GENTLE SMART DRIVER SCHOOL【1時限目】 必見!交通違反をゼロにする方法...
-
Upload
- -
Category
Automotive
-
view
1.288 -
download
1
Transcript of GENTLE SMART DRIVER SCHOOL【1時限目】 必見!交通違反をゼロにする方法...
【1時限目】 必見!交通違反をゼロにする方法 結果交通事故はゼロになる!
(KPP共同物流株式会社 芦馬 様)
弊社の配送業務
KPP共同物流株式会社
お詫び:オリジナルのプレゼン資料は、リンク機能を使用した構成になって
おりますが、slideshareの機能上、一次元的に再構成しました。
見づらいとは思いますがご容赦下さい。
①倉庫にある、こんな荷物を!
②配送オーダーを受け、
③倉庫マンが、
④配送コース別の準備棚にセットします。
配送コース
以降は、運転手の担当業務
Mapsシステムを利用して、
このように積んで!
配送しています!
(午前・午後の2回)
毎回、ローテーション
ご紹介
おわり
東京スマートドライバーとの コラボレーションで
日本から事故・違反を無くす!
KPPL㈱
取組みのご紹介
2014年1月1日
KPPL配送課
反則金の行方にリンク
KPPL安全対策の特徴
その1
安全に対するトップのゆるぎない信念
その3
費用を掛けず、ただひらすら基本動作の徹底を訓練そして情報の蓄積と共有
Plan~Do~See
その2
ドライバーによる、ドライバーのための
安全施策
その4
「見られてる効果」による意識改革
■配送業務を行う全てのドライバーが、ゴールド免許を所持することで、絶対的な企業価値の向上を図る
■ゴールド免許
「優良運転手
ゴールド
5年」は、点数制度とは別
に過去5年間(+40日)の違反がチェックされ、こ
の期間に「無事故・無違反」の者のみが対象となる。
永久キャンペーン
GOLD免許取得
パトカーの運転手になったつもりで、安全運転を!!
「もったいない違反」は絶対しない
①:携帯電話 ②:一時停止 ③:信号無視
Point Point Point運転中は絶対に
出ない。業務の電
話も停車してから
掛けなおす。合言
葉は「青」!
停止線で必ず止
めて、左右確認。
二段階停止を順
守する。
一年間、「無事故・無違反」の方を毎年表彰します。頑張りましょう!
KPPL配送部
停止線で急ブレー
キを踏まなくても
止まれるような運
転をする。黄色は
止まれ!
なぜ、ゴールド免許に
挑戦することになったのか?■挑戦できる環境が整った
①平成18年の道路交通法改正-但し、荷卸し時間が長くなりそうな配達先には、2名体制での配車を実施している。
②「段取システム」で余裕ができたこと。(出勤予測、配送順序決定、新検品荷揃積込、追跡)-これまでの配送スタイルを根底からくつがえす、画期的な「段取りシステム」を開発。
~
革命的な配送スタイル
~
■これまでは-最初はいろいろと試行錯誤。「各ドライバーから取締ポイントを収集したり‥‥とか」
→これでは、いたちごっこ→ であれば、「ルールを守ればいいじゃん!」
←
これが結論!■改善手法
安全運転をPlan-Do-See(一ヶ月単位)のサイクルで、5Sの一項目である「しつけ」に進化させる。(無意識の行動)
■そして、これからは-①業務ウェイトは「段取り8割、配送2割」である。
→「段取手法のシステム化」で生み出された余裕を、すべて配送の安全に振り向ける。-②東京スマートドライバーとのコラボ。「安全運転技術」と「思いやりの力」で違反・事故ゼロ。-③人は、なぜ「車に乗ると人が変わるのか」など、その心理と対応策を学問として研究する。-④GL取得の課題は
「中型貨物(5t未満)の積規制」
「解りにくい標識への対応」。実績を重ね道路行政へ物申す。
最終ゴール
安全・安心による顧客満足の追求
プロローグ
革命的な配送スタイル
16
配車計画従来(および他社)
2 3 4 5 6 7 8 9 10 1211 13
現状(TPC)
支援システム
キャンペーン施策
1
「洗練/差別化されたTPC配送システム」、その環境とは?
2011.05.27
伝票
配布配送順序決定 検品・荷揃・積込 配送
配車計画伝票
配布配送順序決定 荷揃・積込 配送検品
▲ ▲ ▲ ▲
■Maps(全体)
■配車情報配信システム
Maps(個人) 検品システム リフトの充実 PCナヒ
検品ミスゼロ Gold免許取得
バックアップ
システム
[Goal]
■安心・安全
■顧客満足(CS)
■高積載効率・高件数
■サービス向上
■トータルコスト削減
■従業員満足(ES)
上流工程
(倉庫、断裁、現場)
の高いクォリティー
準備棚システム
パレット
の充実
追跡システム
位置情報システム
オーダー締切
時間の厳格運用
[配送課の具体的な活動]
•良品・不良品箱システム(情報の共有)/各種委員会
•運転手会議の定例開催(企業理念および情報の共有)
•配車政策(あせりの根絶)/配送課トップの強いリーダシップ
•積規制・駐車違反対策/経済情勢の共有(スクラップ等)
•OJT教育(ローテーション)/●2Way人材教育●/リーダー制度
•■地域清掃活動/懇親会/共済会制度/傭社会
取組意識 迅速且つ効率的作業のための、たゆまざる改善・改革、そして挑戦!過去 将来
パレット回収
▲ =不安
=安心
アナログ地図とKKDI アナログ地図と人頼み■●■● 前工程で時間ロスし、適当 無駄と不安、そして事故
荷姿システム
高い完成度の
コース設計
物流会議
Main Slogan:安全は、こころと時間の、ゆとりから!!ゆとりがあれば、各段階において余裕ができ、かつ正確な処理が可能!
時間軸
現在、プロドライバーを目指して「ゴールド免許」「タクシー地理試験・二種免」に挑戦中!
警視庁「セーフティードライバーコンテスト
KPPL
ヒヤリハットで安全対策
ハインリッヒの法則(1:29:300)
アメリカの技師ハインリッヒが発表した法則で、労働災害の事例の統計を分析した結果、
導き出されたものです。数字の意味は、重大災害を1とすると、軽傷の事故が29、そして
無傷災害は300になるというもので、これをもとに「1件の重大災害(死亡・重傷)が発生す
る背景に、29件の軽傷事故と300件のヒヤリ・ハットがある。」という警告として、よく安全
活動の中で出てくる言葉です。日常、ヒヤリ・ハットの状態にまでいかないが(もしくは自
覚しない)、実は非常に不安全な状態や行為となると、相当な件数になるはずです。いつ
もやっていることだから、今までも平気だったので……、という不安全行為が、いつヒヤ
リ・ハットを飛び越え一気に重大災害になるかも知れません。「1:29:300」で表されてい
る比率は、よく考えれば非常に高い確率で重大事故を招くことを示唆しています。いつ
やって来るか分からない災害を未然に防ぐには、不安全な状態や行為を認識し、ヒヤリ・
ハットの段階で地道に対策を考え、実行(よい習慣として身につける)していくことが重要
です。
1件の重大災害(死亡・重傷)が
発生する背景に、
29件の軽傷事故と
300件のヒヤリ・ハットがある。
ヒヤリハット 集計表
号車 2 3 11 15 16 26 28 1 36 39 70 73 77 78 80 84 85 86運転手 A号車 B号車 C号車D号車 E号車 F号車 G号車H号車 I号車 J号車 K号車 L号車 M号車N号車O号車 P号車 Q号車R号車
2010/7月 6 3 3 10 22 148月 1 2 2 6 14 139月 5 4 13 12 4
10月 2 1 2 1 13 6 111月 2 2 2 1 10 212月 3 3
2011/1月 2 12月 2 13月 2 3 14月 1 1 25月 3 66月 17月 3 1 1 2 68月 1 6 19月 6 1 1
10月 3 1 111月 2 112月 2 1
2012/1月 2 1 5 5 3 12月 1 2 6 2 1 53月 2 5 3 5 1 5 14月 3 5 5 15月 3 2 4 3 46月 2 1 3 3 3 2 1 27月 3 4 1 6 2 48月 3 2 1 7 1 19月 1 1 3 3 8 2 1
10月 1 4 8 1 4 111月 1 4 1 2 1 112月 3 1
2013/1月 1 1 1 2 22013/2月 5 3 12013/3月 1 9 2 12013/4月 1 1 1 4 5 1 12013/5月 1 1 4 3 1 1 12013/6月 1 3 32013/7月 1 2 22013/8月 3 2 22013/9月 1 4 7 2
2013/10月 2 1 1 14 2 2 2 12013/11月 2 2 2 22013/12月 1 5 1
計 18 52 10 7 100 11 203 9 94 24 10 0 0 0 0 27 2 2
2013/12月度累計 運転手別ヒヤリハット発生件数
2011年6月
東京スマートドライバー参入!!
コード 内 容
(走行中) 10-07~12-08 12-09~13-12 合計A-1 32 5 37 前の車が急停止したので、自分もブレーキを踏まざるを得なかった。A-2 83 33 116 急な割り込みをされた。A-3 11 11 右左折や前進の際、背高のトラックの後にいたため、変わった信号に気が付かなかった。A-4 3 1 4 路上に落下物があり、あわや接触しそうになった。A-5 21 6 27 後ろからクラクションを鳴らされた。A-6 4 1 5 風の強い日にゴミ袋が勢いよく道路に転がってきた。カラスなど鳥類の飛び込み。A-7 25 8 33 合図なしで割り込まれた。A-8 5 5 スタイルのいい女性が歩いていると、思わずわき見をしてしまう。A-9 9 1 10 車線変更をしようとしたときに、側面をバイクや自転車がすり抜けて行った。A-10 8 3 11 赤信号で交差点に進入した。A-11 11 3 14 「焦り」や「ぼんやり」運転で信号や標識を見落とした。あるいは見落としそうになった。A-12 3 2 5 相手車両の遅すぎる合図A-13 10 3 13 相手車両の暴走運転A-14 45 31 76 車・自転車・歩行者・動物が飛び出してきた。A-15 5 1 6 眠気が襲った。A-16 1 1 一方通行を逆走した。A-17 物を触ったり、落とした物を拾うとした際、前の車にぶつかりそうになった。
(交差点・路地)B-1 13 2 15 右左折時、側面をバイクや自転車がすり抜けて行った。B-2 17 3 20 左折時、左側(死角)から自転車や人が急に現われた。B-3 38 19 57 一時停止を怠った相手車両にびっくりした。B-4 25 18 43 見通しの悪い路地から人や自転車、車が飛び出してきた。B-5 35 25 60 赤信号で自動車、自転車、歩行者が渡ってきた。B-6 8 8 交差点に青信号で進入した際、対向右折車両がまだ青なのに右折を始めて、頭が車線を塞いだ。B-7 8 1 9 合図通りに進行しない相手車両がいた。B-8 2 1 3 路地から道路に出る際に、左右確認しないで、相手車両とあわや衝突しそうになった。した。B-9 6 3 9 トラックの後にいて、信号が見えなかった。
(側方通過)C-1 ミラーが左方の駐車車両にぶつかりそうになった。C-2 1 1 ふらつきながら運転していた自転車の側方を通過した。C-3 14 6 20 歩道を走っていた自転車が急に車道に出て来た。C-4 1 2 3 駐車車両の側方通過中に駐車車両がドアを開けた。C-5 4 4 8 駐車車両の側方通過しようとしたとき、合図もなく走り始めた。
(その他)X-1 2 2 サイドブレーキが甘かったために、坂道で車が動き出した。X-2 1 1 障害物に気が付かなかった。X-3 1 1 2 積荷が不安定になっていた。X-4 ETCカードを挿入せずに、料金所のゲートに侵入しようとした。X-5 2 2 パトカーのサイレンにビックリした。X-6 1 1 走行中、停止中に携帯電話をしていて、警察官に呼び止められた。X-7 1 2 3 少しの時間、車両を離れた間に監視員が駐車禁止の作業を始めていた。X-8 1 1 側道でロープをしていたら車にひかれそうになった。X-9 1 1 停車中に車が接触してきた。(警察を呼び事故対応)
(発進時)Z-1 1 4 5 前後左右確認不足で発進しようとして、歩行者や相手の車と接触した。しそうになった。
(雪道)Y-1 3 3 雪道にはまった。はまりそうになった。Y-2 7 2 9 雪でスリップ(自車)Y-3 1 1 突然の歩行者、自転車の転倒等Y-4 1 1 雪で橋や坂が登れず止まってしまった。Y-5 チェーンを巻いていたら、車にひかれそうになった。
ヒヤリハット事例コード表および申告件数 2013年12月末日現在 申告件数
安全運転評価 集計表
安全運転に関するアンケート
1.携帯電話
「運転中は絶対に対応しない!」運転中は
①携帯電話に触らない。②呼び出しを受けても出ない、停止して掛け直す
【
癖になった
:
先月は守れた
:
完全ではない
:
守れなかった
】
2.一時停止
「停止線で必ず止まる!」
停止線で必ず一時停止、再び交差点手前で停止、左右確認、ゆっくり発進。相手をびっくりさせない。
【
必ず停止する
:
先月は守れた
:
完全ではない
:
守れなかった
】
3.信号無視
「黄色信号で止まれるような運転を!」黄色で止まれる運転を。
【
癖になった
:
先月は守れた
:
完全ではない
:
守れなかった
】
4.車線変更
「車線変更は最低限に!」
バイクのすり抜け事故防止のため、無駄な車線変更はしない。相手にブレーキを掛けさせない。
【
癖になった
:
先月は守れた
:
完全ではない
:
守れなかった
】
5.合図
「徹底的な合図の励行を!」
バイクのすり抜け事故防止のため、相手に自分の行動を認知させる。合図、即ハンドルを切らない。
周知のためには長めの合図を。
【
癖になった
:
先月は守れた
:
完全ではない
:
守れなかった
】
6.車間距離
「2秒以上の車間距離を!」
割り込みを許す運転を!
油断しても追突事故の確率は極端に減る。ヒヤリハットの最多事例。
【
癖になった
:
先月は守れた
:
完全ではない
:
守れなかった
】
7.標識確認
「絶対に標識を見落とさない!」
標識確認は運行上の基本であり、Gold免許取得の絶対条件。
【
癖になった
:
先月は守れた
:
完全ではない
:
守れなかった
】
提出期限:
午後迄に提出してください。
氏名
�
●これまでの「重点取組項目」に対する自己評価を行って下さい。
2010/6 取組み開始
2010/6 取組み開始
2010/6 取組み開始
2010/7 取組み開始
2010/7 取組み開始
2011/4 取組み開始
2012/6 取組み開始
スピード・シートベルトは論外
多くの人は、待てない・止まれない
譲れない
その1
【
携帯電話
】
運転中は
①携帯電話に触らない。②呼び出しを受けても出ない、停止して掛け直す
号車 1 2 3 11 15 16 26 28 36 39 70 73 77 78 80 84 85 86遵守項目 A号車 B号車 C号車D号車 E号車 F号車 G号車H号車 I号車 J号車 K号車 L号車 M号車N号車 O号車 P号車Q号車 R号車
2013年1月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ◎ ◎ - ◎2013年2月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎2013年3月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎2013年4月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年5月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年6月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年7月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ ● ◎ ◎2013年8月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年9月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎
2013年10月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年11月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年12月 △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ - ◎ ◎ ◎ ◎2014年1月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ ● ◎ ◎ ◎ -
Gold免許取得キャンペーン 遵守項目自己評価
携帯電話(運転中は ①携帯電話に触らない。②呼び出しを受けても出ない、停止して掛け直す)
◎:癖になった ●:先月は守れた △:完全ではない ×:守れなかった
その2
【
一時停止】
停止線で必ず一時停止、再び交差点手前で停止、左右確認、ゆっくり発進。相手をびっく
りさせない。
号車 1 2 3 11 15 16 26 28 36 39 70 73 77 78 80 84 85 86遵守項目 A号車 B号車 C号車D号車 E号車 F号車 G号車H号車 I号車 J号車 K号車 L号車 M号車N号車 O号車 P号車Q号車 R号車
2013年1月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ - ◎2013年2月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎2013年3月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ - ◎2013年4月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年5月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年6月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年7月 - ◎ ◎ ◎ ◎ △ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - ● ◎ ◎ ◎2013年8月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎2013年9月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎
2013年10月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎2013年11月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年12月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ - ◎ ◎ ◎ ◎2014年1月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ ● ◎ ◎ ◎ -
◎:癖になった ●:先月は守れた △:完全ではない ×:守れなかった
一時停止(停止線で必ず一時停止停止、再び交差点手前で停止、左右確認、ゆっくり発進。相手をびっくりさせない)
Gold免許取得キャンペーン 遵守項目自己評価
その3
【
信号無視
】
黄色で止まれる運転を。
号車 1 2 3 11 15 16 26 28 36 39 70 73 77 78 80 84 85 86遵守項目 A号車 B号車 C号車 D号車 E号車 F号車 G号車H号車 I号車 J号車 K号車 L号車 M号車N号車 O号車 P号車Q号車 R号車
2013年1月 - ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ △ △ ◎ △ ◎ ● - △2013年2月 - ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ △ ◎ ● - △2013年3月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ △ △ ◎ △ ◎ ● - △2013年4月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ◎ △ ◎ △ ● ● ◎ △2013年5月 - ◎ ● ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ◎ ● ◎ △ ◎ ● △ △2013年6月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ● △ ◎ △ ● ● △ △2013年7月 - ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ● △ ◎ - ◎ ● △ △2013年8月 △ ◎ ● ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ △ △ ◎ ● ◎ ● △ △2013年9月 △ ◎ ● ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● △ △ ◎ △ ◎ ● ● △
2013年10月 △ ◎ ● ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ● △ ◎ ● ◎ ● △ △2013年11月 △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ◎ ● ◎ △ ◎ ● △ △2013年12月 △ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ◎ - ◎ - ◎ ● △ △2014年1月 △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ◎ - ◎ △ ◎ ● △ -
◎:癖になった ●:先月は守れた △:完全ではない ×:守れなかった
信号無視(黄色で止まれる運転を)
Gold免許取得キャンペーン 遵守項目自己評価
その4
【
車線変更
】
バイクのすり抜け事故防止のため、無駄な車線変更はしない。相手にブレーキを掛け
させない。
号車 1 2 3 11 15 16 26 28 36 39 70 73 77 78 80 84 85 86遵守項目 A号車 B号車 C号車 D号車 E号車 F号車 G号車H号車 I号車 J号車 K号車 L号車 M号車N号車 O号車 P号車Q号車 R号車
2013年1月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ● - ◎2013年2月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ● - ◎2013年3月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ● - ◎2013年4月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ● ◎ ● ◎ ● ◎ ◎2013年5月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎2013年6月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年7月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ ◎ ◎ ◎2013年8月 △ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ● ◎ ◎2013年9月 △ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎
2013年10月 △ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年11月 ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年12月 ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● - ◎ - ◎ ◎ ◎ ◎2014年1月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ ● ◎ ◎ ◎ -
Gold免許取得キャンペーン 遵守項目自己評価
車線変更(バイクのすり抜け事故防止のため、無駄な車線変更はしない。相手にブレーキを掛けさせない)
◎:癖になった ●:先月は守れた △:完全ではない ×:守れなかった
その5
【
合図
】
バイクのすり抜け事故防止のため、相手に自分の行動を認知させる。合図、即ハンドル
を切らない。周知のためには長めの合図を。
号車 1 2 3 11 15 16 26 28 36 39 70 73 77 78 80 84 85 86遵守項目 A号車 B号車 C号車D号車 E号車 F号車 G号車H号車 I号車 J号車 K号車 L号車 M号車N号車 O号車 P号車Q号車 R号車
2013年1月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● - ◎2013年2月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● - ◎2013年3月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● - ◎2013年4月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎2013年5月 - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ ◎2013年6月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年7月 - ◎ △ ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ - ◎ ◎ ◎ ◎2013年8月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎2013年9月 ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎
2013年10月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年11月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年12月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ - ◎ ◎ ◎ ◎2014年1月 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ ● ◎ ◎ ◎ -
◎:癖になった ●:先月は守れた △:完全ではない ×:守れなかった
Gold免許取得キャンペーン 遵守項目自己評価
合図(バイクのすり抜け事故防止のため、相手に自分の行動を認知させる。合図、即ハンドルを切らない)
その6
【
車間距離
】
割り込みを許す運転を!
油断しても追突事故の確率は極端に減る。ヒヤリハットの
最多事例。
号車 1 2 3 11 15 16 26 28 36 39 70 73 77 78 80 84 85 86遵守項目 A号車 B号車 C号車D号車 E号車 F号車 G号車H号車 I号車 J号車 K号車 L号車 M号車N号車 O号車 P号車Q号車 R号車
2013年1月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ◎ ◎ - ◎2013年2月 - ◎ ● ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ △ ● ◎ - ◎2013年3月 - ◎ ● ● ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ △ ● ◎ △ ◎ ◎ - ◎2013年4月 - ◎ ● △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎2013年5月 - ◎ ● ● ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎2013年6月 - ◎ ● △ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎2013年7月 - ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ ◎ ◎ ◎2013年8月 ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎2013年9月 ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎
2013年10月 ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎2013年11月 ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ ◎2013年12月 ◎ ◎ ● ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ - ◎ ◎ ◎ ◎2014年1月 ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ ● ◎ ◎ ◎ -
◎:癖になった ●:先月は守れた △:完全ではない ×:守れなかった
車間距離(割り込みを許す運転を!、油断しても追突事故の確率は極端に減る。ヒヤリハットの最多事例)
Gold免許取得キャンペーン 遵守項目自己評価
その7
【
標識確認
】
標識確認は運行上の基本であり、Gold免許取得の絶対条件。
号車 1 2 3 11 15 16 26 28 36 39 70 73 77 78 80 84 85 86遵守項目 A号車 B号車 C号車D号車 E号車 F号車 G号車H号車 I号車 J号車 K号車 L号車 M号車N号車 O号車 P号車Q号車 R号車
2013年1月 - ◎ ● △ ◎ ◎ ● △ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ● △ - ◎2013年2月 - ◎ ● △ ◎ △ ● △ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ● △ - ◎2013年3月 - ◎ ◎ △ ◎ △ ● ● ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ● △ - ◎2013年4月 - ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ● △ ◎ ◎2013年5月 - ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ● ● ◎ ◎2013年6月 - ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ● ● ◎ ◎2013年7月 - ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - ● ● ◎ ◎2013年8月 △ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎2013年9月 △ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎
2013年10月 ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ △ ● ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎2013年11月 ● ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ● ● ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ◎ ◎2013年12月 ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ● ● ● ◎ ◎ - ◎ - ◎ ● ◎ ◎2014年1月 ◎ ◎ ◎ ● ◎ ◎ ● ● ◎ ◎ ◎ - ◎ ● ◎ ● ◎ -
◎:癖になった ●:先月は守れた △:完全ではない ×:守れなかった
標識確認(標識確認は安全運転の基本!絶対に標識を見落とさないこと!)
Gold免許取得キャンペーン 遵守項目自己評価
取組みの結果、
こんなにゴールド免許が増えました!
1,851
895
1,599
344
1,410
1,611
0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800
残日数
1 Aさん 2008/10/15 信号無視(赤)
2 Bさん 2007/12/18
3 Cさん 2014/1/17 右折禁止
4 Dさん 2011/6/5 歩行者妨害
8 Eさん 2008/8/11 一時不停止
11 Fさん 2013/5/10 駐車禁止
13 Gさん 2009/12/2 通行禁止
15 Hさん 2012/11/2 右折禁止
17 Iさん 2013/5/22 安全運転義務違反
20 Jさん 14年間無違反(Gold)
ゴールド免許取得要件達成までの道のり(起算日:2014年2月1日)
系列1
14年間
連続無事故無違反!!
ゴールド達成!
ゴールド達成!
ゴールド達成!
428
1,458
1,191
155
1,500
1,458
0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800
残日数
70 Kさん
73 Lさん 2010/2/24 通行禁止
77 Mさん 2012/12/20 右折禁止
78 Nさん
79 Oさん 2010/6/15 座席ベルト
84 Pさん 2009/5/27 携帯電話
85 Qさん
86 Rさん 2012/12/20 右折禁止
ゴールド免許取得要件達成までの道のり(起算日:2014年2月1日)
25年間
連続無事故無違反!!
ゴールド達成!
標識対応して、
こんなに違反が減りました!
44
85 91
65
33 33 39
67
12
219
21 24
95
1733
54
28
61
29
271
0
50
100
150
200
250
300
無違反連続日数
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
リセット回数(2010年4月1日~)
無違反連続日数の推移
C
無違反連続記録
•6/5より記録更新!
•この間、スマドラに参加し、
1/10迄、連続219日達成!
標識対策Start
無違反・継続日数
連続 271日
最終違反日
2013年4月5日
指定通行区分違反
N号車
2014年1月1日現在
(月報)
基準:道路交通法に於ける違反(減点対象のみ)
「無事故・連続日数の推移」
1548
2007年1月5日~ 2009年9月5日~
973
0
200
400
600
800
1000
1200
1400
1600
無事故連続日数
2009年9月4日 人身事故
対自転車(軽症)
1579
2009年9月5日~2007年1月5日~
無事故・継続日数
連続 1559日2014年1月1日現在
(月報)
基準:道路交通法に於ける事故(減点対象のみ)
最終事故発生日
2009年9月5日
人身事故(自転車軽症)
C号車
これからは、
クランクインは貴方が運転免許を返納した日、それまでに下記に与えられた背景と役柄を練習しま
しょう!(ホントは、即クランクインだが、免許返納の翌日をあえて選びました。それまではリハーサルと
位置づけたほうが、よりドラマチックになると思ったからです)
(背景と役柄)「道を譲ったとき、譲られた相手も気持ち良くなって、また次の思いやりにつながる。」“褒める”という
テーマを思いついたのも、この考え方が根っこにあったから。もし、良い運転をして褒められたとしたら、
きっとそのドライバーは、周りのクルマに対してもやさしい気持ちで運転できると思います。普段は難しいと思っているクルマ同士のコミュニケーションも、乗っている人の気持ち次第で、きっと
“当たり前のこと”にできると思うのです。最初のきっかけは、あなたのやさしさから始まります。
“やさしい自分”に、あなたが気づきますように。
そしてさらに、あなた自身がその人なりにできることを考え、様々な形で表現していただくことによっ
て、みんなに気づいてもらうための「きっかけづくり」をする。そのドラマの主役をあなたに演じてほしい。
実際の運転で気付くのは、ドライバーのマナーの悪さに腹立つことが多くあります。その興奮をいか
にして抑え、冷静に振る舞えるかが、最大かつ最も重要なテーマです。テクニカル的にはこれまで取り
組んできた「Gold免許取得重点項目(運転中は携帯電話をさわらない、停止線で一時停止、黄色信号
は停止、無駄な車線変更はしない、合図の励行、車間距離の保持)」で大きな成果が出てきました。その活動に加えて、周りに対して思いやりのある運転を心がけ、実践することで、その思いやりが多く
のドライバーの気持ちを変えさせるきっかけになると考えます。また自分自身も周りから感謝されること
で、気持ち良く、スマートに運転することができます。今回、取り組む「スマドラ」は、残されたメンタル面
の課題を克服するためのものです。常に「スマートドライバーのステッカー」を意識して運転して下さい。
(東京スマートドライバー
発起人
小山氏のメッセージを引用してアレンジ)
“人間の性格や行動は急には変わりません”、ならば、
「東京スマートドライバー」というドラマの主役を演じてみませんか?
衣装と行動の関係
「鬼」らしく振る舞いたくなる
「うさぎ」らしく振る舞いたくなる
さて、
スマドラの衣装を着たら?
は
は
鬼のぬいぐるみを着れば、
うさぎのぬいぐるみを着れば、
(運転手アンケートより
総括)
ステッカー(大)を前面に貼ったことによって!
【Q1】.東京スマートドライバーのス
テッカーを貼って、周りの反応は
どうですか?【A】.全てのドライバーが走行中や
停車中に視線を感じたり、声を掛
けられたりしているようです。
【Q2】.東京スマートドライバーの大
きなステッカーを前面に貼ったこ
とによって、自分自身の変化は
ありましたか?(詳細別紙)【A】.「見られている効果」から、①
「今まで以上に安全運転を心が
けるようになった」、②「心の落ち
着きが早くなった」。③「模範運転
をするようになった」など、メンタ
ル面の効果は大きいようです。運転手アンケート詳細
※ステッカーは全て、磁石式に改造しました。
王子製紙グループ/国際紙パルプ商事グループ
誓 約 書
私は、「東京スマートドライバー」の趣旨
に賛同するとともに「TPCの安全運転項
目」を順守し、安全運転に努めることを誓
います。
また日本全国から交通事故を無くすた
め、「東京スマートドライバー」への賛同者
拡大に寄与する模範運転手となるよう努
めます。
2011年
8月
1日
TPC全運転手
KPPL
ゴールド免許取得の課題
「解りにくい標識への対応」
日曜・休日を除く
7 -
9
17 -
18
日曜日?
休日?
現在時刻7時~9時
現在時刻17時~18時
Yes
No
No
Yes
右折可能
右折可能
右折不可Yes
Yes右折不可
No
No
右折可能
瞬時に、この判断は難しい。(【Not=】 【And】 【Or】 【=】
を同時処理)
難解な標識シリーズ
日曜・休日を除く
7 -
9
17 -
18
日曜・休日を除く
7 -
9
17 -
18
一時見かけなくなった標識だが、
「葛西橋通り」
「第二京浜国道」には
この標識が多い
中央線
施設
この位置にある
からビックリする
難解な標識シリーズ
指定方向外進行禁止 車両横断禁止
路地
路地
中央線
施設など
難解な標識シリーズ
神奈川県に多い標識
中型貨物自動車
特定中型貨物自動車
特定中型貨物自動
車以上の規制
難解な標識シリーズ
規制標識規制対象
施行前 施行後
大型貨物自動車
等
通行止
大型貨物自動車
大型特殊自動車
大型貨物自動車大型特殊自動車
特定中型貨物自動車
大型乗用自動車
等
通行止
大型乗用自動車大型乗用自動車
特定中型乗用自動車
大型自動車等
通行止
大型自動車
大型特殊自動車
大型自動車大型特殊自動車
特定中型自動車
中型貨物規制標識(資料1) 難解な標識シリーズ
補助標識規制対象
施行前 施行後
指定方向
外
進行禁止
大型自動車
大型特殊自動
車
大型自動車大型特殊自動車
特定中型自動車
大型貨物自動
車
大型特殊自動
車
大型貨物自動車大型特殊自動車
特定中型貨物自動車
普通自動車特定中型以外の中型自動
車
普通自動車
中型貨物規制標識(資料2) 難解な標識シリーズ
放置違反金や反則金の額(中型以上)
放置車両の態様 金額
①駐停車禁止場所等に駐
車しているもの
②駐車禁止場所等に駐車
しているもの
③時間制限駐車区間に時
間超過するなどして駐車し
ているもの
25,000円
21,000円
12,000円
難解な標識シリーズ
「これはわからないで賞」 キャンペーンの実施
目的は標識情報を収集/共有し、難解な標識を瞬時に判断できるよう、パ
ターン認識の訓練に使用する。
■各人/毎月一件以上、わかりにくい規制標 識など探し、カメラで撮影し、報告願いたい。
-万一、撮影が困難な場合は、その場所を報告願いたい。後日撮影する
■来年3月末までに報告された作品の中から、 全員投票で一番難解な規制標識等を選定し、
豪華記念品を贈呈する。
わかりにくい標識と解説(実際編)
平日の9時~19時は有料にて駐車可能。
白線内に停めること。
平日の19時~9時は8時間以内に限り無料にて駐
車可能だが、白線内に停めること。
日曜・休日・正月三が日は昼は12時間未満、夜8 時間未満に限り、白線内であれば、無料で駐車可
能
(保管場所としての道路の使用の禁止等)
第十一条
何人も、道路上の場所を自動車の保管場所として使用して
はならない。
2
何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。
一
自動車が道路上の同一の場所に引き続き十二時間以上駐車す
ることとなるような行為
二
自動車が夜間(日没時から日出時までの時間をいう。)に道路上の
同一の場所に引き続き八時間以上駐車することとなるような行為
日曜・休日もパーキングメーターが稼動?
日曜・休日・正月三が日は昼は12時間未満、夜8 時間未満に限り、無料で駐車可能。白線内に停め
なくても良い。
平日の9時~19時は有料にて駐車可能
平日の19時~9時は8時間以内に限り無料にて駐
車可能、白線内に停めなくても良い。
「1月1日から3日を除く」の
逆標識
料金が手数料と表示
駐車場料金ではありません。
パーキング・メーター等の維持管理
に必要な費用を、利用される方から
「手数料」として納めていただくもので
す。
※2012年2月5日(日)付読売新聞「人材募集」欄より
〔勤務地〕新宿地区
〔仕
事〕パーキングメーター等管理業務
〔給
与〕①常勤者/固定給180,000円
②パート/時
給
1,000円
〔時
間〕6:00~20:00の間の実働8H
〔勤
務〕①4週8休
週40時間(超過した場合:時間外
手当支給)
②勤務日等、会社指定による※詳細面談にて
〔待
遇〕社保完備(パートは労災のみ)、交通費支給、
有給休暇有、
制服貸与、賞与有(当社規定による)
少し補足しましょう。
パーキングメーター等管理業務(パーメ監視員業務)と
は、
パーキング・メーター及びパーキング・チケット発給設
備に係る次の業務のことです。
①管理、手数料徴収・釣り銭補充及び納付等の業務
②運転者に対する利用方法の広報啓発活動等の業務
③駐車、停車車両の監視及び運転者への指導等の業
務
学校付近では、午後のスクールゾーン
が増えている
この交差点!
ここから!
築地界隈
5-12の貨物の集配中の貨物
車を除く!
意味不明
規制開始の標識を見落とした
場合、不思議な標識となる。
平日の9時~19時は有料にて駐車可能
上記以外は駐車禁止
右側左側
一方通行道路
規制の形態が異なる!
平日の9時~19時は有料にて駐車可能。
白線内に停めること。
平日の19時~9時は8時間以内に限り無料にて駐
車可能。白線内でなくても良い。
日曜・休日・正月三が日は昼は12時間未満、夜8 時間未満に限り、無料で駐車可能。白線内でなく
ても良い。
20時から8時の間は、8時間未満
に限り、駐車可能。
横浜には、こんな文字標識が多い
「大型等」は考えさせられる。?
標識は一箇所に
まとめてほしい。
道路の両側に異なる標識!
7時から9時は直進できない!
皇居周辺の歩行者天国を表した
ものだが、「降雨雪・風、行事日を
除く」の意味が難しい。
考えてたら事故を起こす!
一体、自転車はどこを走れば良いの?
解りやすく工夫された標識
国民の祝日・休日について【国民の祝日】○元旦
:1月1日○成人の日
:1月第2月曜日○建国記念の日
:2月11日○春分の日
:春分日○昭和の日
:4月29日○憲法記念日
:5月3日○みどりの日
:5月4日○こどもの日
:5月5日○海の日
:7月第3月曜日○敬老の日
:9月第3月曜日○秋分の日
:秋分日○体育の日
:10月第2月曜日○文化の日
:11月3日○勤労感謝の日
:11月23日○天皇誕生日
:12月23日
【国民の休日】その前日及び翌日が「国民の祝日」である平日は、休日とすると定められ
ている2つの祝日に挟まれた平日
時間帯による規制への対応
最近は、文字(時間)表記の補助標識 が多い。一瞬に判断することは困難。 ならば表記された時間や文字列で規 制の意味を理解することが有効!
7:30-9:00
7:30-9:0013:00-15:00
スクールゾーン
スクールゾーン(午後付き)
8:00-20:00 交通量増に伴う渋滞緩和対策(遠方は7時から)
16:00-19:00 商店街
7:00-9:0017:00-18:00
通勤時間帯に伴う渋滞緩和対策
日曜・休日の10:00-17:00 歩行者天国
逆バージョン9:00-7:30
1月1日から3日まで
豪雨、風雪・・・
1月2日、3日は休日と見なす逆バージョン(横浜)
1月4日から12月31日まで
歩行者天国
東京スマートドライバーとの コラボレーションで
日本から事故・違反を無くす!
交通違反を限りなく、 ゼロにする方法!
2014年1月1日
KPPL配送部
日本から交通事故を無くすには!
事故
違反
安全運転者
違反予備軍
(不安全行動、不安全状態)
(仮説)違反をゼロにすれば、
事故もゼロになる。
(対策)
・7項目の指導徹底!
・交通安全週間などを利用し、
徹底した厳しい指導を!
(問題点)免許取得時に
学習した「基本」を忘れ
ている。
これまでは各ドライバーから
取締りポイントを収集したり・・・
取締り場所の収集と共有
これまでは、こんなことやってました。
しかし、この方法では、 違反をゼロには出来ない!
事故はゼロになったが、違反は相変わらず
であれば、交通ルールを守ればいいじゃん!
しかし、
第1章
総則
目的定義自動車の種類公安委員会の交通規制警察署長等への委任警察官等の交通規制信号機のの信号等に従う義務通行の禁止等歩行者用道路を通行する車両の義務
第2章
歩行者の通行方法
通行区分行列等の通行横断の方法横断の禁止の場所歩行者用道路等の特例目が見えない者幼児等の保護通行方法の指示
第3章
車両等の交通方法
通則通行区分軽車両の路側帯通行左側寄り通行等軽車両の並進の禁止車両通行帯路線バス等優先通行帯軌道敷内の通行最高速度最低速度急プレーキの禁止道路外に出る場合の方法横断等の禁止車間距離の保持進路の変更の禁止他の車両に追いつかれた車両の義務追越しの方法追越しを禁止する場合追越しを箕止する場所停車中の路面電車がある場合の停止又は徐行乗合自助車の発進の保護割込み等の禁止踏切の通過
左折又は右折指定通行区分交差点における他の車両等との関係等交差点の右折横断歩道等における歩行者等の優先横断歩迫のない交差点における歩行者の優先緊急自動車の通行区分等緊急自動車の優先緊急自動車等の特例消防用車両の優先等徐行すぺき場所指定場所における一時停止停車及ぴ駐車を禁止する場所駐車を禁止する場所高齢運転者等標章自動車の停車又は駐車の特例停車又は駐車を禁止する場所の特例停車又は駐車の方法停車又は駐車の方法の特例時間制限駐車区間高齢運転者等専用時間制限駐車区間時間制限駐車区間における駐車の方法等高齢運転者等専用時間制限駐車区間における駐車の禁止時間制限駐車区間における駐車の特例時間制限駐車区間における停車の特例時間制限駐車区間の路上駐車場に関する特例交差点等への進入禁止違法停車に対する措置違法駐車に対する措置違法駐車に対する措置報告徴収等車両移動保管関係事務の委託放置違反金報告徴収等国家公安委員会への報告等放置違反金等の納付等を証する書面の提示確認事務の委託適合命令登録の取消し報告及び検査放置車両確認機関駐車監視員資格者証車両等の灯火合図警音器の使用等乗車又は積載の方法乗車又は積載の方法の特例乗車又は積載の制限
制限外許可証の交付等積載物の重量の測定過積載車両に係る措置命令過積載車両に係る指示過積載車両の運転の要求等の禁止自動車の牽引制限自動車以外の車両の牽引制限危険防止の措整備不良車両の運転の禁止車両の検査等運行記録計による記録等自転車道の通行区分児童又は幼児を保護する責任のある者の遵守事項
第4章
運転者等の義務
酒気帯ぴ運転等の禁止過労運転等の禁止過労運転に係る車両の使用者に対する指示危険防止の措置共同危険行為等の禁止安全運転の義務運転者の遵守事項自動車等の運転者の遵守事項自動車の運転者の遵守手項大型自動二輪車等の運転者の遵守事項初心運転者標識の表示等交通事故の場合の措置妨害の禁止車両等の使用者の義務安全運転管理者等自動車の使用者の義務等
第4章の2
高速等での特例
通則危険防止等の措置最低速度横断等の禁止本線車道に入る場合等における他の自動車との関
係本線車道の出入の方法停車及び駐車の禁止緊急自動車等の特例自動車の運転者の遵守事項故障等の場合の措置
道
路
交
通
法
これは無理!
交通教本(免許更新時に配布)
これも無理!
よって、 ヒヤリハット事例から!
最大公約数的 対応策7項目を 毎日、癖にしています!
もっと深く、ルールの意味を考えよう!
(とても重要)
• 一時停止線で止まる意味は?• なぜ、20Km規制なの?• なぜ、40km規制なの?• なぜ、2tは通行できないの?• 交差点の手前にある実線の意味
は?• なぜ、時間で規制されてるの?• なぜ、取締りが必要なの?• なぜ、車間距離が必要なの?
~この、すべての解のヒントが「東京スマート
ドライバー」にあります。~
思いやりが芽生えれば、ルールが理解できま
す!
ほとんどのドライバーが、 教習所で学んだことを忘
れてる!
・ミラーミラー合図、ミラーミラー目視・障害物回避方法、幅寄せ方法など
●最近気になること「みんなで渡れば怖くない」風潮とな
り、ルールがいい加減になりつつある。
毎月5の付く日を「ノーミスDay」とし、
ワンポイントアドバイスをメール配信
たとえば
一時停止線で止まる意味は?
さらに、停止線で止まれば、ミラーが見える
規制の意味を考えよう!
(その1
一時停止)
一時
停止
線一
時停
止線
●警察はいないか?
●前方左右確認!
【複雑】
●ただ、止まることのみ考えれば良い!
【単純】
追突しなくても相手が転ん
だだけで、人身事故ミラー
ミラー
一時停止し
ない場合
一時停止
する場合
ゴールド免許取得の課題
「中型貨物(5t未満)の積み規制」
(理想的な積規制
:
大田区/池上署
江戸川区/葛西署
-規制標識と「居住者除く」補助標識の完全セット化を実施-
今後、このタイプの規制が増え小口配送業務が行えなくなる可能性がある。
TPCの対応
①3t車は車検時に構造変更を実施し、2.9tに変更
②所管の警察署へ通行許可証を申請
-規制場所が多すぎて、物理的に無理(申請から中3日)
2t規制も多い
警察によると今後この補助標識も廃止の方向らしい
-(板橋、牛込署の情報)
通行許可証(サンプル)
【牛込警察署】
車両/運転手
限定
1年有効
【愛宕警察署】
車両/運転手
限定
1年有効
【蒲田警察署】
TPC関係車両
3年有効
警察署によって対応が様々(住民との力関係か?)
交通違反を限りなくゼロにする方法
(結論)
①KPPLが取り組んできた7項目を徹底的に実 践し、基本を(意識)して癖にする。
→癖(無意識)になった段階から、次のステップ である「真の安全運転(匠の技)」が見えてくる。
(この7項目は、ヒヤリハット累計を分析し対策の最大公約数となったもの)
②スマドラ効果を有効利用する。
→ぬいぐるみ効果、みられてる効果
運転中に気づいたこと(最近、気になること)・清掃車の暴走運転。・合図をしない。合図・即ハンドルを切るドライバーが多い。・バイクのすり抜け。・信号無視が多い。・一時停止をしない。・車間距離を空けない。・自転車の無謀運転(要:交通ルール教育、バックミラー装備)・タクシー客乗降のための無理な進路変更、交差点内での停車・東京23区内は、規制標識が多い
以外の道路では「わき見運転」に注意・補助標識に文字が多い
→
瞬時の判断は無理、文字列の中にある「時間」から判断・同一場所に多くの標識が掲げられている・地域によって、規制表示がまったく逆になる
→
横浜と東京
(ドライバー心理)・止まれない!
待てない!
譲れない!
→
優先意識を捨てる・車に乗ったとたんに個室効果を感じる
→
前頭葉(理性)が欠け、本能となる・目標に近づくと視野が狭くなる
→
標識の見落とし、歩行者・自転車との接触
運転中に気づいたこと
(いろいろな教訓)・知らない土地では、信号待ちの先頭には停車しない・朝の4時から6時の時間帯に事故が多い
・週明け、土曜日の事故が多い・踏切りの前後は、右折禁止になっている・40km規制は「狭い」「広くてもカーブやカーブの先に交差点」などがある・20km、30km規制道路は「走らせていただいている」という感覚で!・警視庁「交通相談係」は、プロ中のプロ・渋滞を生かして「その道路にはどんな標識や規制が設置されているのか」を研究・常日頃から「標識を見る、理由を考え、理解する」訓練を
→
パターン認識効果→
無駄な標識も結構ある・一時停止しなくても良い踏切がある「信号なし」
江東区南砂4丁目
葛西橋通り・停止線で止まると、点滅信号が真上にあり、常にクラクションを鳴らされる場所がある。
→
江東区小村井駅
明治通り・標識には「イコール」と「ノットイコール」の条件判断がある・標識がトラックなどの陰などになり、解らなかった場合は、しっかりと主張すること・カーナビは、時間規制を完全にはカバーしていない・最近のカーナビは多機能になっており、注意散漫を招きやすい・ドライバーがエラーしやすい場所で、取締りが行われている→
もっと見やすい表示に!
運転中に気づいたこと(役に立った標語・スローガン)・車(相手)は、わたしを見てるかな?・黄色で超えても、次は赤・一台抜いて何になる・安全は心と体の余裕から
(要望)
→
これで出会い頭の事故は相当減る!・世の中から塀や道路ぎりぎりの壁は、やめて!・背高の植え込みは、やめて!・歩道側に掲げた、店舗の「のぼり」は、やめて!・黄色信号の表示時間を標準化して!
以 上