′,論 会 だ よ り

-

発 行 Ⅲ

牌 m荒弓地 ‐ 緩

|● 行 人 打 議 |

TEL "1■ 313111

第 1198平成29年 4月 2日 奥都城春季大祭 損芸大会

平成２９年

今年は人

，

用市制

１００Ｈ年

の■

で

われた中　おおむた

「大蛇山一まつ

員ω人ほど参加し　

，を添えることができま

さて　左記のとお―，

，季人祭を行いますので

の参加をお頭いします．

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わ神酒を用意しております

『飲酒運●』はくれぐれもしな

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々

注意事項

与 論 会 だ よ り ■ 11 2

与論会の動き

同 至 自

奥都城清“　３　５地区但当

奥都城お硫参り　約２００名お参０する

人，

ロケ論教育文化交流訪問回出発

２泊３日　ｒ名訪問

■従　奥都城にて交流会

ニーーー坑　〓泄と　万田■見学

地区

，当

館　Ｈ叫よう

平成”年

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▼次の方がわＬくな０にな０ました

謹んで

，位の意を表し心からご冥福をお析０中しＬげます

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李住‖所[町

髯台設普　　″員

６５０人集う

１　２地区担当

年齢

　

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参力!

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平成′0年 4月 2日 奥都城春手大茶

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与 論 会 だ よ り“

1テ■IT成2911,o月 10

市制Ⅷ周年の支えに

与論先祖を慰霊

人，―――　荒尾地区与市会

（町許二会長）主催の与洲奥都城幕季

人卜が２口、大●Ｈ市昭和町の奥都城

（納Ｉ●一前広場で開催さ

れ　ｉ省者も合わせて約６５０人が参丼．砿郷与綺島から離れた

この地で二泄炭鉱の●２“業などを通じて日本の産業近代化に貫

駅―た́先＝の普″″てたたえ　感計の意をこめて

，ｉした。

郷十七■や神職による机詞奏Ｌ　Ｉ■本てんに

，いて町会長が

あいきつ．

大，

田　荒宅地区

，論会の前ンである与洲奥椰城会の初代会彙

川ｎ■●さんらがかって

，論町に

，”した●山幕２枚を管理で

きなくなったことから

一第二の社郷である人■‐――　荒Кで

，つて」

と昨年二られてきて　今大会でも会場によられていることを改め

て紹介．５月ｒ口には３年■杭で

，読中学驚の修学旅

，での訪両

を受け入れることなどを明かし

一ソメィョシノはまだ咲き初めだ

が　７年前の二池移■１００周年の際に記念植樹したしだれ桜３

本が満問なのかうれしい」と述べ　今後も故郷与識との交流を統

けていく■いなどを語った

市いて野田国義参議院議員が昨年夏の大キーーー与論教育文化交流

訂円口に参加した思い出など　大桁克己県議会議員は誕生したば

かりの大

，田市マスコットキャラクター

「ジャー坊」が手につる

はしを

，ち　キャンブランプ去であることを挙げ　市同１００同

年を迎えた大率―――は二池炭鉱と共に発展してきたまらであり　そ

れを支えたのが与読出身者らであることを強調．

その後　‘過■告なども

，われ　参加者は近況■告をしながら

懇初した　　　　　　　　　　　　　　　４月３Ｈ　市明浙報

案共‘ｒ後　演■大会をｍ■．地元で有名なプリンママ　一琉球

″師指導者）と練■上　同　堀田雅史氏娘婿の純で

，―‐■”義　美

，　■ご

，■と

，日さんの“で掘Ш虎太郎さんの３人で津‘三味

級によるＬと演４．人

，日　荒尾地区

，流会の二線会の演奏など

盛りだくさんの内容で■さんと共しみましたが　後＋に天候急変

し興山強くしばし中断　最後の２演口を■し中止となり■念な結

果となりました．出演趾

いた‘様には大変感謝中し上げます．

今回も特様よつたくさんのごナ■を

いただいておりますのでご

報肯いたします．

※別紙面にて＝載

|:同光男ご夫妻r・ 与論マラブレ中走写真も巌示

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平成29年 春季大祭

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平成29年 春季大祭

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平成29年 春季大祭

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平成29年 春季大祭

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春季大祭

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平成29年 春季大祭

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平成29年 春季大祭

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平成29年 春季大祭出演者の皆様

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平成29年 春季大祭出演者の方々

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2,■ 11月 10日 与 論 会 だ よ り ,,111:り 1・

有明新報

むつごろうより

平成２９年春季大祭ご寄贈者氏名

沖縄●島の■北４に近い詭郷の二奢

局̈に向かって過■する人た

ち　今年は人候ヤ陽気にも恵まれ　例年よ０多●約６５０人が

，

洲奥都工前にヽった．奥都城とは喜所のことで　ここは

，論出身

イが先■を件姜するための納仕上である▼人●田市制１００筒年

の春を迎えたが、それより１０７年前の明治■

トー９１〇一年に

，論出身者は長崎県日原十日の口之計から三池

一人，

田　荒尾）

に渡ってきた。それまで

二池炭鉱で掴

った石炭は小型船で回之ユ

まで逗ばれた▼二池炭はそこから大型船で国内外に世繊　日本近

代化はもちろん海外の産業発展も支えた　●■作業に不眠不体の

労働でヽ力したのが与論の人たち　９年前の〓池鉱１００周年の

嗜もそのことがあらためて見直された．その功績は市制１００周

年の今　あらためて高く評価されるべきだ▼ｔ□の兜都城〓季大

祭．動物国との■界にあるソメィヨシノは咲きｈめたばか―，だつ

たが　二池杉住１００口年の際に当時の

，論肛長らと　描に記●

他樹した３本のしだれ桜はまきに満ｍ▼婦省した息子や娘が連れ

てヽたヽ孫やひ孫と

一続に訪れ　バラジ

（親成）など同じユンヌン

チュ

（，読出身〓）としての絆を“かめ合う人たち　実顔で近況

報告する姿を見ると　こちらの頬も思わず撥む▼琉球とｔ実の文

化が融合した与語

島．二線の切なく郷愁を誘う音色が式工後の演

芸大会で

一常に響いた．にぎやかな由に合わせて踊りまくる人た

ちははじけんばか―，の実疎．旧延命中学■のすぐ近くに

一二泄の

中の与ユ叩●一はある

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今の生活

先人のおかげ

大牟田

・荒尾へ修学旅行

与論中生徒が感謝示す

に児島県火鳥郡

，請町立

，論中学■

一大●満明社長一の２年十

らが修学旅行でｒ日　●ユ如ゆか―，の人

，□　九尾の両市を訪問

先，

や班はか眠る人

，日市昭和町の納■●

「与洲奥都城一で　二

泄炭鉱の仕役“業などで日本の発展や世界の産業近代化に貢献し

た与論山″‘の道徳をしのんだ‐

沖縄県那罰市に向かい宿泊　“□に那場から空路で“日入り．人

，”天満官参■ムに長崎市内で原燿資料館などを■学　同ＨはＦ

賀県式麟市内に泊まった

ｒ日は武雄からバス２●で大キΠ　荒尾へ．奥都城での交流会

，に　旧三井港倶染椰と言―――■をバス●中から見学　世界文化せ

Ｌとなった三泄■の間円や今は輸入炭の貯炭

，とな

っているＩＨ新

港肛社宅跡地　方Ш坑はパスを降つて

，学．万田坑は現地でガイ

ドを務める●論出身者

一ユンヌンチュ）の＾内で学脅した．

同日午後はグリーンランド遊回地のアトラタションなどを楽し

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町会Ｌは

，論の人先上らのヽ力を■

勤勉で計議心豊か

く先れを′う

『誠の心」のキ品一と絶賛

三従代たの栞本国志君は

一重サ働　低賃

，でも協力し合い碩張

―続けた■人たちに車畝と感謝の気■ちでいつばい．

，論で

，

明るく笑顔の絶えない生活ができているのはｔ輩方のおかげ」と

あいさつし　町会長にお上■のお東ｒを晰呈　野円″頭は

，論方

言を変えながらわ札のご葉を逃べた．

与論会からは人

，日市公人キャラタター

■ンャー坊」缶パッチ

や同市から贈られた三池ケ鉱関係の資料などがブレゼントされた．

５月”口　　　　　　　　　有明新無

:1ヽ |′′:.,

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与 論 会 だ よ り

与論中学校修学旅行

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与 論 会 だ よ り

第４‐回与論会総会開催

大牟口　荒尾地区与論会では７月２日

（日）午後―時３０分

より三港与洲会館にて第４‐回定期総会を開催。

平成四年度の行事ｒｔや工算などを審読しました　人

，ｍ市制

１００同年の記念■

，　おおむた人に山まつ０

一１万人ので飾つ」

（７１‐２２日）には約Ю人で参加．０員与論会の法餃を着用するこ

とを徹底．当――午″１時より与洲会郎にて練習後参加することを

確認．

４■５月ｒ＝には

，論申学校修学旅行で生徒“名引〓添未者計

り名、与洲奥椰域で参抒交流会を行い朝岡光男氏の用意した●■

＋で説明案内を

，ないました．

案^内先

¨析せ町港“所社ｔ跡地

旧

二■港供楽部　―――二―――坑　三池港一

今年も８月５１１から７Ｈまで２泊３日の日程で約ｍ名

一人

，田

ケ詭教十文化交流訪円団一を派遣することなどを＝告‐

総会では物故者への外とうや町会長のあいきつなどに“いてお

年度の経過や決算　監査の各Ｉ告を承認．”年度の

，十予定や■

算などを決めました．（別κ参照）

また　総会の質疑に答の中で　歓老会の話があ―，　前回は平成

力■ｍ月％Ｈ白髯■別ヽ

（工名）にて開催しましたが　次国の開

化に向けて資料ＦＩ，を行いますので　ドヽ宛に家族靡成記入の資

料

（与〓爽ムだよりに添付）をお送りしますので　ご協力をお願い

します　薇老

，，

そには記念品を用意します

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与 論 会 だ よ り 第ll,1 ■

大牟田「大蛇山Jまつり 1万人の総踊り

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論 会 だ よ り

大牟田「大蛇山Jまつり 1万人の総踊り

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2117■ IT咸 !9年 ,9月 o日 ,論 会 だ よ り ■:● l J!

与論出身者がお盆参り

奥都城前で知人再会

人■―――　荒尾地区与論公

（町隷二会長一はＢ口　人

，国市昭和

町の与洲奥都城

（納，

■）でお壼参りを

，い　ｉ省イを

，め約２

００人の

，読出身者

（ユンヌンチェ一らが先担を慰●　奥都城前

広場で交流　同郷の仲間やバラジ

規^成）との再会を喜び合った．

町会長は

「晴人に■まれご先担も●ばれているはず　ゆっく０

と懇軋してください一レ呼び掛けた．

さらの

「Ю年前に始ま

つた大

，国ヶ硫秋青文化交流計問口派遣

は５年前に台風で中止となったもののｍ岡□．今月５日から２泊

３日の予定は台風接近でヽ口からに延期されましたが　１７人で行

ってきます

一′証明．ス，回で　区切―，つけたい」と同訪問団と

しては量後の派遣とな

，そうなことも町会長が述べた．

与議会会員や訪問団で常■の教育関係者らが　二颯の■き語つ

で，

論民話などが流れる中で懇刹．与論壮このｉ粘焼酎などを飲

みながら懇盟した

８月１７日　　万円新報

ｔ記の方々よ０ご片■を

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平成29年 お盆詣り

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