新人事評価ソフト...

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人事－ジャッジメント

新人事評価ソフト

人財育成・能力向上・業績向上を目的とした人事評価制度の評価・集計・結果のフィードバックを支援する評価ソフト


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人事－ジャッジメント主な機能と特徴

■評価項目について

◆評価項目は各企業で自由に作成できます。●極一般的な勤務態度を計る、責任感、協調性、勤勉性、積極性、計画性・・・・・・

仕事の実績を示す、仕事の速さ、仕事の正確さ、仕事のレベル、営業貢献実績・・・・

●評価項目をより解り易く職域別の項目、営業部門では、成果・・売上実績、回収実績、新規得意先獲得件数、能力・・・クレーム対応、商品企画、部下育成新商品知識・・・知識テスト、チャレンジ精神・・・失敗を恐れない行動目に見えない行動・・・、社長の思い・・・社内対応、顧客対応、コスト意識、法令遵守

●より具体的な評価のチェックシート「最大30文字」基本マナー・・・出勤時間に遅刻したことは今までない

上司・同僚におはようの挨拶を元気にしている

接客マナー・・・元気な態度と声で配達先に挨拶しているか配達先で指定された場所に丁寧に置いているか

販売付帯業務・・・月次・月報の作成ができる

工程管理・・・工程表を作業開始1ヶ月前に必ず作成している会社基準での工程管理チェックしているか遅れをどの段階で取り戻すか計画はあるか

※チェックシートの採点は×△○の採点です。

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人事－JUDGE／SSPⅢ 主な機能と特徴

■評価項目のサンプルが付いています。「約100種類」サンプルの評価項目を、貴社の社風や業種業務特性に合わせて項目の修正や追加、削除して使用できます。

業種別の評価項目サンプル

製造業職務評価・建設業職務評価・飲食業職務評価・美容院職務評価食品スーパーパート職務評価・ファッション小売業職務評価一般小売業職務評価・運送業ドライバー職務評価・その他

成果主義の評価サンプル

その他人事育成関係評価項目のサンプル

実企業名のサンプルは経団連出版の書物から


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主な機能と特徴

■評価採点入力が下記の3種類から選択できます。（直接採点での数値入力）（チェックシートの内容でマウスクリックで×△○での入力）

（マーク採点での入力で該当点数の升をクリックでの入力）

1つの評価項目の最大採点は5点・7点10点・15点・100点など自由に設定可能

1つの評価項目の最大採点は5点又は10点の2種類からの選択です。

×・・全くできていない。△・・完璧にはできていると言えない。○・・完璧にできている。


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:主な機能と特徴

■評価項目やチェックシートの設定可能な数

(要因項目・・大項目は最大16項目可能）

(1要因項目に詳細要因項目は最大16詳細項目可能）(1詳細要因項目にチェックシートは最大16項目可能）

■要因項目最大16個設定×詳細要因項目最大16個設定で256個の評価項目の設定が可能です。■上記256個の詳細要因項目にチェックシートをそれぞれ最大16個作成すると4096個のチェックシートができます。

■要因項目に詳細要因を設定せずにチェックシートのみも可能

■チエックシート無しで採点を数値入力の混在も可能


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■評価項目例の一部

（製造業の評価）

（一般社員の評価）

■具体的行動のチェックシートが無い為、社員の改善目標や改善行動が出来ない、曖昧な評価結果となります。「被評価者に評価結果の説明に苦慮する」


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■人材育成を考えない評価項目例・・具体的改善アクションができない。

■具体的な行動や職能能力のチェックシートで評価のブレが極めて尐ない。評価者訓練も不要

大変すぐれている・・5点優れている・・・4点普通・・・3点やや劣っている・・・2点劣っている・・・1点あまりにも感覚的で・・評価者訓練が必要となり、訓練しても評価のブレが大きい。偏差値での補正も不信感が増す。

例・・ホテルのフロントスタッフ評価

■極めて具体的な行動や動機付け「モチベーション」での評価になり、具体的目標や改善、習得のプランと実行が可能となります。


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■評価項目やチェックシートの重み「ランク」付け機能

ランク「重み」は最大20種類登録できます。・・・Aは1倍、AAは2倍、AAAは3倍・・・など自由に作成できます。

■社長の思いの評価項目が5点とするとAAAは3倍になるので「5×3＝ 15」15点になります。会社にとって、またその役職にとって重要な評価項目やチェックシートには重みを高くする事が大切です、評価者、被評価者も重要だと認識する事で、認識のズレも防止できます。


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■社員の情報登録機能

全部で38項目、自由に項目名の設定ができます。

各社員のパスワードの設定項目です。

所属部署・役職・評価者被評価者・実施年月・評価区分

社員の顔写真の登録が可能です。

※既に社員台帳をエクセルでお持ちであれば、人事－JUDGE／SSPⅢにインポートできます。

評価結果の順位で写真表示


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■評価者一括設定・・被評価者を評価する評価者を一度に複数人設定「評価者用データを作成」

評価者用データが作成されます。評価者の人数に制限はありません。また自分自身の評価データも作成できます。

■平均点データの作成機能

■東京太郎の評価者平均データが作成されます。平均は上司平均や、前回と今回の平均、部署平均、同一役職平均、支店平均、全社平均など様々な平均を作成できます。

■平均点データとの比較レーダーチャート


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■評価者一覧表印刷・・被評価者を評価する評価者を確認ができます。

被評価者用の評価結果シートです。


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■評価入力やデータ分析時のパスワード機能

事前に各社員毎とに設定してあるパスワードを入力します。従って他の社員「評価者」が評価した内容の閲覧は出来ません。

■分析画面表示にも分析パスワードの画面になります。

事前に分析パスワードを設定します。このパスワードは支店長や営業所長部門長など管理者と人事部の一部の社員のみ閲覧可能にいたします。


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■総てのデータをCSV出力できます。


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■被評価社員に評価結果のフィードバック表や評価結果一覧の作成

■CSVデータをエクセルで加工して評価結果一覧表やフイードバックシートの作成が可能

評価結果の順位付け画面


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評価結果一覧表の例

■ ソフト標準のフィードバックシートです。「評価項目は自由に変更できます」

フィードバックシートは人事－JUDGE／SSPⅢ導入企業さまに合わせて作成します。理由は導入企業の社風やビジョンによって評価項目や項目数が異なる、また平均点の作成方法や比較一覧に載せる項目なども異なる為です。


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■レーダーチャートの色アラート機能で改善目標やランク付け

総合得点が115.1対93.8


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■絶対要因項目の点数設定・・・昇格するには、○○評価項目は10点満点中8点以上は必須などのハードル設定

■設定点数より以下だと※が表示されます。

■絶対要因の評価項目の文字がブルーで表示されます。必要点数以下の採点は赤字で表示されます。


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■ランク計算機能 ■予めランクを設定しておく、最大1～9の9段階・・SABCDEでも可能

■既存の最も成績の良い社員や、課や部の平均を基準に評価結果の総合得点を元にランク計算します。

■各社員の基本情報のランクの項目に結果を表示します。各社員のランクもCSVにできます。


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■部署や支店、職域、役職の特性が解ります。・・・相関関係「臨界点グラフ」

縦軸・横軸を自由に選択


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■臨界点グラフ機能で、考課者の甘辛や中心化の発見評価者の平均点を臨界点グラフで表示する事で、甘く付ける評価者・辛く付ける評価者・総て無難な採点「中心」に付ける評価者などが表示され、数値差も明確になります。また評価の項目別「例えば協調性・積極性・企業意識・仕事の質・量・成果・指導教育等」にも表示されます、協調性は甘いが仕事の質には厳しいなどです。■チエックシートでの評価では、甘辛や中心化、ハロー効果などの現象は起こりにくいので極力チェックシートでの評価をお勧めいたします。・・・・改善プランや目標も作成でき、改善の効果測定もモチベーションアップになります。

グラフの縦軸項目と横軸項目の指定が自由にできます。

臨界点機能

甘い「寛大」

中心化

辛い「厳正」


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■複数臨界点表示画面


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■類似パターン分析・・・・優秀な評価結果に類似している社員の検索機能■基準とした社員のレーダーチャートの形とレーダーチャートの大きさが最も似かよった社員から順に表示します。

■成果の評価に似かよった社員

■目に見えない成果能力に似かよった社員


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■評価結果の総合得点を基に職能給や成果能力給などを自動計算する機能最も優秀な大阪四郎やその他の基準社員を指定する。

総合得点の比率で、潜在職能給や成果給役職給、賞与、その他給を計算できます。


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■人事部管理者用、人事－JUDGE／SSPⅢのメニュー画面

総ての機能メニューが使用できます。各社員のパスワードの設定と分析パスワードの設定が可能です。

■各支店長や営業所長や店長用の人事－JUDGE／SSPⅡのメニュー画面

評価項目作成、社員登録などのマスター登録機能はありません、評価採点入力と集計や分析機能メニューはあります。

★このソフトはコピーフリーです。■評価採点のみ可能な人事－JUDGE／SSPⅢのメニュー画面

評価者が社員名をクリックしパスワード入力し、評価採点入力します。分析メニューはありません。

★このソフトはコピーフリーです。

人材育成と職能能力向上を目的とした、全社員参加型の納得する公平な評価制度の構築が可能な、コストパフォーマンスの高い低価格ソフトです。「コンピテンシー評価や管理職用評価制度など多様な使用用途が可能になっています。」

各支店や営業所や店舗にパソコンが社員一人1台づつ持っていない場合に使用します。また本社の各部署でも同様です。

各支店や営業所や店舗にパソコンが社員一人1台づつ持っている場合に使用します。


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今までの人事評価制度の問題

■ 目的が社員の等級決定や給与・賞与決定の為の評価

■ 人事評価の評価項目が、あいまいで具体性に乏しい。

■ 使用している人事評価制度が旧態依然の仕組である。

責任感・協調性・問題解決力・状況把握力・判断力・決断力などの項目の要件定義での点数付けは曖昧すぎる。評価された社員に説明が困難であり、且つ具体的改善目標の提示と指導ができない。


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これからの人事評価制度とは

■ 会社のビジョンと戦略達成を目的とした人材育成である。

■ 社員の持っている知識・経験・能力を最大限に活用させ、社員の職域や職務に必要な評価項目で、重要度の高い評価項目を優先し、具体的行動目標の指導と育成が大切です。

■ 業績向上を目的とした各職域の行動を評価する。「コンピテンシー評価」

「役割業績評価制度や職務基準の職務バンド制度」


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新人事評価・職務評価の目的

業績向上を目的にした、納得できる人事評価制度

■ 職域の具体的職務内容や業績向上のプロセスを評価する。「役割業績評価制度や職務基準の職務バンド制度など」

■ 情意評価も企業ビジョンや企業戦略、社会情勢に沿った内容項目で評価する。

■ 評価項目に具体的目標値を設定し、社員に目標と目標達成の具体的行動内容や結果成果も開示する。

「半期又は年間の与えられたテーマや目標に対し、社員自身が具体的行動のチェックシート「職務内容の着目行動」を作成し、上司と一緒に成果を評価する。また評価結果から次の目標を作成し、会社や社会が必要とする人材へと育成して行く、今日ではテーマや目標も社員自ら作成する事が求められる。」


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人事担当者が困っている課題

評価項目を何にすれば良いか、またどのようにして作成すれば良いのか。

評価項目の採点基準は、どう決めればよいのか。

各評価者が採点する場合の個人差をなくするには、教育や訓練をどうすればよいのか。

評価結果に社員が納得してくれるのか。

評価の目的である社員の意識・職能向上・業績向上と次の目標設定につなげるには、どうすればよいのか。

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:評価項目を何にすれば良いか、またどのようにして作成すれば良いのか

■ 評価サンプルを参考に、貴社の各部署の業務プロセスや会社のルール部署のルールを基に、朝の業務開始から夜の業務終了までの仕事のプロセスや流れを総べて書き出す。「棚卸する」業績向上につながる各職域の行動を書き出し、重要な項目や今年のテーマなど関係する項目を選択する。「上記の作業は本来、その部署の部長や課長、社員関係者全員で書き出すべきである、全員で職務基準や職務の着目行動を作成する事で人事評価制度が社内に定着します。」

人事－JUDGE／SSPⅢではチェックシートに、貴社の各部署の業務ルールを記入し、完璧にできていれば○でできているが完璧ではないは△、できていなければ×での採点画面です。

文書は１項目に最大３０文字まで可能貴社業務内容で自由に作成できます。

×の場合の理由もメモ欄に記入し記憶されます。本人さんに後日、明確に結果と改善の指導ができます。本人さんも納得

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:評価者が採点する場合に個人差をなくするには、教育や訓練をどのようにすればよいのか

■ 評価者が評価した平均を、他の評価者の平均と簡単に比較する事ができます。

■ 下記のように明確な数値目標をチェックシートに登録し採点する場合や、具体的行動内容をチェックシートに登録しての○△×は、評価者の甘辛やハロー効果、中央化を防ぐことができます。

評価者Bの方が評価採点が甘いのか、其れとも評価された部署が優秀なのかは相対的に比較すると良い。

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本社

新宿支店

大阪営業所

海外拠点

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本社と離れた支店や営業所間のデータ送信の仕組み

支店や営業所の評価結果をデータ退避のテキストデータをeメールの添付で本社へ送信する。本部はデータの復旧で各支店や営業所のスタッフ評価情報を画面に表示できます。又、社内ＬＡＮやＷＡＮの場合イントラネットでの評価採点入力が可能です。

人事－JUDGE／SSPⅢ

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価格と実績

価格

■ ソフト価格

JUDGMENTスペシャル

■ セットアップ・操作指導希望の場合費用３万円（税別）

導入実績現在累計社数190社以上

製造業・建設業・小売業・ファッション小売業・広告業・携帯電話ショップ出版会社・人材派遣・介護施設・運送業・TV製作会社・美容院・歯科医院

印刷業・卸営業・学習塾・レンタルサービス業・その他業種

98,000円（税別）

●要因項目のサンプル付き●ソフトスタート画面に社名とロゴ入り

■ サポート

メールまたは電話での無償サポート


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販売元

株式会社フォレスト東京都千代田区飯田橋４－５－１３

TEL03-3265-5757 FAX03-5210-7057

[email protected]

http://www.kforest.co.jp

製造元

エフエフエス・ジャパン株式会社

東京都中央区銀座６－６－１

銀座風月堂ビル５F 銀座ビジネスセンター内

TEL03-5537-6034FAX03-5210-7057

mailto:[email protected]://www.kforest.co.jp/

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