LJL 2020 スカウティング・グラウンズ 公式ルール · 序文及び目的 このリーグ・オブ・レジェンド ジャパンリーグ(以下「 ljl 」 といいま
HURRICANES SQUAD · 2020-06-13 · hurricanes ハリケーンズ pr ベン・メイ 193㎝ 124㎏...
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SQUAD
COACHESAssistant Coach Chris GibbesAssistant Coach Carlos SpencerAssistant Coach Dan CronAssistant Coach Cory Jane
1972年生まれ。現役時代のポジションはSO、CTB。NPCマナワツやタラナキで活躍し、1999年から2008年まではアイルランドのマンスターでプレー。アイルランドA代表にも選出された。引退後はコーチとしてマンスターやカンタベリーでアシスタントを務め、2015年からハリケーンズのアシスタントに就任。代表スタッフ入りした前任のジョン・プラムトゥリーの後任として今季昇格した。
New ★
▲ 移籍 ★ 新加入 年齢は2020年6月13日現在
HURRICANESハリケーンズ
PRベン・メイ193㎝ 124㎏ 1982.10.13生/37歳ブレナム出身
SR14年目を迎えるレジェンド。かつてはサニックスでもプレーした。左右いずれも可で防御での貢献度も高い
Ben May
PRアレックス・フィダウ187㎝ 137㎏ 1997.8.19生/22歳ロワーハット出身
U20NZ代表時代から怪物と評されてきた巨漢タイトヘッド。過去3季はケガで不完全燃焼。今季こそ飛躍したい
Alex Fidow
PRティレル・ロマックス192㎝ 127㎏ 1996.3.6生/24歳オーストラリア・キャンベラ出身ニュージーランド代表(1 cap)ラグビーリーグの元NZ代表の父を持つ大型PR。潜在力はNZでも屈指と評され、'18年秋に初キャップ
Tyrel Lomax
Highlanders ▲
HOデイン・コールズ184㎝ 108㎏ 1986.12.10生/33歳ウェリントン出身ニュージーランド代表(69 caps)2015年W杯優勝時の正HO。近年は怪我もあり控えに回ることが増えた。全盛時の躍動感を取り戻せるか
Dane Coles
HOアサフォ・アウムア177㎝ 108㎏ 1997.5.5生/23歳ロワーハット出身ニュージーランド代表(2 caps)ユース時代から代表になると評されてきた逸材。爆発的な弾丸ランとハードタックルでコールズ越え目指す
Asafo Aumua
PRフレイザー・アームストロング193㎝ 125㎏ 1992.4.18生/28歳ハミルトン出身
2018年のSRデビュー以来2季で22試合出場のルースヘッド。昨季は先発出場も増加した。'12年U20NZ代表
Fraser Armstrong
PRザヴィア・ヌミア189㎝ 111㎏ 1998.11.29生/21歳ウェリントン出身
20歳だった昨季、怪我人の代替で追加招集され9試合に出場。2018年のNPCウェリントンで最優秀新人に輝く
Xavier Numia
PRポウリ・ラケットストーン181㎝ 115㎏ 1997.6.17生/22歳ホークスベイ出身
若手育成機関で成長しU20NZに選出されたルースヘッド。'17年にNPCホークスベイ入りし30試合出場
Pouri Rakete-Stones
Debut ★
HOリッキー・リッチテリ182㎝ 110㎏ 1995.2.3生/25歳南アフリカ・ダーバン出身
タイトな局面で強さを発揮するタフガイ。精力的で激しい攻守は昨季コールズの不在を感じさせなかったほど
Ricky Riccitelli
PRテヴィタ・マフィレオ186㎝ 118㎏ 1998.2.4生/22歳オークランド出身
昨季チーフスで7戦出場。移籍の今季は2試合でプレー。U20代表でも活躍のスクラメイジャー
Tevita Mafileo
Chiefs ▲
HEAD COACHジェイソン・ホランド
Jason Holland
CO-CAPTAIN
ケガから復帰したFL/NO8アーディー・サヴェア Getty Images
2020 RESULT 4勝2敗(ニュージーランドカンファレンス4位)※第7節まで2019 RESULT ベスト4(ニュージーランドカンファレンス2位) 12勝1分3敗HOME GROUND SKY Stadium/Wellington スカイ・スタジアム/ウェリントンPROVINCIAL UNIONS イーストコースト、ホークスベイ、マナワツ、ホロヘヌア・カピティ、ポバティーベイ、 ワイララパブッシュ、ワンガヌイ、ウェリントン
LOリアム・ミッチェル199㎝ 110㎏ 1995.10.10生/24歳パーマストンノース出身
3年前はスペインのクラブチームでプレー。NPCマナワツから昨季SR昇格し12試合と台頭した。忠実な仕事人
Liam Mitchell
SHTJ・ペレナラ184㎝ 91㎏ 1992.1.23生/28歳ポリルア出身ニュージーランド代表(64 caps)パス、キック、ランと3拍子そろった万能SH。昨季はコールズ不在時に主将も務めた。ハカのリードでもおなじみ
TJ Perenara
SHジェイミー・ブース171㎝ 92㎏ 1994.9.14生/25歳パーマストンノース出身
昨季はサンウルブズで12戦。積極的なランでチームに貢献した。2年ぶりのハリケーンズ復帰
Jamie Booth
Sunwolves ▲
WTBジョナ・ロウ184㎝ 92㎏ 1996.5.9生/24歳ヘイスティングス出身
決定力を備えた走り屋でCTBでも力を発揮する。兄は元ケーンズFLカールで、兄同様にフィジカル強靭
Jonah Lowe
LOスコット・スクラフトン200㎝ 114㎏ 1993.4.18生/27歳オークランド出身
ブレイクダウンで黙 と々体を張る実直なハードワーカー。層の薄いLO陣に厚みもたらす。空中戦でも存在感
Scott Scrafton
Blues ▲
FLデュプレッシー・キリフィ180㎝ 101㎏ 1997.3.3生/23歳ニュープリマス出身
2018年怪我人の代替でNPCウェリントン入りし台頭。昨季ワラターズ戦でSRデビューしたオープンサイドFL
Du'Plessis Kirifi
WTBベン・ラム194㎝ 105㎏ 1991.6.9生/29歳オークランド出身
スペースでボールを持った時の決定力はSR屈指。仕事量とプレーの精度高まればオールブラックスも狙える
Ben Lam
FL/NO8/LOヴァエア・フィフィタ196㎝ 111㎏ 1992.6.17生/27歳トンガ・ヴァヴァウ出身ニュージーランド代表(11 caps)大股のど迫力ランで2017年の代表戦でインパクト残したビッグマン。出来の波なくなれば代表6番定着も
Vaea Fifita
SOジャクソン・ガーデンバショップ183㎝ 99㎏ 1994.10.3生/25歳ダニーデン出身
父スティーブン、叔父グレアムは元NZ代表という華麗なる一族。昨季ジャパンA戦で膝を負傷、復活を期す
Jackson Garden-Bachop
FL/NO8リード・プリンセプ192㎝ 108㎏ 1993.2.17生/27歳クライストチャーチ出身
頑健なフィジカル、多彩なスキルとバランスのとれたハードワーカー。一貫したプレーで昨季スターターに定着
Reed Prinsep
CTBンガニ・ラウマペ171㎝ 103㎏ 1993.4.22生/27歳パーマストンノース出身ニュージーランド代表(13 caps)鉛玉が突き抜けるようなパンチ力ある突破が魅力の弾丸ランナー。リーグ出身で接点激しく、キックも巧み
Ngani Laumape Utility BKピーター・ウマンガジェンセン187㎝ 102㎏ 1997.12.31生/22歳ロワーハット出身
2018年レッズ戦でSRデビューも、肩の手術で昨季は棒に振った。今季は非凡なアスリート能力を示したい
Peter Umaga-Jensen
FL/NO8ガレス・エヴァンス190㎝ 106㎏ 1991.8.5生/28歳ヘイスティングス出身ニュージーランド代表(1 cap)接点の激しさと高いワークレート誇るいぶし銀バックロー。2018年ジャパン戦で代表初キャップ。安定感抜群
Gareth Evans
SHジョナサン・タウマテイネ178㎝ 90㎏ 1996.9.28生/23歳サモア出身
U20サモア代表、U20NZ代表経て'17年に怪我人のカバーでチーフス昇格。NPCマヌカウで着実に成長
Jonathan Taumateine
Chiefs ▲
WTBサレシ・ラヤシ193㎝ 105㎏ 1996.9.25生/23歳ウェリントン出身
このサイズでスピードとキレあり。7人制ではすでにお馴染みの存在。父は元フィジー代表で元近鉄のフィリップ
Salesi Rayasi
LO/FLジェームズ・ブラックウェル190㎝ 107㎏ 1995.4.1生/25歳ウェリントン出身
身長は高くないものの密集戦で献身的に体を張り、巨漢LOに堂 と々対抗する。骨惜しみしないハードワーカー
James Blackwell
FLデヴァン・フランダース193㎝ 106㎏ 1999.7.20生/20歳ホークスベイ出身
頑健なボールキャリーとハードタックルを評価され2018年のプレシーズンスコッド入り。同年のU20NZ代表
Devan Flanders
Debut ★
WTBコーバス・ファンヴァイク190㎝ 94㎏ 1992.1.22生/28歳南アフリカ・ノーザンケープ出身
'12年のU20南ア代表優勝メンバー。'13年シニアデビューしストーマーズや仏ボルドー、シャークスで活躍
Kobus van Wyk
Sharks ▲
FL/NO8マーフィー・タラマイ186㎝ 105㎏ 1992.8.17生/27歳アッパーハット出身
ラグビーリーグ出身で7人制NZ代表も経験。'17〜'18年はブルーズ、昨季米国でプレーしNZに復帰
Murphy Taramai
Glendale/MLR ▲
SOフレッチャー・スミス180㎝ 88㎏ 1995.3.1生/25歳ネルソン出身
精度の高いキックと多彩なパスで周囲を操るプレーメーカー。堅実な試合運び武器にバレットの後継狙う
Fletcher Smith Utility BKウェス・フーセン180㎝ 92㎏ 1995.10.20生/24歳南アフリカ・イーストロンドン出身
クイックネスに優れ相手防御を鋭く切り裂くアタッカー。CTB、WTBどちらも可。昨季過去最高のシーズン送った
Wes Goosen
LOケイン・レアウペペ201㎝ 119㎏ 1992.12.3生/27歳ウェリントン出身サモア代表(10 caps)昨季怪我人のカバーで3月に追加招集され、クルセイダーズ戦でSR初出場。同年サモア代表で初キャップ獲得
Kane Leaupepe
FL/NO8アーディー・サヴェア188㎝ 102㎏ 1993.10.14生/26歳ウェリントン出身ニュージーランド代表(44 caps)NZ代表のバックローの顔に成長。昨季はWRの年間最優秀選手候補にもノミネートされた。エネルギーの塊
Ardie Savea
CTBジョーディー・バレット196㎝ 96㎏ 1997.2.17生/23歳ニュープリマス出身ニュージーランド代表(17 caps)誰もが認める才能。W杯イングランド戦で味わった苦い経験を糧に、さらなる成長期す。オフロードマスター
Jordie Barrett FBチェイス・ティアティア181㎝ 93㎏ 1995.10.14生/24歳ロワーハット出身
育成機関で2年を過ごし、昨季3月にケーンズ初出場。FBでチャンスものにした。左足のキックとカウンター武器
Chase Tiatia
CTBダニー・トアラ176㎝ 95㎏1999.3.23生/21歳
昨季のライオンズ戦でSRデビューを果たした。小柄も瞬発力があり、FBも可。ステップ◎
Danny Toala
相手を威圧する体格に加え、機動力とスピードを持つ。80分間ボールにからむスタミナは、早くも今シーズンのオールブラックス候補との声もある。U20代表で2年間プレー。'17年の優勝に貢献した。昨シーズンはウェリントン代表のFWで大きな影響力を発揮した。ハリケーンズのエンジンルームの中心としてFWを引っ張る存在になるか
LOイサイア・ウォーカーレアウェレ
Isaia Walker-Leawere
197㎝ 122㎏1997.4.16生/23歳ギズボーン出身
不運だったのは、手首、肩を痛め、2年続けてシーズン終了を待たずに戦列から離脱せざるを得なかったこと。しかし実力は証明済みだ。プレーの特長はスピードとステップの豊かさ。地味ながらタックラーとの間合いを読みながらラインブレークをするスキルは玄人好み。古き良き時代のCTBの動きを彷彿とさせる、数少ない選手でもある
CTB/WTBヴィンス・アソ
Vince Aso
185㎝ 90㎏1995.1.5生/25歳オークランド出身
CO-CAPTAIN