ディジタル通信［第2版］初版1刷・2刷/以降　正誤表

初版1刷ページ番号 場所 誤 正

xi 6章の目次 6.2.4,6.2.5を追加

12 図2-9 θ(f)のグラフの左側が「f b」となっている

「－f b」

15 図2-12の見出し 「方形パルス例」 「方形パルス列」17 4行目 点Fの座標は (－2,1) なので。。。 点Fの座標は (－2,－1) なので。。。39 式(3-21) 「x-m」2箇所 「a-m」2箇所50 (4-7)の2行目 「\otimes」 削除70 (5-14)の1行目 「H(f) \otimes \sum ... =

\delta(t)」「H(f) \otimes f_0 \sum ... =\delta(t)」

72 (5-17)の2行目の条件

「... \leq |f| \leq ...」 「... < |f| \leq ...」

82 下から11行目 「C. mBnT 符号」 「6.2.4 mBnT 符号」82 下から8行目 「2B1T」 「2B2T」82 下から5行目 「1ディジット」 「2ディジット」83 下から10行目 「D. バイフェース符号」 「6.2.5 バイフェース符号」85 図6-6の見出し 「バイフエース符号」 「バイフェース符号」85 (6-2) 「sin(πfT/2)」 「sin^2(πfT/2)」90 問題【6.5】 。。。スケッチせよ． 。。。スケッチせよ．PST の初期モー

ドを 「負」とし， CMI と DMI の初期モードを「 A 」とする．バイポーラ符 号や変形バイポーラ符号の場合は最初のパルスの極性を「 + 」とする．

97 (7-5)の2行目 「\exp...\frac{\alpha_0^2}{2\sigma^2}」

「\exp...\frac{\alpha_0^2}{2\sigma_n^2}」

101 (7-14) 「\cos(\theta + \phi)」 「\cos(\theta - \phi)」101 (7-15) 「\cos(\theta + \phi)」 「\cos(\theta - \phi)」101 (7-15)の下1行目 「(\theta + \phi)」 「(\theta - \phi)」101 下から3行目 「位相同期ループ」 「位相同期ループ (PLL)」101 図7-14 「制御発振器」 「位相同期ループ (PLL)」102 (7-17)の2行目 「A\cos」（2ヶ所） 「A\cos」（2ヶ所）102 (7-18) 「... \cos(\theta + a_k\pi) ...

\{-1,1\}」「... \cos(\theta + a_k\pi) ...\{0,1\}」

109 表7-1,1行目右側 「(0) 1 1 0 1 0 0 1 1 1」 「(0) 1 1 0 1 0 0 1 1 1」109 表7-1,2行目右側 「 1 0 1 1 1 0 1 0 0」 「(0) 1 0 0 1 1 1 0 1 0」109 表7-1,3行目右側 「 π 0 π π π 0 π 0 0」 「 π 0 0 π π π 0 π 0」112 (7-31) 「\frac12 e^{\rho/2}」 「\frac12 e^{\rho/2}」119 問題【7.8】 f0 = 2 [MHz] f0 = 1 [MHz]

136 問題【8.7】 。。。ユーザ１の拡散符号が(1,1,1,-1,-1,1,-1)。。。

。。。ユーザ１の拡散符号が (1,1,1,−1,1,−1,−1) 。。。

140 振幅スペクトルのグラフ

横軸のラベルが「ft」になっている

「fT」

156 問題【7.3】(b)のグラフ

波形が間違っている 新しい図: 以下欄外に掲載

161 問題【7.12】 25-PSK の信号点間隔は。。。0.501 になる．

25-PSK の信号点間隔は。。。1.003 になる．

163 問題【8.4】 グラフの横軸の数字が「1 2 3 45」になっている

「100 200 300 400 500」

164 問題【8.7】 問題を訂正したので、解答が違う 新しい図：以下欄外に掲載

初版2刷/以降　7 図 2-4 式(2-1)と合わない 新しい図：以下欄外に掲載25 下から2行目、4行目「0 db」、「x dB」、「x-dB」 「0 [dB]」、「x [dB]」、「x- dB」25 図2-21 (dB) [dB]37 (3-9)の最後の行 1/24 (B-A)^2 1/12 (B-A)^241 (3-26) 1刷：「A^2 + n_c^2(t)」

2刷：「A + n_c(t)^2」「[A + n_c(t)]^2」

70 最後の行 周波数特定 周波数特性88 2行目 パイポーラ バイポーラ105 図7-20 「搬送波再生」から出る垂直な線

が「BPSK復調(-sin)」に入る線と接続している

新しい図：以下欄外に掲載

117 式(7-38) S=A^2/n S=2A^2/n135 【8.4】下から2行目 0.1倍 「0.01倍」135 【8.4】下から3行目振幅スペクトル 振幅スペクトル135 【8.4】 説明不足 「BPSK信号のベースバンドスペクトル

は(6-1)になる．」を最後に追加157 7.3(c)の図 7.3(b)の解答と合わない 新しい図：以下欄外に掲載162 【7.14】の上の2行 「0.01倍」、「100倍」 「0.1倍」、「10倍」163 【8.4】の図 問題訂正に合わせる 新しい図：以下欄外に掲載163 【8.4】図の下 0.1以下 「0.01以下」

ディジタル通信［第2版］　初版1刷・2刷用　正誤表初版2刷/以降　ページ番号 場所 誤 正

7 図 2-4 式(2-1)と合わない 新しい図：以下欄外に変更25 下から2行目、4行目「0 db」、「x dB」、「x-dB」 「0 [dB]」、「x [dB]」、「x- dB」25 図2-21 (dB) [dB]37 (3-9)の最後の行 1/24 (B-A)^2 1/12 (B-A)^241 (3-26) 1刷：「A^2 + n_c^2(t)」

2刷：「A + n_c(t)^2」「[A + n_c(t)]^2」

70 最後の行 周波数特定 周波数特性88 2行目 パイポーラ バイポーラ105 図7-20 「搬送波再生」から出る垂直な線

が「BPSK復調(-sin)」に入る線と接続している

新しい図：以下欄外に変更

117 式(7-38) S=A^2/n S=2A^2/n135 【8.4】下から2行目0.1倍 「0.01倍」135 【8.4】下から3行目振幅スペクトル 振幅スペクトル135 【8.4】 説明不足 「BPSK信号のベースバンドスペクトル

は(6-1)になる．」を最後に追加157 7.3(c)の図 7.3(b)の解答と合わない 新しい図：以下欄外に変更162 【7.14】の上の2行 「0.01倍」、「100倍」 「0.1倍」、「10倍」163 【8.4】の図 問題訂正に合わせる 新しい図：以下欄外に変更163 【8.4】図の下 0.1以下 「0.01以下」

初版3刷37 (3-9)の3行目 ... = (B-A)^3 / 24(B-A) ... = (B-A)^3 / 12(B-A)96 8行目 非同期検復調方法 非同期検波復調方法96 図7-7の見出し 非同期検復調方法 非同期検波復調方法100 図7-13の見出し PSKの同期検復調方法 PSKの同期検波復調方法

102 (7-17)の3行目 「...A/2[cos...」（2ヶ所） 「...(1/2)[A cos...」146 (b)の表の2行目 s(t) f(t)146 (c)の表の2行目 s(t) f(t)

t

s (t)3

-3T0 2T 3T 4T

1

-1-2

2

0

p.156：問題【7.3(b)】

〈初版1刷〉

t

1

-1

0

s1 (t) c1 (t)

T 2T0

p.164：問題【8.7(a)】

t

1

-1

0

s2 (t) c2 (t)

T 2T0

p.164：問題【8.7(a)】

t

2

-2

0

r (t)

T 2T0

p.164：問題【8.7(b)】

t

2

-2

0

r (t) c1 (t)

T 2T0

p.164：問題【8.7(c)】

t

2

-2

0

r (t) c2 (t - 2Tc)

T 2T0

p.164：問題【8.7(c)】

時間:t

位相:θ

p.7：図2-4

〈初版2刷/以降〉

BPSK復調(-sin)

BPSK復調(cos)

受信信号

搬送波再生

出力データ

π/2 位相シフト

cos(2πf0t)

-sin(2πf0t)

p.105：図7-20

t

s (t)

T0 2T 3T 4T0

p.157：問題【7.3(c)】

0.001

0.01

0.1

1

0 100 200 300 400 500

S ( f

) / S

(0)

f [kHz]

p.163 [8.4]