アイデアソンとハッカソンのwebページ見た？

12：00 ＋

ちょっと見てみるわー

枚方アイデアソン・ハッカソン

これ？

http://

それそれ！

ひこぼしくん

ひこぼしくん

12：00

枚方アイデアソン・ハッカソン

アイデアソン最優秀アイデア賞は！

５６０９プロジェクトチーム！

まちにまった枚方アイデアソン当日！

みぞれが降り始めたにもかかわらず、今日の参加者は気合十分！

受付開始１５分前からちらほら登場。

アイデアソン開催挨拶 総勢２０名の参加者が集まりました。

City Data、枚方市は現在５位なの

で、目指せ３位！

下山氏講演

オープンデータは日本で取り組まれる

ようになってからまだ３～４年目

小林氏講演

お互いに３つのキーワー

ドを出し、縦と横の

キーワードから交わる箇所

にそれぞれ２０秒

以内で案を書き込む作

業。

参加者それぞれがやってみたいなと考えて

きたテーマの発表

テーマアイデア発表

面白そうなテーマに参加希望者殺到！

チーム分けも一苦労？

チーム決め

東海道５６番目の宿場町

まだまだ全国的に認知度は低いので、盛り上

げていきたい。

宿場町・枚方を考える会 上谷氏講演

「枚方宿について」

「ツーリズム５６」チーム

使用するオープンデータは…作ります。

「５６０９プロジェクト」チーム

「あついネ枚方！」チーム

情報発信で街を活性化！

紙にアイデアがたくさん

書きこまれています。

朝から一日お疲れ様でした。

ハッカソンへ続く！

参加者から市役所職員に

質問も出ました。

発表時間１０分前。

各チームアイデアはまと

まったのでしょうか。

初対面同士だった参加者もすっ

かり打ち解け、会場内を白熱し

た空気が包んでいます。

各チーム真剣に取り組

んでいます。

最優秀アイデア賞発表！

所属チーム以外に一票を

投じるという決まりで参加

者も投票

ＳＴＡＲＴ！

「課題」「ターゲット」「使

うオープンデータ」「内

容」「来週のハッカソン

に向けて困っているこ

と」を各チーム発表。

アイスブレイクタイム

ハッカソンへ続く！ ハッカソン当日（浄念寺）

心配された雨もあがり、温かい一日になりそうです。

「くらわんか五六市」と同日開催です。

会場前に「枚方アイデ

アソン・ハッカソン」の

広報パネルも設置でき

ました。 浄念寺前

「ひらかたプラット」チーム 「５６０９プロジェクト」チーム

「あついネ枚方」チーム

「ツーリズム５６」チ

ーム

浄念寺住職による講演

浄念寺は築２２０年。

浄念寺前広報パネル

枚方市からの歴史資料コーナー

発表まで残り１５分を切りました。

ラストスパート！

じゃんけんの結果、成果発表

順の決定

「ツーリズム５６」チームから

のプレゼンです。

「くらわんか街道」チーム

17時15分からの発表案内

いよいよラスト１時間です。

スムーズに発表が出来るように調整中

発表の準備

発表へ続く！

ハッカソンがスタートしました。

一週間の間にグループの課題をこなしてき

た様です。

スタートと同時に黙々と作業開始しました。

枚方宿は東海道５６番目で、大坂街道の宿場。

今も残る町屋造りの街道や枚方八景、旧跡名所など素晴らしい歴史スポットがたくさんあります。

枚方に来てくれた人、枚方に在住する人などで枚方の歴史や施設の情報を発信・共有し、観光や後

世へ残す情報として「オープンデータ」の活用を試みたアプリが「枚方観光健康アプリ ツーリズム５６」

散策をしながらスマホで手軽にマッピング、おすすめの観光コースを登録できる。

オープンデータとして、登録情報が蓄積されたら、さらに利用価値を高める機能を追加など。

歴史と健康を絡めた「健康ポイント」等も提案。

｢あついネ！枚方｣チーム

ひらかたプラット

チーム

チーム

ツーリズム56

テーマは「枚方の歴史と魅力を世界に発信」

枚方が56番目の宿場町であったことが浸透して

いないのはなぜでしょうか？枚方市は７つの文化

圏に分かれているからです。

必然性のある情報、日常に欲しい情報とともに歴

史・文化の情報を発信することで、多くの層にも広

く愛され、活用されるアプリを目指す。

「安全」「広報・便利」「発見」など、災害時の避

難場所を案内したり、必要なエリア情報を優先的

に配信。

枚方市の情報は様々な形で配信されているが

「ひらかたプラット」で一元化。

地域情報サイト「枚方つーしん」や地元愛を育て

る「ひらかた検定」の他に、イベント情報と歴史情

報をスマホならではの現在地表示付きでお届け。

枚方市民が集うプラットフォーム「ひらかたプラット」

大阪と京都の中間にある大阪府枚方市。

宿場町、ひらパーなど、枚方市の歴史・魅力を「LocalWiki」という、どなたでも投稿、共有ができるWebページを通じて、世界の皆様に情報発信

できるページを作成。枚方市local Wikihttps://ja.localwiki.org/hirakata/

Facebookページも開設。最新情報を掲載。https://www.facebook.com/LocalHirakata/

LocalWikiは世界中のローカルな知識を草の根で収集、共有してオープンにする活動。

日本だけでもリージョン（地域）ページが95もあり、リージョンごとの交流も活発。

第1回主催イベントとして、3月20日（日）に御殿山駅11時集合で、歴史ガイドさんの案内で街歩き体験を行う予定。

講師：

小林氏

ハッカソン結果・講評

「くらわんか街道」チーム

枚方歴史街道散策ツール（アプリ）

ターゲットは、来街者。街のVRデータを来街までに参

照（予習）できる仕組みを考えました。

来街者というのは、外から枚方市に来たという意味。

使用したオープンデータは、枚方周遊マップなど。

枚方宿街道をウォークスルー。東見附跡から西見附まで。

収集したオープンデータ事例をいくつか紹介。

RICOH THETASを使って京街道枚方の全方位動画を撮影。

この仕組みを使い、全方向画面にアクセスポイント貼りつけることができるサービスがあるの

で利用できていたら地図上に表示画面の位置を連動表示することが可能。

（残念ながらＡＰＩリリースが３月からなのでお見せ出来ないが…）

５６０９

プロジェクト

チーム 枚方市は６つの大学がある学園都市。

にもかかわらず、研究活動や成果が市民に還元されていない。

枚方の魅力を「GOLOKU Lec」発信

ボトムアップ型で、興味がある分野に「いいね」がたくさんついたら講座を開催できる仕組み。

「歴史」に特化した「GOLOKU Cul」や大学の学食を解放するイベント「GOLOKU Shoku」、

放課後教室や学童の様なイメージで地域のこどもたちに学習「GOLOKU Edu」など。

「GOLOKU Lec」を中心に様々なサービスが立ち上がり、学園都市としての枚方の魅力や歴史を世界に発

信できる仕組み。

各チームのアイデアがそれぞれ素晴らしい。

「ツーリズム５６」完成度が高い。ユーザーを巻き込む仕掛けに工夫が必要。

「ひらかたプラット」ネイティブアプリとして動いているところがすばらしい。

「あついネ！枚方」運用方針など検討しているところが素晴らしい。

「５０６９プロジェクト」スキームがしっかり整理されており分かりやすかった。

「くらわんか街道」ラボ的な取り組みでとても共感がもてます。

最優秀賞

「ツーリング５６」

チーム

講師：

下山氏

優秀賞

「あついネ！枚方」チーム 情報推進

課長

２日間お疲れ様でした。 これで終わってしまうと残念なのでこの20人がいろんな取り組みをでき

るように市もできる限り協力して、成果を大きくしていきたい。

「ツーリズム５６」使い慣れていない人がちゃんと使えて、マッピングできたのはとても

良い。

「ひらかたプラット」ハッカソンはじめてでこの完成度は素晴らしい。

「あついネ！枚方」イベントまで企画しているのが素晴らしい。

「５６０９プロジェクト」素晴らしいサービスだと思います。

「くらわんか街道」３６０°カメラの映像が面白い。

初めて五六市にきた。

また、来たい。

毎月第2日曜日10:00～16:00

に実施されています。

枚方宿くらわんか五六市は、