04．09 主要期間一覧表 · 2020-04-01 · 04．09 - 1 - 04．09 主要期間一覧表 当事者系審判、異議申立、判定に関する期間は、審判便覧25-01から25-04までを参照。
該非判定（輸出貿易管理令・外国為替管理令）につ...
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538 該非判定（輸出貿易管理令・外国為替管理令）について 1 当該カタログに掲載されている全製品の該非判定について 輸出貿易管理令別表第1の16項と外国為替管理例別表16項を除き、当該カタログ掲載製品（産業用照明・機器カタロ グ2017-2018 照機23-1）は、輸出貿易管理令別表第1の1から15項および外国為替管理令別表1～15項について 対象外であることを判定します。 2 安全保障貿易管理の必要性 我が国をはじめとする主要国では、武器や軍事転用可能な貨物・技術が、我が国及び国際社会の安全性を脅かす国家や テロリスト等、懸念活動を行うおそれのある者に渡ることを防ぐため、先進国を中心とした国際的な枠組み（国際輸出管 理レジーム）を作り、国際社会と協調して輸出等の管理を行っています。 我が国においては、この安全保障の観点に立った貿易管理の取組を、外国為替（外為令）及び外国貿易法に基づき実施 しています。 3 リスト規制 輸出しようとする貨物が、輸出貿易管理令（輸出令）別表第1の1～15項で指定された軍事転用の可能性が特に高い機 微な貨物に該当する場合 又は、提供しようとする技術が、外国為替令（外為令）別表の1～15項に該当する場合には、 貨物の輸出先や技術の提供先がいずれの国であっても事前に経済産業大臣の許可を受ける必要があります。 条項 対象領域 規制内容 1 武器 武器に関するもので火薬なども含む 2 原子力 核燃料などの原子炉や水爆などに関連するもの 3 化学兵器 化学反など化学兵器応に使用されるもの 3の2 生物兵器 軍用の細菌製剤などに使用されるもの 4 ミサイル ロケット・ミサイルなどに使用されるもの 5 先端素材 最先端材料で大事なもの 6 材料加工 加工機械や加工するための測定装置など 7 エレクトロニクス "特殊なIC、マイクロ波などの部品、ロボット 電池（太陽電池/バッテリーの単体） " 8 電子計算機 電子計算機など 9 通信 伝送通信装置など 10 センサー 潜水艦に使用可能なセンサーなど 11 航法装置 加速度計やジャイロなど航法に関するもの 12 海洋関連 潜水艦や海洋関連に関連するもの 13 推進装置 ガスタービンなど推進装置に関連するもの 14 その他 粉末状の金属燃料や火薬などその他に属するもの 15 機微品目 武器関係の転用懸念大の品目 16 - 「通常の工業製品」のうち、ロースペック（1～15項の規制リスト外と非該当）のものを 括る概念です。「リスト規制の対象から漏れたもの」 第16項は、キャッチオール規制であり、最終需要者又は最終用途が大量破壊兵器・通常兵器に関係ある場合に経済産業 大臣許可取得を義務付ける制度です。 ※弊社が製造販売している照明器具等の産業用機器製品は、上記のリストの対象分野に該当するものはありません。 また、第16項は、最終需要者によって対応を取引先が確認する必要があります。 リスト項目
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該非判定（輸出貿易管理令・外国為替管理令）について
1 当該カタログに掲載されている全製品の該非判定について 輸出貿易管理令別表第1の16項と外国為替管理例別表16項を除き、当該カタログ掲載製品（産業用照明・機器カタログ2017-2018 照機23-1）は、輸出貿易管理令別表第1の1から15項および外国為替管理令別表1～15項について対象外であることを判定します。
2 安全保障貿易管理の必要性 我が国をはじめとする主要国では、武器や軍事転用可能な貨物・技術が、我が国及び国際社会の安全性を脅かす国家やテロリスト等、懸念活動を行うおそれのある者に渡ることを防ぐため、先進国を中心とした国際的な枠組み（国際輸出管理レジーム）を作り、国際社会と協調して輸出等の管理を行っています。 我が国においては、この安全保障の観点に立った貿易管理の取組を、外国為替（外為令）及び外国貿易法に基づき実施しています。
3 リスト規制 輸出しようとする貨物が、輸出貿易管理令（輸出令）別表第1の1～15項で指定された軍事転用の可能性が特に高い機微な貨物に該当する場合 又は、提供しようとする技術が、外国為替令（外為令）別表の1～15項に該当する場合には、貨物の輸出先や技術の提供先がいずれの国であっても事前に経済産業大臣の許可を受ける必要があります。
条項 対象領域 規制内容1 武器 武器に関するもので火薬なども含む 2 原子力 核燃料などの原子炉や水爆などに関連するもの 3 化学兵器 化学反など化学兵器応に使用されるもの
3の2 生物兵器 軍用の細菌製剤などに使用されるもの 4 ミサイル ロケット・ミサイルなどに使用されるもの 5 先端素材 最先端材料で大事なもの 6 材料加工 加工機械や加工するための測定装置など
7 エレクトロニクス"特殊なIC、マイクロ波などの部品、ロボット電池（太陽電池/バッテリーの単体）"
8 電子計算機 電子計算機など 9 通信 伝送通信装置など
10 センサー 潜水艦に使用可能なセンサーなど 11 航法装置 加速度計やジャイロなど航法に関するもの 12 海洋関連 潜水艦や海洋関連に関連するもの 13 推進装置 ガスタービンなど推進装置に関連するもの 14 その他 粉末状の金属燃料や火薬などその他に属するもの 15 機微品目 武器関係の転用懸念大の品目
16 -「通常の工業製品」のうち、ロースペック（1～15項の規制リスト外と非該当）のものを括る概念です。「リスト規制の対象から漏れたもの」
第16項は、キャッチオール規制であり、最終需要者又は最終用途が大量破壊兵器・通常兵器に関係ある場合に経済産業大臣許可取得を義務付ける制度です。
※弊社が製造販売している照明器具等の産業用機器製品は、上記のリストの対象分野に該当するものはありません。 また、第16項は、最終需要者によって対応を取引先が確認する必要があります。
リスト項目
LED照明の実物を見て採用を決めたい… 様々な種類のLED照明を、一度で見たい…
ご用命に際して：ご希望の日時、場所をご検討頂き、最寄の支社、営業所（P544参照）、弊社担当者までご連絡ください。
搭載機種：防爆形LED灯器具 LZBA350110(Hf蛍光灯32W高出力 相当)
防爆形LED灯器具 LZIB130846（水銀灯400W相当）
防爆形LED灯器具 LZLA270141（白熱灯・環形蛍光灯 相当）
防爆形LED灯器具 LZAB260211（Hf蛍光灯32W高出力相当）
防湿・密閉形LED灯器具 LCIA110746（水銀灯400W 相当）
高温用防湿・密閉形LED灯器具 LCHA100410（FLR40W相当）
密閉形LED灯器具 LCAB100311（Hf蛍光灯32W高出力相当）
密閉形直管LED灯器具 LCMA260210（Hf蛍光灯32W高出力相当）
防湿・防水形LED灯器具 LYAA4601001（Hf蛍光灯32W高出力相当）
LED構内道路用照明器具 WFLA08901F（水銀灯300～400W相当）
LED構内道路用照明器具 WFLA05901F（水銀灯250W相当）
LED道路照明器具 WNLA049A02WR-Z（水銀灯400W相当）
※2017年4月現在
星和電機のLED照明 搭載キャラバンカーのご案内
星和電機のキャラバンカーで、皆様のお困り事にお応えします!
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情報システム事業部
情報システム事業部
コンポーネント事業部
コンポーネント事業部
照明事業部照明事業部
星和電機は『光と情報の総合メーカー』として、「ウォーターパール」の名で親しまれてきた防水・防爆形などの産
業用照明を長年にわたり開発・製造してまいりました。従来から蓄積された技術を基盤に、省エネ性・快適性を追
求した照明器具を、危険エリア・倉庫・オフィスなど工場の各所で使用していただけるようラインナップを拡充して
います。
星和電機では、爆発引火試験や散水・振動試験などの各種試験設備を自社に保有し、厳しい品質管理を日々徹
底。総合的な技術力で高い信頼性と品質を追究する“SEIWA QUALITY”を実践し、社会の幅広いご要望にお応
えし続けてまいります。
星和電機は『光と情報の総合メーカー』として、「ウォーターパール」の名で親しまれてきた防水・防爆形などの産
業用照明を長年にわたり開発・製造してまいりました。従来から蓄積された技術を基盤に、省エネ性・快適性を追
求した照明器具を、危険エリア・倉庫・オフィスなど工場の各所で使用していただけるようラインナップを拡充して
います。
星和電機では、爆発引火試験や散水・振動試験などの各種試験設備を自社に保有し、厳しい品質管理を日々徹
底。総合的な技術力で高い信頼性と品質を追究する“SEIWA QUALITY”を実践し、社会の幅広いご要望にお応
えし続けてまいります。
星和電機は、3つの事業体の総力で、「光」と「情報」の新時代を拓きます。
星和電機の産業用照明のあゆみ
1949年
1950年
星和電機株式会社を設立・GM型ソケット開発
国産初の防水形蛍光灯器具を初納入・ ブランドが誕生
国産初の防水形蛍光灯器具
GM型ソケット
国産初の耐圧防爆形蛍光灯器具を開発
防爆形Ｈｆ蛍光灯器具シリーズをラインアップ
防爆形Ｈｆ蛍光灯器具
ISO9001認証取得
IEC規格に準拠した防爆照明をラインアップ
防水形蛍光灯器具でJIS工場に認定
1958年
関門トンネルに照明器具を納入
関門トンネル
トンネル灯
1957年
国産初の安全増防爆形蛍光灯器具を開発
1955年
1973年
1989年
1999年
ISO14001認証取得
2003年
2000年防爆形蛍光灯、HID灯の中国認証(NEPSI）取得
常熟星和電機有限公司にて防爆照明の製造・販売を開始防爆形Ｈｆ蛍光灯
（型式：AZAC）の中国認証(NEPSI)取得
常熟星和電機有限公司
安全増防爆形LED灯器具
防爆形LED投光器（LZTA）
LED道路灯（デルガ）
２０１１年４月 自社内のLED新工場「LED新棟」が本格稼動
2011年
2006年
2007年
2008年
2014年2014年
2015年2015年
2016年2016年
LED照明新時代
防爆形Ｈｆ蛍光灯（型式：ANPA）の中国認証（CQST）取得
LED照明器具シリーズをラインナップ
LED照明 新ブランド
展開スタート
LED新棟
情報システム事業部 コンポーネント事業部
照明事業部
配線保護機材ノイズ対策関連製品情報表示システム・LED信号機
産業用照明・制御機器
トンネル照明製品道路照明製品
QUALITY seiwa technology offers high quality
防爆形LED灯器具・投光器（LZIB）
防爆形LED非常灯器具（VZAA）
防爆形LED灯器具（LZBA）
防爆形LED灯器具（LYAA）
防爆形LED灯器具（LZLA）
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情報システム事業部
情報システム事業部
コンポーネント事業部
コンポーネント事業部
照明事業部照明事業部
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業用照明を長年にわたり開発・製造してまいりました。従来から蓄積された技術を基盤に、省エネ性・快適性を追
求した照明器具を、危険エリア・倉庫・オフィスなど工場の各所で使用していただけるようラインナップを拡充して
います。
星和電機では、爆発引火試験や散水・振動試験などの各種試験設備を自社に保有し、厳しい品質管理を日々徹
底。総合的な技術力で高い信頼性と品質を追究する“SEIWA QUALITY”を実践し、社会の幅広いご要望にお応
えし続けてまいります。
星和電機は『光と情報の総合メーカー』として、「ウォーターパール」の名で親しまれてきた防水・防爆形などの産
業用照明を長年にわたり開発・製造してまいりました。従来から蓄積された技術を基盤に、省エネ性・快適性を追
求した照明器具を、危険エリア・倉庫・オフィスなど工場の各所で使用していただけるようラインナップを拡充して
います。
星和電機では、爆発引火試験や散水・振動試験などの各種試験設備を自社に保有し、厳しい品質管理を日々徹
底。総合的な技術力で高い信頼性と品質を追究する“SEIWA QUALITY”を実践し、社会の幅広いご要望にお応
えし続けてまいります。
星和電機は、3つの事業体の総力で、「光」と「情報」の新時代を拓きます。
星和電機の産業用照明のあゆみ
1949年
1950年
星和電機株式会社を設立・GM型ソケット開発
国産初の防水形蛍光灯器具を初納入・ ブランドが誕生
国産初の防水形蛍光灯器具
GM型ソケット
国産初の耐圧防爆形蛍光灯器具を開発
防爆形Ｈｆ蛍光灯器具シリーズをラインアップ
防爆形Ｈｆ蛍光灯器具
ISO9001認証取得
IEC規格に準拠した防爆照明をラインアップ
防水形蛍光灯器具でJIS工場に認定
1958年
関門トンネルに照明器具を納入
関門トンネル
トンネル灯
1957年
国産初の安全増防爆形蛍光灯器具を開発
1955年
1973年
1989年
1999年
ISO14001認証取得
2003年
2000年防爆形蛍光灯、HID灯の中国認証(NEPSI）取得
常熟星和電機有限公司にて防爆照明の製造・販売を開始防爆形Ｈｆ蛍光灯
（型式：AZAC）の中国認証(NEPSI)取得
常熟星和電機有限公司
安全増防爆形LED灯器具
防爆形LED投光器（LZTA）
LED道路灯（デルガ）
２０１１年４月 自社内のLED新工場「LED新棟」が本格稼動
2011年
2006年
2007年
2008年
2014年2014年
2015年2015年
2016年2016年
LED照明新時代
防爆形Ｈｆ蛍光灯（型式：ANPA）の中国認証（CQST）取得
LED照明器具シリーズをラインナップ
LED照明 新ブランド
展開スタート
LED新棟
情報システム事業部 コンポーネント事業部
照明事業部
配線保護機材ノイズ対策関連製品情報表示システム・LED信号機
産業用照明・制御機器
トンネル照明製品道路照明製品
QUALITY seiwa technology offers high quality
防爆形LED灯器具・投光器（LZIB）
防爆形LED非常灯器具（VZAA）
防爆形LED灯器具（LZBA）
防爆形LED灯器具（LYAA）
防爆形LED灯器具（LZLA）
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MEMO
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MEMO
商品に関するお問合せは、最寄の支社、営業所までご連絡下さい。
http://www.seiwa.co.jp
544
本社工場 〒610-0192 京都府城陽市寺田新池36 TEL.（0774）55-8181 FAX.（0774）58-2034
北海道支社 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西7丁目1-1 井門札幌パークフロントビル TEL.（011）222-5321 FAX.（011）207-7180
東北支社 〒020-0021 岩手県盛岡市中央通3-17-7 北星ビル盛岡営業所 TEL.（019）606-5501 FAX.（019）654-8268
東北支社 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町2-1-8 第一広瀬ビル仙台営業所 TEL.（022）222-1656 FAX.（022）-217-3283
東京支社 〒111-0052 東京都台東区柳橋2-19-6 柳橋ファーストビル9階（総合受付10階） TEL.（03）5833-8946 FAX.（03）5833-8971
新潟営業所 〒950-0087 新潟県新潟市中央区東大通2-5-8 東大通野村ビル TEL.（025）243-2572 FAX.（025）241-9137
中部支社 〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵1-26-8 葵ビル 7F TEL.（052）932-6710 FAX.（052）932-6720
京都営業所 〒612-8428 京都府京都市伏見区竹田西桶ノ井町39 光ビル TEL.（075）621-0570 FAX.（075）604-2573
関西支社 〒550-0004 大阪府大阪市西区靱本町1-4-12 本町富士ビル TEL.（06）6444-3961 FAX.（06）6444-3966
高松営業所 〒760-0023 香川県高松市寿町1-2-5 井門高松ビル TEL.（087）823-8000 FAX.（087）811-6377
西日本支社 〒732-0053 広島県広島市東区若草町9-7 三共若草ビル広島営業所 TEL.（082）261-4951 FAX.（082）506-0033
西日本支社 〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-10 天神シルバービル福岡営業所 TEL.（092）781-0506 FAX.（092）724-2068
保証内容と修理
修理
保証内容保証内容は、下記のとおりとさせていただきます。
このカタログに記載の照明器具・機器の保証期間は、
商品お買上げ日より１年間です。ただし、蛍光灯
器具の安定器・HID器具の安定器・LED電源は３年
間です。なお、ランプ・グロー点灯管・電池などの
消耗品は対象外とさせていただきます。
取扱説明書、本体貼付ラベル等の注意書に従って使
用し、故障した場合は、保証期間内において無償修
理いたします。
保証期間内においても、次に起因する故障及び損傷
の場合には原則として有料にさせていただきます。
（１）使用上の誤り及び不当な修理や改造をした場合
（２）�お買上げ後の取付場所の移設、輸送、落下な
どの場合
（３）�火災、地震、水害、落雷、その他天災地変、異常電圧、
指定外の使用電源（電圧、周波数）などの場合
（４）車両、船舶等に搭載された場合
（５）施工上の不備の場合
（６）�法令、取扱説明書で要求される保守点検を行
わなかった場合
（７）日本国内以外で使用した場合
保証期間中
�故障がおきたときは、お買上げ日をご確認でき
るものを添えてお買上げの販売店または弊社営
業窓口までお申し出ください。
保証期間を過ぎているとき
�お買上げの販売店または弊社営業窓口にご相談
ください。ご希望により有料修理させていただ
きます。
�なお、修理内容によっては機能が維持できない
場合もございますのでご了承願います。
弊社は照明器具・機器の補修用性能部品（同等機能
を有する代替品を含む）を製造打ち切り後、最低６
年間保有しています。
性能部品とは、その製品の機能を維持するために必
要な部品のことです。
修理に関するご相談やご不明な点がありましたら、
お買上げの販売店または弊社営業窓口にお問い合わ
せください。
照明器具には寿命があります。
設置して、8〜 10年経つと、外観に異常がなくても
内部の劣化が進行しています（使用条件は周囲温度
30℃、１日10時間点灯、年間3,000時間点灯）。
なお、周囲温度が高い場合、点灯時間が長い場合は、
寿命が短くなります。
点検せずに長期間使い続けると、まれに、発煙、発
火、感電などに至る恐れがあります。
JIS（日本工業規格）では、照明器具の交換の目安
を約10年としています。設置後10年以上経過した照
明器具は、万一の経年劣化によるトラブルを考慮し
て、お早めに点検や交換をおすすめします。
保 証 期 間 保証の免責事項
保 証 内 容
※保証の例外について24時間連続使用や１日20時間以上の長時間使用の場合などは、上記の半分の期間とします。
修理を依頼されるとき ご不明な点は
照明器具の交換目安は約10年
補修用性能部品の最低保有期間
