コミュニティFM設立発起人会開催...
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【2面】 経営セミナー 【3面】 女性部会 第3回定例会・新年会開催 【4面】 景気観測調査【5面】 高橋進の経済ナビ 【6面】 三原地域連携推進協議会だより 【7面】 会員さんこんにちは【8面】 第26回三原さつき祭り同時開催 商売繁盛でまちづくり『企業展』出展者募集
今 月 の 内 容
三原商工会議所報
第597号平成29年2月10日発行
コミュニティFM設立発起人会開催開局に向けて本格始動
昨年12月20日(火)、コミュニティFM局の運営会社となる「㈱FMみはら」の設立発起人会を開催しました。(出席者8名、うちオブザーバー3名) 当日は、設立発起人団体の三原テレビ放送㈱(勝村代表取締役社長・後藤代表取締役副社長・中村専務取締役)、本所(勝村会頭(重複)・平野専務理事)、㈱道の駅みはら(伊達代表取締役)が出席しました。 はじめに、設立趣意の説明が行われ、その後の議事では、定款に関する事項、設立の方法に関する事項、設立に際しての株式発行に関する事項、設立予定時期に関す
る事項、発起人代表の決定に関する事項などが審議され、いずれも承認可決されました。 今後、開局に向けた取組みとして、総務省 中国総合通
信 局 へ コミュニティFM放 送 免許取得の申請手続きなどを進めていきます。
はじめに、昨年、任期満了に伴う議員改選が行われ、11月16日に開催した臨時議員総会において、勝村会頭・三好副会頭・伊達副会頭・深山副会
頭が再任されたことについて紹介しました。 次に、勝村会頭は、開会にあたり『本年は、小早川隆景公が三原に城を築いて450年を迎える記念すべき年です。瀬戸内三原 築城450年事業推進協議会では、多数の記念事業を計画しておりますので、この事業を通じて、市民の皆様には三原の宝物を発見していただき「郷土を愛する心」、「郷土を誇りに思う心」を育んでいただければと考えております。また、春には、中心市街地活性化のリーディング事業として取組んでいる
「古民家再生レストラン 山脇邸」が本町にオープンする予定です。その他にも、現在、コミュニティFM局の開局に向けて準備を進めています。さて、「三原市中心市街地活性化協議会」と「瀬戸内三原 築城450年事業推進協議会」は、ともに三原商工会議所の会頭が会長になっております。活力ある魅力的なまちづくりに向けて、商工会議所の使命は重大であると認識しております。皆様方におかれましては、三原商工会議所へ従来に増してのご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。』と挨拶を述べました。 続いて、来賓を代表し、溝手顯正参議院議員、小島敏文衆議院議員、天満祥典三原市長より祝辞をいただきました。 三好副会頭の発声による乾杯の後、参加者は新年の挨拶を交わし、相互の交流を深めました。 終わりに、伊達副会頭の発声により万歳三唱が行われ、盛会のうちに閉会しました。挨拶を述べる勝村会頭
三原商工会議所(以下「本所」)では、1月10日(火)、三原国際ホテルにおいて平成29年新年互礼会を開催し、業界関係者など260名にご出席いただきました。
平成29年新年互礼会開催築城450年の記念の年 活力ある魅力的なまちづくりを
商工みはら2 平成29年2月10日発行
経営セミナー 議員研修会
接遇のポイントについて学ぶ 日商 久貝常務理事を招き講演会
臨時会員総会・新年例会開催次期会長予定者を選任・天満市長との懇談会
本所青年部会(天羽一敏会長)は、1月12日(木)、天満三原市長・伊達副会頭・平野専務理事を来賓にお招きし、当部会OBも参加のもと、臨時会員総会・新年例会を開催しました。(参加者26名) はじめに、次期会長選任のための臨時会員総会を開き、審議の結果、竹野芳幸氏(竹野八百屋)が満場一致で選任され、平成29・30年度の会長を務めることになりました。 次に、今年度、外部YEG活動に関するワーキングを設置し、会の方向性やあるべき姿について会員で協議を進めてきた経過について、林直前会長より報告が行われました。 その後、天満三原市長と伊達副会頭からご挨拶をいただき、林直前会長の乾杯発声により、市長との懇談会に移りました。 天満市長との意見交換では、会員から「50年後(三原城築城500年)の三原のまちの展望や個人的に想像される夢について」、「瀬戸内三原 築城450年事業で未来を担う子ども達の関わりについて期待されること」、「空き家対策の利活用案で期待されること(民泊、移住促進、創業、地
域交流など)」、「東館跡地活用における賑わい創出のために期待されること」などの質問を行い、天満市長より築城450年事業の構想や将来展望、三原市における現状の説明、今後の計画についてのご回答をいただき、有意義な懇談会となりました。 中締めは、竹野副会長が「次
年度は外部YEG活動における会の方針のもと、より魅力あふれる青年部会にしていきたいと思います。」と今後の抱負を述べ、閉会しました。
天羽会長
竹野会長予定者
本所では、昨年12月6日(火)、経営セミナーを開催しました。(参加者34名)
このセミナーでは、「お客さまの心 を 開 く 接 遇 コミ ュ ニ ケ ー シ ョン~企業のイメージアップは一人ひとりのマナーから
~」と題し、日本おもてなし協会 代表理事の能勢みゆき氏をお招きし、接遇の際のコミュニケーションのとり方や、第一印象を良く見せるためのポイントなどについてお話しいただきました。 お客様とコミュニケーションを図る際、最も重要となるのはお客様との信頼関係を築くことです。そのためには、自身の考えや思いを適切に表現し、マナーある言動を常に心掛けることが求められます。また、第一印象が決まる三要素として、挨拶とその際の表情、さらには身だしなみが挙げられます。 その後、電話の取次ぎ方や飲食店における予約の受け方などの実践演習も交えて行われ、参加者からは「電話応対や接客の仕方についてとても勉強になりました。」などの声が聞かれました。
本所議員懇話会(赤石靖久幹事長)では、昨年12月12日(月)、議員研修会を開催しました。(参加議員56名) 講師に、日本商工会議所 常務理事 久貝卓氏をお迎えし
「中小企業の現況と直面する経営課題および商工会議所の使命と役割等について」と題しご講演いただきました。 まず、中小企業における景気動向見通しについて、「景況感は一進一退であり先行きは改善が見込まれるが、長期的には右肩下がりのトレンドにある。」と述べられ、直面する経営課題である中小企業の人手不足・生産性・事業承継などについて、統計資料をもとに解説されました。 また、商工会議所の主なミッションは、「地域の諸問題を解決するため、地域経済社会の代弁者として政策提言・要望活動を積極的に展開し、その実現を図ること。中小企業の成長への挑戦を全力で後押しし、活力を強化すること。地域の力を再生させる取組みを強力に推進し、地域経済を活性化させることである。」と話されました。
青年部会の会議は、どなたでも自由に参加できます。青年部会の活動に興味がある方は、ぜひ一度ご参加してみてください。詳しくは、本所青年部会HPをご覧ください。■URL http://www.mhr-cci.or.jp/yeg/
商工みはら 3平成29年2月10日発行
小規模企業の皆様へ退職後のゆとりある生活のために 小規模企業共済制度
女性部会 第3回定例会・新年会開催
三原城築城450年の本年、人とまちをつなぐパイプ役に
小規模企業共済制度は、個人事業主(共同経営者含む)・会社などの役員の方が事業をやめられる場合などに備えて、あらかじめ資金を準備しておく制度で、「小規模企業の経営者のための退職金制度」といえます。特徴は、掛金が全額所得控除となるため節税効果があります。 本制度についてのお問合せは、独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、「中小機構」)のコールセンター、ま
たは本所へご連絡ください。 なお、中小機構のHPでも詳しい制度概要をご覧いただけます。
URL http://www.smrj.go.jp/skyosai/中小企業基盤整備機構コールセンターTEL:050-5541-7171(平日9:00~19:00 土曜10:00~15:00)
㈱まちづくり三原では、1月28日(土)、2月4日(土)の2日間、「空き店舗・空き家見学ツアー」を開催しました。おかげさまで事故もなく、連日ともに定員を上回る参加者にご参加いただきました。 特に、2月4日の店舗物件を中心に巡るツアーでは、早々に定員に達し、お申し込みをお断りせざるを得ない状況になるほどで、空き家や空き店舗の活用に対する関心の高さを実感しました。 ツアーにご参加いただいたのは、具体的に開業を予定されている方から、いつかはお店を開きたいと思っている方、従業員用の寮や住宅を探している方や、単に古いものが好きな方などさまざまで、年齢も大学生から70代までバリエーション豊かでした。 リノベーション工事済みの物件もご覧いただき、空き家をどんな風に改装するのか、どんな風に変えることができるのかといったイメージを掴んでいただけたのではないかと思っています。この後、きちんと参加者の皆さんへのフォローを行い、不動産のニーズ収集
を始め、今後の空き家や空き店舗活用事業に役立てたいと考えています。ご協力いただいた皆様には厚く御礼申し上げます。 さて、空き家活用の取組みには第2弾があります。それは、2月25日(土)、26日(日)で開催されるおひなまつりイベントで、空き家や古民家を活用したカフェの出店にくわえ、三原幼稚園(明真寺)で行われる物販体験ブースで、開業や新事業をご検討されている方の出店コーディネートをしています。 この事業は、空き家活用事業と創業促進事業の一環で、古い建物の活用の可能性を感じていただくとともに、古い物にしか出せない趣深さと、本町のゆっくりした時間の流れを楽しんでいただければと思います。 ぜひ皆様お誘い合わせの上、おひなまつりをお楽しみください。
タウンマネージャー原田 弘子(はらだ ひろこ)
~空き家・空き店舗の活用に向けて~タウンマネージャー通信 第31回
本所女性部会(岩本由美会長)では、1月23日(月)、三好副会頭と平野専務理事を来賓に招き、第3回定例会・新年会を開催しました。(参加者14名) 開会にあたり、岩本会長は「三原市では、本郷地区産業団地(仮称)の整備が始まったことや、三原西部工業団地に新規工場が進出するなど、人口増加が見込める機運にあります。また、先日、広島県商工会議所女性会連合会主催の講演会に参加し、講師を務められた大手企業の会長のお話には、企業の地域における役割や、経済活動で利益を上げることで地域へ還元することができるなど、
とても興味深い内容がありました。それを受けて、女性の役割を改めて考え直してみると、地域とのつながり、すなわちパイプ役なのではと思い至りました。女性部会では、今年度も“三原再発見”として、歴史・文化を学ぶ研修会や視察を行ってきました。これまでの活動が、来三される観光客と三原のまちをつなぐパイプ役の一助として役に立つことができるよう、築城450年の本年に活かしていきたいと思います。」と挨拶を述べました。 次に、定例会では、各委員会の委員長より事業の進捗状況の報告がありました。総務委員会からは、12月開催の定例会の報告が行われました。また、事業委員会からは、三原浮城まつりへの参画と、伯方塩業㈱の視察研修会の報告が行われました。いずれの委員会においても、多くの会員に事業へ参加してもらえるよう次年度の計画を立てていきたいと決意表明がありました。 懇親会では、広島県出身の女性シンガーとピアニストのお二人をお招きし、素敵な歌声を披露していただき会員相互の交流を深めました。
商工みはら4 平成29年2月10日発行
三原市予算編成に対する要望書市より回答を受ける
全 業 種 ▲ 9.6 ▲ 10.0 ▲ 14.1 ▲ 9.3 ▲ 5.3 ▲ 11.8 ▲ 11.1 ▲ 9.7 ▲ 17.6製 造 業 ▲ 8.9 ▲ 15.4 ▲ 14.0 ▲ 15.4 ▲ 11.4 ▲ 10.8 ▲ 16.7 ▲ 10.9 ▲ 21.4非製造業 ▲ 10.2 ▲ 5.9 ▲ 14.3 ▲ 4.3 0.0 ▲ 12.8 ▲ 6.3 ▲ 8.5 ▲ 14.3
26年12月 27年3月 27年6月 27年9月 27年12月 28年3月 28年6月 28年9月 28年12月
▲25.0
▲20.0
▲15.0
▲10.0
▲5.0
0.0
全 業 種製 造 業非製造業
三原市景況感の推移
※ 事前予約制ですので、電話等で本所 経営指導課までお問合せください。
産業財産権制度(特許・実用新案・意匠・商標)に詳しい相談担当者が、個別でご相談に応じます!!
毎月第4木曜日に開催
秘密厳守
日 時:2月23日(木)13:00~17:00場 所:三原商工会議所1F会議室
昨年10月に本所が提出した「平成29年三原市予算編成に対する要望書」について、三原市から回答がありました。 内容は、本所ホームページに掲載していますのでご覧ください。 なお、紙媒体をご希望の方は、全文を郵送させていただきますので、本所 総務管理課までご連絡ください。
三原商工会議所管内の事業所150社を対象に調査実施した結果の概要を紹介します。 当調査は四半期に一度、実施しています。
※詳しくは、ホームページに掲載しています。 URL http://www.mhr-cci.or.jp/cyou_sa/keikan/1612/
12月の景況をみると、総合(全業種)DIは▲9.7→▲17.6と、前期に比べ7.9ポイント減少し下降傾向にあります。 製造業では、食品、合成樹脂・ゴム製品、窯業、木材・木製品、造船で横ばいを示しましたが、繊維、金属・機械、自動車、印刷で下向きに推移し、全体のDIは▲10.9→▲21.4と10.5ポイント減少しました。 非製造業では、建設業が上向きを示しましたが、消費財卸売業、小売業、サービス業が下向きに推移し、全体のDIは、▲8.5→▲14.3と5.8ポイント減少しました。
【景況の総括】
三原市の景気観測調査 (平成28年12月期)
『DI(ディフュージョン・インデックス)方式』 DIは、各調査項目について判断の状況を示す。 ゼロを基準として、プラスの数値は景気の上向き傾向(「良い」)をあらわし、マイナスの数値は景気の下向き傾向(「悪い」)をあらわす。 DI=(「良い」の回答割合)-(「悪い」の回答割合)
本所共済制度「商工共済うきしろ」の平成28年度(平成27年12月1日~平成28年11月30日)の実績は、下記の通りです。 今回は、運営費を除いた保険料のうち剰余金が出ましたので、29.3%の配当を実施します。 配当金は、2月21日(火)付で、引落口座に送金させていただきます。ただし、着金までに若干の日数を要する場合がありますので、あらかじめご了承ください。また、事前に明細書を発送いたしますので、あわせてご確認ください。
■照会先 本所 共済制度係(TEL:62−6155)
保障部分の支払
死 亡 保 険 金 4件 4,000,000円
災 害 保 険 金 0件 0円
入 院 給 付 金 10件 988,000円
合 計 14件 4,988,000円
商工会議所独自の給付金
入 院 見 舞 金 41件 690,000円通 院 見 舞 金 18件 270,000円親 介 護 見 舞 金 7件 210,000円結 婚 祝 金 10件 100,000円成 人 祝 金 2件 20,000円
合 計 78件 1,290,000円※上記給付金は、3ヶ年以内に請求手続きを行わなければ無効になり
ます。該当事項がある方は、お早めにご連絡いただきますようお願い申し上げます。
平成28年度商工共済うきしろ実績報告 今回の配当率は29.3%
商工みはら 5平成29年2月10日発行
1953年生まれ。一橋大学経済学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。90年日本総合研究所調査部主任研究員へ。調査部長、理事を歴任後、2005年~07年まで内閣府政策統括官(経済財政分析担当)として、月々の景気判断、内外経済動向の分析、経済財政政策に関わる調査などを行った。07年8月、日本総研へ副理事長として復帰、11年6月には理事長に就任。また、現在、第2次安倍内閣の発足に伴い、経済財政諮問会議および一億総活躍国民会議の民間議員を務めている。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」やフジテレビ「新報道2001」などの経済情報番組にも出演。
高橋 進/たかはし・すすむ
本文の閲覧を希望される会員の方はお申し出ください。紙媒体を送付させていただきます。
商工みはら6 平成29年2月10日発行
産学官セミナー開催 大塚コーディネーターから実績報告
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TEL( 0 8 4 8 ) 2 2 - 6 1 1 1FAX( 0 8 4 8 ) 2 2 - 7 0 0 4
〒722-0036 尾道市東御所町1-20 JB本四高速尾道ビル4F
三原地域連携推進協議会だより(構成団体:市・本所・県立広島大学等)URL:http://www.mhr-cci.org/renkei/ お問合せ☎62-6155担当/實廣
第14回脳をみるシンポジウムin三原 ~人工知能とヒトの脳~
三原市本町3丁目15−7TEL64−8383
ヤッサヤッサ
三原地域連携推進協議会 産学官連携部会(部会長:平野敬二 本所専務理事)は、昨年12月14日(水)、産学官セミナーを開催しました。(参加者14名) 当日は、「やってきた産学官連携事業の紹介~私をご活用下さい~」と題し、当部会の産学官コーディネーターである大塚彰氏が講師を務め、これまでの事例を紹介しながら、今後の産学官連携についてお話しいただきました。 同氏は、県立広島大学在職中から福祉分野におけるさまざまな産学官連携事業を推進してこられ、その成果として、三原市内の事業所と連携して開発した寝返り介助用具「カンコロ君」などがあります。 また、地域貢献の分野では、佐木島をベースに観光と健康をテーマとした「砂浜ウォーキング」を研究し、そこから砂浜での裸足歩行を安全に行うために「砂浜歩行用履物・鷺ラッポ(裸歩)」を開発されました。セラピーを体験した方に実際に試していただき、大変好評を得ています。 次に、相談室業務では、三原市内の事業所と県立広島大
学との連携により、開発商品の付加価値を高めることを目的に、生理学的・機能解剖学的な検証実験をコーディネートするなどの事例も紹介いただきました。 最後に、自身が代表を務めるタコ工房で製作された自助具も披露いただき、産学官連携への想いを熱く語られました。 出席者からは、「三原に県立広島大学三原キャンパスがあることは大きな財産だと感じる。ぜひ、今後も三原の事業所の商品開発や商品・サービスの効果実証試験などを行ってほしい。」などの声が聞かれました。
脳を見るシンポジウムin三原では、三原地域の産学官連携のもと、脳に関する最新の話題をご紹介しています。第14回となる今回は、「人工知能とヒトの脳」をテーマに、脳と心の発達や最新の認知症事情、音楽によるリフレッシュ効果、人工知能の可能性など身近で先進的な幅広い内容をご提供します。
■日 時 2月18日(土) 13:30~16:30■会 場 三原リージョンプラザ 文化ホール■参 加 費 無料■申込方法
①名前(ふりがな)②電話番号③年齢④職業をご記入の上、2月16日(木)までにお申込みください。○メール:[email protected]○FAX:60-1134○はがき:〒723-0053 三原市学園町1-1 県立広島大学三原キャンパス内 「脳をみるシンポジウム in 三原」 実行委員会事務局○窓 口:県立広島大学三原キャンパス 4号館1階※本協議会HPからも申込み可能です。
http://www.mhr-cci.org/renkei/■お問合せ 県立広島大学三原キャンパス 三原地域連携センター(TEL:60-1200)
プ ロ グ ラ ム座長:原田 俊英(県立広島大学 理事・副学長) 奥崎 健(三原市医師会病院 副院長)
演 題・シンポジスト「脳と心の発達」
県立広島大学 名誉教授理化学研究所 脳科学総合研究センター 客員研究員 今泉 敏
「最近の認知症事情」広島大学医学部 客員教授済生会広島病院 医長 亀井 英一
「リフレッシュタイム−音楽の中で−」㈲ムジカ 取締役日本音楽療法学会認定 音楽療法士 中﨑 くるみ
「人工知能は脳を超えるか」県立広島大学経営情報学部 経営情報学科 教授地域連携センター長 市村 匠
商工みはら 7平成29年2月10日発行
■お店の紹介をお願いします。 当店は、昨年7月21日にオープンしました。それまでは、関東の食品卸やメーカーなどで勤務しており、三原に戻ってきたのを機に、これまでの経験を活かして自身のお店を開こうと決めました。 その中で、やはり日本人といえ
ば「お米」。さらに、おむすびにすると小腹が空いた時などでも手軽に食べられることから、おむすびとお惣菜を販売するお店に決めました。 屋号の「かば」は、私のイメージとして名付けています。
■メニューの取り揃えやこだわりを教えてください。 おむすびは9種類(うち1種類が週替り)、お惣菜は6種類(うち3種類が日替り)取り揃えています。 また、当店のこだわりは、当然ながら「お米」です。その他にも、自家製のベーコンと海苔にも自信を持っています。お米は、三原の米穀店にお願いしてオリジナルのブレンド米を仕入れ、ふつうのおむすびに使うお米と混ぜご飯に使うお米でブレンドを変えています。自家製ベーコンは、おむすびにもお惣菜にも使用しており、さらに、海苔は焼き海苔の前段階の干し海苔を使用し、香りが感じられるようにしています。
■最後に。 おむすび2種類とお惣菜3種類に卵焼きをサービスした500円弁当は、女性にも大人気のメニューですので、是非ご来店ください。
『夢実現』の になりたい。
私たちは、 です。
あなたの街のパートナーバンク
架け橋
竹本 秀雄 さん
キッチンかば業 種 おにぎり・惣菜等製造販売住 所 三原市城町1-21-11TEL 090-2800-3803定休日 日曜営業時間 6:00~15:00
▲人気商品は早く完売になることも◀店舗外観
申告と納税は期限内に!
申告会場:三原税務署 1階会議室設置期間:平成29年2月16日(木)~3月15日(水)受付時間:9:00~16:00注:土・日曜日は税務署の閉庁日であり、申告の相談
及び窓口での申告書の受付は行っておりません。
www.nta.go.jp詳しくは で国税局 検索
申告手続などにはマイナンバーの記載と本人確認書類の提示又は写しの添付が必要です。ただし、e-Taxで送信すれば本人確認書類の提示等は不要です。
申告書の作成は
「確定申告書等作成コーナー」で!!便利な
画面の案内に従って金額等を入力すれば、税額などが自動計算され、所得税、消費税、贈与税等の申告書や青色決算書などを作成できます。
所得税及び復興特別所得税・贈与税の申告・納税は
3月15日(水)まで個人事業者の消費税及び地方消費税の申告・納税は
3月31日(金)まで
商工みはら8 平成29年2月10日発行
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発行所/三原商工会議所 編 集/情報化委員会 〒723-8555 三原市皆実4丁目8-1 TEL62-6155㈹ FAX62-5900印刷所/三好印刷株式会社
本所は、『最も身近な相談窓口』として会員の皆様から頼りにされる商工会議所、気軽に利用していただける商工会議所をめざして参ります。 今後の事業活動や取り組み等につきまして、皆様のご意見・ご要望をお寄せください。
本所青年部会では、今年も三原さつき祭りにおいて“商売繁盛でまちづくり”として「企業展」を開催します。 あなたの会社・お店をもっと広く宣伝するチャンスです。この機会をご利用ください。
■開 催 日 5月27日(土)・28日(日)■開催場所 三原さつき祭り会場内■出展資格 本所会員事業所の方■募集店数 12店舗(出店審査あり)■出展費用 出 展 料 10,000円/1ブース 三原さつき祭り振興協議会へ支払い テント費 約15,000円/1張(2×3間) 設営・撤去費用込実費(予定価格) ※原則として1事業所1テント その他機材は申込書に記載
■申込方法出展申込書にご記入の上、FAX・メール・持参により、お申込みください。出展申込書は、青年部会HPよりダウンロードできます。(http://www.mhr-cci.or.jp/yeg/)
■申込締切 2月28日(火)【必着】■申 込 先 三原商工会議所 青年部会 事務局 〒723-8555 三原市皆実4丁目8-1 TEL:62-6155 / FAX:62-5900 E-mail:[email protected]■説 明 会 3月7日(火)19:00~於:本所
第26回三原さつき祭り同時開催商売繁盛でまちづくり『企業展』出展者募集商売繁盛でまちづくり『企業展』出展者募集
平成29年4月1日より、事業系ごみ処理手数料の改定および分別区分が変更されますので、ご協力くださいますようお願い致します。
●処理手数料改定表現 在 平成29年4月から
清 掃 工 場(可燃ごみ) 700円/100kg 130円/10kg
不 燃 物処 理 工 場(不燃ごみ)
・200kg以下1,320円・200kgから500kg以下
2,630円・500kg超えるごとに
2,630円加算
130円/10kg(予定)
■お問合せ:三原市 環境管理課(TEL:63-1210)
●分別区分変更表現 在 平成29年4月から
もやすごみも や す ご み 清掃工場古 紙 類 ストックヤード(無料)
もやさないご み
か ん 類
不燃物処理工場
ペ ッ ト ボ ト ルプラスチック製容 器 包 装き れ い な び ん不 燃 物発 火 性 危 険 物
平成29年4月から変わります事業系ごみ処理手数料の改定・分別区分の変更にご協力ください事業系ごみ処理手数料の改定・分別区分の変更にご協力ください