I-LIBRARYGlobal Students のためのOECDデータベース①

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コンテンツ

OECD とは何か

iLibrary( アイライブラリー ) とは何なのか

　 iLibrary はどのように役立つのか

実際の使い方と全体のまとめについて：『 Global Students のための OECD データベース②』をご覧くださ

い！

本プレゼンのコンテンツは以下のようになっています

0. OECD 、正式名称 Organization for Economic Co-operation and 　 Development とは世界経済のあらゆるテーマを扱う国際機関です。

1. エコノミストなど精鋭スタッフを多数擁し、経済分野において広く調査とデータの整備を行うシンクタンクでもあります。

OECD とは何か

OECD ＝経済協力開発機構とは何でしょうか？

アンヘル・グリア（ Angel Gurria) ：メキシコの経済学者。現 OECD 事務総長。

OECD とは何か

以下の画像は OECD パリ本部。 34 ヵ国が加盟。

OECD とは何か

加盟国は先進国中心ですが、近年急成長する諸国とも連携をとっています。 China, Indonesia, India, South Africa, …

iLibrary とは何か

OECD の調査、データ集計の結果が蓄積されたデータバンクのことです

iLibrary とは何か

定期レポート、データファイル、経済学的な学術資料などコンテンツは多岐にわたります

なぜ iLibrary なのか

1. 膨大な資料とデータにふれることで、世界中のどの国の情報も手に入れることができます。

iLibrary はなぜ、学生に利用されるべきなのでしょうか？？

OECD は先進国中心の組織ではありますが、その調査対象として世界全体を

カバーしています。

あらゆる国の最新の情報と統計データを、 iLibrary で月ごとに入手するこ

とが可能です。

なぜ iLibrary なのか

2. 世界レベルで選抜されたスタッフによる資料を通じ、新聞やニュー

スより深い洞察と知見を得ることができます。

iLibrary はなぜ、学生に利用されるべきなのでしょうか？？

OECD のスタッフは、ほぼ全員が大学院修士以上の学位を修了し、高い語学力と専門的知識を持っています。

iLibrary の資料には、厳しい選抜を通過した彼らの知識と、国際経済の現場で培った経験とアイデアが凝縮されて

います。

なぜ iLibrary なのか

3. 国際社会で働くにあたって不可欠な、英語やフランス語を向上させるための教材がここにそろっています。

iLibrary はなぜ、学生に利用されるべきなのでしょうか？？

どんな環境ではたらくにせよ、海外を舞台にする上で複数の外国語を習得していることは非常に有利な状態です。

iLibrary の資料の中には英語やフランス語はもちろん、スペイン語やポル

トガル語で書かれた書籍が少なからずあり、語学の勉強の対象としても適し

ています。

まとめ

ここまでで、 OECD と iLibrary の説明についてざっくりと解説させていただきました！

留学を予定されている方！

海外インターンシップ、あるいは就職を目指す方！

大学院留学を目指す方！

国際機関を目指す方！

OECD iLibrary は、世界を目指す学生にとって非常に有益なデータベースです。

今はまだ決まっていないが、将来世界を舞台に活躍してみたい方！

まとめ

それでは、実際に iLibrary を使ってみましょう！！

　② へつづきます

以上です！ありがとうございました。