実質無制限のクラウドストレージたよれー …Dropbox...

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実質無制限のクラウドストレージたよれーる Dropbox Business のご紹介


Dropboxとは︖

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ファイルをクラウド上のストレージに保存・同期し、安全に共有するためのサービスです。ファイルはどこからでも

場所とデバイスを問わずにアクセスする事ができます

AさんのPC Bさんのデバイス（共有した場合）

Aさんのモバイル


ファイルサーバーとして使う – Dropbox が課題を解決︕

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ファイルサーバ

既存システム

課題社外からの接続の⼿間他社や外部との共同作業積みあがるディスク費⽤

誤消去・上書きでのロス操作ログ取得が困難管理コスト

バックアップいらず︕180⽇間のバージョン履歴ランサムウェアに感染した場合に備えてファイルをバックアップしたい。そんな時にも安⼼変更の都度、履歴が保存されるので、感染する直前の状態に復元可能

いつでもどこからでもアクセスファイルはクラウド上に保存さらに、マルチデバイス対応で、いつでもどこからでもファイルにアクセスが可能

どんなに⼤容量でも問題なし実質容量無制限あり容量を気にせず利⽤可能ディスク追加の⼿間や追加コストも必要なし数TBのデータでも、安全にクラウドに保存可能※Standardプランは容量5TB

実質容量無制限


ファイルサーバーとして使う – Dropbox の特徴

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エクスプローラー表⽰が可能他社の10倍 - 圧倒的スピード

移動中にスマホから︕も可能ローカルPCの容量を消費しない

従来のファイルサーバーと変わらず利⽤可能ユーザーはクラウドとローカルを意識しない

チームフォルダ共有フォルダ⾃分のデータ

クラウドのみクラウドとローカル

特許を持った同期技術で⼤容量ファイルも⾼速利⽤が可能

01:39.97

03:30.50

01:41.47

00:04.17

Dropbox Google Drive box One Drive

スマートシンク機能でPCのストレージを

消費せずにクラウド上のファイルを同期

クラウド上にしかないファイルも可視化ローカルPC上ではストレージ消費無し

Windows だけではないMacやLinux, iPhone, iPad, Android,

Windows Phoneからもアクセス可能

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Dropbox バッジ機能ファイルロック機能 Office Online 連携

今、誰が編集中か⼀⽬瞭然︕同時編集によるデータ競合を回避

ファイルサーバーと同じように完全な排他制御をしたい︕

複数⼈でリアルタイムに同時編集をしたい︕

通常時（⾃分のみが編集）

他ユーザーもファイルを閲覧中

そのユーザーの名前やアイコンが表⽰されます

他ユーザーがファイルを編集中

⾃分も他ユーザーも編集中で競合状態

※現時点でDropboxバッジ機能はOffice 2017以上のMicrosoft Word、PowerPoint、Excelファイルのみ対応です

ファイルを右クリックで [編集をロック] 共有中ファイルの⾃分が編集したいファイルをロックが可能

他のユーザーは、ロックが解除されるまで該当のファイルの閲覧のみが可能

ファイルサーバーとして使う – 共有ファイルの共同編集

Cさんの作業内容がリアルタイムに反映

Bさんの作業内容がリアルタイムに反映

Office Online（ブラウザ版のOffice）で複数⼈によるリアルタイム編集。編集後はDropboxに⾃動保存

※Office Onlineの利⽤には、Office 365 Business Essentials (⽉540円/ユーザー)以上のライセンスが必要です

Dropbox のブラウザ版もしくはスマートフォンアプリからOffice Online で開くを選択

※Googleドキュメントの場合はGoogleドキュメントで開くを選択

スマートフォンアプリからならPDFの編集だって可能︕

※Acrobat Standard DC (⽉1,900円/ユーザー)以上のライセンスが必要です

※複数⼈でのリアルタイム共同編集はできません

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ファイルサーバーとして使う – その他の特徴⾼度な検索機能

ファイルの検索だけで、数分を費やしていませんかDropboxならファイルが素早く簡単に

チームフォルダの活⽤でファイルサーバーよりも柔軟なアクセス権管理︕

柔軟なアクセス権管理

“プロジェクト”

“営業部”

“営業部メンバー”

“営業部＋社外メンバー”

“プロジェクト②”

A B C

A B C

A B C E外部

F外部

A B

A E外部

DB

営業部の機密資料 A B

アクセス権の例

アクセス制御の要件は運⽤中も絶えず変化します。外部メンバーへ特定フォルダの編集権限付与はもちろん「チームフォルダ」なら、よりファイルサーバーに近い⼆階層以下フォルダでのメンバーの削除を⾏えるため、これまでのファイルサーバー近い運⽤はもちろん、拡張的な権限管理が可能です。

※⼀般的な他社クラウド製品では、技術的な制限で下位階層のフォルダに対しては追加のみ可能

例えば、建物の写真を探したい場合、検索欄に「建物」と⼊⼒するだけ︕

ファイルサーバーだとエクスプローラーの検索で画像の名称から探すなんて・・・不可能

AIが画像検索＆画像テキスト⾃動認識（プレビュー）AI画像検索はDropbox に保存している画像をその内容に基づいて検索

画像テキスト⾃動認識なら .gif、.jpg、.pdf、.png,.tiff ファイルに含まれる画像内の英⽂テキストを検索

対応ファイル（拡張⼦）.doc .docx .docmPaper ドキュメント

.pdf .ppt .pptx .pptm.rtf .txt .xls .xlsx .xlsm

ファイル名、拡張⼦、ファイル内のキーワードでファイルの全⽂検索が可能


ファイル共有で使う – Dropbox が課題を解決︕

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既存システム

ファイル転送

メール添付

USBメモリ

課題

コメント＆プレビュー機能IllustratorやPhotoshopファイルでも直接プレビューし、コメントを記載Adobeファイルの他、Microsoft Officeファイルや画像、動画等、DWGファイル（Advancedのみ）も対応

ファイルを送信Dropbox上のファイルをURLで共有社外の⾮Dropboxユーザにもパスワードや期限でセキュリティ制御

ファイルを受け取る（ファイルリクエスト機能）⾮Dropboxユーザーにファイルをアップロードするためのリンクを作成ファイルを収集が可能

送信サイズの制限暗号化の⼿間誤送信による情報漏洩メールボックスの枯渇更新の度に再送する⼿間操作の煩雑さ配送にかかる時間と費⽤梱包や開梱の⼿間紛失による情報漏洩


ファイル共有で使う – ⽤途に合わせた 2つのファイル送信機能

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ファイル共有機能

リアルタイムのファイル共有を簡単に、安全にシンプルで安全なファイル転送完成したファイルを外部に送りたい︕

Transfer 機能

機能（プラン問わず）パスワードの設定ダウンロード禁⽌設定有効期限の設定ファイル容量は無制限

Dropboxに保存・同期したファイルのURLを送付できる機能⾮Dropboxユーザも利⽤でき、パスワードや期限でセキュリティ制御

ファイルを右クリックし、リンクを作成

ブラウザからコメントや指⽰を⼊⼒

ブラウザにて閲覧ダウンロード

取引先元ファイルを編集すれば

変更された点も同じURLに反映

Standard Advanced1回あたりの転送容量 2GB 100GB

パスワード設定不可可能

有効期限設定 3⽇または7⽇最⼤1年間までカスタマイズ可能

背景/ロゴの設定不可可能

プラン別の機能差

右クリックで簡単に転送パッケージを作成可能

複数ファイルも、まとめて送れる通知によって配信を確認し

ファイルがダウンロードされた回数を正確に把握


Dropbox 無償版にはない︕強固なセキュリティ機能

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1 2ログ管理リモートワイプ

フォルダ/ファイル権限管理4ユーザー管理3

ユーザーのアクセスログや共有フォルダアクセスの履歴を管理

ファイルを遠隔操作で消去する機能管理コンソールから操作可能で、

デバイスを紛失しても安⼼消去

管理コンソールでユーザー管理ができるため異動時のユーザー変更や削除も簡単

さらに、AD連携やパスワードリセット、2段階認証の強制も標準搭載

辞めた⼈のデータは削除時に他のメンバーに

移⾏も可能

共有フォルダに対する権限は管理者が設定外部のユーザーとの共有禁⽌など

個⼈・グループ単位でのアクセス権限設定が可能


法⼈版ならではの安⼼安全、セキュアな環境

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ISO 27001/27018, SOC 1/2/3の認定を受けた堅牢なサービスメタデータとファイルデータは別々に管理しAES256で暗号化

プロキシ/ファイアウォール

Dropbox

なりすまし正規のデバイス⾮正規のデバイス

攻撃者管理コンソールでのデバイス管理Active Directory/SSOとの連携資産管理ツールによるデスクトップアプリのインストール制御⼆要素認証による認証強化

管理コンソールでのログ管理振舞い検知による侵⼊検知ログ管理ツールによる証跡保全

⾮正規デバイスからのアクセス拒否個⼈アカウントへのアクセス拒否（Enterpriseプランとの連携）

紛失デバイス

管理コンソールからの遠隔データ削除

お客様社内

※⻘字がDropboxの機能※⿊字が連携で可能な機能


その他特徴的な機能 – Dropbox Space

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Dropbox Spacesによって、これまでのフォルダは、チームのコンテンツに息吹を吹き込む共同作業のためのワークス

ペースに⽣まれ変わります。

最新バージョンのDropboxでは、従来のファイルに加えて、クラウドコンテンツや

Dropbox Paperドキュメント、ウェブコンテンツへのショートカットまで、あらゆるコンテンツを同じ場所に保存できるようになりました。すべてが 1 か所にあるため、情報を整理して作業を効率的にこなすこと

ができます。

また、チームで最新情報を共有し、メンバーが使い慣れたツールを使いながらプロ

ジェクトを進めることが可能です。


その他特徴的な機能 – Dropbox Paperデジタル会議で会議をさらに充実に。

Paperは単なるドキュメントエディターではありません。1か所でアイデアを出し合ったり共同作業を⾏うのに最適なワークスペースです。⼊⼒、編集、ブレインストーミング、デザインの

レビュー、タスク管理、そしてミーティングに活⽤することができます。

ブラウザベースで利⽤。複数⼈でのリアルタイム編集、表や画像、Dropbox上のファイルの挿⼊が可能

共同作業をもっとクリエイティブにレビューや承認、タスク管理も簡単

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たよれーる Dropbox Business とは

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たよれーる Dropbox Business の特⻑

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TELサポート会員専⽤窓⼝⽉額⽀払い

⽉額払いだから初期コストを抑えて導⼊、毎⽉定額での⽀払可能

ユーザー追加も「契約マイページ」で簡単追加︕

⾃動更新会員サイトマニュアル

⾃動更新だから毎年の⼿続き不要⼿続き漏れによる利⽤停⽌もなし︕

⼤塚商会のコンタクトセンターにてフリーダイヤルの問合せ窓⼝を⽤意

使い⽅など利⽤時の困ったを解決︕

⼤塚商会のご契約者様専⽤サイトには、使い⽅マニュアルをご⽤意。最新情報のチェックも可能。


他社提供Dropboxサービスとの⽐較

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たよれーるDropbox Business 他社Dropbox Dropbox直契約

サポート・全てのプランに対して⼤塚商会にて電話サポート・問い合わせフォーム・マニュアルの提供

・メーカーサポート・電話/メール/チャット

・メーカーサポート・電話/メール/チャット

導⼊⽀援有償にて提供可能不可不可

⽀払⽅法年間契約⽉額⽀払請求書払い

年額ライセンスのみ請求書払い

⽉額及び年額ライセンスクレジットカード決済

ライセンス追加お客様マイページにて追加（反映まで1-2営業⽇）

都度、契約書の取り交わしが必要（反映まで約1週間）

管理画⾯より追加（即⽇反映）

更新⾃動更新都度、契約書の取り交わしが必要⾃動更新


プランとご利⽤料⾦

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機能法⼈向け個⼈向け（参考）

Standard Advanced Basic

ご利⽤料⾦⽉額 ¥1,250/ユーザー⽉額 ¥2,000/ユーザー無償

ストレージ容量 1契約あたり５TB 実質容量無制限※ 2GB（1⼈）

対象⼩規模・部⾨中⼩〜⼤企業個⼈向け

バージョン履歴・ファイル復元 180⽇ 180⽇ 30⽇

スマートシンク ○ ○ -チームフォルダ ○ ○ -Paper（オンライン共有ノート） ○ ○ ○Transferの詳細設定 - ○ -

プレビューが出来るファイル種類 180を超える拡張⼦に対応 180を超える拡張⼦に加えてdwg や mxf にも対応 180を超える拡張⼦に対応

アクティビティログ（イベント単位） ○ ○ -ファイル単位のログ - ○ -デバイス数制限 - ○ -Active Directory連携 ○ ○ -シングルサインオン連携 - ○ -【ご契約条件】・最低ご利⽤⼈数は3ユーザーです。・最低ご利⽤期間は12ヶ⽉です。年間契約、⽉額⽀払のサービスとなります。・数量追加は⽉単位で可能、数量削減及びメニュー変更は年次更新の時期に合わせて実施いただきます。・Enterpriseは年間ライセンス契約にて、ご提供いたします。※Advancedは初期導⼊時、チームに対して１ユーザーにつき1TB (1,024GB) の容量が提供されます。必要に応じて1TBごとに容量を無償で追加することが可能です。


たよれーるサポートのご案内

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操作や設定⽅法のお問合せ

【平⽇】 9︓00〜17︓15 （弊社営業⽇）

フリーダイヤル／問合せフォーム／メール

技術的な内容と、契約⼿続きに関する内容のお問合せ窓⼝、専⽤サイトをご⽤意しております。

上記時間以外でも、フォームやメールのお問い合わせは受け付けております。 ※翌営業⽇以降の対応となります。

【ご利⽤上のご注意】※本サービスの問合せ窓⼝は、⽇本国内から発信された⽇本語での問合せに対してのみ⾏うものとします。※実務担当者以外からの問い合わせに関してお答えしかねますのでご注意ください。

たよれーるコンタクトセンター

契約内容の確認や各種お⼿続きのお問合せ

お客様マイページお問い合わせ窓⼝

【平⽇】 9︓00〜18︓00 （弊社営業⽇）

フリーダイヤル／問合せフォーム／メール

お客様マイページ

• 契約内容の確認• ご登録情報の変更• Dropbox Business ログイン（サイトリンク）• 重要なお知らせ• ご利⽤の⼿引き（利⽤者/管理者⽤マニュアル）• よくあるご質問（FAQ）


ご契約にあたってのご確認事項

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ご契約に関して• たよれーる Dropbox Businessは1年分の料⾦を⽉額にてお⽀払いただくサービスです。• 利⽤開始⽇における提供価格が1年間適⽤されます。• １ユーザーあたり１ライセンスが必要となるため、実際に利⽤するユーザー⼈数分のライセンス数のお申込が必要です。• 教育機関（アカデミック）/ ⾮営利団体（NPO）向けライセンスの対象は以下の通りです。

教育機関（アカデミック）⾮営利団体（NPO）・学校教育法に指定された教育機関（幼稚園、保育園、⼩学校、中学校、⾼等学校、⼤学、中等教育学校、特別⽀援学校、⾼等専⾨学校、専修学校（公⽴・私⽴）、各種学校（公⽴・私⽴））・教育委員会、学校法⼈・各種職業訓練学校、⼤学共同利⽤機関法⼈

・特定⾮営利活動法⼈（NPO 法⼈）・独⽴⾏政法⼈（国⽴研究開発法⼈含む）・認定特定⾮営利活動法⼈・公益財団法⼈・公益社団法⼈・社会福祉法⼈・宗教法⼈・更⽣保護法⼈・特別⺠間法⼈

契約内容の変更• ユーザー数の追加

ユーザー追加はお客様マイページより申請いただけます。お申込から1〜2営業⽇で追加ユーザー分をご利⽤いただけるようになります。追加ライセンスが管理画⾯上に反映された⽇から⽉末までの⽇割り料⾦が発⽣します。

• 解約及びユーザー数の削減解約及びユーザー数削減は、契約更新期間内（契約応当⽇が属する⽉の前々⽉の1ヶ⽉間内）に所定の⽅法にて申請いただく必要があります。申請がない限り、現在ご利⽤の内容にて⾃動更新となります。契約更新期間より前に途中解約を⾏う場合は、残存期間分のご利⽤料⾦をお⽀払いいただきます。

• プラン変更StandardからAdvancedへプラン変更の場合は、現在の契約を解約し、別途新規契約をお申込いただく必要があります。


課⾦開始⽇とご請求

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2018年4⽉15⽇利⽤開始 2019年2⽉28⽇

解約及び数量削除期限

2018年

4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉2019年1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉

4/15〜4/30⽇割り料⾦

5⽉利⽤料⾦

2018年9⽉10⽇ユーザー追加

9/10〜9/30⽇割り料⾦

10⽉利⽤料⾦

2019年4⽉15⽇⾃動更新

2/1〜2/28更新契約期間

（契約応当⽇の前々⽉）

5⽉請求内容 10⽉請求内容

例）2018年4⽉15⽇より利⽤開始の場合

ご利⽤期間ご利⽤期間はご利⽤開始⽇より1年間です。例）2018年4⽉15⽇にDropbox社より「招待メール」をお送りした場合

利⽤開始⽇ ︓2018年4⽉15⽇利⽤期間 ︓2018年4⽉15⽇〜2019年4⽉14⽇契約応当⽇ ︓2019年4⽉15⽇契約更新期間 ︓2019年2⽉1⽇〜2⽉28⽇（契約応当⽇が属する⽉の前々⽉の1ヶ⽉間内）更新期限 ︓2019年2⽉28⽇（契約応当⽇の前々⽉末まで）

• Dropbox社より「招待メール」をお送りした⽇より、課⾦開始となります。• 新規契約及びユーザー追加は利⽤開始⽇から⽉末までの⽇割り料⾦が発⽣します。• 毎⽉１ヶ⽉分の利⽤料⾦と前⽉に発⽣した⽇割り料⾦を合算して請求します。

Dropbox社より「招待メール」送付


Dropbox 導⼊企業様（抜粋）

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導⼊の注意点Dropbox Business導⼊については以下をご注意ください【ライセンスの考え⽅】• Dropboxのライセンスは、1ユーザー（利⽤者）につき1ライセンスが必要です。• 他サービスとの連携機能をご利⽤される場合は、該当サービスの利⽤ライセンスが必要となります。例えばMicrosoft Office Online連携機能のご利⽤には、Office

Onlineでの編集を許可するライセンスが付いた企業向けOffice 365アカウントが必要です。• 管理者も１ユーザーライセンスを消費します。なお、ご契約時の「実務担当者様」が初回の管理者となります。管理者権限の付与は管理コンソールから⾏います。管理者

は退職や異動に備えて複数⼈への権限不要を推奨いたします。

【利⽤環境】• 最新バージョンのDropboxアプリもしくは最新のブラウザを利⽤してください。また、Dropboxデスクトップアプリを利⽤するデバイスの最⼩要件は（1GBのHDD、2GB の

RAM）です。 Internet Explorerでは⼀部⾮対応の機能もございます。詳細はDropboxのシステム要件 https://help.dropbox.com/ja-jp/installs-integrations/desktop/system-requirements をご確認ください。

• 30万件以上のファイルをパソコンと同期すると、Dropboxデスクトップアプリのパフォーマンスが低下する可能性があります。これはアプリを実⾏しているパソコンのハードウェアの仕様により異なります。保存しているファイル件数が多い場合は、選択型同期機能の利⽤が必要です。

• 秘⽂アプリケーションを利⽤しているパソコンでDropboxデスクトップアプリを利⽤するとスマートシンク機能が制限されます。スマートシンクを使うには、秘⽂をアンインストールしてからパソコンを再起動するか、⽇⽴ソリューションズ様のカスタマーセンターへお問い合わせください。なお、秘⽂に限らずWindowsジャンクションを使う製品で同様の問題が発⽣する可能性があります。

• Dropboxはインターネット回線を利⽤するサービスです。モバイルルーターなど通信制限のある環境で利⽤する場合は、初期設定におけるファイル同期などで⼤量にパケットが発⽣しますのでご注意ください。

• ご利⽤のOS上で互換性のない特殊⽂字や不良なファイル名のファイルをご利⽤した場合、同期にエラーが起こる可能がございます。解決⽅法についてはhttps://help.dropbox.com/ja-jp/installs-integrations/sync-uploads/files-not-syncing をご確認ください。

• NASメーカー様から発売しております「Dropbox連携NAS」に関しては、Dropbox社及び弊社はサポート対象外であり推奨いたしません。なお、APIを100万コール以上ご利⽤の場合は、Server Integrationプランをご購⼊頂くようお願いいたします。

【データの移⾏】• PCやファイルサーバ等からの移⾏で⼤容量のデータをDropboxにアップロードする場合は、回線状況により時間を要しますので計画的な移⾏が必要となります。また、

Windowsサーバーでのアクセス権とは異なる仕組みのため、既存環境で複雑なアクセス権を設定している場合は、⾒直す必要が出てくる場合があります。設計に関しては当社にて導⼊⽀援メニューを⽤意しております。

• ファイル形式（.lnk）はWindowsのショートカットファイルのため、Dropboxでは⾮対応です。ファイルを同期するには元のファイルをDropboxフォルダ内に保管する必要があります。

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