使用説明書 〈取り扱い編〉はじめに このたびは本製品をお買い上げいただき、ありがとうございます。この使用説明書は、製品の正しい使い方や使用上の注意について記載してあります。ご使用の前に、こ
この部分を切り抜いてお使いください。 使いかたは、裏面...
Transcript of この部分を切り抜いてお使いください。 使いかたは、裏面...
電源を切るときは�電源スイッチを押さないで!�電源を切るときは�
電源スイッチを押さないで!�
お使いの機種名とモデル名を書き込みましょう。油性マジックをお使いください。機種名は本体の前面に、モデル名は『箱の中身を確認してください』に書かれています。
●機種名FMVエフエムブイ
-DESKPOWERデ ス ク パ ワ ー
●モデル名(入っているワープロソフト名)Word/一太郎/OASYS モデル※どれかに丸を付けてください。
例)
次の3つが、いずれも最小になっていないことを確認!※本体前面やスピーカーに、音量ボリュームがない機種もあります。
大�
小�
正しい電源の切りかた
B3FH-5131-01-00 ※表記されているイラスト、画面は一例です。お使いの機種によって異なります。
アプリケーションが正常に動作しなかった場合のメッセージです。使用中のアプリケーションが終了し、直前の作業内容は保存されません。
をクリックしてください。
『FMV 本体&オプションガイド』の「スピーカーの音量を調節する」参照5
こんなメッセー
ジが出た!
CD-ROMを使用中に取り出すと、このような画面が表示されることがあります。CD-ROMは、使用しているアプリケーションを終わらせてから取り出してください。
抜いたCD-ROMをセットし、10秒ほど待って、 を押してください。
Enterこんな青い
画面が出た!
省電力機能が働いています。画面が真っ暗
になった!
予期しない
画面が出た!
右のように押してください。
『困ったときのQ&A』の「操作中に動かなくなった」参照
4
操作中に動か
なくなった!
シリアル番号 XXXX-XXXXのCD-ROM を、�ドライブE: に入れてください。��CD-ROM�がまだドライブに入っている場合は、�クリーニングが必要かもしれません。��OK は Enter, �キャンセルは ESC キーを押してください : OK
ドライブE: :のCD-ROM読み取りエラー�
※�
※プリシェのmodel 936Tでは、タッチパネルが効かなくなる場合もあります。
�
Ctrl Alt
Delete
AltCtrl Delete
2�
1�
画面に がある
画面右上に がある
や がない キーボードの を押す
Esc
マウスを動かす 電源スイッチを1回押す
それでもだめなら…
『取扱説明書』の「電源の切りかたと入れかたを覚える」参照
切り取り線�
この部分を切り抜いてお使いください。
切り取り線
使いかたは、裏面へGO!
パソコンが再起動します。
『困ったときのQ&A』へ4
この他に困ったことがあったら…
本体前面の音量ボリューム
スピーカーの音量ボリューム※ディスプレイに音量ボリュームのある機種もあります。
画面の音量つまみ
フロッピーディスク、CD-ROMが入っていたら、取り出す
をクリックし、すべてのウィンドウを閉じる
「スタート」ボタンをクリック
2
まずはこの2つをチェック!1
「Windowsの終了」をクリック
3
ここをクリックして にし、4
「OK」をクリックしばらくすると、パソコン本体とディスプレイの電源が自動的に切れます。
5
をクリック
をクリック
『困ったときのQ&A』の「CD-ROMを取り出したら青い画面になった」参照
4
取り消し� ひらがな�カタカナ� 半 角� 英 字�(ローマ字入力のみ)�
半角英字�(ローマ字入力のみ)�
日本語入力オン� 左を消す�
�
上部分を点線に�沿って折ってから�切り取る�
1切り取った枠�をキーボードに�のせる�
3まん中を�切り抜く�2
Alt一太郎/OASYSモデルの場合は を押しながらここを1回押す�
切り取りは丁寧に!�
N I K K I
が�GA
ぎ�GI
ぐ�GU
げ�GE
ご�GO
ざ�ZA
じ�ZI(JI)
ず�ZU
ぜ�ZE
ぞ�ZO
しゃ�SYA�SHA
しぃ�SYI
しゅ�SYU�SHU
しぇ�SYE�SHE
しょ�SYO�SHO
じゃ�JYA�ZYA�JA
じぃ�JYI�ZYI
じゅ�JYU�ZYU�JU
じぇ�JYE�ZYE�JE
じょ�JYO�ZYO�JO
ちゃ�TYA�CYA�CHA
ちぃ�TYI�CYI
ちゅ�TYU�CYU�CHU
ちぇ�TYE�CYE�CHE
ちょ�TYO�CYO�CHO
だ�DA
ぢ�DI
づ�DU
で�DE
ど�DO
ば�BA
び�BI
ぶ�BU
べ�BE
ぼ�BO
ぱ�PA
ぴ�PI
ぷ�PU
ぺ�PE
ぽ�PO
きゃ�KYA
きぃ�KYI
きゅ�KYU
きぇ�KYE
きょ�KYO
ぎゃ�GYA
ぎぃ�GYI
ぎゅ�GYU
ぎぇ�GYE
ぎょ�GYO
さ�SA
し�SI(SHI)
す�SU
せ�SE
そ�SO
は�HA
ひ�HI
ふ�HU(FU)
へ�HE
ほ�HO
た�TA
ち�TI(CHI)
つ�TU(TSU)
て�TE
と�TO
あ�A
い�I
う�U
え�E
お�O
か�KA
き�KI
く�KU
け�KE
こ�KO
ら�RA
り�RI
る�RU
れ�RE
ろ�RO
ま�MA
み�MI
む�MU
め�ME
も�MO
や�YA
い�YI
ゆ�YU
いぇ�YE
よ�YO
わ�WA
うぃ�WI
う�WU
うぇ�WE
を�WO
にゃ�NYA
にぃ�NYI
にゅ�NYU
にぇ�NYE
にょ�NYO
てゃ�THA
てぃ�THI
てゅ�THU
てぇ�THE
てょ�THO
でゃ�DHA
でぃ�DHI
でゅ�DHU
でぇ�DHE
でょ�DHO
びゃ�BYA
びぃ�BYI
びゅ�BYU
びぇ�BYE
びょ�BYO
ひゃ�HYA
ひぃ�HYI
ひゅ�HYU
ひぇ�HYE
ひょ�HYO
ふゃ�FYA
ふぃ�FYI
ふゅ�FYU
ふぇ�FYE
ふょ�FYO
ぴゃ�PYA
ぴぃ�PYI
ぴゅ�PYU��
ぴぇ�PYE
ぴょ�PYO
�ふぁ�FA
ふぃ�FI
ふぇ�FE
ふぉ�FO
りゃ�RYA
りぃ�RYI
りゅ�RYU
りぇ�RYE
りょ�RYO
ぁ�LA�XA
ぃ�LI�XI
ぅ�LU�XU
ぇ�LE�XE
ぉ�LO�XO
っ�LTU�XTU
ゃ�LYA�XYA
ゅ�LYU�XYU
ょ�LYO�XYO
�
みゃ�MYA
みぃ�MYI
みゅ�MYU
みぇ�MYE
みょ�MYO
な�NA
に�NI
ぬ�NU
ね�NE
の�NO
ぢゃ�DYA
ぢぃ�DYI
ぢゅ�DYU
ぢぇ�DYE
ぢょ�DYO
T O N B O
ん�NN
��
う�VU
��
��
「ん」の次に、「あ行」「な行」以外の文字が続く場合は、�「N」を1回押すだけでも入力できます。�
例)とんぼ�
※1
子音(AIUEO以外)を2回続けて押しても入力できます。�
例)にっき�
(小さい文字)�
※2
※1
※2
キーボードの刻印どおりに�入力できない文字�
、(読点)� を押す� を押す�+�< 、�, ね�
< 、�, ね�Shift
。(句点)� を押す� を押す�+�> 。�. る�
> 。�. る�Shift
・(中黒)� を押す� を押す�+�? ・�/ め�
? ・�/ め�Shift
を押す�+�を� Shift ~ を�0 わ�
を押す�+�小さい「っ」� Shift Z っ� つ�
ー(長音)� を押す� を押す�= £�- ほ�
| ¬�¥ ―�
「¢」「£」「『」「』」「々」「ヶ」「~」「-」「\」「¬」などの文字は、刻印されているキーを押しても入力できません。�
※表中の+記号は、前述のキーを押しながら、後述のキーを1回押す動作を表しています。�
キーで入力�入力したい文字�ローマ字入力� かな入力�
読みで入力�入力したい文字�
空白を入力したい�(例:あ き)�
前の文字を�確定してから�読み�
~� から�
ほし�
かっこ�
(株)� かぶ�
〒� ゆうびん�
TEL でんわ�
々 〃� おなじ�
まる�
しかく�
×� ばつ/かける�
-� まいなす�
%� ぱーせんと�
ヶ� け/か�
やじるし�
いち、に、さん…�(以降同様)�
行を変えたい�(改行)�
前の文字を�確定してから�
Enter
「̃」(チルダ)を入力したい�
を押す�
を押す�
を押す�
日本語入力システム�をオフにして� +�Shift ‾ 々�
∧ へ�
表記されているイラスト、画面は一例です。お使いの機種によって異なります。 OASYSモデルをお使いの方は、OASYSのマニュアル、またはOAKのヘルプをご覧ください。
切り取り線
『かるがるパソコン入門』の「ここがポイント!文字入力」参照
1
『かるがるパソコン入門』の「句読点や記号を入力するには」参照
1
Esc F1 F2 F3 F4 F5 F6 F7 F8 F9 F10 F11 F12 Scroll�Lock
Num�Lock
Caps�Lock
半角/�全角�
Back�space�
Delete
Num�Lock / *�-�
Tab Enter 7�Home��
8 9�PgUp
+�Caps Lock�英数�
4 5 6
Shift Shift1�End
2��
3�PgDn
EnterCtrl Alt 無変換� 前候補�
変換(次候補)カタカナ�ひらがな� Alt Ctrl 0�
Ins.�Del
入力したいところをクリック�1
日本語入力オン�
Alt
テンプレートを参照��一太郎/OASYSモデルの場合は� を押しながらここを1回押す�
2文字のキーを押す�
3変換する�
テンプレートを参照��ひらがなを入力するときは必要なし�
4
確定する�5
これで入力完了!�
『FMV 本体&オプションガイド』の「キーボード」参照
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