小田原中継所

鶴見中継所

戸塚中継所

平塚中継所

大手町

芦ノ湖

応援拠点１

大手町読売新聞社前

応援拠点２

保土ヶ谷駅前

応援拠点３

介護用品店ｼﾙﾊﾞｰｻﾝﾎｰﾑ

応援拠点４

国府津駅前 応援拠点５

なりわい交流館横

応援拠点６

箱根湯本駅前 応援拠点７

芦ノ湖駐車場前

コース概略

往 路

5区間108.0ｋｍ

1区 21.4ｋｍ

2区 23.2ｋｍ

3区 21.5ｋｍ

4区 18.5ｋｍ

5区 23.4ｋｍ

復 路

5区間109.9ｋｍ

6区 20.8ｋｍ

7区 21.3ｋｍ

8区 21.5ｋｍ

9区 23.2ｋｍ

10区 23.1ｋｍ

この拠点は大学主体の拠点です。この他にも同窓会、父母後援会の応援拠点があります。

応　援　拠　点 拠点担当者

ｽﾀｰﾄ地点 (ｽﾀｰﾄ時間 8:00)大手町応援指定場所(第一生命農林中金ﾋﾞﾙ)

大学教職員、応援団、吹奏楽部、父母後援会、同窓会

7.5㎞付近(通過予定時間 8:22) 品川駅(高輪口) 同窓会

18.0Km付近(通過予定時間 8:50) 六郷橋手前 同窓会

8.5㎞付近(通過予定時間 9:28) JR横浜駅前 父母後援会、同窓会

11.8㎞付近(通過予定時間 9:37) JR保土ヶ谷駅前 大学教職員

5.2㎞付近(通過予定時間 10:27) 遊行寺 同窓会

6.2㎞付近(通過予定時間 10:30) ｼﾙﾊﾞｰｻﾝﾎｰﾑ(藤沢駅) 大学教職員、父母後援会、同窓会

15.1km付近(通過予定時間 11:00) 湘南大橋 同窓会

9.4km付近(通過予定時間 11:47) 二宮（押切坂） 同窓会

11.8㎞付近(通過予定時間 11:54) JR東海道本線 国府津コ ウ ヅ

駅前 大学教職員、同窓会

17.7㎞付近(通過予定時間 12:12)JR小田原駅徒歩15分なりわい交流館横

大学教職員

5.4㎞付近(通過予定時間 12:33) 小田急箱根湯本駅前 大学教職員、同窓会

15.4km付近(通過予定時間 13:07) 恵明学園前 同窓会

18.3㎞付近(通過予定時間 13:17) 箱根町立芦之湯ﾌﾗﾜｰｾﾝﾀｰ 父母後援会

ｺﾞｰﾙ 付近(通過予定時間 13:30) 芦ノ湖応援指定場所(恩賜公園)大学教職員、応援団、吹奏楽部、父母後援会、同窓会

応　援　拠　点 拠点担当者

ｽﾀｰﾄ地点 (ｽﾀｰﾄ時間 8:00) 芦ノ湖付近（指定場所）大学教職員、応援団、吹奏楽部、父母後援会

5.2㎞付近(通過予定時間 8:15) 箱根町立芦之湯ﾌﾗﾜｰｾﾝﾀｰ 父母後援会

8.0km付近(通過予定時間 8:28) 恵明学園前 同窓会

17.8㎞付近(通過予定時間 8:51) 小田急箱根湯本駅前 大学教職員

3.1㎞付近(通過予定時間 9:02)JR小田原駅徒歩15分なりわい交流館横

大学教職員

9.1㎞付近(通過予定時間 9:26) JR東海道本線 国府津コ ウ ヅ

駅前 大学教職員

11.6km付近(通過予定時間 9:33) 二宮（押切坂） 同窓会

8区 15.1㎞付近(通過予定時間 10:51) ｼﾙﾊﾞｰｻﾝﾎｰﾑ(藤沢駅) 大学教職員、父母後援会

11.4㎞付近(通過予定時間 11:45) JR保土ヶ谷駅前 大学教職員

14.7㎞付近(通過予定時間 11:55) JR横浜駅前 父母後援会、同窓会

5.9㎞付近(通過予定時間 12:40) 京浜急行蒲田駅 同窓会

ｺﾞｰﾙ 付近(通過予定時間 13:20)内幸町応援指定場所(日比谷ｾﾝﾄﾗﾙﾋﾞﾙ)

大学教職員、応援団、吹奏楽部、父母後援会、同窓会

　※応援拠点は当日の状況に応じて変更になる場合があります。

第90回 東京・箱根間往復駅伝競走の応援拠点について

　※終了後の報告会は、「大手町駅A5出口、アーバンネット大手町ビル」付近となります。

　応　　　援　　　区

6区

7区

9区

10区

　１月２日（木） 【往路】｢トップチームの通過時間の目安です。｣

　１月３日（金） 【復路】｢トップチームの通過時間の目安です。｣

　　応　　　援　　　区

1区

2区

3区

4区

5区

１集合

ｽﾀｰﾄ･ｺﾞｰﾙ

「東京箱根間往復大学駅伝競走」大学主催応援ポイント往路の集合場所・往路應援團エリア　往路應援團エリアは｢DNﾀﾜｰ 第一農中命ビル前(内幸町駅Ｂ2出口)｣です。復路の集合場所　｢ｱｰﾊﾞﾝﾈｯﾄ大手町ﾋﾞﾙ前(大手町駅Ａ５出口)」です。応援グッズは集合場所にご用意致します。復路の應援団エリア　｢日比谷ｾﾝﾄﾗﾙﾋﾞﾙ前(内幸町駅Ａ8出口)」です。

当日は混雑が予想されますので早めにお出で下さい。

読売新聞社前(大手町)

集合

往路(1月2日)　１区スタート

1月3日　１２：３０

予定時間 1月3日　１３：３２

復路(1月3日)１０区ゴール

1月2日　　７：００

1月2日 富国生命ﾋﾞﾙ前(内幸町駅A6出口）

時間

場所

1月2日　　８：００

応援拠点

1月3日 ｱｰﾊﾞﾝﾈｯﾄ大手町ビル前(大手町駅A5出口）

読売新聞社

大手町野村

ビル

みずほ

銀行

大手町ビル

大手町

ﾌｧｰｽﾄｽｸｴｱ

東京ｻﾝｹｲﾋﾞﾙ

ｱｰﾊﾞﾝﾈｯﾄ

大手町ﾋﾞﾙ

新公庫

ﾋﾞﾙ KDDI

JAﾋﾞﾙ 農林中

NTT

大手町ﾋﾞﾙ

1区ｽﾀｰﾄ

10区ｺﾞｰﾙ

新大手町

ﾋﾞﾙ本館

東銀ビル

三菱

UFJ

住友

信託

大手町

ﾌｨﾅﾝｬﾙ

AIGﾋﾞﾙ

和 田 倉 濠

銀行会館

東京銀行

東京海上新館 中国工商銀行

東京海上本館

三菱UFJ

日本工業ｸﾗﾌﾞ

丸の内

センター

ビル

新丸の内

センター

ビル

丸の内北口

ビル

日本生命

丸の内ビル

ていぱーく 郵政公社

NTTDATA

大手町

呉服橋 みずほ銀行

三井住友

泰明小

ﾌﾞﾘｼﾞｽﾄﾝ

戸田建設

ﾃﾌﾟｺﾋﾞﾙ

中央通り

日本橋

和田倉門

馬

場

先

馬場先門

外堀通り

常盤橋

日

比

谷

濠

日比谷

公園

日比谷 ｾﾝﾄﾗﾙﾋﾞﾙ

A8出口

富国生命 ﾋﾞﾙ

大手

ｾﾝﾀｰ

日本

ﾋﾞﾙﾁﾞﾝｸﾞ

日土地

内幸町ﾋﾞﾙ

日比谷

ﾋﾞﾙﾃﾞｨﾝｸﾞ

みずほ

NTT

帝国ﾎﾃﾙ

日比谷

ｼﾃｨｰ 幸ﾋﾞﾙ

1月3日

報告会会場 大手町駅Ａ５出口

日本橋駅

内幸町

往路

復路

松坂屋 銀座５丁目 銀座西５丁目

晴海通り

城東小 東京駅

第一農中ﾋﾞﾙ

往路:應援團ｴﾘｱ(1月2日)

DNﾀﾜｰ21

第一農中ﾋﾞﾙ

日比谷駅B2出口

復路:應援團ｴﾘｱ(1月3日)

日比谷ｾﾝﾄﾗﾙビル

内幸町駅A8出口

B2出口

日比谷

↑

↓

●

1月3日　１０：４５

1月3日　　９：５０

1月2日　　９：３０

復路1/3(土)　９区１８.５km２

通過予定

県道30号線(最寄駅:藤沢駅)応援拠点

３

県道30号線(最寄駅:藤沢駅)

1月2日　　９：３７

保土ヶ谷駅前往路1/2(金)　２区　４.５km

応援拠点

時間

通過予定

横浜

時　　間 1月3日　１１：４５

介護用品店｢シルバーサンホーム｣

戸塚

戸塚

場所

介護用品店｢シルバーサンホーム｣

往路(1月2日)　３区　６.２km

　集合場所の「保土ヶ谷県税事務所」は、JR保土ヶ谷駅東口前の歩道橋を渡って反対側の降りた所です。　目の前がコースで２区の中間地点付近で、難所の権太坂を前にしていよいよ勝負どころに入ります。　復路は、権太坂を下り終わって足を休めたいところ、この付近での頑張りいかんで差がつくところです。

集合

集合

保土ヶ谷県税事務所前

1月2日　　８：３０

復路(1月3日)　８区１５.１km

時間

場所

時　　間　｢介護用品シルバーサンホーム｣は、JR藤沢駅北口からさいか屋と横浜銀行の間の商店街を抜け、南仲通交差点を右折して間もなくです。　往路３区、スタートして６km位の地点で遊行寺の急坂を下りきった地点です。　復路８区、残り６kmいよいよ遊行寺の急坂を上りにかかるところです。疲れもピーク、応援をお願い致します。

1月3日　１０：５１

1月2日　１０：３０

藤沢駅

さいか屋 横浜

銀行

ｹﾝﾀｯｷｰ

ﾓｽﾊﾞｰｶﾞｰ

ﾃﾞﾆｰｽﾞ

〶南仲通

南仲通

安田

生命

神奈川

銀行

介護用品

シルバーサンホーム

(藤沢駅徒歩約８分)

集合場所 県道30号線

茅ヶ崎

介護用品

シルバーサンホーム

保

土

ヶ

谷

駅

集合場所

ｽﾘｰ

ｴﾌ 歩道橋

公団駅前

ﾊｲﾂ

保土ヶ谷

県税事務所

国道１号線

通過予定

1月2日　１２：１３通過予定

時　　間

時間

1月3日　　９：０２　集合場所の「なりわい交流館横」は、小田原駅から徒歩15分程です。この付近は、毎年応援者が多数集まるところです。城下町の街並みを直角に二度折れるところで選手にとっては、ペースをつかみにくいところです。

４場所

時間

復路(1月3日)　７区　９.１km

1月3日　　８：３０

往路(1月2日)　４区１１.８km

集合

箱根湯本駅前

時　　間

５

応援拠点往路(1月2日)　５区　５.４km

集合

場所

復路(1月3日)　６区１７.８km

箱根湯本駅前

６

1月2日　１２：３３

　往路５区の山上りは、標高40mの小田原中継所から最高点の標高835mまでを一気に駆け登る最大の難所であり、多くのドラマが生まれているコースです。　復路６区は、｢山下り｣ですが、箱根湯本駅付近から平坦となり、中継所までの残り３kmの頑張りがタイムを大きく左右します。

1月3日　　７：５０

通過予定

時　　間 1月3日　　８：５１

1月2日　１１：３０

←

1月3日　　８：００

1月2日　１１：００

朝日生命ビル

　集合場所は、東海道本線国府津駅前です。国府津駅は東海道本線で小田原駅の二つ手前の駅です。駅前がコースとなっています。　往路４区は、平地区間で最も短いですが往路の終盤に向けて重要な区間です。　復路７区は、10区間のなかで一番気温差が激しい区間で大波乱が起きることがあります。

集合

場所

応援拠点

復路(1月3日)　７区　３.１km

1月2日　１０：５０

国府津駅前

往路(1月2日)　４区１７.７km

1月3日　　９：２６

なりわい交流館横

1月2日　１１：５４

→

応援拠点 国府津駅前

時間

国府津ｽﾄｱ

共立

国府津

ﾏﾝｼｮﾝ

国府津駅

武井

内科

医院

ﾋﾉﾃﾞ

ｽﾄｱ

ﾋﾞｭｰ

ﾊｲﾂ

茅ヶ崎

小田原

集合場所

市民会館

小田原駅

朝日生命 茅ヶ崎

箱根湯本

集合場所

芦ノ湖

小田原

早川

集合場所

なりわい交流館

風月堂

錦通り入口 栄町１

小田原市民会館

湯本

富士屋

ホテル

応援拠点

1月3日　　８：００

1月2日　１３：３７

1月2日　１２：３０

1月3日　　７：００時間

通過予定

時　　間

八丁駐車場先の有料駐車場前場所集合

復路(1月3日)　６区スタート

芦ノ湖(5区ｺﾞｰﾙ､6区ｽﾀｰﾄ)往路(1月2日)　５区ゴール

７

　そして、２日目復路のスタート。前日の往路の着順に従って、午前8:00にトップのスタートを皮切りに順次タイム差ごとのスタートとなります。ただし、往路でトップから10分以上の差がついている大学は8:10に一斉スタートとなります。

　今回の集合場所（應援團エリア）は芦ノ湖５区ゴール、６区スタートから２kmの位置です。　往路５区は箱根の峠を越え下りももう終わる地点です。旧東海道杉並木を抜けると、まもなく大観衆と本学応援團を始めとする各大学応援団の待つ｢芦ノ湖駐車場入口｣のゴールです。

集合場所

應援團ｴﾘｱ (2日間とも)

三島

5区ｺﾞｰﾙ

6区ｽﾀｰﾄ

湯本

恩

賜

公

園

元箱根

八丁駐車場

ﾎﾃﾙ むさしや

アンの家

旅館案内所

ｴﾈｵｽ

箱根関所南

ﾚｽﾄﾗﾝ ﾌﾞﾗｲﾄ

箱根駅伝ﾐｭｰｼﾞｱﾑ

箱根ﾎﾃﾙ

写真

初出場を果たした第８０回大会（２００４年１月２～３日）の往路スタート

１区選手は田上貴之(当時：経営１年 出場選手の左から６人目)

総合成績は１９位（１１時間４２分１５秒）でした。

チームとしては初出場でしたが、男子駅伝部員としては前年の７９回大会に

学連選抜８区に前田健太（当時：経済１年）が出場しています。

この文書は関東学生陸上競技連盟からの通達です

第 90回東京箱根間往復大学駅伝競走

応援実施要項

1 目 的 伝統ある駅伝競走存続の為、交通妨害 となる行為は一切行わず、

日本重要幹線である国道 1・ 15・ 134号線の交通流動の円滑化を念頭

に入れて応援する。

2 方 法 ①必ず、歩道上で通行人の妨げとならない場所及び形態で行 う。

②車道上での応援は一切禁止する。

③その他、役員の指示には必ず従 うこと。

3 以下の行為が確認 された場合は以後の応援活動を一切禁上 し、次回以降参加する

場合は審査の対象 とする。

1)ス ター ト地点、フィニッシユ地点、中継所の前後 100m以内での校旗、部旗、

その他大学を標示する横幕、旗等を掲出した場合。

※混雑緩和と、応援者の場所取 りなどによる混乱を避けるため、出場校を標示

する物は掲出できない。ただし、その他の場所での掲出は対象外である。

2)沿道の公共物である電柱やガー ドレール、フェンス等に、横幕、旗等をくくり

付けた場合。

※道路交通法違反行為である。

3)自 動車、自動二輪車、自転車等の車輛よる応援を行つた場合。

4)中 央分離帯に上がっての応援を行つた場合。また、通行人の妨げとなる場所で

行つた場合。

5)競技者通過の 1時間以上前から応援 した場合。

6)応援団による応援活動を行 う大学で、応援団による応援実施要領に従わなかっ

た場合。

7)大学名入 りの小旗、パンフレット(大学新聞)等、応援に関する道具・材料を

一般観衆に配布 した場合。

※共催の読売新聞社、後援の報知新聞社の要請により、戦後復活第 23回大会か

ら一般観衆への小旗配布は両新聞社のものに限られる。