GUNMA JAZZ FESTIVAL 2018 - 倉渕川浦温泉はまゆ …SPECIAL GUEST 岡崎好朗カルテット...
Transcript of GUNMA JAZZ FESTIVAL 2018 - 倉渕川浦温泉はまゆ …SPECIAL GUEST 岡崎好朗カルテット...
SPECIAL GUEST 岡崎好朗カルテット PROFILE
群馬大学医学部 Fore-Bridge Orchestra私たち Fore-Bridge Orchestra は群馬大学医学部の学生で構成されるビッグバンドサークルです。演奏して楽しい、聞いて楽しい音楽をつくり出すことを目指し、様々なスタイルの曲に挑戦しています。応援よろしくお願いします。
高崎経済大学モダンジャズ研究会私たちはスタンダードを中心に様々な楽曲に挑戦しています。学内だけでなく、高崎市主催のイベントに参加させていただいています。この場に立てることを光栄に思い、サークル活動の集大成を披露したいと思います。がんばりますのでご声援をお願いします。
暮六ツ群馬ジャズフェスティバルは第21回目を迎えます。そして、私たちの演奏も今年で21回目です。山の倉渕と海の横須賀との深い縁を繋いできました。21年の時の流れは「青年歯科医師」を「壮年歯科医師」に仕立て上げました。こんなはずじゃなかった髪の毛。老眼鏡がないと見えない譜面。歯医者だって歯も抜けますよ。今年も残念ながらチョー多忙な長谷川信(Sax)は欠席です。その穴を埋めるべく、塩田(Bass)歯科医院の患者さんで、歯磨き指導でいつも注意されて、なかなか上達しない渡辺てつ(Sax)さんをお迎えします。さらに塩田眞理子(Vo)さんも加わります。田中厚生(Dr)は痛風を押しての参加です。大矢すすむ(Pf)は夜明けの関越道を全力でかっ飛ばして(時速100キロ以下)で来ます!今年も宜しくです!
山口泰一郎トリオ with 堀内実智代[ピアノ]山口泰一郎/熊本出身。1977年、バークリー音楽院のサマースクールに参加後、プロ活動を開始。自己のバンド、メイガシンでJazzファンク、フュージョン系バンドとして八尋洋一(B)本田珠也(Ds)佐野康夫(Ds)らと都内ライブハウスで活動。2013年12月スウェーデン在住のベーシスト森泰人氏とのDUOによるCDアルバム「And We Met」をリリース。2015年12月ジャズボーカリスト堀内実智代ファーストアルバム「Close To You」に音楽監督兼ピアノ、アレンジで参加。2018年5月森泰人氏とのDUOによるCD第2弾「And We Met 2」をリリース。[ベース]藤巻良康/高校在学中よりベースをはじめ、アン・ミュージックスクールにて納浩一氏に師事。キューバ海外公演にて、バンボレオなどの現地のミュージシャンとの共演、ニューオリンズにて、シャーメインネヴィルなど現地のミュージシャンとの共演、ラテンジャズピアニスト深井克則氏とのデュオ公演など、さまざまなジャンルで活動。[ドラム]坪根剛介/1992年 岡田知之打楽器合奏団に参加。デンマーク、ルクセンブルグ、台湾で公演を行う。 ビクターよりデビューしたレゲエシンガー「MINMI」の1stツアーに参加。スティールドラムバンド「TinDollers」にてコロンビアレコードよりCDをリリー ス 「ペドロ&カプリシャス」の5代目ドラマーとして活動。[ボーカル] 堀内実智代/ジャズベーシストの父親の影響を受け幼少時よりジャズに親しむ。大学卒業後カナダへ留学。帰国後ライブ活動を始める。2012年第7回さいたま新都心ジャズボーカルコンテスト準グランプリ受賞。2015年にファーストアルバム「Close To You」をリリースし好評を得ている。現在は県内、都内にてライブ活動を行っている。
屋台コーナー12:00~OPEN
桃太郎ピザ 海軍カレーランチソフトクリーム 地元産野菜販売
はまゆう山荘名物
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■焼とうもろこし ■生ビール■焼き鳥 ■ジュース■焼そば ■コーヒー etc.
GUNMA JAZZ FESTIVAL 2018
飲んで食べてジャズを楽しもう
出演バンド PROFILE
Morimura・Ogura Jazz Messengers
森村恭一郎ts、小倉トシオtp、松村正史tbの3管編成によるジャズメッセンジャーズのサウンドを再現。ギターに森村アキヒロ、ピアノと採譜は内藤かおる。ベースは松本莉奈子、ドラムスはプロドラマーの林伸一郎。そしてゲストに吉野かすみ&西田ますみのボーカルデュオ!!楽しいステージをお楽しみください。
井川 晃(Ds) 1967年香川県出身。16才でドラムを始め、19才から地元ライブハウスでプロ活動を開始。トローボーン奏者の向井滋春の四国ツアー参加をきっかけに20才で上京する。上京後はジョージ大塚(Ds)氏に師事。1994年にはピアニスト吉岡秀晃のレギュラードラマーに抜擢されるなど、数々のグループにおいてもレギュラードラマーとして活動する。グラディー・テイト(Vo&Ds)、ハリー・アレン(Sax)、ハワード・アルデン(Gtr)など、海外トップアーチストとも共演し高い評価を受けている。現在は、多くのジャズバンドにより、都内ライブハウス、全国ツアー、レコーディング等で活躍。
田中菜緒子(Pf) 福岡県生まれ。桐朋学園大学ピアノ科卒業、在学中にはブルガリア国際コンクールで1位を獲得する。その後、JAZZ を学び、現在まで様々なライブやセッションに参加している。2013年~自身のトリオで上海公演を成功させ、活動の場を海外まで広げている。2015年リーダーアルバムmemories をリリース 。これまで、山口真文(Sax)、安ヵ川大樹(B)、岡崎好朗(Tp)、大坂昌彦(Ds)、井上陽介(B)、近藤和彦(Sax)などと共演。久留米ふるさと大使就任。
伊藤勇司(B) 1961年大阪府生まれ、千葉県育ち。県立富里高校への入学と同時にジャズオーケストラ部に入部。独学でベースを始める。間もなくして椎名豊(Pf)トリオのメンバーとして来日したRodney Whitaker (b) を聴き感銘を受ける。在学中、同氏が教授を務めるミシガン州立大学やモントレー州選抜メンバーとのジョイン・トコンサートに加え、毎年モントレーにて開催されるネクスト・ジェネレーション・フェスティバルにも日本からの高校生ゲストとして参加。卒業後の2013年に本格的に演奏活動を開始するために東京へ引っ越す。現在は自己のユニットを中心に、岡崎好朗(Tp)、大山日出夫(Sax)、多田誠司(Sax)、椎名豊(Pf)、八木隆幸(Pf)、曽根麻央(Tp&Pf,&Vo)Trioなどのグループで活動している。
岡崎好朗(Tp)東京都江東区出身。12歳からトランペットを始め中学生のときに観た「ベニー・グッドマン物語」に影響されジャズを聴き始める。17歳のときからジャズを演奏し始め、五十嵐一生(Tp)、村田 浩(Tp)に師事する。1990年の夏にBerklee In Japan セミナーに参加し奨学金を獲得、1991年9月にボストンにあるBerklee College of Music に留学する。1994年、同校パフォーマンス科を卒業。2003年、自己のクインテット "OKAZAKI BROTHERS" において実弟の岡崎正典(Sax)を擁してのデビューアルバム "HANK'S MOOD"をリリース。2005年より再びニューヨークに拠点を移し、Mingus Bigband,Mingus Dynasty, Velery Ponomarev Bigband, 小曽根真No Name Horses 等で活躍する。2008年、ニューヨークから東京に拠点を戻し、ライブ、コンサート、レコーディングなどで幅広く活躍中。日本を代表する実力派ジャズトランペッターの1人である。