共催ランチョンセミナー - FUJIFILM · テーマ...

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Page 1: 共催ランチョンセミナー - FUJIFILM · テーマ ai技術(ディープラーニング)を用いた画像診断支援 ~実用化に向けた臨床応用と評価~

会 場 パシフィコ横浜 会議センター 3階 303日 時 4月14日(日)12:00~12:50

ランチョンセミナー 25富士フイルム富山化学

■ 出展詳細はWEBサイトで

http://fujifilm.jp/item/

パシフィコ横浜展示ホール

共催ランチョンセミナー

富士フイルムブース

テーマ AI技術(ディープラーニング)を用いた画像診断支援~実用化に向けた臨床応用と評価~

講 師 片瀨 七朗 先生(杏林大学 医学部放射線医学教室)

座 長 富山 憲幸 先生(大阪大学大学院医学研究科 放射線統合医学講座 放射線医学)

演 題 DeepLearning技術を用いた肺結節CADeの有用性評価

岩野 信吾 先生(名古屋大学大学院医学研究科 量子医学)講 師

演 題 骨転移診断における3次元CT経時差分技術の臨床応用

会 場 パシフィコ横浜 会議センター3階 315日 時 4月12日(金)12:00~12:50

ランチョンセミナー 08富士フイルムメディカル

テーマ 画像検査を治療へ活かす

講 師 三好 康秀 先生(横浜市立大学附属市民総合医療センター 泌尿器・腎移植科 准教授)

座 長 陣崎 雅弘 先生(慶應義塾大学医学部 放射線科[診断] 教授)

~転移評価が変わると治療戦略も変わる~

〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目14番1号 兼松ビルディングhttp://fftc.fujifilm.co.jp

I T E M 20194月12日(金)10:00~17:004月13日(土) 9:30~17:004月14日(日) 9:30~15:00

【展示日時】 パシフィコ横浜展示ホール【展示会場】

国際医用画像総合展のご案内

医療のいちばん近くから、次代を見つめる。

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ごあいさつ

 平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。 昨今、「AI(人工知能)」や「IoT(モノのインターネット)」技術を活用した様々な付加価値サービスが期待される中、富士フイルムグループでは、それらの技術と富士フイルムの強みである画像処理技術を組み合わせ、医療の現場に価値ある製品やサービスを提供することを目指しています。 2019年国際医用画像総合展では、富士フイルムが目指す、次代の医療を担うシステムとソリューションをご覧いただきたく存じます。  ITソリューションでは、さらに付加価値を高めたシステムで、効率的かつ効果的に診断や治療を支援する製品・ソリューションと放射線安全管理のための被ばく線量管理システムをご紹介します。 X線モダリティソリューションでは、低線量と快適なワークフローを実現する製品・ソリューションをご紹介。富士フイルムの画像処理技術をさらに進化させ、新たな領域へ広がる製品・ソリューションを提案します。 また、画像診断医薬品コーナーでは、フレキシブルドーズTM製剤として承認された、PET検査用放射性医薬品をご紹介します。

 富士フイルムブースでは製品やシステムに直接ふれていただくことで、お客様にとって価値ある情報を提供する場となる展示・運営を企画しております。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

富士フイルム富山化学株式会社

岡田 淳二代表取締役社長

富士フイルムメディカル株式会社

新延 晶雄代表取締役社長

画像診断ソリューション

画像診断医薬品

展示製品ラインアップ

患者さんの検査予定時刻および投与量に応じて、薬液の濃度および充填量を一定の範囲内で調整したうえでお届けすることで、医療現場における利便性の向上に貢献することが期待されます。

サーバサイドレンダリングと最新のWebテクノロジーでさらなる高速化を実現。スピーディーでセキュアな読影環境を実現します。

医用画像情報システム

3D画像診断ソリューション

被ばく線量管理システム

ボリュームアナライザー

新バージョンV5.4ではさまざまな診療科で利用する解析アプリケーションを多数実装しています。

放射線照射情報と患者・検査情報をマッチングして患者被ばく線量を管理。

放射線検査管理支援システム

撮影状況や撮影線量の管理により撮影部門の課題を解決。

超音波画像診断装置

FC1-Xスマートデバイス並みの直感的な操作を可能にする液晶タッチスクリーンを採用しました。

幅広い診療シーンに対応する高画質、さらなる操作性を実現。モバイル超音波診断の新たな可能性を拓きます。

超音波画像診断装置

Open Integration. Good Solution.IT医療

トモシンセシス対応デジタル式乳房用X線装置

一般撮影

被写体構造をより正確に認識し、高画質化と適正な線量を実現。

X線動画撮影 マンモグラフィ手術中に患者内部の骨、臓器、血管などの状況を、素早く3D画像で描出。さらに、迅速で安全性を高める多彩な機能も搭載。

FUJIFILMオリジナルa-Se直接変換FPDを搭載し、低線量化を実現、また画像解析技術を搭載したi-AECの併用で乳房ごとの線量最適化を実現。

外科用Cアーム

■ FPDパネル 

■ 回診用X線撮影装置

■ 画像処理技術

CALNEO Smart

CALNEO Go PLUS

CALNEO AQRO

               他

快適なワークフローと低線量を実現するFUJIFILM DR LOW-DOSE SOLUTIONSModalityX線

SYNAPSE EVREASYNAPSE Result ManagerSYNAPSE Workflow ManagerF-ReportF-RIS

医用ITクラウドサービス

統合検査レポート管理システム

ワークリストサーバシステム

放射線読影レポートシステム

放射線情報管理システム

統合診療支援プラットフォーム

統合アーカイブ

地域医療連携サービス

循環器画像/レポート管理システム

CITA Clinical FinderSYNAPSE VNACARNA ConnectSYNAPSE CV     他

DOSE MANAGER

医療のいちばん近くから、次代を見つめる。