電話帳 A+昨斎利用方法urecyworks.com/pdf/conAplus_android.pdf4 1. アプリ概要 電話帳A+連絡先ッ&詩ッ簡単市識実寺便け祭碕歳埼済 傘仔寺式埼際甑
eお薬手帳アプリとの連携ついて - Med ·...
Transcript of eお薬手帳アプリとの連携ついて - Med ·...
広島県医師会速報(第 号)( ) 年(令和元年) 月 日 昭和 年 月 日 第 種郵便物承認
ひろしま医療情報ネットワーク(HMネット)は広島県と広島県医師会が構築し運営を行っているICTを利用した医療連携ネットワークです。患者さんの診療情報や調剤情報を医療機関で共有することにより適切で切れ目のない医療や介護の提供をサポートします。 年 月より庄原赤十字病院が開示病院として参加したことにより、開示病院が 病院となりました。また、利便性の向上を目的として、参加医療機関のご意見をもとにカードレス開示の運用開始、開示病院における開示項目の拡充などに取り組んでおります。 年 月末までに応募されました医療機関には、初期導入費を補助させて頂きますので、ふるってご参加くださいますようお願い致します。
【参照医療機関になると】 開示病院の診療情報を参照することにより紹介・逆紹介時にシームレスに患者情報を引き継ぎすることができる。 薬局から集約した調剤情報の参照、認知症や胃がん患者の医療情報の連携、在宅患者の診療・介護情報の共有などを行うグループウェアが利用できる。 患者が登録したバイタル情報(体重、歩数、対応、血圧など)や命の宝箱(救急医療情報シート)が参照できる。
診療所診療所
参照医療機関として
HMネットに参加してください!に参加してください!HMネットに参加してください !に参加してください !に参加してください !
ほほじろほほじろーだよりーだよりほほじろーだより
昭和 年 月 日 第 種郵便物承認 年(令和元年) 月 日( )広島県医師会速報(第 号)
【費用】 ●HMネット月額利用料 , 円/月
【よくある問合せ】垢 診療情報を参照する医療機関でも電子カルテを導入していないと参加できませんか。交 参照を行う医療機関の参加については、電子カルテの有無に関わらず、参加可能です。垢 インターネット回線は既設の回線以外に準備する必要がありますか。交 必要ありません。インターネットに接続できる既設の回線でHMネットに接続可能です。
【参加方法】提出書類をご記入のうえ、広島県医師会までご郵送ください。提出書類は以下のホームページからダウンロードできます。 URL:http://www.hm-net.or.jp/koubo/koubo.zip
●提出先 〒 ‐ 広島市東区二葉の里‐‐ 広島県医師会 HMネット事務局 TEL: ‐ ‐ FAX: ‐ ‐ E‐mail:[email protected]
病院地区病院地区
中国労災病院呉 市荒木脳神経外科病院広 島 市
呉共済病院五日市記念病院
尾道総合病院尾 道 市広島市民病院
広島西医療センター大 竹 市シムラ病院
安芸市民病院安 芸舟入市民病院
マツダ病院土谷総合病院
廣島総合病院佐 伯広島記念病院
安佐市民病院安 佐広島赤十字・原爆病院
広島共立病院広島大学病院
広島市立リハビリテーション病院ヒロシマ平松病院
吉田総合病院安芸高田市吉島病院
沼隈病院松 永 沼 隈県立広島病院
寺岡記念病院府 中井上病院福 山 市
府中市民病院中国中央病院
市立三次中央病院三 次日本鋼管福山病院
三次地区医療センター脳神経センター大田記念病院
興生総合病院三 原福山市民病院
庄原赤十字病院庄 原
【診療情報開示病院】
広島県医師会速報(第 号)( ) 年(令和元年) 月 日 昭和 年 月 日 第 種郵便物承認
HMネットの機能紹介 ◆◆eお薬手帳アプリとの連携ついて◆◆
【機能概要】 平成 年度より日本薬剤師会が提供しているスマートフォン向けアプリ「日薬eお薬手帳」と連携する事が可能となりました。連携すると、HMネットセンターサーバに送信されたものと同じ情報が自動で「日薬eお薬手帳」アプリに送信されるようになり、患者さんはアプリでQRコードを読み取る必要がなくなります。 アプリのお薬情報はHMネットポータルサイトから参照する事が出来ます。また、「日薬eお薬手帳」以外のお薬手帳アプリでもe薬Link※に対応していれば、ワンタイムコードで参照する事が可能です。※「e薬Link(イークスリンク)®」は、日本薬剤師会が提供する、 異なる電子お薬手帳アプリの内容を、相互に閲覧することを可能にする仕組みです。
【システム概要図】
【薬局における運用の流れ】) 患者さんから同意書を取得し、HMカードを発行します。 ※すでにHMカードを持っている患者さんの場合は、名寄せ(HMカード読み込み)を行います。) HMネットランチャーから日薬eお薬手帳アカウント情報を発行します。 (※既に日薬eお薬手帳を持っている場合は不要です)) 日薬eお薬手帳アプリをインストールし、 で発行したアカウントでログインすると、HMカードと連携します。 (※既に日薬eお薬手帳を持っている場合は、ひろしま健康手帳をインストールして連携します)) 調剤レセコンに処方・調剤情報を登録し、HMネット端末に情報を移動させます。 (薬局のネットワーク環境により自動、または手動で移動します)) HMネットランチャーを起動し、HMネットセンターサーバに処方・調剤情報を転送します。
【よくある質問】垢 病院や診療所、クリニックからeお薬手帳の情報を参照できますか。交 HMネットのポータルサイト(トップページ→eお薬手帳)より参照できます。垢 日薬eお薬手帳アプリ以外で参照出来るのはどこのアプリですか。交 日薬のHPに一覧が記載されておりますので、こちらをご覧ください。 https://www.nichiyaku.or.jp/e_kusulink/list