VOC近畿ネット・マガジン VolVOC近畿ネット・マガジン Vol.8 「VOC近畿ヅセダ」は、構成機関である国、地方公共団体、関係業界団体及び関連支援団体
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
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未来未来未来未来をををを描描描描くくくく未来未来未来未来をををを描描描描くくくく44444444つのつのつのつの魔法魔法魔法魔法つのつのつのつの魔法魔法魔法魔法
~Social Change Starts With You!~
第3回 <近JASAセミナー>
パナソニック株式会社 前川 直也/川合裕司
プロジェクト・ファシリテーター協会 東 秀和
October 24, 2012
#jasa1024
AgendaAgendaAgendaAgenda
1. 自分を知り、メンバを知る
⇒ゴールを共有する
☺ 前川:50分
2. ゴールを共有し「考える組織」を目指す
⇒価値を作り上げる
☺ 東さん:50分
3. お客様の価値を感じ取り未来を描く
⇒価値駆動で変化を抱擁する
☺ 川合さん:30分
4. 変化に敏感なリズムでビジネスと組織を成長させる
☺ 前川:30分
#jasa10243
このセミナーについて・・・
【セミナーの目的】
混沌とした社会に巻き込まれている組込み業界でご
自身、そして組織の『未来』を描き、走り出せる
きっかけをお持ち帰りいただきます!
【セミナーの目的】
混沌とした社会に巻き込まれている組込み業界でご
自身、そして組織の『未来』を描き、走り出せる
きっかけをお持ち帰りいただきます!
#jasa1024
グランドルールグランドルール
� ごごごご自身自身自身自身ののののプロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクトやややや組織組織組織組織にににに置置置置きききき換換換換えてえてえてえて考考考考えてくださいえてくださいえてくださいえてください!!!!
� とにかくとにかくとにかくとにかく、、、、やってみようやってみようやってみようやってみよう!!!!
�一期一会一期一会一期一会一期一会のののの笑顔笑顔笑顔笑顔をををを忘忘忘忘れずにれずにれずにれずに!!!!
#jasa1024
前川 直也 (まえかわ なおや)� 所属
� 会社 パナソニック株式会社 AVCネットワークス社
� コミュニティ プロジェクト・ファシリテーター協会(PFI)理事
PFP(プロジェクトファシリテーションプロジェクト)理事
Agile Japan実行委員、ET West2011 カンファレンス委員 etc.
� 経歴
� 1994日本コンピューター・システム株式会社に入社(製造業システム開発)
� 1998パナソニック株式会社に転職
� 2000年ごろからXPJUGに参加、現場に導入しつつ、
社内外でアジャイル&プロジェクトファシリテーションの講演やワークショップなど実施中
� 放送機器の組込みの開発、部門SEPG、社内講師などもやりつつ、
現在は某AV家電開発でのPM兼アジャイルコーチ
� 箏/三味線の師匠として日本文化とプロジェクトを紐付け中
� 著書
� 共著: 『システム開発現場のファシリテーション』 (技術評論社)
『これだけは知っておきたい組込みシステムの設計手法』(技術評論社)
� その他、エンジニアマインド、組込みプレス、Ultimate Agile Storyなど
� 初心者のためのアジャイル書籍を執筆中
前川 直也 (まえかわ なおや)� 所属
� 会社 パナソニック株式会社 AVCネットワークス社
� コミュニティ プロジェクト・ファシリテーター協会(PFI)理事
PFP(プロジェクトファシリテーションプロジェクト)理事
Agile Japan実行委員、ET West2011 カンファレンス委員 etc.
� 経歴
� 1994日本コンピューター・システム株式会社に入社(製造業システム開発)
� 1998パナソニック株式会社に転職
� 2000年ごろからXPJUGに参加、現場に導入しつつ、
社内外でアジャイル&プロジェクトファシリテーションの講演やワークショップなど実施中
� 放送機器の組込みの開発、部門SEPG、社内講師などもやりつつ、
現在は某AV家電開発でのPM兼アジャイルコーチ
� 箏/三味線の師匠として日本文化とプロジェクトを紐付け中
� 著書
� 共著: 『システム開発現場のファシリテーション』 (技術評論社)
『これだけは知っておきたい組込みシステムの設計手法』(技術評論社)
� その他、エンジニアマインド、組込みプレス、Ultimate Agile Storyなど
� 初心者のためのアジャイル書籍を執筆中
自己紹介
@nao_maruhttp://www.facebook.com/NaoyaMaekawa
Naoya Maekawa #jasa1024
レゴを使ったグループワークレゴを使ったグループワーク
『最高の飛行機』を作ってください!
※前川がよくやっているレゴワークショップでのお題現状の組込み開発ではこれぐらいの曖昧さの要求からの開発がほとんどでは?
#jasa1024
組込みを取り巻く現状
� 商品仕様の複雑化/多様化
� ソフトウェアの規模の増大 ⇒ 開発体制の巨大化/複雑化
� 激しい価格競争 ⇒ 「トガリ」がなければ即座に奈落の底に・・・
� ビジネスモデルの変化 ⇒ 単品商品からコラボ商品へ
『要求される価値』から
『創り出す価値』の時代に突入!
ecoネットワーク
多機能低価格
グローバル
#jasa1024All copyrights reserved by Naoya Maekawa13
組込み業界の変化とは?
☠ビジネスサイクルの加速
今までのやり方では競合に負ける→負け組み
仕様変更は大きなビジネスチャンス!
技術面だけでなくビジネス面での判断も必要
�どうすれば『価値』を生み出せるの?
価値はそれぞれの「人」の中に隠されている
結局は「人」に鍵があるのでは?
Naoya Maekawa #jasa1024
マインドマップマインドマップマインドマップマインドマップでででで自分自分自分自分をををを表現表現表現表現してみようしてみようしてみようしてみよう!!!!
「偏愛マップ」「偏愛マップ」
3333分分分分
Naoya Maekawa #jasa1024
偏愛マップもできたところですし
いろんなみなさまが集まっているので・・・
Who!?
1111人人人人1111分分分分++++紹介紹介紹介紹介30303030秒秒秒秒
#jasa1024
プロジェクトを形成する二つの要素
目的の
遂行
集団形成
どうしても『集団形成』が忘れがち
いつまでに
完了
限られた
リソースで
品質の
確保!
売れる
商品を作る
モチベーションアッ
プ
ほめる・しかる
メンタルチェック
無駄な会議は
やめる
話すやすい?
たまには
飲み会だね!
コストの
確認
#jasa1024
� What 何を作りたいのか?
� Who 誰が作るのか?誰と作るのか?
� When いつまでに作るのか?
� Where どのような環境で?
� How どうやって?
どんな技術?どんなプロセス?
� What 何を作りたいのか?
� Who 誰が作るのか?誰と作るのか?
� When いつまでに作るのか?
� Where どのような環境で?
� How どうやって?
どんな技術?どんなプロセス?
プロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクトはははは何何何何のためにあるののためにあるののためにあるののためにあるの????
�Why
なぜ作らなければ
ならないのか?
�Why
なぜ作らなければ
ならないのか?
「Why」から生まれたゴールがあれば、
そのゴールを土台に計画は変更できる!
「Why」から生まれたゴールがあれば、
そのゴールを土台に計画は変更できる!
プロジェクトは何のために存在し、
なぜ自分たちがそこにいるのか
プロジェクトは何のために存在し、
なぜ自分たちがそこにいるのか
【ゴールの土台になっているのは】
ここがぶれると、
プロジェクトの土台がぶれ始める
ここがぶれると、
プロジェクトの土台がぶれ始める
#jasa1024
ほんとにそうなのかなほんとにそうなのかなほんとにそうなのかなほんとにそうなのかな????
やりたいやりたいやりたいやりたい!!!!につながるにつながるにつながるにつながる「「「「WhyWhyWhyWhy」」」」になってますかになってますかになってますかになってますか????
ほんとにそうなのかなほんとにそうなのかなほんとにそうなのかなほんとにそうなのかな????
やりたいやりたいやりたいやりたい!!!!につながるにつながるにつながるにつながる「「「「WhyWhyWhyWhy」」」」になってますかになってますかになってますかになってますか????
ほんとうのほんとうのほんとうのほんとうの「「「「WhyWhyWhyWhy」」」」!?!?!?!?
�Why
なぜ作らなければ
ならないのか?
�Why
なぜ作らなければ
ならないのか?
企業・組織としての
Why
個人としての
Why
– 利益をあげねば
– 競合他社に勝つ
– 生産性をあげる
– 高品質な商品
– リーダとしての成功
– 新しい技術を得る
– 自分の時間を作る
– 残業しても高収入
いやなことはしたくないいやなことはしたくないいやなことはしたくないいやなことはしたくない・・・・・・・・・・・・いやなことはしたくないいやなことはしたくないいやなことはしたくないいやなことはしたくない・・・・・・・・・・・・
パワーを引き出す「素」は
結局のところ「欲望」につながる
#jasa1024
「「「「みんなみんなみんなみんな違違違違ってみんないいってみんないいってみんないいってみんないい」」」」
一人ひとりが、
いろいろな「文化」を背負っています
金子金子金子金子みすずみすずみすずみすず 「「「「わたしとわたしとわたしとわたしと小鳥小鳥小鳥小鳥とととと鈴鈴鈴鈴とととと」」」」よりよりよりより
組織の文化地域の文化
個人の文化
違ったひとり一人を認め、信頼していくこと違ったひとり一人を認め、信頼していくこと
自分をふりかえりながら伝え
相手のことを心から見つめてみましょう!
聴く→ほめる!!聴く→ほめる!!
人生で
一番うれしかったことは?
はじめる前にポイントあり!
((((1111人人人人2222分分分分 ++++ほめるほめるほめるほめる1111分分分分))))××××3333回回回回
#jasa1024
傾聴
1. 傾聴とは
相手の考えや気持ちを相手の立場に立って理解する聴き方
相手の考えや気持ち(大変さや嬉しさ)を受容し、同じ感覚を共有
2. 傾聴の仕方
①態度を整える・・・正対するなど姿勢を正して会話する「形」を作る
②話しやすいと感じさせる表情をする・・・相手が「話しやすい」と感じる態度
③話は最後まできちんと聴く・・・最後まで聴く心の余裕をもつ
④目線の高さをあわせ、目を見て話す・・・椅子を勧める、自分が立ち上がる
⑤相槌を打ったり、うなずいたりする・・・相手が「聞いてくれた」と感じる行動
⑥頭ごなしに否定しない・・・相手が何を言っても、一旦は受入れる。「でも」の禁止
3. 内容の理解と感情の理解
内容の理解・・・理解した内容を自分の言葉に言い換え、確認する
感情の理解・・・共感的理解を示す、感情を表す言葉を繰り返す(リフレイン) © PS研究会
#jasa1024
相手を認め、声をかけるポイント
1. 「認める」「ほめる」とは、相手に対するアクノリッジメント(存在承認)
簡単な動作(目を見て話す、うなづく、笑顔など)で相手に気持ちが伝わる
2. ポジティブな「形容詞」を使うことで、さらに気持ちが伝わる
例)家族全体で富士山に登ったこと→事実だけ
例)あんな高い富士山に家族で登るなんて、すごいね→形容詞
3. 存在承認、人をほめる8つの視点
① 仕事内容や達成したことの成果・・・よくできた、きっちりできた、がんばった
② 努力していること・・・えらいね、すごいね
③ いつもと違う点・・・今日は~~だね、いいね
④ 人が気づきにくいこと・・・その腕時計、かっこいいね
⑤ 性格・・・いつも元気がよくていいね
⑥ 成長・・・この前と比べて~~だね
⑦ 表現方法・・・ わかりやすい、アイコンタクトできている、話すのがうまい
⑧ 服装、外見・・・ シャツがいい色、髪型似合うね(セクハラに注意!)
© PS研究会
Project FacilitationProject Facilitation
部下の話を聞く
私は今までなるべく部下の話を聞くようにしてきた。中
には、部下に10分話をさせたら、自分は1時間も話を
する人がいるが、「大いにやれ。成功するよ」と、それだ
けでいい。ああだこうだと言って、理屈をこねて説教する
必要はない。叱ることを注意することもその通りで、言い
過ぎは反省の出る芽を摘んでいるようなものである。ひ
とことでいい。三こと言ったら、効果は反対になる。
-1980年8月 夏季経営懇談会にて-
聴く聴く
Project FacilitationProject Facilitation
大きな失敗は叱らない
非常に大きな失敗は、僕は叱らなかった。むしろ慰め
る方であった。「そう心配するな。ときには失敗もある。
もう一ぺんしっかり、またやり変えようやないか。そした
ら成功するかもわからんから、しっかりやってくれ」と。と
いうのは、本人は失敗したことを苦に病んでいる。それ
を叱ったら、よけいグシャッとなる。
その時はこっちがそれを引き受けてやる。力をつけてや
らないといかん。
-1976年3月 NHK総合テレビ「この人と語ろう」にて-
励ます励ます
#jasa1024
人が持つリソースの3階層
MEHモデル:Model of Empowerment for Happy Teambuilding
3層:外に現れるもの
行動/発言/成果
2層:蓄積されるもの
知識/経験/スキル
1層:生まれつきのもの
人格・性格/体質/
遺伝的なもの
ほめるとき
3階層だけではなく、
2層、1層に
届くようにほめる
3層: あのドキュメントは
よくできていたね
2層: それはとてもよい経験をしたね
1層: それをできる君はえらい、
素質があるね
叱るとき
2層、1層にいたらないよう、3
層だけを注意する
感情で叱らない
3層: あのような発言を
したことはどう思う?
2層: 君の知識では足りない
1層: だから君はいつもダメなんだ、
親の顔が見たい
プロジェクトで
必要なのは
の部分
© PS研究会2層と3層の間には「価値観の壁」がある
#jasa1024
プロジェクトの形成段階
�仕事ができるプロジェクト、できないプロジェクトが実在する
その差は何から生じるか?
�プロジェクト形成の5段階モデル タックマンモデル(B.W. Tuckman)
1.形成期:メンバーはお互いに模索している
2.騒乱期:目的の優先順位、各自の役割と責任、リーダーシップなどで対立
3.規範期:行動規範が確立し、他者を受容し、役割期待が一致する
4.実行期:エネルギーがプロジェクトの目的達成に向けられる
5.散会期:いろいろな原因でプロジェクトの有効性が損なわれる
チームビルディング:チームを形成して行くプロセス
バラバラ
の個人
Ⅰ形成期 Ⅱ騒乱期 Ⅲ規範期 Ⅳ実行期 Ⅴ散会期
©PS研究会
#jasa1024
プロジェクトの形成段階と
プロジェクトのパフォーマンス
05年PM学会誌 松尾谷、榎田
©PS研究会
ばらばらの
個人
Ⅰ形成期
Ⅱ騒乱期
Ⅳ実行期
Ⅴ散会期
プロジェクトの形成段階
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
Ⅲ規範期
大
小
(0 ばらばら期)
#jasa1024
ゴール・ビジョン・ミッション → アクション
� ゴール
[goal]
最終的な目標点
� ビジョン
[vision]
将来の見通し。未来像。
� ミッション
[mission]
トランスミッション、あるいはマニュアルトランスミッションの
日本語における略称。
transmissionは「trans-(向こうへ)」+「mission(動きを伝えるもの)」
任務。使命。活動目的。
アクション
[action]
動作。行動。三省堂提供「大辞林 第二版」または三省堂提供「デイリー 新語辞典」より(抜粋)
○ ビジョン→ゴール × ミッション→ゴール
#jasa1024
求められている組織像
フラット&ウェブな組織って言うけど、、
企業目標
年間方針
ブレークダウン
された
各部署の目標
ビジョン
アクション
公式組織 思いのネットワーク 一人ひとりがリーダに
「“本気”の集団をつくる チーム・コーチングの技術(徳岡 晃一郎:(著)」より
NowNow
GoalGoal
GapGap
ゴールゴールゴールゴールをををを一定間隔一定間隔一定間隔一定間隔でででで区切区切区切区切ってみるってみるってみるってみる
ゴールの達成状況を
常に確認し続ける
タイムボックスタイムボックスタイムボックスタイムボックスでででで活動活動活動活動するするするする
NowNow
GoalGoal
GapGap
もちろん最終的なゴールはひとつですが、
ゴールを細分化し、階層化させることもできます
ゴールを実現させるために、
あなたは今、何をしなければなりませんか?
GoalGoalGoalStart End
GGGStart EndGGG GGGGGG
同じ期間のサイクルのタイムボックスで価値を常に確認同じ期間のサイクルのタイムボックスで価値を常に確認
プロジェクトメンバのパワーはどちらが引き出しやすいでしょう?
タイムボックス
リズムリズムリズムリズムはなぜはなぜはなぜはなぜ必要必要必要必要なのかなのかなのかなのか
朝来て、夜帰る ← これもリズム
設計して作って、テスト ← これもリズム
一人ひとりのリズムはありますが、、、
プロジェクトのリズムはありますか?
一定間隔のリズムでプロジェクトをデザイン!
� プロジェクトのリズムをデザインしてみよう
リズムがプロジェクトの「搬送波」になります
プロジェクトのリズムによって効果的な共有と
パワーのあるスピードアップが可能に
プロジェクトのリズムによって効果的な共有と
パワーのあるスピードアップが可能に
単にリズムに乗せるだけでなく単にリズムに乗せるだけでなく
プロジェクトとしてのリズムを作る
そのリズムにゴールを乗せる
プロジェクトとしてのリズムを作る
そのリズムにゴールを乗せる
リズムリズムリズムリズムででででプロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクトをををを活性化活性化活性化活性化するにはするにはするにはするには????
リズムで活発な「場」作り!リズムで活発な「場」作り!
☺お互いを知り、信頼関係ができ始めたら
☺その信頼をよりアップさせる仕組みが必要
☺リラックスして話しやすい「場」
☺活動がしやすい環境を常に心がける
プロジェクト
Start End
改善計画の立案改善計画の立案 [P][P] 計画に従った計画に従った
改善活動改善活動 [D][D]
改善効果の確認改善効果の確認 [C][C]
次回の改善アクション検討次回の改善アクション検討 [A][A]
プロジェクト
Start End
改善目標の明確化改善目標の明確化 一定のリズムで、一定のリズムで、
メンバ全員でメンバ全員で[C][A][P][D][C][A][P][D]を繰り返すを繰り返す
最後のふりかえり最後のふりかえり
リズムリズムリズムリズムととととゴールゴールゴールゴールがががが創創創創りりりり出出出出すすすす「「「「成長成長成長成長」」」」
↓一般的なPDCAサイクル
↓リズムを用いた短いPDCAサイクル
リズムを利用して 「ふりかえる」→「考える」→「動く」を
頻繁にまわし、プロジェクトの成長につなげる
成長していることは、プロジェクトの自信につながる成長していることは、プロジェクトの自信につながる
短く定期的に実施する短く定期的に実施する「歩み」を実感しつづける「歩み」を実感しつづける
リズムリズムリズムリズムのあるふりかえりのためののあるふりかえりのためののあるふりかえりのためののあるふりかえりのためのKPTKPTKPTKPT
KPT(けぷと)KeepKeep
ProblemProblem
TryTry
今回良今回良今回良今回良かったことかったことかったことかったこと!!!!
今回今回今回今回
うまくいかなかったことうまくいかなかったことうまくいかなかったことうまくいかなかったこと
次次次次のののの取組取組取組取組みみみみ!!!!!!!!
「問題vs.わたしたち」
☺ Keepで、チームとしての共感を得る
よかったことを褒めあうと、チームを信頼できる
Problemを共有する
問題を誰かのせいにするのではなく、チームの問題であると認識する
� そして、みんなでTry!
誰かがやってくれる、のではなく、自分が、そして誰もがやる!
シンプルだけど、効果を引き出すふりかえりツール
53
「「「「ここまでをふりかえりここまでをふりかえりここまでをふりかえりここまでをふりかえり」」」」「「「「ここまでをふりかえりここまでをふりかえりここまでをふりかえりここまでをふりかえり」」」」
5555分分分分
今日今日今日今日ののののセミナーセミナーセミナーセミナーをををを振振振振りりりり返返返返ってみてくださいってみてくださいってみてくださいってみてください
グループワークグループワークグループワークグループワークグループワークグループワークグループワークグループワーク
プロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクトののののリズムリズムリズムリズム
☞定期的に実施する
続けるためには、習慣にしてしまう
一定期間の短いリズムでふりかえる
☞「歩み」を実感しつづける
成長していることは、自信につながる
成長成長成長成長をををを続続続続けることけることけることけること====プロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクトのののの自律自律自律自律
道を楽しむと書いて『道楽』!
☺ふりかえりにより自分たちが成長
☺成長を感じることでより活発化していく
☺これってプロジェクト自体が「自律」!
☺自律しながらも「自分たちの道」を探す
#jasa1024
Power of SMILE !Power of SMILE !Power of SMILE !Power of SMILE !Power of SMILE !Power of SMILE !Power of SMILE !Power of SMILE !
笑顔は楽しくなるだけでなく、いろんな力をもってます!
#jasa1024
おつかれさまでしたおつかれさまでしたおつかれさまでしたおつかれさまでした!!!!
みなさんのみなさんのみなさんのみなさんのプロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクト・・・・組織組織組織組織ででででみなさんのみなさんのみなさんのみなさんのプロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクト・・・・組織組織組織組織でででで
行動行動行動行動してみてくださいしてみてくださいしてみてくださいしてみてください!!!!行動行動行動行動してみてくださいしてみてくださいしてみてくださいしてみてください!!!!
笑顔笑顔笑顔笑顔がまってますがまってますがまってますがまってます!!!!笑顔笑顔笑顔笑顔がまってますがまってますがまってますがまってます!!!!