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© 2014 IBM Corporation13DevOps Services を使用したクラウド上でのアプリケーション開発

© 2014 IBM Corporation2ハンズオン手順

� ハンズオンの概要� IDSで公開されているプロジェクトを開く� IBM DevOps Services にログインする� プロジェクトを保管する� プロジェクトをデプロイする� ソースコードを編集する� 編集結果を確認する

© 2014 IBM Corporation3ハンズオンの概要公開プロジェクト プロジェクトの取り込みプロジェクトの保管 プロジェクトのデプロイ アプリケーションの実⾏修正モジュールの再デプロイ アプリケーションの再実⾏Node.js 実⾏環境の作成 / モジュールの配置 / URL 生成IBM DevOps Services

アプリケーション修正IBM DevOps Services(以下IDS)はコードの開発やプロジェクト管理環境を提供するクラウドサービスです。 IDSとBluemixは緊密な連携が可能です。このハンズオンでは、IDSで開発され公開されているアプリケーションに独自の編集を加え、Bluemixにpushしてに実⾏環境を⾃動作成する⼿順を体験していただきます。

© 2014 IBM Corporation4IDSで公開されているプロジェクトを開く

IDS上の公開されているサンプルプロジェクトにアクセスします。Webブラウザのブックマークから、「IBM DevOps Services」を選択してください。

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IDS上のサンプルプロジェクトが表示されます。このコードを使って、IDSとBluemixとの連携を体験していただきます。

© 2014 IBM Corporation5IBM DevOps Services にログインする� 画面上部メニューの 「SIGN IN」 をクリックします。� IBM ID、パスワードを⼊⼒して「Sign in」ボタンをクリックします。

© 2014 IBM Corporation6プロジェクトを保管する (1)� 画面上部メニューの「EDIT CODE」をクリックします。� プロジェクトをコピー(フォーク)します。左上の「FORK」 ボタンをクリックします。

© 2014 IBM Corporation7プロジェクトを保管する (2)� 任意のプロジェクト名を指定して「Save」ボタンをクリックします。この例ではTwitterというプロジェクト名を指定していますデプロイ先として、Organization に正しい IBM ID が指定されていることを確認し、「SAVE」をクリックします。

© 2014 IBM Corporation8プロジェクトを保管する (3)� フォーク処理が完了し、⾃分のプロジェクトとして保管されました。

© 2014 IBM Corporation9プロジェクトをデプロイする (1)� まずはこのまま、コードを変更せずにBluemixにデプロイしてみましょう。「DEPLOY」 ボタンをクリックします。� デプロイ先を確認して、「DEPLOY」をクリックします。

© 2014 IBM Corporation10プロジェクトをデプロイする (2)

それではアプリケーションを実⾏してみましょう。シグナルが緑になっているのを確認し、アプリケーションのリンクをクリックします。� Bluemix の上部メニューから「DASHBOARD」をクリックします。� ダッシュボードにIDSからデプロイしたアプリケーションが表示されます。デプロイ操作の直後は環境作成中のため、ステータスが⾚(実⾏不可)の状態ですが、しばらく待って画⾯を更新するとステータスが緑(実⾏可能)に変わります。

© 2014 IBM Corporation11プロジェクトをデプロイする (3)� Webブラウザの新しいタブが開き、以下の画面が表示されます。任意の分析対象の単語を⼊⼒して「Go」ボタンをクリックします。� ⼊⼒した単語に対するTweet内容を分析し、結果が表示されます。処理は繰り返され、その評判によってキャラクターの表情が変わります。

© 2014 IBM Corporation12ソースコードを編集する (1)� IDSを使用して、コードを一部改修してみましょう。「EDIT CODE」が選択されていることを確認し、ファイル「app.js」をクリックします。

© 2014 IBM Corporation13� ソース内の ”Howdy! Welcome to the Twitter Sentiment Analysis app.

<br>¥n“ のテキスト部分を変更してみてください。キーボードショートカット「Ctrl + F」 で検索窓が表⽰されますので、「Howdy」を検索してください。ソースコードを編集する (2)この例では Howdy! の箇所を 「こんにちは!」に変えてみました

© 2014 IBM Corporation14� 改修したコードはデフォルトでは自動的に保存されます。これを Bluemix にデプロイしてみましょう。上部の「DEPLOY」をクリックします。ソースコードを編集する (3)

既に⼀度デプロイ操作を⾏っているため、今回はデプロイ情報を指定するダイアログボックスは表示されません。

© 2014 IBM Corporation15� Bluemix の画面に戻り、今デプロイした「SimpleSentimentAnalyticsFor8」をクリックして、修正したコードが反映されていることを確認してください。Bluemix と IBM DevOps Servicesとの連携により、クラウドを活用したクイックなアプリケーション開発/実⾏ができることを確認しました。お疲れ様でした!

編集結果を確認する

© 2014 IBM Corporation16‘参考) IDSのプロジェクトを削除する1)My Stuff に作成したコピーのアイコンをクリック2)画⾯右上の⻭⾞アイコンをクリック 3) 左メニューの “DELETE”ー>Caution 下のフィールドに“DELETE” ⼊⼒ー>”CONFIRM” で完了