ハンズオン・ラーニングセンター プログラムガイド2019 · ハンズオン・ラーニングセンター開講科目一覧 ライフデザイン科目 科目名
入試科目のが受験科目になります。 弦・管・打楽器演奏家コース · ①A....
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入 学 試 験 科 目
昭和音楽大学 音楽学部
音楽芸術表現学科〈入試科目の見方〉各入試科目の◎が受験科目になります。
弦・管・打楽器演奏家コース
ヴァイオリン
(1) 音 階C. Flesch: Scale Systemから、任意の長調または短調を選択し、以下を演奏する。(暗譜)・第 5 番:すべて・第 6 番、第 7 番、第 8 番、第 9 番:冒頭から第 4 小節まで・第 10 番:すべてただし、スラー、リズムはハ長調に準ずる。
(2) 課題曲以下の⒜および⒝を両方とも演奏する。(暗譜)⒜ N. Paganini: 24 Caprices から任意の 1 曲⒝ 任意のヴァイオリン協奏曲から一つの楽章(緩徐楽章を除く)
ヴィオラ
(1) 音 階C. Flesch: Scale System(Carl Fischer社出版のヴィオラ編曲版)から任意の調を選択し、以下を演奏する。(暗譜)・第 5 番:すべて( = 80 以上のテンポで)・第 6 番、第 7 番、第 8 番:冒頭から第 4 小節まで( = 40 ~ 50のテンポで)ただし、すべてレガートで演奏する。第 5 番は 1 小節ずつスラー、第 6 番、第 7 番、第 8 番は 1 拍ずつスラーとする。フィンガリングは自由。
(2) 課題曲以下の⒜〜⒞のいずれか 1曲を選択し、第 1楽章(カデンツァ付き)を演奏する。(暗譜)⒜ W. Walton: Viola Concerto⒝ P. Hindemith: Der Schwanendreher⒞ B. Bartók: Viola Concerto, BB128(Boosey & Hawkes 版)
主科実技課題詳細(楽器別)
試験科目 内 容 注 記
1 主科実技課題 下記の「主科実技課題詳細(楽器別)」の中からいずれかを選択する
※受験曲の演奏には必ずしも伴奏を付ける必要はないが、伴奏を付ける場合は各自同伴すること。※課題により演奏の途中で止める場合がある。
◎ ◎ ◎ ◎ ◎
2 主科面接 主科に対する試問(出願書類(AO 面接資料等)に関する内容を含む) ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
3 特待生作文
指定する作曲家のうち一人を選び、事前にその伝記を読む。試験当日に示す課題の作文を書く。伝記は単独の作曲家について出版された書籍に限る(辞書・事典類の項目および楽曲解説書は認めない。持込不可)。/ 60 分。詳細は 14 ページに記載。
◎ ◎
4 特待生面接 特待生にふさわしい人物、専門への意欲を見るための面接 ◎ ◎
5 一般科目
以下の⑴または⑵のいずれかを選択する⑴ 本学で行う以下の一般科目⒜または⒝の中から1科目を選択して受験(45分)
⒜ 英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ)
⒝ 国語(国語総合、ただし古文・漢文を除く)⑵ 大学入試センター試験の成績を利用する 以下の⒜~⒡の中から1科目を採用 ⒜ 国語 ⒝ 地理歴史 ⒞ 公民 ⒟ 数学 ⒠ 理科 ⒡ 外国語
※大学入試センター試験の成績を利用する場合、「国語」「地理歴史」「公民」「数学」「理科」「外国語」について、受験した科目のうち最も高得点の科目を合否判定に使用。判定の際、各科目を 100 点満点に換算。合否判定に使用できる科目の詳細については14 ページを参照。
◎
チェロ
(1) 音 階J. Loeb: Gammes et arpèges から任意の調を選択し、下記の⒜〜⒟を演奏する。(暗譜)⒜ 4 オクターヴの音階⒝ 3 度の重音階を 3 オクターヴ⒞ 6 度の重音階を 3 オクターヴ⒟ 4 オクターヴのアルペジオ
(2) 課題曲以下の⒜および⒝を両方とも演奏する。(暗譜)⒜ J. S. Bach: Suites for solo violoncello から第 4 番、第 5 番、
第 6 番のいずれかを選択し、その “Prelude” と “Gigue” を演奏する。
⒝ 任意のチェロ協奏曲 第 1 楽章
A
O
特待生
特待・公募
同時出願
公募推薦
一
般
─ 33 ─
作曲・音楽デザインコース
サウンドプロデュースコース
指揮コース
ピアノ演奏家コース
ピアノ指導者コース
ピアノミュージッククリエイターコース
オルガンコース
電子オルガンコース
弦・管・打楽器コース
弦・管・打楽器演奏家コース
ウインドシンフォニーコース
声楽コース
ジャズコース
ポピュラー音楽コース
アートマネジメントコース
舞台スタッフコース
音楽療法コース
ミュージカルコース
バレエコース
音楽教養コース
入 学 試 験 科 目
昭和音楽大学 音楽学部
音楽芸術表現学科
コントラバス
(1)音 階ハ長調の音階とアルペジオ(暗譜)
譜 例
52 60
※フィンガリングは自由とする。
(2) 課題曲A. Capuzzi: Contrabass Concerto(ニ長調の版)(Yorke Edition版)から第 1 楽章と第 2 楽章
ハープ
(1) 音 階E. Larivière: Exercices et études pour la harpe, Op. 9 から No.13, No.16, No.17 の 3 曲
(2) 課題曲以下の⒜〜⒞をすべて演奏する。⒜ R. N. C. Bochsa: 50 (Cinquante) études (Célèbres études
pour la harpe), Op. 34 から No.1⒝ G. F. Händel: Theme and Variations⒞ M. Glinka: Variations on a Theme of Mozart
ギター
課題曲以下の①および②を両方とも演奏する。(暗譜)① 次の⒜〜⒞の練習曲からいずれかの 1曲 ⒜ F. Sor: 20 Studies for guitar(Segovia 版) ⒝ H. Villa-Lobos: 12 Etudos(12 Etudes for solo guitar) ⒞ G. Regondi: 10 Etudes② 次の⒜〜⒡の作品から 1曲を選択、またはそれと同程度の曲(自由)を 1曲演奏する。
⒜ J. S. Bach: 任意のリュート組曲を 1 曲 ⒝ F. Sor: Grand Solo, Op. 14 ⒞ M. Giuliani: Grand ouverture, Op. 61 ⒟ M. Castelnuovo-Tedesco: Sonata, “Omaggio a Boccherini”, Op. 77 ⒠ J. Rodrigo: Invocación y danza ⒡ L. Brouwer: Sonata for guitar
フルート
課題曲以下の①〜③をすべて演奏する。① 次の⒜〜⒡からいずれかの 1 曲、またはそれに準ずるもの ⒜ A .B . Fürstenau: 24 Etüden (Bouquets des tons), Op. 125 から 1 曲 ⒝ S. Karg-Elert: 30 Studies, Op. 107 から No. 30 ⒞ L. Berio: Sequenza I ⒟ S. Karg-Elert: Sonata appassionata in F sharp minor,
Op. 140 ⒠ C. Debussy: Syrinx ⒡ A. Honegger: Danse de la chèvre
②任意のフルート協奏曲から 1つの楽章(緩徐楽章を除く)
③次の⒜〜⒞から任意の1曲を選択する。 ⒜ G. Fauré: Fantaisie ⒝ G. Enesco: Cantabile et Presto ⒞ Ph. Gaubert: Fantaisie
オーボエ
(1) 音 階以下の⒜および⒝を両方とも演奏する。( = 80以上、暗譜)⒜ 長短全調の中から、試験場において指定された調の 2 オクタ
ーヴの音階を演奏する(開始音の音域により、以下の例を参照のこと。短音階は旋律的短音階、和声的短音階のどちらでもよい)。
演奏例⒜- 1 最低音「変ロ」から「1 点へ」までの音域内の音で開始する場合
譜例はハ長調
演奏例⒜- 2 「1 点変ト」から「1 点イ」までの音域内の音で開始する場合
譜例はト長調
⒝ 長短全調の中から、試験場において指定された調の 2 オクターヴのアルペジオを演奏する。(開始音の音域により、以下の例を参照のこと)
演奏例⒝- 1 最低音「変ロ」から「1 点へ」までの音域内の音で開始する場合
譜例はハ長調
演奏例⒝- 2 「1 点変ト」から「1 点イ」までの音域内の音で開始する場合
譜例はト長調
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昭和音楽大学 音楽学部
音楽芸術表現学科
(2) 課題曲以下の①および②を両方とも演奏する。① F. W. Ferling: 48 Übungen für Oboe(48 Etudes for oboe), Op. 31 から任意の奇数番号曲を 1 曲② F. Haydn: Concerto in C major, Hob.VIIg:C1から第 1楽章
クラリネット
(1) 音 階
長短全調の中から試験場において指定(暗譜)
(2)課題曲以下の①および②を両方とも演奏する(計2曲、暗譜でなくてもよい)①�次の⒜または⒝どちらかの曲集から任意の1曲 ⒜ E. Cavallini: 30 Capricci(Ricordi 版) ⒝ C. Rose: 32 Etudes(全音もしくは Alphonse Leduc 版)②�次の⒜または⒝のいずれか�1�つを選択 ⒜ C. M. v. Weber: Concerto No.1 in F minor, Op. 73 から
第 1 楽章、Baermann のカデンツァまで(出版社指定なし) ⒝ C. M. v. Weber: Concertino in E flat major, Op. 26 始め
から 111 小節目まで(出版社指定なし)
※ バス・クラリネットでも受験可。その場合は出願書類に「バス・クラリネット」と明記すること
ファゴット
(1) 音 階長短全調の中から、試験場において指定された調の 2オクターヴの音階。(暗譜。短調は旋律的短音階)
(2)課題曲以下の①および②を両方とも演奏する。① J. Weissenborn: Fagott-Studien (Bassoon Studies), Op.
8, Vol. 2 第 15 番、第 21 番、第 33 番から任意の 1 曲②以下の⒜〜⒤から任意の 1曲を選択する。⒜ G. Ph. Telemann: Sonata in F minor から第 1、第 2 楽章⒝ J. F. Fasch: Sonata in C major から第 1、第 2 楽章⒞ A. Vivaldi: Concerto in D minor, Op. 45-7 (RV.481)から第
2、第 3 楽章⒟ E. Bourdeau: Premier Solo pour basson et piano⒠ G. Pierné: Solo de concert pour basson et piano⒡ C. M. v. Weber: Bassoon Concerto in F major, Op. 75 から
第 1 楽章⒢ A. Tansman: Sonatine pour basson et piano 全楽章⒣ W. A. Mozart: Bassoon Concerto in B flat major, K.191 か
ら第 1 楽章(カデンツァあり)⒤ C. Saint-Saëns: Sonate pour basson et piano, Op. 168 か
ら第 1、第 2 楽章
サクソフォーン
(1)音 階以下の⒜および⒝を両方とも演奏する。(暗譜)⒜ 長短全調の中から試験場において指定された調の音階を、
アーティキュレーション(当日指定)をつけて演奏する。⒝ 当日指定された音から開始する半音階を、16 分音符で全音
域を使いスラーで演奏する。 ( = 120 以上)※ 参考 須川展也編: サクソフォーンのためのトレーニングブック(音楽之友社)
(2)課題曲以下の①および②を両方とも演奏する。① A. Glazunov: Concerto en mi bémol pour saxophone alto (Concerto in E flat major for alto saxophone), Op. 109 (Alphonse Leduc 版)、冒頭から練習番号16まで② 次の⒜〜⒢から任意の 1曲を選択する。 ⒜ P. Bonneau: Caprice en forme de Valse(Alphonse
Leduc 版) ⒝ R. Boutry: Divertimento(Alphonse Leduc 版)から第 2
楽章、第 3 楽章 ⒞ E. Bozza: Concertino(Alphonse Leduc 版)から第 3 楽章 ⒟ P. Creston: Sonata for E flat alto saxophone, Op. 19
(Shawnee Press 版)から第 3 楽章 ⒠ A. Désenclos: Prélude, cadence et finale(Alphonse
Leduc 版)から “Prélude”,“cadence” ⒡ J. Ibert: Concertino da camera(Alphonse Leduc 版 )
から第 2 楽章、練習番号 28 から最後まで ⒢ J. Rueff: Sonate pour saxophone alto seul (Sonata for
solo alto saxophone)(Alphonse Leduc 版)から第 1 楽章
音階(金管楽器共通課題)
譜例に従い、⒜長音階および⒝和声的短音階を演奏すること。 (長短全調の中から試験場において指定。音域についても当日指定と
する。暗譜)
ホルン
(1)音 階以下の⒜および⒝を両方とも演奏する。(暗譜)⒜ 音階(金管楽器共通課題参照)長短全調の中から試験場において指定された調を演奏する(暗譜)⒝ 以下のパターンを演奏する(リップスラーで演奏)
0
F管0又はB 管13
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入 学 試 験 科 目
昭和音楽大学 音楽学部
音楽芸術表現学科
トランペット
(1) 音 階以下の⒜および⒝を両方とも演奏する。(暗譜)⒜ 音階(金管楽器共通課題参照)長短全調の中から試験場において指定された調を演奏する(暗譜)⒝ 以下のパターンを演奏する(スラーで演奏)
0
2
123
123まで( )
1
(2)課題曲以下の⒜または⒝のどちらかを選択する。⒜ J. B. Arban: Complete Conservatory Method for Trumpet
から、 “Fantasy and Variations on The Carnival of Venice” のうち、 Introduction, Theme, Var. I および Var. III (暗譜でなくてもよい)
⒝ J. N. Hummel: Trumpet Concerto in E flat major から第 1 楽章 (B♭管使用)
トロンボーン ※ テナーもしくはバスのいずれかで受験すること。バスの場合は出願書類
に「バス・トロンボーン」と明記すること。
(1)音 階以下の⒜および⒝を両方とも演奏する。(暗譜)⒜ 音階(金管楽器共通課題参照)長短全調の中から試験場において指定された調を演奏する(暗譜)⒝ 以下のパターンを演奏する(スラーで演奏)
(2)課題曲A. テナー・トロンボーンの場合以下⒜または⒝のどちらかを選択する⒜ F.David:Concertino for torombone in E flat major,Op.4
全楽章⒝ A.Guilmant:Concertpiece(Morceau symphonique)
Op.88(International Music Company (IMC)版)全曲
ユーフォニアム
(1)音 階以下の⒜および⒝を両方とも演奏する。(暗譜)⒜ 音階(金管楽器共通課題参照)長短全調の中から試験場において指定された調を演奏する(暗譜)⒝ 以下のパターンを演奏する(リップスラーで演奏)
(2)課題曲J. Horovitz: Euphonium Concerto 全楽章
チューバ ※ E♭, F, C, B♭管のいずれでも受験可。
(1)音 階以下の⒜および⒝を両方とも演奏する。(暗譜)⒜ 音階(金管楽器共通課題参照)長短全調の中から試験場において指定された調を演奏する(暗譜)⒝ 以下のパターンを演奏する(スラーで演奏)
(2)課題曲D. Haddad: Suite for tuba 全曲
(2)課題曲以下の⒜〜⒟から任意の1曲を選択する。⒜ W. A. Mozart: Horn Concerto No. 2 in E flat major, K.417
から第 1 楽章⒝ W. A. Mozart: Horn Concerto No. 3 in E flat major, K.447
から第 1 楽章(カデンツァあり)⒞ W. A. Mozart: Horn Concerto No. 4 in E flat major, K.495
から第 1 楽章(カデンツァあり)⒟ R. Strauss: Horn Concerto No. 1 in E flat major, Op. 11 から第 1 楽章
B. バス・トロンボーンの場合以下⒜または⒝のどちらかを選択する⒜ F.David:Concerto for BassTrombone in B flat major
(Zimmermann版) 全楽章⒝ E.Bozza:New Orleans 全曲
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音楽芸術表現学科
打楽器
以下のA・B・Cのいずれかの楽器で受験する。【出願書類に受験楽器を記入すること】
A.小太鼓で受験 以下の⑴および⑵を両方とも演奏する ⑴ 小太鼓 次の⒜・⒝・⒞を演奏する ⒜ : 基礎打ち(1 つ・2 つ・5 つ打ちのそれぞれ加減速打ち)および (ロール pp ~ crescendo ~ ~ diminuendo ~ pp) の中から試験場で指定。 ⒝ : C. Wilcoxon: The All American Drummer 150 Rudimental Solos から No. 3, 9, 12, 30, 35, 38, 44, 112 のうちの 2 曲を試験場で指定。 ⒞ : A. J. Cirone: Portraits in Rhythm 50 Studies for Snare Drum から No. 4, 13, 32 のうちの 1 曲を試験場で指定。
⑵ マリンバ 調号♯・♭ 2 つまでの長・短調の音階を試験場で指定。(音型は自由・暗譜) 長調=主音で始まる 2 オクターヴ上下行を 2 回行い、最後の主音のトレモロで終わる。 短調=主音で始まる和声的短音階の 2 オクターヴ上下行、そのまま続いて旋律的短音階で 2 オクターヴ上下行、最後の主音のトレモロで終わる。
=演奏例=
B.マリンバで受験 以下の⑴および⑵を両方とも演奏する ⑴ マリンバ 次の⒜・⒝・⒞を演奏する ⒜:長・短全調から音階を試験場で指定。(音型は自由・暗譜) 長調=主音で始まる 2 オクターヴ上下行を 2 回行い、最後の主音のトレモロで終わる。 短調=主音で始まる和声的短音階の 2 オクターヴ上下行、そのまま続いて旋律的短音階で 2 オクターヴ上下行、最後の主音のトレモロで終わる。
=演奏例=
⒝:M. Goldenberg: Modern School for Xylophone, Marimba, Vibraphone から “39 Etudes” の No. 1, 3, 5, 6, 7, 8 のうちの 1 曲を試験場で指定。 ⒞:任意の自由曲(6 ~ 7 分程度)
⑵ 小太鼓 小太鼓による 1 つ打ち、2 つ打ちの加減速打ち。
C.ティンパニで受験 以下の⑴および⑵を両方とも演奏する ⑴ ティンパニ ⒜:チューニング適正(当日指定した音程をつくること) 次の ⒝・⒞・⒟を演奏する ⒝:ロール打ち pp ~ crescendo ~ ~ diminuendo ~ pp(1分程度・音程は当日指定) ⒞:簡単な指定楽譜の演奏(楽譜は当日開示) ⒟:Richard Hochrainer: Etüden für Timpani (Heft 1) (Doblinger 版)から No. 13, 19, 39, 40, 43, 44, 45 のうち 2 曲を試験場で指定。
⑵ 小太鼓 小太鼓による1つ打ち、2つ打ちの加減速打ち。
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