバ台数 : 1台OS : Windows

リモート側マスターサーバ台数 : 1台OS : Windows

メディアサーバ台数 : 1台OS : Windows

バックアップ対象台数 : 5台［内訳］マスターサーバ × 1台メディアサーバ × 1台バックアップ対象サーバ（クライアント） × 2台

OS : Windowsバックアップ対象サーバ（クライアント） × 1台

OS : Linux補足:・右記の構成は、マスターサーバ、メディアサーバもバックアップ対象としています。

・JP1/VERITAS NBU 8.1の各製品の新規導入時は、JP1/VERITAS NBU 8.1 Mediaが必要です。

・サーバのプロセッサ数は1（プロセッサ区分はTier1）を前提とします。

システム構成例システム構成例の見積もり条件

WAN

リモートサイト側マスタサーバ

WindowsJP1/VERITAS NBU 8.1 Server (サーバ追加ライセンス)

バックアップ対象サーバ

WindowsJP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option

バックアップ対象サーバ

WindowsJP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option

バックアップ対象サーバ

LinuxJP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option

NBU - 03

<買い取りタイプ>プログラム・ライセンス：2,919,300円、サポートサービス（年額）：1,732,800円<サブスクリプションタイプ>なし

概算価格（税抜）：24時間週7日対応 サポートサービスの場合

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小規模な環境を統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成

BE - 01

システム構成例の見積もり条件

小規模な環境のデータを統合的にバックアップし、データを管理する構成です。

システム構成例

メディアサーバ台数 : 1台OS : Windows

バックアップ対象サーバ台数 : 5台OS : Windows

テープ装置テープドライブ数 : 1台

補足:・メディアサーバをバックアップ対象とする場合も、メディアサーバ上にJP1/VERITASBE 16 Agent for Windows Systemsは不要です。

・テープドライブが2台以上の場合は、JP1/VERITAS BE 16 Library Expansion Optionが別途必要です。

メディアサーバWindows

JP1/VERITAS BE 16

バックアップ対象サーバ 5台Windows

JP1/VERITAS BE 16 Agent for Windows Systems

テープ装置

<買い取りタイプ>プログラム・ライセンス：612,400円、サポートサービス（年額）：112,800円

<サブスクリプションタイプ>なし

概算価格（税抜）：平日8:00～19:00対応 サポートサービスの場合

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システム構成例の見積もり条件

Windows環境またはLinux環境のデータを統合的にバックアップし、データを管理する構成です。Hyper-VやVMware上の仮想マシン、またはHyper-V固有の

環境（設定情報など）を含めたバックアップが可能です。 注: 仮想化ソフトウェアのバージョンによっては機能に制限があります。

システム構成例

仮想マシンも含めて統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成

BE - 02

メディアサーバ台数 : 1台OS : Windows

バックアップ対象サーバ台数 : 1台仮想化プラットフォーム: VMware ESX

バックアップ対象サーバ（仮想マシン）台数 : 3台OS : Windows

テープ装置テープドライブ数 : 1台

補足:・JP1/VERITAS BE 16 Agent for VMware and Hyper-Vには、

VMware ESXサーバ上の仮想マシンにJP1/VERITAS BE 16 Agent for Windows Systemsを適用するライセンスが含まれています。

・メディアサーバをバックアップ対象とする場合、メディアサーバ上にJP1/VERITAS BE 16 Agent for Windows Systemsは不要です。

・テープドライブが2台以上の場合は、JP1/VERITAS BE 16 Library Expansion Optionが別途必要です。

バックアップ対象サーバ

VMware ESXJP1/VERITAS BE 16 Agent for VMware and Hyper-V

仮想マシンWindows

仮想マシンWindows

仮想マシンWindows

メディアサーバWindows

JP1/VERITAS BE 16

テープ装置

<買い取りタイプ>プログラム・ライセンス：388,100円、サポートサービス（年額）：72,000円<サブスクリプションタイプ>なし

概算価格（税抜）：平日8:00～19:00対応 サポートサービスの場合

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データベースも含めて統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成

Windows環境またはLinux環境のデータを統合的にバックアップし、データを管理する構成です。 Oracle Database、Microsoft SQL Server、Exchange Serverを含めたバックアップが可能で、これらのサービスを停止しないでバックアップを実行できます。 注: バックアップ対象のOSやデータベースのバージョンによっては機能に制限があります。

システム構成例システム構成例の見積もり条件

BE - 03

メディアサーバ台数 : 1台OS : Windows

バックアップ対象のオンラインデータベースインスタンス数 : 2

バックアップ対象サーバ台数 : 2台OS : Windows

テープ装置テープドライブ数 : 1台

補足:・右記の構成のJP1/VERITAS BE 16 Agent for Applications and

Databasesには、 JP1/VERITAS BE 16 Agent for Applications and DatabasesをインストールするエージェントにJP1/VERITAS BE 16 Agent for Windows Systemsを適用するライセンスが1つ含まれています。

・メディアサーバをバックアップ対象とする場合、メディアサーバ上にJP1/VERITAS BE 16 Agent for Windows Systemsは不要です。

・テープドライブが2台以上の場合は、JP1/VERITAS BE 16 Library Expansion Optionが別途必要です。

バックアップ対象サーバ

WindowsJP1/VERITAS BE 16 Agentfor Applications and DatabasesMicrosoft SQL Serverシステム(インスタンス数1)

SQLServer

バックアップ対象サーバ

WindowsJP1/VERITAS BE 16 Agentfor Applications and DatabasesExchange Serverシステム(インスタンス数1)

ExchangeServer

メディアサーバWindows

JP1/VERITAS BE 16

テープ装置

<買い取りタイプ>プログラム・ライセンス：461,700円、サポートサービス（年額）：86,400円<サブスクリプションタイプ>なし

概算価格（税抜）：平日8:00～19:00対応 サポートサービスの場合

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クラスタ環境を統合的にバックアップし、データを管理する場合の構成

MSFCサービスを利用したクラスタ構成の環境下でデータを統合的にバックアップし、データを管理する構成です。

BE - 04

システム構成例システム構成例の見積もり条件

メディアサーバ台数 : 1台OS : Windows

バックアップ対象サーバ台数 : 2台（MSFCサービスのクラスタ構成）OS : Windows

テープ装置テープドライブ数 : 1台

補足:・メディアサーバをバックアップ対象とする場合も、メディアサーバ上にJP1/VERITAS BE 16 Agent for Windows Systemsは不要です。

・テープドライブが2台以上の場合は、JP1/VERITAS BE 16 Library Expansion Optionが別途必要です。

バックアップ対象サーバ

WindowsJP1/VERITAS BE 16

Agent for Windows Systems

共有ディスク

メディアサーバWindows

JP1/VERITAS BE 16

テープ装置

バックアップ対象サーバ

WindowsJP1/VERITAS BE 16

Agent for Windows Systems<買い取りタイプ>プログラム・ライセンス：337,300円、サポートサービス（年額）：62,400円<サブスクリプションタイプ>なし

概算価格（税抜）：平日8:00～19:00対応 サポートサービスの場合

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JP1/VERITAS NBU 8.1 Media : JP1/VERITAS NetBackup 8.1 MediaJP1/VERITAS NBU 8.1 Enterprise Server : JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Enterprise ServerJP1/VERITAS NBU 8.1 Server : JP1/VERITAS NetBackup 8.1 ServerJP1/VERITAS NBU 8.1 Drive Option (Library Based Tape Drive Support) : JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Drive Option (Library Based Tape Drive Support)JP1/VERITAS NBU 8.1 Standard Client Option : JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Standard Client OptionJP1/VERITAS NBU 8.1 Enterprise Client Option : JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Enterprise Client OptionJP1/VERITAS NBU 8.1 Option (Data Protection Optimization 1TB) Special Edition : JP1/VERITAS NetBackup 8.1 Option (Data Protection Optimization 1TB) Special EditionJP1/VERITAS BE 16 : JP1/VERITAS Backup Exec 16JP1/VERITAS BE 16 Agent for Windows Systems : JP1/VERITAS Backup Exec 16 Agent for Windows SystemsJP1/VERITAS BE 16 Agent for VMware and Hyper-V : JP1/VERITAS Backup Exec 16 Agent for VMware and Hyper-VJP1/VERITAS BE 16 Agent for Applications and Databases : JP1/VERITAS Backup Exec 16 Agent for Applications and DatabasesJP1/VERITAS BE 16 Library Expansion Option : JP1/VERITAS Backup Exec 16 Library Expansion Option

略称一覧

10

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自社商品名の引用に関する表示• HITACHI、JP1は、株式会社 日立製作所の商標または登録商標です。

他社商品名、商標などの引用に関する表示• Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。• Microsoft、Hyper-V、Microsoft Exchange Server、SQL Server、およびWindowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。• OracleとJavaは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。• Veritas、Veritasロゴ、Backup Exec、およびNetBackupは、米国およびその他の国におけるVeritas Technologies LLCまたはその関連会社の商標または登録商標です。• その他記載の会社名、製品名などは、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

商品名、商標等の引用に関する表示

11

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本資料に記載している単位表記は、1KB（キロバイト）＝1,024バイト、1MB（メガバイト）＝1,048,576バイト、1GB（ギガバイト）＝1,073,741,824バイト、1TB（テラバイト）＝1,099,511,627,776バイトです。

単位表記について

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JP1 Version 11 システム構成例と概算価格

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バックアップ管理

jp1v11_configuration_03_backup_j [07] 2018.5