Felica対応非接触カード入退室管理システム』...
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『Felica対応非接触カード入退室管理システム』
iDoors- 製品概要のご説明-
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目次
1 iDoors
2 iDoorsReader
3 iDoorsController
4 iDoorsManager①iDoorsManager②iDoorsManager③
5 iDoorsのシステム構成
6 iDoorsを使用した基本モデル①iDoorsを使用した基本モデル②
7 機能一覧表
8 iDoorsCloudサービスについて
9 他社月額サービスとの比較
10 価格のご紹介
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1 iDoors
携帯電話やパソコンと連動したICカード技術方式「FeliCa」「MIFARE」を搭載したセキュリティシステム「iDoors」を商品化しました。鍵を使わず、携帯電話やICカードをさっとかざすだけで開錠、施錠できる便利さに加え、国際規格(ISO)に対応した高い安全性が得られます。
非接触読取り機(Reader)をネットワークと連動させ、複数のドアを一元管理することができます。各ドアの情報をデータベース化することにより、入室者の登録情報や行動情報を統括管理することも出来ます。WEBインターフェース(IE 等)だけで管理が出来るので専用アプリケーションをインストールする事は不要です。
【iDoorsとは】(非接触カード入退室管理システム)
管理PC
遠隔地のPCWAN 遠隔地にて管理
【イメージ図】
【FeliCa】
【MIFARE】
開錠
同時登録可能!
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2 iDoors Reader
携帯電話、FeliCaカード、MIFAREカード等に対応している非接触型の読取り機です。
1つのドア(電気錠)に対し1つまたは2つのiDoors Reader を設置し、それぞれのiDoors Reader と管理PCをEthernet で接続します。
【製品特徴】
①Readerが直接電気錠を制御する為、コントローラーは不要
(電気錠制御盤不要)
②WEBブラウザーでログや設定の管理が可能(専用ソフト不要)
③シンプルな構成、低価格での導入可能
(工事費別で¥134,000 [税別]~)
【iDoors Readerとは】(非接触読取り機)
【iDoors Reader】
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3 iDoors Controller
iDoors Reader と連動して複数のドア・リーダーを管理するハードウエアです。
1~16台までのiDoors Reader に対して1台のiDoors Controllerを設置
することが可能です。
【製品特徴】
①iDoors Reader を最大8ドアまで一括管理が可能
(登録ユーザ、入退室ログ、ドア状態監視、遠隔操作セキュリティ性を向上)
②ローカルエリア内にEthernetで接続可能(リーダーとの直接配線は不要)
③WEBブラウザでログや設定を管理(専用ソフト不要)
④iDoors Managerとの連携でよりきめ細かな管理が可能
【iDoors Controllerとは】(リーダー制御盤)
【iDoors Controller】
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4 iDoors Manager①
iDoors Managerとは、インターネット経由で提供される入退室管理、勤怠管理を
行うセキュリティソフトウェアです。
また、iDoors Web専用ゲートシステム「iDoors Reader」を導入することにより、
機器と連動した細かな入退室管理も可能です。
*クライアントのシステム状態監視には、「iDoors Agent」の
インストールが必要になります。※無償にてiDoors Managerに付属しております。
【製品特徴】
①社内での人の動きを把握及び管理可能
②低価格で導入が簡単
③マシン稼動状況をWebブラウザで確認可能
【iDoors Managerとは】(入退室、勤怠管理ソフトウェア)
【iDoors Manager】
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4 iDoors Manager②
出典:https://idoors.jp/idoorsweb/function.html
インターネット経由で提供される本システムの管理ソフトウェアであるiDoors Managerは、以下の機能を具備しております。必要に応じてご活用いただければ、更なる業務効率化が実現いたします。
※主に管理様向け機能
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4 iDoors Manager③
出典:https://idoors.jp/idoorsweb/function.html
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5 iDoors のシステム構成
iDoorsでは、複数のシステム組み合わせ、複数パターンのシステム構成から選び、お客様のニーズに合わせた構成にて運用することが出来ます。
iDoors Reader 単独運用
iDoors Manager 単独運用
iDoors Manager +iDoors Reader
iDoors Manager +iDoors Reader +iDoors Controller
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★
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複数パターンのシステム構成
iDoors
iDoors Manager
機能性
低コスト
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6 iDoors を使用した基本モデル①
小規模ユーザー
1ドアずつ登録や設定を行います。
中規模ユーザー
Controllerから設定することにより、8つのドアまで一斉登録、ログ管理を行うことが出来ます。
iDoors Reader 単独運用 iDoors Manager + iDoors Reader + iDoors Controller
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大規模ユーザーiDoors Manager + iDoors Reader + iDoors Controller
iDoors Managerで管理することによって、拠点箇所のコントローラーの一括管理を行うことが出来ます。
6 iDoors を使用した基本モデル②
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7 機能一覧表
Reader×1Reader×2Manager
Reader×2ControllerManager
クラウドサービス
ユーザー登録数 20,000件
対応ICカード MIFARE/FeliCa(※併用可能)
おさいふケータイ 対応
共通パスワード ●
管理者パスワード ●
強制解錠・施錠 ●
火災報知機入力・ドア開放警報 ●
メール通知機能(エラー発生時) ●
管理ログ数 60,000件 無制限 無制限 無制限
アンチパスバック × ● ● ●
メール通知機能(通常イベント時) × ● ● ●
入退室管理・タイムカード機能 × ● ● ●
離席管理(iDoors Agent) × ● ● ●
ユーザー情報の一括出入力 × ● ● ●
複数ドアの一括管理・登録 × × ● ●
タイムゾーン一括管理・登録 × × ● ●
上位セキュリティーレベルの設定 × × ● ●
位置登録(GPS)機能 ●
ソフトウェア無償バージョンアップ ●
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8 iDoorsCloudサービスについて
・サーバの運用管理をする技術者が不在である
・廉価なランニングコスト負担でシステムを導入したい
クラウドセンターの専門技術者が24時間365日の運用監視をサービスを提供いたします。また、煩雑なソフトウェアのバージョンアップ作業も自動で実施いたします。
高額なサーバー、UPS、ラック等を購入することなくシステムを導入できます。
・多拠点を容易に一元管理したい
・セキュアなシステムを利用したい
各接続先の任意の拠点に市販のパソコンを接続するだけで、同梱のブラウザにより全拠点の管理が可能です。
各接続先はVPNにより接続されており、暗号化通信によるセキュリティを担保しております。
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9 他社月額サービスとの比較
イニシャルコスト
ランニングコスト
カードリーダ
電子錠制御盤
専用アプリケーション
工事費
費用項目 iDoors 他社
最小構成(1ドア)月額利用料
VPN
利用拘束
備考
200,000円
50,000円
100,000円
400,000円
134,000円
※不要(上記カードリーダーに内蔵)
350,000円
※不要(上記カードリーダーに内蔵)
9,500円 18,000円~
1年 1年~5年
廉価(標準提供)高価(オプション提供)
20,000人登録 50~1,000人程度対象
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10 価格のご紹介
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