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.概 .内 . 教科書 ・ 参考図書 . 評価方法と評価基準 Ⅵ. その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等) . 到 達 目 標 -6- 保育学科 1 年(CD クラス) 通年 2 単位 演習 卒業選択  幼稚園教諭二種免許選択  保育士資格選択 開講時期 履修方法 : : : : : : 前期 MessageofWorldHeritage,Nature,CultureandourFuture(桐原書店 500円) 後期 プリント ・前期 出席、授業への参加意欲、レポートで総合的に評価 ・後期 1 期末筆記試験 -50% 2 毎週の小テスト -30% 3 発表 -20%  4 加算点 任意・ボランティア発表 2 点 / 回 (注:1+2+3+4 で最大 100 点を 50 点化) ・前期 各自の努力標設定(たとえば私語を慎む、十分な受講準備、集中力の維持など) ・後記 高校 1 年程度の英語基礎力が習得されていること。授業に真面に且つ積極的に取組めること。 今日、通信手段の飛躍的進歩により世界の人々 との交信が容易となったので、見知らぬ自然や 異なった文化を知り合うことが必要です。ここ では地球上の共通のテーマを通じて英語を楽 しみながら学習します。 ・教養の英語としての基本文法の復習。 ・英語作文力の養成。 ・毎週テスト。 ・保育に関する英語表現の学習。 前期 英語が不得意でも楽しく接していく習慣を身につけ、得意ならば英検準2級以上を指す。 後期 平易な内容(日本語)を英語で表現できること。保育に関連する基礎的英語表現に親しむ。 前期 ・太古の地球 ・共生する人と自然 ・人類の足跡 ・命の星、地球 ・自然と人間の営み ・建物が語る歴史 ・世界遺産と先住民 ・人類の負の遺産 ・平和への祈り 以上の内容を 15 週の授業で勉強する。 毎回、理解を深めるために単元ごとの 練習問題を解き、各自の感想や意見を提出する。 後期 1 オリエンテーション、毎週のテストについて他 2 動詞①と関連の英作練習他 3 動詞②と関連の英作練習他 4 進行形と関連の英作練習他 5 助動詞①と関連の英作練習他 6 助動詞②と関連の英作練習他 7 受身と関連の英作練習他 8 比較①と関連の英作練習他 9 比較②と関連の英作練習他 10不定詞①と関連の英作練習他 11不定詞②と関連の英作練習他 12接続詞&前置詞①と関連の英作練習他 13接続詞&前置詞②と関連の英作練習他 14代名詞と関連の英作練習他 15まとめ& Review、試験について 注:授業の進捗状況で内容、順序が変更になる場合がある。 英語B 柴田 洋子 (前期) 谷岡 敏博 (後期) 前 期 後 期 (前期、後期の成績をそれぞれ 50 点化し、合計 100 点で最終評価)

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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保育学科1 年(CD クラス)通年2 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許選択 保育士資格選択

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

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前期 Message��of��World��Heritage,Nature,Culture��and��our��Future(桐原書店 500円) 後期 プリント

・前期 出席、授業への参加意欲、レポートで総合的に評価・後期 1期末筆記試験 -50% 2毎週の小テスト -30% 3発表 -20% 4加算点 任意・ボランティア発表 2点 /回 (注:1+2+3+4で最大100点を 50点化)

・前期 各自の努力目����標設定(たとえば私語を慎む、十分な受講準備、集中力の維持など)・後記 高校1年程度の英語基礎力が習得されていること。授業に真面目����に且つ積極的に取組めること。

今日、通信手段の飛躍的進歩により世界の人々との交信が容易となったので、見知らぬ自然や異なった文化を知り合うことが必要です。ここでは地球上の共通のテーマを通じて英語を楽しみながら学習します。

・教養の英語としての基本文法の復習。・英語作文力の養成。・毎週テスト。・保育に関する英語表現の学習。

前期 英語が不得意でも楽しく接していく習慣を身につけ、得意ならば英検準2級以上を目����指す。後期 平易な内容(日本語)を英語で表現できること。保育に関連する基礎的英語表現に親しむ。

前期�� ・太古の地球�� ・共生する人と自然�� ・人類の足跡�� ・命の星、地球�� ・自然と人間の営み�� ・建物が語る歴史�� ・世界遺産と先住民�� ・人類の負の遺産�� ・平和への祈り以上の内容を 15 週の授業で勉強する。毎回、理解を深めるために単元ごとの練習問題を解き、各自の感想や意見を提出する。

後期1�� オリエンテーション、毎週のテストについて他2�� 動詞①��と関連の英作練習他3�� 動詞②��と関連の英作練習他4�� 進行形��と関連の英作練習他5�� 助動詞①��と関連の英作練習他6�� 助動詞②��と関連の英作練習他7�� 受身��と関連の英作練習他8�� 比較①��と関連の英作練習他9�� 比較②��と関連の英作練習他10��不定詞①��と関連の英作練習他11��不定詞②��と関連の英作練習他12��接続詞&前置詞①��と関連の英作練習他13��接続詞&前置詞②��と関連の英作練習他14��代名詞��と関連の英作練習他15��まとめ& Review、試験について注:授業の進捗状況で内容、順序が変更になる場合がある。

英語B

柴田 洋子(前期)谷岡 敏博(後期)

前 期 後 期

(前期、後期の成績をそれぞれ 50 点化し、合計 100 点で最終評価)

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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英語B

柴田 洋子(前期)岩松 博文(後期)

保育学科1 年(AB クラス)通年2 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許選択 保育士資格選択

前期:Message��of��World��Heritage,Nature,Culture��and��our��Future(桐原書店 500円)後期:追って指示する。

担当者別に50点満点で評価し、年度末に100点満点で最終評価する。出席、授業への参加意欲、レポートで総合的に評価する。(例)前期31点 後期42点 計73点(良)

自分の努力目����標の設定(例:私語を慎む、授業準備を怠らない、集中力の維持など)(柴田)随時、小テストを行う。評価の比率は小テスト(20%)授業態度(30%)期末試験(50%)(岩松)

前期:今日、通信手段の飛躍的進歩により世界の人々との交信が容易となったので、見知らぬ自然や異なった文化を知り合うことが必要です。ここでは地球上の共通のテーマを通じて英語を楽しみながら学習します。後期:国際的な共通言語となった英語を学ぶにあたり、再度基本に立ち返り基礎的な英語力の確立をめざす。

各担当者が半期を担当し、通年で評価する。

前期:英語が不得意でも、英語に楽しく接していく習慣を身につけ、得意ならば、英検準2級以上の実力を養う。後期:英語の基礎力を充実させることを目����標に会話、リスニング、基本構文の習熟、長文読解を中心として保育関連の語句を学びながら英検準2級、TOEIC��350~400点程度の実力を養成する。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

前期:�� ・太古の地球�� ・共生する人と自然�� ・人類の足跡�� ・命の星、地球�� ・自然と人間の営み�� ・建物が語る歴史�� ・世界遺産と先住民�� ・人類の負の遺産�� ・平和への祈り以上の内容を 15 週の授業で勉強する。毎回、理解を深めるために単元ごとの練習問題を解き、各自の感想や意見を提出する。

後期:�� ����1. 授業の進め方�� ����2.Unit��1��〔品詞と文の要素〕�� ����3.Unit��2��〔SV/SVC/SVO〕�� ����4.Unit��3��〔SVOO/SVOC〕�� ����5.Unit��4��〔現在形 / 過去形 / 未来形〕�� ����6.Unit��5��〔進行形 / 完了形 / 完了進行形〕�� ����7.Unit��6��〔受動態〕�� ����8.Unit��7��〔助動詞〕�� ����9.Unit��8��〔動名詞〕�� 10.Unit��9��〔冠詞〕�� 11.Unit��10��〔代名詞〕�� 12.Unit��11��〔形容詞 / 副詞〕�� 13.Unit��12��〔不定詞〕�� 14.Unit��13��〔仮定法〕�� 15.Review

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1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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音楽Ⅰ

黒木 知美 他

保育学科1 年前期1 単位演習卒業必修 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

こどもの歌200、続こどものうた200(小林美実編・チャイルド社)、プリント配布、ピアノ個人レッスン…進度に応じて指定する(バイエル、ブルグミュラー、ソナチネ等)

実技筆記試験(80%)、平常点(5%)、自宅学習の取り組み【チェックシート】(15%)出席については、ピアノ15回、楽典15回のそれぞれ75%以上で受験資格を与える

初心者、経験者ともに日頃の個人練習の積み重ねが重要です。 授業時間以外に、毎日欠かさず、しっかりと練習(学習)してください。

 歌うこと演奏することに関する基礎的な音楽理論や、ピアノの演奏技能を習得する。授業はピアノ実技と理論(楽典)で構成され、週2コマ行われる。音楽理論(楽典)は集団授業、ピアノはそれぞれの技量に応じた個人指導を受ける。 ピアノは、最低でもバイエル78番終了が単位修得の条件の1つとなる。

・楽譜を正しく理解する力を養う・基本的な演奏技術が身につく

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

�� 1 ~ 2 講 オリエンテーション(進度調査)および個人レッスン�� 3 ~ 6 講 五線譜と加線、音部記号 ① . ②、および個人レッスン�� 7~ 10 講 音符と休符、音名 ① . ②、および個人レッスン11 ~ 16 講 拍子とリズム ① . ② . ③、および個人レッスン17 ~ 22 講 音階と調、音程 ① . ② . ③、および個人レッスン23 ~ 28 講 楽語、演奏記号 ① . ② . ③、および個人レッスン29 ~ 30 講 まとめ および個人レッスン

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1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��23��-

教育実習(現場実習)

専任教員

保育学科1 年・2 年2 年間5 単位中の 4 単位実習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修

実習録・レポート等の課題内容・提出(30%)、授業・実習への取り組み(30%)、実習園評価(40%)

 それぞれの実習前に、全授業・学校生活における態度や行動、出席・単位履修状況などから、実習参加の是非を総合的に判断する。また、書類等の提出・保存、実習園や巡回指導担当教員への報告・連絡・相談などを、各自が責任を持って行うこと。

・幼稚園教育の意義や目����的および内容についての学びや実習の心得を踏まえた上で、実習に臨む。・実習において、幼児と実際にかかわる体験を通して幼児理解を深め、保育者としてのあり方を学ぶ。・保育の理論と実践での学びを融合させ、自分自身の知識や技能などの課題を見つけ、保育者にふ さわしい資質の基礎を培っていく。

 現場実習を通して、幼稚園教諭としての自覚と態度を養いながら、保育の知識・技術の習得を目����指す。子どもの実態把握から保育を紡いでいくことを理解した上で、保育者として必要な資質向上に意欲をもって実習に臨む。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

《教育実習 20 日間》○事前・事後指導・・・幼稚園教育、子ども像と保育者像、実習の目����的と心得   ・幼稚園見学・・・短大附属香蘭幼稚園見学(1 年次 5 月、事前指導授業内)   ・事前指導、実習園オリエンテーション   ・実習後のふりかえり、実践と理論の融合

Ⅰ観察実習・・・短大附属幼稚園(3 園へ分かれて実施)5 日間;1 年次 6 月��2 日間、9 月 3 日間   幼児の姿・活動や保育者の援助、施設・設備とその活用の仕方など、観点を絞って観察する。Ⅱ参加実習・・・短大附属幼稚園(上記と同じ園)3 日間;1 年次 11 月   部分保育の指導計画案を作成し、実習園教諭の指導のもと、保育の一部分を担当する。Ⅲ総合実習・・・学外幼稚園(学生依頼)12 日間;2 年次 9 月   実習園オリエンテーションでの子どもの様子・行事等を踏まえ、実習に臨む。また、保育の指導   計画を立案し、園担当者の指導を仰ぎながら責任を持って保育の一部分を担当する。

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1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��22��-

教育実習(事前・事後指導)

森 暢子

保育学科1 年前期5 単位中の 1 単位実習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修

「幼稚園教育要領解説書」文部科学省・「保育所保育指針解説書」厚生労働省編(フレーベル館)その他、教員作成資料を使用し、参考図書は授業中に随時提示する。

実習録・レポート等の内容・提出(30%)、授業・実習への取り組み(30%)、実習園評価(40%)

 資料・書類をファイルに整理して綴じ、確認・提出を各自で随時行っていくこと。 また、実習期間に限らず日頃から、乳幼児の言葉や遊び、親子のかかわりなどよく観察し、記録を行っていくこと。なお、実習事前事後指導は、1年次前期以降も2年次後期まで随時実施する。

 教育実習の意義や目����的および2年間の実習計画とその内容を理解し、実習生としての心構えをもった上で実習に臨むことが出来るよう事前指導を行う。また、1年前期の附属幼稚園実習における保育観察や実習後の振り返りの中で、幼児理解や保育者の援助など保育についての学びを深め、今後の実習への自己課題を設定する。

・幼稚園における教育実習の意義や目����的を理解し、実習生の心構え・態度を習得する。・現場体験を行ったり実習を振り返ったりする中で、幼児理解や保育者としてのあり方の理解を深める。・自分自身の知識や技能などの具体的な課題を見つけ、今後の学習・実習への意欲を持つ。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

::::::

��1. オリエンテーション

�� ・幼稚園・保育所の保育

�� ・子ども像・保育者像

2. 実習の意義・目����的・内容

�� ・2 年間の実習計画

3. 実習の心構え

�� ・幼稚園の一日 ・心構え ・倫理的配慮

4. 幼稚園見学

5. 実習前後の手続き

�� ・準備内容 ・手続きと必要書類

6. 記録の意義

7. 実習録の書き方

����8. 実習直前指導

�� ・実習に臨む姿勢、実習中・後の留意事項

����9. 教育実習自己評価、子ども・保育の事例記録

10 ~ 11. 幼稚園実習での学びのふりかえり

�� ・幼稚園の生活と遊び

�� ・子どもと大人がともに学びあう関係

�� ・保育者の役割 ・家庭や地域との連携

12 ~ 14. 指導計画

�� ・指導計画の意義、種類

�� ・部分指導計画案の書き方、立案

15. 今後の実習や学びの自己課題

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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健康スポーツⅠ

秋峯 良二 他

保育学科1 年前期1 単位実技・講義卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

教科書は使用しません。必要に応じルール等については資料配布します。

出席状況(60%)、技術(20%)、受講態度(20%)

日ごろより、体育館内トレーニング施設等を利用し運動に触れる機会を多く作ってください。授業内容は受講者の要望等により変更することもあります。

 スポーツの実践を通し、健康の維持・増進に努める態度を養う。自らの競技技術の向上、ルールの理解を深める。 生涯スポーツの観点から、健康生活設計ができるスポーツ実践の力を養うことを目����標とし、主に体育館内ではバレーボール、バドミントン、屋外でテニスを中心に行う。

 チームスポーツを行うことにより、コミュニケーション能力や実行力・行動力を身につけることを目����標とする。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

����1、健康スポーツオリエンテーション  ������・授業����2、ストレッチ・基礎トレーニング����3、ストレッチ・基礎トレーニング����4、バレーボール・テニス  ������・バレーボール・テニス基本技術練習����5、バレーボール・テニス  ������・技術練習・ゲーム����6、バレーボール・テニス  ������・技術練習・ゲーム����7、バレーボール・テニス  ������・技術練習・ゲーム����8、バドミントン・テニス  ������・技術練習・ゲーム����9、バドミントン・テニス  ������・ゲーム10、バドミントン・テニス  ������・ゲーム

11、バレーボール・テニス   ����・体育館と屋外受講入れ替わり   ����・基本技術練習12、バレーボール・テニス   ����・基本技術練習・ゲーム13、バレーボール・テニス   ����・基本技術練習・ゲーム14、バレーボール・テニス   ����・基本技術練習・ゲーム15、バドミントン・テニス   ����・基本技術練習・ゲーム

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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国語

森永 哲二 吉田 四郎

保育学科1 年前期1 単位演習卒業必修 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

担当者が作成(A4 20枚程度)

単位認定試験(60%)��小テスト・課題(30%)��授業への参加態度・意欲(10%)

課題や小テストには、誠意かつ意欲的に取り組むこと。

 保育者としてふさわしい言語表現を学ぶとともに、児童文学についても理解を深めていきます。

 保育者として文章表現やことば遣いが理解され体得する。 また、児童文学作品について鑑賞し、児童に話せるようにする。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

1. 国語を学ぶとは

2. ことばの成り立ち

3. 仮名遣いについて

4. 表記方法について

5. 文体について

6. 話しことばについて

7. レポートの書き方

8. 児童文学とは

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9. ~ 13. 日本の児童文学の変遷

�� 14. 外国の児童文学について

�� 15. まとめ

1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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子どもの食と栄養Ⅰ

山田 貴美枝

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 保育士資格必修

新版 子どもの食生活-栄養・食育・保育- 上田玲子 編著 ななみ書房このほかに適宜、育児雑誌・参考図書の紹介及びワークシートを配布する。

単位認定試験(50%) 提出物 [演習ノート、課題レポート、ファイル ](40%) 受講態度(10%)

日頃から “ 食 ” にまつわる情報を収集し、関心を高める。食べることや、調理に興味を持つ。

 現在、飽食の時代でありながら [食 ]の乱れが指摘されている。特に、乳幼児期の子どもには周りの大人の配慮が必要である。この科目����では子どもの健康(心と体)と食生活の意義、栄養に関する基本的知識、子どもの発育・発達と食生活との関連について理解する。

1. 健康な生活の基本としての食生活の意義や栄養に関する基本的知識を学ぶ。2. 子どもの発育・発達と食生活の関連について理解を深める。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

1�� 子どもの食生活と栄養 食を取り巻く現状と課題・食育の必要性2�� 子どもの栄養と食生活の意義3�� 食べる機能、消化吸収機能発達と栄養4�� 栄養に関する基礎知識 ①栄養素の種類と機能5�� 栄養に関する基礎知識 ②栄養素の種類と機能等6�� 食事摂取基準・食事バランスガイド7�� 食事構成に関する基礎知識 ①食品の基礎知識、食品表示8�� 献立作成、調理の基本9�� 乳児期の食生活乳汁栄養(母乳栄養)10��乳児期の食生活乳汁栄養(乳児用調製粉乳、離乳期幼児期用粉乳��等)12��ベビーフードのタイプ別特徴と利用法(試食)13��離乳の意義とその実践 離乳食の進め方14��離乳の支援のポイント 離乳食の調理15��乳児期の栄養、食生活上の問題と保育者としての対応

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1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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子どもの保健Ⅰ

加来 裕子

保育学科1 年前期2 単位講義卒業選択 保育士資格必修

「図表で学ぶ��子どもの保健Ⅰ」加藤忠明他編著 建帛社 2,520 円「ぜんぶわかる人体解剖図」坂井建雄 橋本尚詞著 成美堂出版 1,995 円

単位認定試験(80%) 課題レポート提出(10%) 受講態度(10%)

授業では、理解しやすいようにできるだけレジュメなどの資料を配布します。教科書には、医学等に関連する専門用語が多く使われています。事前に教科書を読み、わからないところは積極的に質問をしてください。

 子どもの心身の健康増進を図るため、保健活動の必要性と実践の方法について理解する。子どもの身体発育や生理機能、運動機能、精神機能の発達について理解する。

 子どもの心身の健康な状態を総合的に理解する。 保育現場において、子ども一人ひとりの心身の状態や発達の過程を踏まえてかかわることができる。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

::::::

1.��子どもの健康と保健の意義     ・子どもの特徴    2.��健康の概念     ・健康とは3.��身体の発育(1)     ・発育発達の原則4.��身体の発育(2)     ・臓器別発育曲線5.��身体の発育(3)     ・発育評価の方法6.��生理機能の発達(1)     ・脳の発育の特徴7.��生理機能の発達(2)     ・消化器・循環器の発達

����8.��生理機能の発達(3)     ・免疫機能の発達����9.��運動機能・精神機能の発達     ・発達の評価10.��健康観察(1)     ・日常的な観察11. 健康観察(2)     ・身体計測値12. 院内保育・ターミナルケア     ・体温13. 先天異常(1)     ・先天異常の原因14. 先天異常(2)     ・染色体異常15. まとめ

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��20��-

社会的養護

飯田 良子

保育学科1 年前期2 単位講義卒業選択 保育士資格必修

未定

単位認定試験(60%) レポート提出(20%) Ⅰシート(15%) 受講態度(5%)

授業の最後のまとめとして5分間、Ⅰシートを記入します。授業をしっかり聞いていないと書けません。この授業を通して、保育士の役割が非常に大きいことを知るでしょうから、1年次の8月~9月の夏休みには児童福祉施設での自主実習に挑戦してみてください。より学びが深まると思います。

 本来の家庭養護に困難が生じ、家庭的養護を必要とする児童が増加している。児童の健全育成は家庭や地域のみではなく児童福祉施設や里親など社会的養護に支えられている。社会的養護の歴史的変遷と意義、社会的養護の制度、児童の人権擁護や自立支援について学び、社会的養護の現状と課題について理解を深める。

 社会的養護の実施体系や意義、現状について知識が身に付く 子どもの権利がどのように守られ、支援されていかなければならないかについて理解を深める

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

::::::

����1、社会的養護の理念と概念

����2、社会的養護の歴史的変遷

����3、社会的養護の制度と法体制

����4、社会的養護の仕組みと実施体系

����5、家庭的養護と施設養護

����6、社会的養護の専門職・実施者

����7、施設養護の基本原理

����8、施設養護の実際 日常生活支援と治療的支援

����9、施設養護の実際 自己実現と自立支援など

10、児童養護の基本原理① 動物の子育てに学ぶ

11、児童養護の基本原理② マザーテレサに学ぶ

12、児童養護の基本原理③ 重症心身障害児に学ぶ

13、職員チェックリスト及び施設チェックリスト

14、赤ちゃんポストについて考える

15、まとめ

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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社会福祉

岡部 由紀夫

保育学科1 年前期2 単位講義卒業選択 保育士資格必修

石田��慎二・山縣��文治 編著『社会福祉』ミネルヴァ書房、2011

・小テスト①~⑤(40%)・単位認定試験(60%)

・講義前には、各単元について予習(テキストを読む等)し、関心を持って受講できるようにして下さい。

 本講義では、現代社会の動向と課題について理解し、社会福祉の意義やその政策として社会福祉の法律・制度・サービス等について学ぶことを目����標に進めていく。また、福祉的支援が必要な人々やそこにかかわる福祉専門職についても理解を深めたい。

・現代社会における社会福祉の意義と歴史的変遷について理解する。・社会福祉の制度や実施体系について理解し、福祉サービスの利用方法や対象者について説明することができる。・社会福祉と保育士の関連性を理解し、これから必要となる視点や役割について考えることができる。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

::::::

1. 社会福祉の考え方 ・社会福祉の構造 ・社会福祉における価値と倫理2. 社会福祉を取り巻く状況① ・少子高齢社会の現状3. 社会福祉を取り巻く状況② ・現代家族の動向 ・現代の貧困問題 ・小テスト①4. 社会福祉の仕組み① ・社会福祉基礎構造改革 ・社会福祉の法律 ・社会福祉を支える行政の仕組み5. 社会福祉の仕組み② ・社会福祉を支える財政 ・社会福祉の費用負担 ・小テスト②6. 社会福祉サービスの利用の仕組み ・利用手続きの仕組み/利用者を支える仕組み

����7. 社会福祉の機関と施設��������������・社会福祉を支える機関・施設��������������・小テスト③����8. 社会保障��������������・医療保険��������������・年金保険����9. 低所得者福祉��������������・所得保障と生活保護��������������・小テスト④10. 児童家庭福祉11. 高齢者福祉12. 障害者福祉13. 地域福祉14. 利用者保護制度�� ・小テスト⑤15. 社会福祉の担い手�� ・社会福祉に関する職場・職種�� ・社会福祉分野の資格�� ・社会福祉の専門職が大切にし、守らなければならないこと

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��3��-

情報処理入門

栄島 裕

保育学科1 年前期2 単位講義卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修

「情報処理入門」(スタンダード版)システムテクニカルサービス株式会社 ¥1,300

単位認定試験(40%) 提出物(50%) 受講態度(10%)

課題を作成し必ず提出して下さい。

 インターネットをはじめ、社会の情報化はますます進んでいます。いまやコンピュータは誰でもごく自然に利用する時代になってきました。こうした情報化社会に対応するために、情報処理の基礎的な知識を身につけ、いつでも、適切に活用出来るように学習します。

 コンピュータの基本的な知識を身につけ、生活の中でパソコンをいかに実践的に活用するかを学ぶ

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

1. パソコンの基礎  パソコンの構成・ソフトウェア  2.Windows の基本操作  マウスの操作・画面構成3. 日本語入力  日本語入力方法・修正・登録4. 文書の作成(1)  Word の基本操作・文書の入力5. 文書の作成(2)    書式設定・段組み6. 文書の作成(3)  表の作成・表の飾り付け7. 文書作成(4)  文書の編集・印刷8. 表の作成(1)  Excel の基本操作・データの入力・編集

����9. 表の作成(2)   簡単な集計表の作成10. 表の作成(3)   グラフの作成11. プレゼンテーション資料作成   PowerPoint の基本操作12. プレゼンテーションの作成   スライドの作成13. プレゼンテーションの実施   スライドショーの実行・印刷14. インターネットの利用   インターネットの活用   電子メール15. まとめ

::::::

1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��16��-

図画工作Ⅰ

河野 博行

保育学科1 年前期1 単位演習卒業必修 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

・新造形表現(理論・実践編) 花篤實、岡一夫編 三晃書房・幼児の造形 野村知子、中谷孝子編著 保育出版社

提出作品90% 受講態度等10%

制作が多いので授業外学習が必要。遅刻・欠席をしない。

 児童の造形活動の指導に必要な基礎技能を理論と実際の両面より学習し、保育者としての資質の向上をはかり、美術教育が全人教育の一環として重要であることを知らせ、現代幼児教育の動向に関心を持たせる。

 保育者として必要な造形表現の基礎的な知識・技術を習得する。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

 基礎的な造形表現を様々な方法(絵画的、デザイン的、工芸的等の表現)で習得する。又、それらに必要な素材の特色をいかした制作を通して学ぶ。

     1. 道具等について(使用方法を中心に)- 1 コマ基礎実技―2. 鉛筆を使った作品制作(デッサン、略画)- 3 コマ     3. クレパスを使った作品制作(風景)- 2 コマ     4. 水彩を使った作品制作(季節を意識した画面構成・技法を使って)- 2 コマ     5. 色紙を使った作品制作(季節を意識した画面構成・ちぎり絵で)- 2 コマ応用実技―6. 技法あそび(ひっかき、はじき等)- 2 コマ     7.��テーマにそった作品制作(様々な技法や材料を使って)- 3 コマ

※教科書は必要に応じて随時使用※一つの課題について 2、3 コマの時間数

::::::

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��1��-

特別科目Ⅰ

専任教員

保育学科1 年前期1 単位演習卒業必修

必要に応じて教員作成プリント配布

レポートなどの課題提出50%、授業への参加度50%

課題で取り組んだ内容の発表や質問を行ったり、実践しながら気づいたことや学んだことを記述したりするなど、授業に積極的に参加すること。

 この科目����は、教養・専門教科外の学習活動を、学訓を基に体系的に編成したもので、本学学生として欠かせない科目����である。本学学生としての帰属意識を持たせるとともに、卒業後の社会人としての一般常識 (心構えや基本マナーなど )を身につけることを目����的としている。また、保育者としての職業意識の形成を図り、保育者としての資質の向上の基礎を培うことを目����的としている。特に1年前期では本学学生としての意識付け(短大生として在り方、帰属意識の涵養)を積極的に行う。

・学科長・学年主任・クラスアドバイザーの話を聞くことで、2年間の学生生活のあり方の方向性を確立し、履修指導を通して2年間の学習体系を理解する。・様々な学習会や交流会に主体的に参加し、人間関係力(メンバーシップ、リーダーシップ)、コミュニケーション能力、企画運営力などを養おうとする意欲・心構えを持つ。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

����1. 基礎講座Ⅰ・クラスミーティング

����2. 基礎講座Ⅰ・学年間交流

����3. 基礎講座Ⅰ・クラスミーティング

����4. 基礎講座Ⅰ・マナーについて①

����5. 基礎講座Ⅰ・マナーについて②

����6. 基礎講座Ⅰ・言葉遣いについて

����7. 基礎講座Ⅰ・電話のかけ方

����8. 基礎講座Ⅰ・同和教育

::::::

����9. 基礎講座Ⅰ・身だしなみについて

10. 基礎講座Ⅰ・クラスミーティング

11. 基礎講座Ⅰ・履修指導

12. 基礎講座Ⅰ・学年会

13. 基礎講座Ⅰ・手紙の書き方

14. 基礎講座Ⅰ・クラスミーティング

15. 基礎講座Ⅰ・まとめ

1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��11��-

日常日本語会話の基礎保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択

プリント材料を配布する。

受講態度30%・単位認定試験70%

配布した資料をファイルに綴り、復習に努めましょう。

 この講座では、留学生が日本における学生生活・日常会話・地域生活の中でよく使う日本語の表現を、場面ごとに分け、会話の訓練を繰り返し行なうことで、受講生の日本語会話能力を高める。

 各々の受講者のコミュニケーション活動を通して、日本語の言葉や表現法を増やし洗練していく。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

1. 貸してもらう

2. 予定を変更する

3. レストランで

4. 旅行の感想

5. 買い物

6. アルバイトを探す

7. ほめられる

8. 交通手段

����9. ゆずりましょう

10. マンション

11. 災害

12. ごみ

13. はがき

14. 手紙

15. まとめ

::::::金 珽実 

1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��9��-

日本語語彙の基礎保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択

プリント材料を配布する。

受講態度30%・単位認定試験70%

配布した資料をファイルに綴り、復習に努めましょう。

 この講座では、留学生が日本における学生生活・日常会話・地域生活の中で必要とする日本語の語彙を学ぶ。日本語の正しい発音、敬語の使い方、挨拶の言葉、慣用語の使い方などについて勉強する。

 日常的によく使われている語彙を組み合わせることによっていろいろなことを表現する。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

1. 学習 教室内の活動

2. 日常生活 朝・昼・夜

3. お金に関することば

4. 仕事 オフィスにて

5. つきあい でかける

6. つきあい トラブル

7. 自然 京都

8. けが 骨折

����9. 健康 就寝中

10. 健康 体の動き

11. 病気 風邪

12. 機械操作 ビデオ・カメラ

13. 余暇 旅行

14. 運転 道の走り方

15. まとめ

::::::金 珽実

1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��10��-

日本語読解・作文の基礎

西表 宏

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択

各テーマのプリント教材を配布する。

受講態度(10%) 課題レポート(40%) 単位認定レポート(50%)

受講に際しての注意点:新聞を読むこと。授業以外の学習方法について:メモ・日記などをつける。

 日本語能力を総合的につけるため、文章を読み理解できる能力および日本語の表現(作文)能力を学習する。日本語の特徴的な文章体系が総括的に学べるようにする。

 正確で基本的な文章表現の文型を習得すると、日本語表現の理解と正確な日本語作文の能力が身につく。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

1 日本語新聞を活用して読解力を学習する。読む力、理解する力を習得させる。2 日常生活で接する各種類の文章の表現と形式の錬成。3 日本語のセンテンス構造及び基本文型  イ 主述の文型  ロ 強調文の文型  ハ 修飾文の文型  ニ である体・ます体の文型 上記の項目����について、15 週(1 テーマ 3 ~ 4 回)で行う。

::::::

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��8��-

日本語文法の基礎

西表 宏

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択

1)教材 プリントを配布する。2)参考図書 授業において、履修者のニーズに応じて、日本語の文法書を紹介する。

授業毎の小テスト(40%)、受講態度(10%)、単位認定レポート(50%)

 留学生としての日本語能力を総合的に向上させるために、日本語文法の体系的な理解と運用力の練成とを図る。 履修者の日本語力のレベルや漢字圏の出身か否かなどに対して十二分な配慮を行う。

①膠着語としての日本語の特徴がよく理解できるよう用言の活用形や複雑な助詞の用法などを練成する。②履修者の母語からの干渉を自覚させ、学習上の困難点を克服できるよう支援教材を通して練成する。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

文法の体系的な理解を目����指す ①日本語の品詞区分、②日本語のセンテンスの基本構造、③日本語の基本文型、④日本語の音声、 ⑤述語変形文の種類、⑥修飾変形文の種類、⑦強調変形文の種類、⑧日本語の「重文」構造、 ⑨日本語の「複文」構造、⑩動詞の構造と活用の特徴、⑪補助動詞の用法、⑫副詞の種類と用法、 ⑬助詞の種類と用法、⑭助動詞の種類と用法、⑮名詞・形式名詞の用法、⑯形容詞・形容動詞の用法、 ⑰接続詞の種類と用法、⑱同格表現の用法、⑲比較表現の用法、⑳時・条件表現の用法

特に、使役表現、受動態表現、使役受動態表現、場面による文体(スタイル)の選定基準などの学習。

上記項目����を 15 週にて実施

::::::

配布した資料はファイルに綴じ、必ず読み、練習すること※ことば、装い、行動の codeを守る。

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��21��-

乳児保育Ⅰ

長谷川 明美

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 保育士資格必修

はじめて学ぶ乳児保育(同文書院) 保育所保育指針

授業への取り組み状況、提出物(40%)、単位認定試験(60%)による総合評価

学習相談や助言は、毎回授業終了時に書いてもらう振り返り用紙を用いて、質問に答える。

 乳児保育の理念および歴史的変遷と現状を学ぶ中で、福祉施設としての保育所が果たす役割や課題について理解する。また乳児の発達過程を理解し、生活習慣や保育士の配慮すべき事や保護者との連携について、講義や演習を通して学ぶ。

 乳児保育に関連する法律や保育所保育指針について知る。 乳児の発達の道筋を知り、その関わりについて学ぶ。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

����1. 乳児保育はなぜ必要なのか社会的背景から考える。����2. 乳児保育の成り立ちを知り現状を理解する。����3. 児童福祉法や児童福祉最低基準などの法律を知る。����4. 保育所保育指針改定のポイント����5. 乳児保育のポイント・・保育所保育指針における発達過程����6. 乳児保育のポイント・・保育所保育指針における配慮事項����7. 乳児期は人生の基礎����8. 乳児の心の発達は身近な人と絆を育むことから����9. 乳児の言葉の発達の道筋10. からだの発育と運動機能の発達11. 保育者同士の連携12. 年齢別デーリープログラム13. 保護者との連携を考える・乳児保育における行政の施策(保育サービス)14. 発達の遅れと向き合う15. まとめ ワークシートの実践

::::::

1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��13��-

発達心理学Ⅰ

濱田 尚志

保育学科1 年前期2 単位講義卒業必修 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

教科書は使用しない 教員作成資料を毎回配布する

単位認定試験(上記内容1-14について、目����標1-4の観点から出題) 70% レポート20% 受講態度10%

レポートは3回を予定(「私の乳幼児期」「成熟・学習の具体例」「集団体験における言葉かけ」(授業中に指示)参考文献はその都度紹介する

・人は生まれてから死ぬまで発達する。各発達段階に分けて説明する。特に乳幼児期について解説する。・人の発達には環境や他者の関わり方が大きく左右する。そのことを実例を交え説明する。・人の発達は連続性を持っている。乳幼児期の保育のあり方の重要性について具体的に説明する。

1)保育実践に関係する心理学の知識を習得する    3)相互作用の重要性を理解する2)発達を学び、子どもの理解に役立てることができる 4)発達プロセスの重要性を理解する

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

����1. 心理学とは何か 心理学と保育・幼児教育

����2. 発達段階と発達課題

����3. 発達観 発達曲線 保育観

����4. 環境と遺伝 成熟と学習

����5. 感情・情動の発達

����6. 身体・運動機能の発達

����7. 知覚の発達

����8. 言語の発達

����9. 関係の中で育つ(養育者との関係・集団体験)

10. 胎児・新生児期の発達

11. 乳児期・幼児期前期の発達

12. 幼児期後期の発達

13. 児童期・思春期の発達

14. 成人期・老年期の発達

15. まとめ

::::::

1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��19��-

保育原理

森山 久子

保育学科1 年前期2 単位講義卒業選択 保育士資格必修

改訂版『第3版 子どもを見つめる 変化を見つめる保育』(ミネルヴァ書房 刊)(予価2,520円)教員配布プリント

単位認定試験(60%)、レポート(20%)、授業への参加度(20%)

レポート提出期限は遵守すること。

 この科目����では、子ども達の健全な成長発達を目����指す保育の本質を理解することを目����的とする。具体的には、保育の意義、保育の基本、保育の内容・方法、保育思想と歴史的変遷、国内外の保育の現状及び課題を概括的に学ぶ。

 子どもの健全な発達のためには、子どもの最善の利益を考えた、保育環境とはどのようなものであるか理解する。 また、新しい「こども園」構想についても理解する。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

第 1 講 オリエンテーション・・・・保育原理で何を学ぶのか第 2 講~第 3 講 子どもを見る目           社会の中の子ども(産業構造の変化、情報化社会の影響)           家庭の中の子ども(夜型になった子どもの生活、少子化の影響)第 4 講~第 5 講 保育をつくる目           西欧の保育思想と歴史的変遷(フレーベル、モンテッソリーを中心に)           日本の保育思想と幼稚園・保育所の成り立ちの歴史第 6 講~第 7 講 子どもを知る           子どもの  子どもを観察するということ第 8 講~第 9 講 保育の意義、 と内容、保育の意義           保育の  保育所保育指針における保育の基本           保育の内容 保育内容 5 領域の構造と考え方第 10 講~第 11 講 保育の内容と方法           保育の方法 保育課程第 12 講~第 13 講 保育の現状           日本の保育を取り巻く現状(幼保一元化 認定こども園)           多様な保育サービス第 14 講~第 15 講 保育の新課題           新体制(こども園、子ども指針) ※なお、授業内容を深く理解するために、ビデオ『眠りと遊びを奪われた子どもたち』、

『2 歳まではテレビを消して』、『さくらんぼ坊や』など、適宜視聴する。その際、学びのレポートを課す。

::::::

1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��24��-

保育実践演習Ⅰ

飯田 良子 他

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

A~ Iそれぞれのシラバスを参照

A~ Iの各担当者がそれぞれの基準で45点満点で評価する。受講した2つのコース(45点満点×2コース)+全体会(10点満点)の合計で評価する。

A~ Iそれぞれのシラバスを参照

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

::::::

 保育を展開する上で活用する様々な教材について理解を深め、その技能を高めることを目����的とする。

 学びを実際に幼稚園実習や保育実習で展開できるようになることを目����指す。

コース 内 容

製作

A ����指人形 ����指人形・軍手人形製作B ����エプロンシアター ����既成のエプロンにパーツを縫うC ����パネルシアター ����パネル・シート作成D ����手作りおもちゃ ����音が鳴る・浮く・動く・木工等のおもちゃ製作E ����ペープサート ����手遊びとペープサート製作

あそび

F ����親子あそび ����幼児の親子レク・手品・シャボン玉等G ����集団あそび ����集団でのさまざまなあそびH ����おはなし ����絵本の読み聞かせ・紙芝居・素話I ����乳児のわらべうた ����乳児のわらべうたあそび

15 回の授業を前半 7 回、後半 7 回とし、15 回目����は報告会を実施事前登録を行ない、製作グループ A ~ E の中から 1 コース、あそびグループ F ~ I の中から 1 コースを選択する。前半に製作グループを受講した学生は、後半はあそびグループを受講前半にあそびグループを受講した学生は、後半は製作グループを受講

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��25��-

保育実践演習Ⅰ    製作グループ    Aコース 指人形

黒木 知美 相賀 貴子

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

教員作成資料を配布する

作品提出(80%)��発表会(20%)

授業時間内に作品を完成できるように忘れ物がないようにしてください。自分で準備しないといけないものは必要に応じて連絡します。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

::::::

 保育を展開する上で活用する様々な教材について理解を深め、その技能を高めることを目����的とする。

 学びを実際に幼稚園実習や保育実習で展開できるようになることを目����指す。

1. フェルトをつかってつくろう①�� ・指人形

2. 軍手をつかってつくろう①�� ・腕人形

3. 軍手をつかってつくろう②�� ・腕人形

4. 軍手をつかってつくろう③�� ・腕人形

5. 軍手をつかってつくろう④�� ・腕人形

6. 軍手シアターをつくろう①

7. 軍手シアターをつくろう②

1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��26��-

保育実践演習Ⅰ    製作グループ    Bコース エプロンシアター

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

教員作成資料を配布

作品提出(70%)��発表(30%)

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

::::::森山 久子

北﨑 珠子

 保育を展開する上で活用する様々な教材について理解を深め、その技能を高めることを目����的とする。

 学びを実際に幼稚園実習や保育実習で展開できるようになることを目����指す。

1. オリエンテーション�� ①エプロンシアターとは?(ビデオ「おおきなかぶ」)�� ②作りたいエプロンシアターを決める(おたんじょうびおめでとう・カレーライス)

2. 各自、一点、エプロンシアターを作成

6.

7. グループで作品の発表

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��27��-

保育実践演習Ⅰ    製作グループ    Cコース パネルシアター

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

適宜プリント配布

授業への取り組み、製作作品(70%)・作品発表(30%)

絵本やものがたり、こどもの歌に親しんでおく幼児がわくわくドキドキするような実演ができるよう、日頃から子ども理解に努める作品づくりは時間を要するので、時間を有効に使う

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

::::::古賀 晶子

案浦 寿美代

 保育を展開する上で活用する様々な教材について理解を深め、その技能を高めることを目����的とする。

 学びを実際に幼稚園実習や保育実習で展開できるようになることを目����指す。

1 パネルシアターとは�� 作品作成について立案2 パネルづくり�� 作品作成について立案3 作品づくり①

4 作品づくり②

5 作品づくり③

6 作品づくり④

7 自分の作品実演と、他の人の上演鑑賞�� まとめ

1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

-��28��-

保育実践演習Ⅰ    製作グループ    Dコース 手作りおもちゃ

河野 博行

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

・新造形表現(理論・実践編) 花篤實、岡一夫 編著 三晃書房・幼児の造形 野村知子、中谷孝子 編著 保育出版社

提出作品80%、レポート10%、受講態度10%

制作が多いので授業外学習が必要。遅刻・欠席をしない

 保育を展開する上で活用する様々な教材について理解を深め、その技能を高めることを目����的とする。

 学びを実際に幼稚園実習や保育実習で展開できるようになることを目����指す。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

��手作りおもちゃについて(既製品、廃材を利用して)7 コマ

・制作 1 -変化を意識したおもちゃ・制作 2 -音を意識したおもちゃ・制作 3 -年齢を意識したおもちゃ

::::::

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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保育実践演習Ⅰ    製作グループ    Eコース ペープサート

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

資料を作成し配布する。参考図書はその都度紹介する。

製作物等の独自性と作品重視(60%) ��課題に対する受講態度(20%)�� ミニレポート(20%)

素材となる “おはなし ”や絵本等を日ごろから読んでおいてください。紹介された参考図書を読んでみてください。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

::::::

 保育を展開する上で活用する様々な教材について理解を深め、技能を高める。さらに子どもの成長に合わせた使い方ができることを目����的とする。

 学んだことを実際に幼稚園や保育園の実習で展開できるようになることを目����指す。

1. 手遊び・指遊びをやってみる�� 楽しんで手遊び・指あそびをやることなど、その意義を知る

2. 手遊び・指あそびのやり方の工夫�� 子どもたちの発達をふまえて工夫する

3. 各自自分の手遊び・指あそびをつくる。�� いろいろな場面で臨機応変に対応できる。

4. ペープサートとは�� ペープサートの特性を知り、製作する。

5. ペープサートにむく作品とやり方�� 物語や創作したおはなしを使って

6. ペープサートを製作する�� グループで 1 つのものを作りあげる

7. グループで発表する�� 講評と反省

1   年

八尋 理恵

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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保育実践演習Ⅰ    あそびグループ    Fコース 親子あそび

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

こども体育指導教本¥3,000(希望者のみ)

実技・持参品による総合評価

必要に応じて、授業中に持参品を指示

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

::::::

 保育を展開する上で活用する様々な教材について理解を深め、その技能を高めることを目����的とする。

 学びを実際に幼稚園実習や保育実習で展開できるようになることを目����指す。

1.�� 親子あそび方の概要について  1)親と、こどもの心の指導のあり方

2.�� 親子が楽しむ、シャボン玉あそび  1)ワッカ作り3. ��2)����液体作り

4.�� 親子で切り花教室手品  1)親の心  2)����こどもの心

5.�� 親もびっくり、こどももびっくり  1)水が消える手品

6.�� 親子で活動  1)ロープ遊び  2)ロープ手品  3)ビートロープ

7.�� レクリエーション遊び  1)幼児ダンス  2)親子ダンス  3)高齢者ダンス

西山 徹

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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保育実践演習Ⅰ    あそびグループ    Gコース 集団あそび

森 暢子藤田 美雪

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

教員作成プリント配布

レポートなどの課題提出30%、課題発表内容30%、授業への参加度40%

※課題に早目����に取り組み、発表や質問を行ったり、実践しながら気づいたことや学んだことを記述した りするなど、授業に積極的に参加すること。※授業の際は、毎回、体操服・体育館シューズを着用、長い髪は束ねること。

 保育を展開する上で活用する様々な教材について理解を深め、その技能を高めることを目����的とする。

 学びを実際に幼稚園実習や保育実習で展開できるようになることを目����指す。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

1. オリエンテーション ・授業の進め方 ・自己紹介、役割分担

2. 集団あそび ・いろいろな伝承あそび

3. 集団あそび ・かくれんぼ、鬼ごっこ ・あそびの発表①

4. 集団遊び ・新聞紙あそび ・あそびの発表②

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5. 集団あそび ・じゃんけんあそび ・あそびの発表③

6. 集団あそび ・つくってあそぼう ・あそびの発表④

7. 集団あそび ・あそびの発表⑤ ・まとめ

1   年

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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保育実践演習Ⅰ    あそびグループ    Hコース おはなし

森永 哲二阿久根 千賀子

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

教員作成の資料

終了時レポート(30%) ��授業での学び提出(30%) ��発表(30%) 受講態度(10%)�� 

図書館で多くの絵本、紙芝居にふれ興味を深めて下さい。また、地域の図書館や乳幼児サークルでの「読み聞かせ会」に参加することも体験的理解に繋がります。

 保育を展開する上で活用する様々な教材について理解を深め、その技能を高めることを目����的とする。

 学びを実際に幼稚園実習や保育実習で、展開できるようになることを目����指す。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

1. 読み聞かせとは 絵本読み聞かせ実践(1)�� 様々な絵本に触れる   見せ方と読みの体験

2. 絵本読み聞かせ実践(2)�� 見せ方と読みのグループ活動   選書のポイントについて

3. 絵本読み聞かせ実践(3)�� 選書と年齢の関係について 紙芝居実践(1)   様々な紙芝居に触れる   基本動作の体験

4. 紙芝居実践(2)�� 紙芝居の種類と形態について   舞台の有無と活用法

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5. 紙芝居実践(3)�� 演出と語りについて 語りの体験(1)

6. 語りの体験(2) 現場活動を想定した発表①

7. 現場活動を想定した発表②

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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保育実践演習Ⅰ    あそびグループ    Iコース 乳児のわらべうた

林 詔子

保育学科1 年前期1 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

「心と体に効く!かんたんベビーマッサージ50のポイント」(メイツ出版)・教員作成プリント

授業への取り組み(50%) ��レポート(30%)�� 発表(20%)

持ってくるものは必要に応じて連絡します。授業では、乳児の発達に合わせたあそび方を場面を想定して紹介していきます。実践しながら気付いたことや学んだことを記述し、授業後も練習し身につけていきましょう。また、日頃から乳児を観察したり関わったりする機会を積極的に持つようにして下さい。

 保育を展開する上で活用する様々な教材について理解を深め、その技能を高めることを目����的とする。

 保育実践演習Ⅰや実習で学んだことを活かしながら新たな保育の教材を学び、次の実習に向けて幅広く展開できるようになることを目����指す。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

1. 乳児の発達とあそび�� わらべうたとは

2. 肌をふれあって遊ぶ①�� 手を使ったあそび・ひざのせ遊び

3. 肌をふれあって遊ぶ②�� 顔あそび・抱っこ、おんぶ遊び

4. 肌をふれあって遊ぶ③�� 全身を使ったあそび・わらべうたベビーマッサージ

5. 向いあって遊ぶ�� まねっこあそび・教材を使ったあそび

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1   年

6. 実践現場の映像をみる(DVD)�� 乳児の表情観察・遊び方の確認

7. 場面を想定して発表

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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保育内容総論

太刀川 春美

保育学科1 年前期1 単位演習卒業必修 幼稚園教諭二種免許必修 保育士資格必修

「幼稚園教育要領解説」(フレーベル館)「保育所保育指針解説書」(フレーベル館)

授業への取り組み状況と提出物(20%)、単位認定試験(80%)による総合評価とする。

日常でも乳幼児と積極的に関わりをもつようにして下さい。授業では現場での具体例を紹介し理解できるようにします。

・幼稚園・保育所において展開される保育の基本と内容を、実践的かつ総合的な視点から学ぶ。・幼稚園教育要領や保育指針と保育実践がどのようにつながるかを考え、子どもの姿や園での実践�������� がイメージできるよう学習してほしい。

・乳幼児教育の全体像の理解を深めてほしい。・発達の個人差の大きい幼児期の特性を踏まえ、環境を通して行う方法が適切であることを理解する。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

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1. 保育の基本と保育内容 ・保育とは何か ・保育の基本2.��・保育内容のとらえ方 ・子ども観及び保育観3. 幼稚園教育要領と保育所保育指針 ・幼稚園と保育所の保有4.����・領域の総合的理解 ・幼稚園教育要領と保育所保育指針5. 幼稚園教育要領における保育内容の考え方 ・ねらいと内容 ・各領域の特性6. 保育所保育指針における保育内容の考え方 ・養護的機能の重要性の認識 ・養護と教育の一体性7.����・ねらいと内容 ・各領域の特性8. 乳幼児の保育内容 ・「子ども一人ひとり」という視点 ・日常性の重視

 ����9. 乳幼児の環境と保育内容�� ・乳幼児にとっての環境とは�� ・環境としての保育所・幼稚園 10.����・社会の変化と保育内容�� ・子どもの心身の育ち�� ・人との関わりを育てる 11. 家庭や地域との連携�� ・家庭や地域を知る���� ・園の子育て支援 12. 乳幼児の生活と保育内容�� ・「生きる力」と保育内容�� ・自我の育ちが大切にされる生活 13. 乳幼児期の遊びと保育内容�� ・乳幼児期の遊びと意義�� ・保育における遊びの位置づけ 14. 乳幼児の活動と保育内容�� ・子どもの気持ちを読み取る�� ・活動と経験 15.����・集団における活動の意味�� ・活動のとらえ方と保育者の援助

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科 目 名

担 当 者

Ⅰ. 概 要

Ⅲ. 内 容

Ⅳ. 教科書・参考図書

Ⅴ. 評価方法と評価基準

Ⅵ.その他 (受講に際しての注意点、 授業以外の学習方法について等)

Ⅱ. 到 達 目 標

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フランス語

藤岡 健

保育学科1 年通年2 単位演習卒業選択 幼稚園教諭二種免許選択 保育士資格選択

未定

後期単位認定試験(50%)前期まとめのテスト(20%)小テスト(15%)授業関与度(15%)を目����安として、総合的に評価する。

私語厳禁。復習の励行。

 前期はフランス語の初歩を学ぶ。その前段階として、綴りと発音から始める。その後、基本的な表現を学びながら、名詞、形容詞についての知識も深めていく。後期は非人称表現、比較級、疑問詞などを学ぶとともに、判断、欲求などの表現や時制表現も学ぶ。

 前期では挨拶や自己紹介、それに買い物ができるレベルのフランス語の運用力を目����標としたい。後期には、正しい発音で、現在形の表現ができ、活発な応答ができる会話力の養成を目����標とする。

学 科学 年開 講 時 期単 位形 態履 修 方 法

前期����1. フランス語とはどういう言葉なのか。����2. 発音の仕組み����3. 名詞と冠詞(男性名詞と女性名詞)����4. 形容詞と副詞����5. 動詞Ⅰ����6. 疑問文(1)と否定文����7. 動詞Ⅱ����8. 動詞Ⅲ����9. 非人称表現10. 人称代名詞強勢形11. 疑問詞12. 動詞Ⅳ13. 疑問文(2)14. 前期まとめ(1)15. 前期まとめ(2)

後期����1. 動詞Ⅵ����2. 人称代名詞目����的格(1)����3.��人称代名詞目����的格(2)����4. 代名動詞(1)����5.��代名動詞(2)����6. 複合過去形(1)����7.��複合過去形(2)����8. 比較級(1)����9.��比較級(2)10. 中性代名詞(1)11.��中性代名詞(2)12. さまざまな否定表現13. その他の時制14. 後期まとめ(1)15. 後期まとめ(2)

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1   年