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内部ストレージ....................................................................................88
microSDメモリカードを利用する...................................................88microSDメモリカードを取り付ける/取り外す...................................... 88パソコンとデータのやりとりをする.................................................89microUSBケーブルでパソコンと接続する .............................................. 89Wi-Fi®機能を使ってIS12Sとパソコンを接続する.................................. 90Media Goを利用する.................................................................................. 90アストロファイルマネージャでコピー/移動する..........................90データをコピー/移動する.......................................................................... 90Connected devicesでファイルを共有する.................................91Connected devicesを設定する............................................................... 91DLNA機器のメディアファイルをIS12Sで再生する.............................. 91IS12SのメディアファイルをDLNA機器で再生する.............................. 91メモリを管理する................................................................................91メモリの使用量を確認する.......................................................................... 91メモリをフォーマットする.......................................................................... 91IS12Sの本体メモリの空き容量を増やす.................................................. 92OfficeSuiteを利用する.....................................................................92OfficeSuiteを起動する............................................................................... 92
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内部ストレージ
IS12Sでは、microSDメモリカードとは別にIS12S本体の内部ストレージにデータを保存できます。内部ストレージには、赤外線通信で受信したデータやEメール(~@ezweb.ne.jp)のバックアップデータなどが保存されます。アプリケーションによっては、データの保存先としてmicroSDメモリカード/内部ストレージのどちらかを選択できる場合もあります。「ASTRO」アプリケーションを利用して内部ストレージやmicroSDメモリカードに保存されたデータを確認したり、フォルダやファイルのコピー/貼り付けによって管理したりすることができます。•「ASTRO」アプリケーションの操作について詳しくは、「アストロファイルマネージャでコピー/移動する」(uP.90)をご参照ください。
microSDメモリカードを利用する
microSDメモリカード(microSDHCメモリカードを含む)をIS12Sに取り付けることにより、データを保存/移動/コピーすることができます。また、連絡先などをmicroSDメモリカードに控えておくことができます。
◎microSDメモリカードの空き容量を確認する方法については、「メモリの使用量を確認する」(uP.91)をご参照ください。
◎他の機器で初期化したmicroSDメモリカードは、IS12Sでは正常に使用できない場合があります。IS12Sで初期化してください。初期化の方法については「microSDメモリカードをフォーマットする」(uP.91)をご参照ください。保護データについて◎著作権保護されたデータによっては、パソコンなどからmicroSDメモリカードへ移動/コピーは行えてもIS12Sで再生できない場合があります。
■ 取扱上のご注意• microSDメモリカードのデータにアクセスしているときに、電源を切ったり衝撃を与えたりしないでください。データが壊れるおそれがあります。
• IS12SにmicroSDメモリカードをセットしている状態で、落下させたり振動・衝撃を与えないでください。故障・内部データの消失の原因となります。
• IS12SのmicroSDメモリカード挿入口には、液体・金属体・燃えやすいものなどmicroSDメモリカード以外のものは挿入しないでください。火災・感電・故障の原因となります。
• IS12Sでは市販の2GBまでのmicroSDメモリカード、32GBまでのmicroSDHCメモリカードに対応しています(2012年2月現在)。
• 当社基準において動作確認したmicroSDメモリカードは、次の通りになります。その他のmicroSDメモリカードの動作確認につきましては、各microSDメモリカード発売元へお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。<microSD/microSDHCメモリカード>※4GB以上は、microSDHCメモリカードの対応状況です。
○:動作確認済み -:未確認または未発売 2012年2月現在※IS12Sでは、2012年2月現在販売されているmicroSDメモリカードで動作確認を行っています。動作確認の最新情報につきましては、auホームページをご参照いただくか、お客さまセンターまでお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。
a microSDメモリカード挿入口カバーを矢印の方向に開く
b microSDメモリカードの端子面を上にして、カチッと音がするまでまっすぐにゆっくりと差し込む挿入時はカチッと音がしてロックされていることをご確認ください。また、ロックされる前に指を離すとmicroSDメモリカードが飛び出す可能性があります。ご注意ください。
c microSDメモリカード挿入口カバーを閉じ、すき間がないことを確認する
◎microSDメモリカードには、表裏/前後の区別があります。 無理に入れようとすると取り外せなくなったり、破損するおそれがあります。
microSDメモリカードを取り外す場合は、必ずマウント(読み書き可能状態)を解除してから行ってください。
a ホーム画面でt→[設定]→[ストレージ] →[SDカードのマウント解除]マウントが解除されるとステータスバーに が表示されます。
b microSDメモリカード挿入口カバーを開き、microSDメモリカードをカチッと音がするまで奥へまっすぐにゆっくりと押し込むカチッと音がしたら、microSDメモリカードに指を添えながら手前に戻してください。microSDメモリカードが少し出てきますのでそのまま指を添えておいてください。強く押し込んだ状態で指を離すと、勢いよく飛び出す可能性がありますのでご注意ください。
発売元 2GB 4GB 8GB 16GB 32GB東芝 - ○ ○ ○ ○Panasonic ○ ○ ○ ○ ○SanDisk ○ ○ ○ ○ ○アドテック ○ ○ ○ ○ -バッファロー ○ ○ ○ ○ ○ソニー ○ ○ ○ ○ -
microSDメモリカードを取り付ける/取り外す
microSDメモリカードを取り付ける
microSDメモリカードを取り外す
端子
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c microSDメモリカードをゆっくり引き抜くまっすぐにゆっくりと引き抜いてください。microSDメモリカードが出てこない場合は指で軽く引き出して取り外してください。microSDメモリカードを無理に引き抜かないでください。故障・データ消失の原因となります。
d microSDメモリカード挿入口カバーを閉じ、すき間がないことを確認する
◎アプリケーションにより、microSDメモリカードが必要になる場合がありますので、microSDメモリカードを挿入してご利用ください。
◎ステータスバーに が表示され、マウントが解除されたことを確認してから、microSDメモリカードを取り外してください。マウント解除完了前に取り外すと、故障・データ消失の原因となります。
◎長時間お使いになった後、取り外したmicroSDメモリカードが温かくなっている場合がありますが、故障ではありません。
◎マウントを解除した後に再度microSDメモリカードを認識させる場合は、microSDメモリカードを挿入したまま、ホーム画面でt→[設定]→[ストレージ]→[SDカードをマウント]と操作してください。
パソコンとデータのやりとりをする
IS12S本体とパソコンをmicroUSBケーブルで接続すると、本体の内部ストレージおよびmicroSDメモリカードがパソコンに認識され、データをドラッグ&ドロップできるようになります。
◎次の場合には、パソコン側でmicroSDメモリカードがマウント(読み書き可能状態)されないことがあります。• microSDメモリカードがセットされていない場合• ステータスバーが表示されないようなフルスクリーンで画面表示するアプリケーションが起動している場合
◎一部の著作権で保護されたデータのやり取りは許可されていない場合もあります。
◎USB大容量記憶インターフェースをサポートしているほとんどのデバイスと以下のオペレーティングシステム(OS)で、microUSBケーブルを使用してファイルを転送できます。• Microsoft Windows 7• Microsoft Windows Vista• Microsoft Windows XP
IS12SとパソコンをmicroUSBケーブルで接続すると、お買い上げ時はUSB接続モードの「メディア転送モード(MTP)」と「ファイル転送モード(MSC)」の両方で接続されます。「メディア転送モード(MTP)」は、内部ストレージにアクセスできます。また、「ファイル転送モード(MSC)」は、IS12Sに挿入したmicroSDメモリカードにアクセスできます。
a microUSBケーブルでIS12Sとパソコンを接続初めてmicroUSBケーブルで接続したときは、パソコンにIS12Sのドライバソフトがインストールされます。インストール完了までしばらくお待ちください。完了後、続いてPC Companionのインストール確認画面が表示されます。
b[スキップ]内部ストレージおよびmicroSDメモリカードがパソコンに接続されます。
■内部ストレージに保存したデータを確認する場合
c パソコン上のエクスプローラーに、ポータブルデバイスとしてIS12Sが表示されていることを確認IS12Sの内部ストレージ(「Internal Storage」)にアクセスできるようになります。
■microSDメモリカードに保存したデータを確認する場合
c パソコン上のエクスプローラーに、リムーバブルディスクとして表示されていることを確認microSDメモリカードにアクセスできるようになります。
◎接続時にステータスバーを下にスライドして、「内部ストレージが接続されました」をタップ、または[SDカードが接続されました]→[接続設定]と操作すると、接続状態の確認や以下の接続設定を変更できます。
「MSCで自動接続」にチェックを入れてパソコンに接続するとリムーバブルディスクとしてmicroSDメモリカードにアクセスします。本体側でmicroSDメモリカードにアクセスできなくなるため、カメラ、ギャラリー、ミュージックプレーヤーなどでmicroSDメモリカードを使用する機能が利用できなくなる場合があります。
◎PC Companionをインストールすると、本体のソフトウェア更新をパソコンに接続して行うことができます(uP.122)。また、パソコンと接続して、メディアファイルを管理したり、バックアップファイルを作成するなど、パソコン上から次のアプリケーションを利用できます。詳細については、インストール後のPC Companion画面で確認できます。
◎パソコンに接続すると自動的に充電を開始します。◎LISMO Portを利用する場合は、「MSCで自動接続」にチェックを入れてください。
• データ転送中にmicroUSBケーブルを取り外さないでください。データが破損するおそれがあります。
■メディア転送モード(MTP)の場合
a データ転送中でないことを確認
b microUSBケーブルを取り外す
■ファイル転送モード(MSC)の場合
a データ転送中でないことを確認
b ステータスバーを下にスライド「SDカードが接続されました」と表示されている場合は、手順cへ進みます。「本体が接続されました」と表示されている場合は、手順eへ進みます。
c[SDカードが接続されました]
d[接続解除]
e microUSBケーブルを取り外す
microUSBケーブルでパソコンと接続する
PC Companionのインストール
パソコン接続時にPC Companionのインストールウィザードを起動します。
USB接続モード 「メディア転送モード(MTP)」および「ファイル転送モード(MSC)」の機能説明を確認できます。
MSCで自動接続 パソコン接続時に自動的に「ファイル転送モード(MSC)」を有効にします。チェックを外すと、パソコンからmicroSDメモリカードにアクセスできません。
信頼された機器 Wi-Fi®ネットワーク経由でホストとなる機器とIS12Sとをペア接続します(uP.90)。
Support Zone IS12Sのソフトウェア更新をパソコンに接続して行います(uP.122)。
Contacts Setup 以前ご利用の携帯電話の電話帳をIS12Sにコピーできます。
Media Go uP.90「Media Goを利用する」Sync Zone OutlookとIS12Sの間でカレンダーと連絡先を
同期します。バックアップと復元 IS12Sのデータをバックアップしたり、別の携帯
電話に移動したりできます。ファイルマネージャ IS12S内のファイルの種類、更新時間、場所など
を確認できます。
取扱上のご注意
microUSBケーブルを安全に取り外す
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画像やミュージックなどのデータは、転送および移動できます。一部の著作権で保護されたデータのやり取りは許可されていない場合もあります。
a microUSBケーブルでIS12Sとパソコンを接続(uP.89)
b IS12Sとパソコンの間で、選択したデータをドラッグ& ドロップ
◎microSDメモリカードがパソコンにマウントされると、本体からはmicroSDメモリカードにアクセスできなくなるため、カメラなどでmicroSDメモリカードを使用する機能が利用できなくなる場合があります。
Wi-Fi®ネットワーク上でIS12Sとパソコン※1がペアになるように接続設定しておくことで、IS12SのユーザーがWi-Fi®ネットワークエリア内に出入りした際、IS12Sの内部ストレージとパソコンが自動的に接続/切断できるようになります。接続したパソコンから内部ストレージ内にあるファイルに簡単にアクセスできるようになります。※1 パソコンのオペレーティングシステム(OS)は、Microsoft Windows 7である必要がありま
す。Microsoft Windows XP、Microsoft Windows Vista、その他のオペレーティングシステム(OS)ではペア接続の設定はできません。
a ペア接続するパソコンを、Wi-Fi®ネットワークに接続
b IS12SをWi-Fi®ネットワークに接続(uP.96)
c パソコンとIS12SをmicroUSBケーブルで接続IS12S上にPC Companionのインストール確認画面が表示された場合は、「スキップ」をタップしてください。
d パソコン上のエクスプローラーに、ポータブルデバイスとしてIS12Sが表示されていることを確認
e ポータブルデバイスのアイコンを右クリックし、「ネットワーク構成」をクリックし、「次へ」をクリック
f IS12S上のポップアップ画面で[ペア]
g パソコンのポータブルデバイスのネットワーク構成画面で、「完了」をクリック
h microUSBケーブルを取り外す
i IS12Sのホーム画面でt→[設定] →[Xperia™]→[接続設定]→「信頼された機器」欄の「ホスト名」(パソコン名)をタップ→[接続]Wi-Fi®ネットワーク上でパソコンとIS12Sが「メディア転送モード(MTP)」で接続され、ファイルをやり取りできるようになります。
◎初めてご利用になる場合は、手順iの後でパソコン側にドライバをインストールする必要があります。ドライバをインストールするには、パソコンのスタートメニューから「コンピューター」→「ネットワーク」をクリック→表示されているIS12Sのアイコンを右クリックし、「インストール」をクリックします。
◎接続設定を解除するには、IS12Sのホーム画面でt→[設定]→[Xperia™]→[接続設定]→「信頼された機器」欄の「ホスト名」(パソコン名)をタップ→[除外する]と操作します。「除外する」をタップするまでは、Wi-Fi®ネットワークのエリア内外で接続/切断を繰り返しても、接続設定自体は継続されます。
◎Wi-Fi®ネットワーク(アクセスポイント)のプライバシーセパレータ機能が有効になっている場合はペア接続ができません。
Media Goは、IS12Sとパソコンのメディアコンテンツの転送および管理を支援するパソコンのアプリケーションです。Media Goを利用すると、CDからパソコンに楽曲を取り込み、IS12Sへ転送することができます。Media Goを使用するには、以下のいずれかのオペレーティングシステム(OS)が必要です。• Microsoft Windows 7• Microsoft Windows Vista• Microsoft Windows XP、Service Pack 3以降
◎Media Goの使用方法の詳細については、Media Goのメインメニューのヘルプをご参照ください。
a microUSBケーブルでIS12Sとパソコンを接続PC Companionのインストール確認画面が表示されます。
b IS12Sの画面で[インストール]パソコン上でPC Companionのインストーラが起動します。
c パソコンの自動再生画面で「インストール」をクリック以降は画面の指示に従って操作してください。
d インストール完了後、パソコンに表示される 「Sony PC Companion」画面で 「Media Go」をインストール
◎Media Goは、http://www.sonymobile.co.jp/mediago/からダウンロードして入手することもできます。
a microUSBケーブルでIS12Sとパソコンを接続PC Companionのインストール確認画面が表示されたら、「スキップ」をタップします。
b パソコンのスタートメニューからMedia Goを選択して、Media Goを起動Media Goで、IS12Sとパソコンの間でファイルを移動できます。
アストロファイルマネージャでコピー/移動する
バックアップと復元機能(uP.100)でバックアップや復元ができないデータは、「ASTRO」アプリケーションを利用してファイルのコピー/貼り付けなどができます。IS12Sの内部ストレージやmicroSDメモリカードに保存されたデータは、次のパスで確認できます。内部ストレージ:/mnt/sdcardmicroSDメモリカード:/mnt/ext_card
a ホーム画面で[ ]→[ASTRO]初めて起動したときは、ライセンス契約書が表示されます。内容をご確認のうえ[同意]→[OK]と操作してください。
b[ファイルマネージャ]ディレクトリに「/mnt/sdcard」と表示され、IS12Sの内部ストレージが確認できます。
c コピーするファイルやフォルダをロングタッチ→[コピー]/[移動]
本体とパソコンでデータをドラッグ&ドロップする
Wi-Fi®機能を使ってIS12Sとパソコンを接続する
Media Goを利用する
Media Goをインストールする
Media Goを使ってデータを転送する
データをコピー/移動する
IS12SからmicroSDメモリカードにコピー/移動する
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d ディレクトリに「/mnt」と表示されるまで「上へ」をタップ→「ext_card」microSDメモリカードが確認できます。
e 任意の場所で[貼り付け]
a ホーム画面で[ ]→[ASTRO]
b[ファイルマネージャ]
c ディレクトリに「/mnt」と表示されるまで「上へ」をタップ→[ext_card]microSDメモリカードが確認できます。
d コピーするファイルやフォルダをロングタッチ→[コピー]/[移動]
e ディレクトリに「/mnt」と表示されるまで「上へ」をタップ→[sdcard]IS12Sの内部ストレージが確認できます。
f 任意の場所で[貼り付け]
Connected devicesでファイルを共有する
Connected devicesを利用すると、Wi-Fi®機能を利用して、他のクライアント(DLNA: Digital Living Network Alliance)機器とIS12Sのメディアファイルを共有し再生できます。操作の前にあらかじめ他のクライアント機器とWi-Fi®接続(uP.96)を設定しておきます。
a ホーム画面で[ ]→[Connected devices]Connected devices画面が表示されます。初めて起動したときは、Connected devicesの機能説明画面が表示されます。「閉じる」をタップするとConnected devicesをご利用になれます。
b t→[メディアサーバー]メディアサーバー設定画面が表示されます。
c
◎メディアサーバー設定画面→tと操作すると、Wi-Fi®接続を設定したりヘルプを確認できます。
あらかじめDLNA機器をWi-Fi®接続し、IS12Sからのアクセスを許可しておいてください。
a ホーム画面で[ ]→[Connected devices]サーバーリストにデバイス名が表示された場合は、手順dへ進みます。
b[無線とネットワーク]→「Wi-Fi」にチェックを入れる
c x
Connected devices画面に戻ります。
d サーバーリストに表示されたデバイス名をタップ→目的のカテゴリーをタップ
e メディアファイルをタップ
あらかじめDLNA機器をWi-Fi®接続しておいてください。
a ホーム画面で[ ]→[Connected devices]
b t→[メディアサーバー]→「コンテンツ共有」にチェックを入れる→[OK]
c「Wi-Fi」にチェックを入れるステータスバーに が表示されます。
d y
ホーム画面に戻ります。
e ホーム画面で[ ]→[ギャラリー]
f アルバムから再生するファイルをタップ
g t→[機器で再生]
h 表示されたデバイスをタップDLNA機器で再生されます。
メモリを管理する
microSDメモリカード、USBストレージ、内部ストレージ、IS12Sの本体メモリの容量を確認できます。
a ホーム画面でt→[設定]→[ストレージ]microSDメモリカード、USBストレージ、内部ストレージ、IS12Sの本体メモリの合計容量と空き容量が表示されます。
microSDメモリカード、USBストレージ、内部ストレージを初期化できます。• USBストレージとは、市販のリーダー/ライターケーブルを使ってIS12Sに接続されたmicroSDメモリカードなどの外部記録媒体のことです。
フォーマットを行うと、microSDメモリカードの内容がすべて消去されますのでご注意ください。
a ホーム画面でt→[設定]→[ストレージ]
b[SDカードのマウント解除]
c[SDカード内データを消去]
d[SDカード内データを消去]→[すべて削除]
あらかじめ、microSDメモリカードなどの外部記録媒体を挿入した市販のリーダー/ライターケーブルを、IS12Sに接続しておきます。フォーマットを行うと、USBストレージ(microSDメモリカードなどの外部記録媒体)の内容がすべて消去されますのでご注意ください。
a ホーム画面でt→[設定]→[ストレージ]
b[USBストレージのマウント解除]
c[USBストレージ内データ消去]
d[USBストレージデータ削除]→[すべて削除]
microSDメモリカードからIS12Sにコピー/移動する
Connected devicesを設定する
サーバー情報 クライアント機器上で見えるIS12S(サーバー)の名称を変更できます。
コンテンツ共有 クライアント機器からWi-Fi®経由でIS12Sに接続できるように設定します。
アクセス許可待ちの機器
アクセス許可待ちのクライアント機器を管理します。
登録された機器 IS12Sに登録されたクライアント機器を管理します。
DLNA機器のメディアファイルをIS12Sで再生する
IS12SのメディアファイルをDLNA機器で再生する
メモリの使用量を確認する
メモリをフォーマットする
microSDメモリカードをフォーマットする
USBストレージをフォーマットする
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フォーマットを行うと、IS12Sの内部ストレージの内容がすべて消去されますのでご注意ください。
a ホーム画面でt→[設定]→[ストレージ]
b[内部ストレージ内データ消去]
c[内部ストレージデータ削除]→[すべて削除]
IS12Sの本体メモリの空き容量が少ない場合、次の操作を行うと空き容量を増やすことができます。• ブラウザで、すべての一時インターネットファイルとブラウザ履歴情報をクリアします。詳細については、「履歴を削除する」(uP.61)をご参照ください。
• 使用しないアプリケーションをアンインストールします。詳細については、「インストールされたアプリケーションを削除する」(uP.78)をご参照ください。
OfficeSuiteを利用する
OfficeSuiteを利用して、IS12S本体や、microSDメモリカードからWord、Excelなどのファイルを閲覧できます。
a ホーム画面で[ ]→[OfficeSuite]OfficeSuiteが起動します。
IS12Sの内部ストレージをフォーマットする
IS12Sの本体メモリの空き容量を増やす
OfficeSuiteを起動する