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2018年5月制作Cat No.1805③02m.SK※本体及び外観は改良のため、予告なしに変更することがあります。

http://www.imv.co.jp

CI/14640E大阪サイト

東京営業所　　〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-5 クレトイシビル4階　Tel. 03-3436-3920　Fax. 03-3436-3921大阪営業所　　〒555-0011 大阪市西淀川区竹島2-6-10　　　　　　　Tel. 06-6478-2575　Fax. 06-6478-2537名古屋営業所　〒470-0217 愛知県みよし市根浦町5-2-18　　　　　　　Tel. 0561-35-5188 Fax. 0561-36-4460

低騒音小型振動試験装置

m-series VSH-series PET-series

静音タイプで異音検査に最適

低騒音 小型 多用途

■ VSHシリーズ仕様表

■ PETシリーズ仕様表

※1 無負荷時の仕様です。加速度ピックアップ及び取付アダプタを使用する場合、最大加速度が制限されます。※2 所要電源・電圧は3φ AC200V±10%, 50/60Hz（左記以外の電源・電圧の場合はお問い合わせください。）※ 振動数範囲は使用するセンサーと振動制御器により異なります。

型名

型名

様仕合総

機生発動振

・器信発

器幅増力電

却冷

力振加

振動数範囲（Hz）

最大加速度（m/s2）※1最大速度（m/s）最大変位（mmp-p）最大搭載質量（kg）所要電力（kVA）※2

テーブル支持方式テーブル支持バネ定数（kN/m）可動部質量（kg）可動部寸法（φmm）寸法（mm）質量（kg）

方式

ワロブ

最大出力（kVA）寸法（mm）W×H×D質量（kg）

寸法（mm）W×H×D質量（kg）

正弦波（N）ランダム波（N rms）ショック波（N）

0～80009803929809800.810304.0

VSH-100-1

VAH-M2

VEH-100ローラー/エアサスペンション

―1.096

φ390×H306120

1.5580×1750×850

230

247×252×28410.5

0～100009803929809800.810

テーブル支持バネ定数による4.0

VSH-100R-1

VAH-M2

VEH-100Rフレキシャ/ローラー

491.096

φ390×H306120

1.5580×1750×850

230

247×252×28410.5

強制空冷

基本システム型名

基本システム型名

型名

型名

様仕合総

機生発動振

・器信発

器幅増力電

却冷

力振加

振動数範囲（Hz）

最大加速度（m/s2）※1最大速度（m/s）最大変位（mmp-p）最大搭載質量（kg）所要電力（kVA）※2

テーブル支持方式テーブル支持バネ定数（kN/m）可動部質量（kg）可動部寸法（φmm）寸法（mm）W×H×D質量（kg）

方式

最大出力（kVA）寸法（mm）W×H×D質量（kg）

正弦波（N）ランダム波（N rms）ショック波（N）

2～120009.8――326―5

0.08

PET-01-OA

PET-OA

PET-01ダイヤフラムバネ

9.80.0312

75×72×751.3

0.03300×140×280

9

2～1400049――326―5

0.1

PET-05-05A

PET-05A

PET-05ダイヤフラムバネ

15.60.1530

116×115×1165.0

0.045300×140×280

9

システム総合型名 PET-01-OAM PET-05-05AM電力増幅器寸法（mm）W×H×D電力増幅器質量（kg）振動数範囲（Hz）加速度測定範囲（m/s2）入力ピックアップ感度（m/s2）

300×140×2809.3

300×140×2809.3

5～5000（加速度ピックアップVP-32使用時）10、100、10001.0～9.99

自然空冷

テーブル支持バネ定数による

※1 無負荷時の仕様です。加速度ピックアップ及び取付アダプタを使用する場合、最大加速度が制限されます。※2 所要電源：AC100V±10%, 50/60Hz（左記以外の電源・電圧の場合はお問い合わせください。）※ 振動数範囲は使用するセンサーと振動制御器により異なります。

JQA-1573

DSS事業本部MES事業本部IMV先端技術研究所営業本部品質保証部経営企画本部

φ75

72

イメージ画像

φ390

306

φ390

306

φ116

115

n-tamuraお問合せ(all)

1 2

小型・静音タイプでありながら、 本格的な試験にも対応可能な実力機。

□ ｍ030□ ｍ060□ ｍ120□ ｍ030H□ 校正用加振機

振動発生機

標準装備品

電力増幅器

TBH-2TBH-3TBH-4

200×200315×315400×400

500500200

型名 寸法（mm） 上限周波数（Hz）

47.5―

m03047.512.3

m0605.5914

m120

m-series

□ ピックアップ （VP-02S/VP-32/VP-8013)□ ピックアップケーブル （　　　　) m□ 防音BOX□ 恒温恒湿槽□ 移動用キャリーケース□ 移動機構□ モーションキャプチャ計測システム□ 騒音計□ モーダル解析ソフトウェア□ データロガー

※冷却ファンを停止した場合、最大加振力は50％に制限されます。

通常時加振力冷却ファン停止時

加振力

ｍ030

ｍ060

ｍ120

300N

1200N

600N

騒音レベル約50 dB(A)

騒音レベル50 dB(A)以下

150N

300N

600N電力増幅器 MA1

振動制御器 K2

信号発生器 付属品

オプション品

□ 垂直補助テーブル (TBV- - - A）

□ 水平補助テーブル (TBH- ）□ K2□ K2 Sprint□ PC□ ファンクションジェネレータ

□ SINE□ RANDOM□ SHOCK

その他ソフトウェア

非常停止スイッチ

自然空冷モード 恒温恒湿槽 移動機構

移動用キャリーケース

□ 非常停止スイッチ□ 自然空冷モード機能□ 収納ラック

TBV-125-□-ATBV-200-□-ATBV-315-□-A※）TBV-400-□-A

125×125×t20200×200×t20315×315×t30400×400×t35

0.92.58.514.4

200015001000600

型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz）○ ○※

m030○○ ○※

m060

○○ ○※

m120

形名の末尾"-A"は材質がアルミニウム合金であることを表します。 "□"には振動発生機固有の識別記号が入ります。※印の小型振動発生機と垂直補助テーブルの組合せはリニアベアリング式の横荷重補強ガイド機構（GDP）が付加　されます。なおその場合、横荷重補強ガイド追加により可動部質量が増加します。

システム構成

質量（kg）

ピックアップ

ピックアップケーブル

※ 各部仕様は打合せ内容により変更となる可能性があります。

mシリーズを用いた試験事例

自動車に使われている様々な部品の振動試験が可能。

自動車部品試験

mシリーズを8台使った6自由度振動試験装置。インパネのキシミ音評価などの試験が可能。

EV・HV関連製品の高周波試験実施可能。

半無響室内にて振動制御器を操作することができるので、車内の暗騒音（30ｄB～40ｄB以下）の環境にてスクイーク＆ラトル試験が可能。

インパネキシミ音評価

スクイーク＆ラトル試験

高周波試験ボディ加振ロッドにより車体等へ振動を印加することでモーダル解析実施が可能。

ギアから伝わる振動伝達を再現し、実装と同じ周波数範囲での異音測定が可能。

ドライブシャフト

シートなどの車内装飾品のキシミ音の評価が可能。

シート試験

コネクタ、コンデンサ、センサ、抵抗、LED等細かな電子部品の振動試験が可能。

電子部品試験 銅板疲労試験

レール上で振動発生機の移動が可能。必要時、他の試験設備と組み合わせ使用が可能。

『銅及び銅合金薄板条の疲労特性試験』に対応した試験機。12枚の銅板を同時に試験＆試験回数のカウントが可能。

400mmx400mmの水平振動台をオプションで設置し、耐震評価用の模型を搭載して試験実施。

耐震評価試験 輸送試験

小型製品、梱包品の輸送試験を実施可能。（各種試験規格〔J I S、I EC、M I L、ASTM、etc〕に対応可能）

自動車関連試験

急激な温度変化にさらされる部品の機能試験・耐久試験が可能です。

自動車関連試験

3軸同時加振の実車振動再現試験及びランダム試験が可能。低騒音加振機を半無響室と複合することで、暗騒音30dB以下、加振時騒 音 を 4 0 d B 以 下（1000Hz以上の異音成分）の環境にてラトル試験が可能。　

自動車関連試験

小型の振動発生機を8台使った6自由度振動試験装置。インパネのキシミ音評価などの試験が可能。

自動車関連試験

低騒音小型振動試験装置と恒温槽を組み合わせることで複合試験に対応。4台の高周波振動発生機を多点で加振することで一定サイズのテーブルを2k～10kHzまでの高周波加振が可能。

電子部品試験

低周波数、低加速度時において低歪率を実現し、JQAや公的機関などで校正用加振機として使用されています。

その他試験etc.

JQA（日本品質保証機構で採用）

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様々な卓上での試験にお使いいただけます。VSH-series

持ち運びが容易で卓上での試験に最適です。PET-series

■ mシリーズ仕様表

■ mシリーズ供試品ネジ位置 (単位:mm)

■ オプション（PET用アダプタ）

基本システム型名

型名

ｍ030 / MA1 ｍ060/MA1 ｍ120/MA1

ｍ030 ｍ060 ｍ120

型名

標準価格 ※4

※1　下限周波数1000Hzと最大加速度200ｍ/ｓ2によって制約される値になります。（微小値であり、保証値ではありません。）※2　所要電源・電圧１φ：AC100 V/200 V ±10 ％, 50/60 Hz （左記以外の電源・電圧の場合はお問い合わせください。）※3　防振ベース（W410ｘH45ｘD410mm）は標準装備です。※4　標準価格は振動発生機と電力増幅器のセット価格になります。※　 振動数範囲は使用するセンサーと振動制御器により異なります。※　 CE対応システムに関して、質量・寸法等が変わることがあります。

MA1 MA1 MA1

振動数範囲（Hz)

最大速度（m/s)

最大変位（mmp-p）

最大搭載質量 (kg)

所要電力 (kVA) ※2

テーブル支持方式

可動部質量 (kg)

可動部寸法 (φmm)

寸法 (mm)

質量 (kg)

最大出力 (kVA)

寸法 (mm) W x H x D

質量 (kg)

冷却方式

DCファン

正弦波（N)

ランダム波（N rms）

ショック波（N）

無負荷（m/s2)

0.5kg負荷（m/s2)

1.0kg負荷（m/s2)

0 ～ 3000

3002103005002721871.626150.4

空気圧0.6114

φ190 ｘ H24022

1.0430 ｘ 149 ｘ 430

25強制空冷

振動発生機に内蔵1,580,000 円

1.0430 ｘ 149 ｘ 430

25強制空冷

振動発生機に内蔵1,780,000 円

1.0430 ｘ 149 ｘ 430

25強制空冷

振動発生機に内蔵3,400,000 円

空気圧1.2114

φ230 ｘ H28140

空気圧2.4174

φ320 ｘ H327※3

110

0～ 3000

6004206005003522721.630150.7

0～ 2000120084012005004133521.6301201.1

総合仕様

振動発生機

電力増幅器

冷却

加振力

最大加速度

9-M6 深10振動台 φ114

(P.C.D.100)

m030

17-M6 深10振動台 φ174

(P.C.D.100, 160)

m120

9-M6 深10振動台 φ114

(P.C.D.100)

m060 /ｍ060S

MA1

430 430

149

【正面】 【測面】

ｍ030H/MA1(高周波タイプ）

ｍ030H

MA11.0

430 ｘ 149 ｘ 43025

強制空冷振動発生機に内蔵

ー(要相談）

ゴムバネ1.965

φ190 ｘ H27530

1000～ 10000380266380200158131ー※1

ー※1

150.5

m030H

5-M6 深15振動台 φ65

(P.C.D.50)

ｍ060S/MA1(センサ校正用）

ｍ060S

MA11.0

430 ｘ 149 ｘ 43025

強制空冷振動発生機に内蔵

ー(要相談）

空気圧10 ( 垂直補助振動台を含む）

114φ230 ｘ H408.5

70

1～ 200100ーー10ーー0.125100.2

イメージ画像

240

φ190

275

φ190

408.5

φ230

281

φ230

372

φ320

振動台 φ96

7-M6 深10

VEH-100,VEH-100R（P.C.D.80）

12

PET-0110

M6 深9

30

PET-05

M6 深9

24

PETシリーズにアダプタを取り付けることでモーメント力をUPさせることができモーダル解析時の振動源として使用可能です。

また、複数台組み合わせることで複雑な形状をした製品に振動を印加することが可能です。

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