西脇多可防犯協会 第 7 号 西脇多可防犯ニュース - 兵庫県多可 ......平成 30 年 第 7 号 西脇多可防犯ニュース 西脇多可防犯協会 西脇警察
は一層高まりました。 参議院選挙、大勝利...2013/09/03 ·...
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- 1 - 改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース 第17第17第17第176666号号号号 (平成 25 年 7-8 月号) 平成 25 年 8 月 15 日(木)
発行
所=
改革
の風
フォ
ーラ
ム(
代表
山
本
保)
〒4
54
-0
03
3
名古
屋市
中川
区五
女子
二丁
目-一
-二
電話
(〇
五二
)三
五一
-六
一六
二
FAX(
〇五
二)
三五
一-六
一六
三
Mail :
yam
am
oto
-tam
otu
@m
ua.b
iglo
be.n
e.jp
第第第第176176176176号号号号
平成平成平成平成 25252525 年年年年
7777----8888月号月号月号月号
参
議院
選挙
、大
勝利
元
参議
院議
員・
愛知
県政
策顧
問
山本
保
7月
の参
議院
議員
選挙
は、
自民
・
公明
の与
党が
圧倒
的に
勝利
し、
参議
院の
過半
数を
確保
しま
した
。衆
参の
ねじ
れは
解消
し、
一方
、憲
法改
正に
必要
な、
3分
の2
は、
日本
維新
の会
など
を含
めて
も、
それ
には
達し
ない
、
微妙
な状
態に
なり
まし
た。
キャ
ステ
ィン
グボ
ート
を握
る公
明党
の責
任
は一
層高
まり
まし
た。
公明
党は
選挙
区4
人全
員、
比例
区
7人
が当
選し
、比
例得
票数
は、
民主
党を
抜き
第2
党に
なり
まし
た。
生活
重視
、平
和主
義、
国際
友好
など
、高
い理
念と
柔軟
な現
実対
応で
、難
しい
舵取
りを
して
、支
持者
の期
待に
応え
てい
ただ
きた
い。
この
地域
で応
援し
た魚
住氏
(写
真
上)
と新
妻氏
(同下
)は、
比例
区6
位
と7
位で
、当
選し
まし
た。
私と
同期
の魚
住氏
は、
今国
会か
ら、
党の
参議
院会
長に
就き
、名
実と
もに
党の
中心
に座
りま
した
。
新人
の新
妻氏
は、
最
下位
で、
滑り
込み
まし
た。
愛知
選挙
区か
ら比
例区
に鞍
替え
にな
り、
失敗
が許
され
ない
とこ
ろで
、勝
った
のは
さす
がで
す。
航空
機開
発の
最前
線で
力を
振っ
た経
験と
、ラ
グビ
ー部
で鍛
えた
馬力
で、
国会
で暴
れま
くっ
てく
ださ
い。
近く
、私
の「
文化
フォ
ーラ
ム」で
、
話し
てい
ただ
くよ
う、
お願
いし
てい
ます
。御
期待
下さ
い。
また
、私
から
も、
法案
の読
み方
、官
僚と
のや
り取
りの
コツ
、質
問の
まと
め方
など
のノ
ウハ
ウを
お伝
えす
るつ
もり
です
。私
の初
当選
のと
きは
、新
進党
で先
輩が
いな
くて
、本
当に
苦労
しま
した
。す
ぐに
第一
線で
戦っ
てい
ただ
くよ
う、
応援
しま
す。
『ね
じれ
解消
』に
より
、参
議院
無
用論
が出
る可
能性
があ
りま
す。
衆議
院と
同じ
こと
の繰
り返
しな
らば
、税
金の
無駄
遣い
にな
りま
す。
与党
は、
出来
る限
り野
党の
主張
に
配慮
し、
法案
への修
正や付帯決
議を
必ず行
うな
ど、
衆議
院へ
のチェック
を義務付け
るよ
うな工夫
が必
要で
す。
その
ため
には
、参
議院
では
重要
法案
の審
議に絞
り込む工夫
が要
り
ます
。野
党に
とっ
ては
、審
議を引
き
延ば
すこ
とが
最も効果
的な
国会
戦
術な
ので
、どん
な法
案で
も、
3分間
-
改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース 第17第17第17第176666号号号号 (平成 25 年 7-8 月号) 平成 25 年 8 月 15 日(木) - 2 -
の趣旨説
明だけ
に1
日を使
うな
ど、
形式
的な時間
を要求
しま
す。修
正な
どを約束
する
こと
で、
重要
法案
に時
間を割け
るよ
うに
する
ので
す。
場合
によ
って
は、
衆議
院と
は別
の
グル
ープ
にな
り、
衆議
院以
上の
国民
の良識
が活
かさ
れる
よう
な、
抜本
的
な改革
を期
待し
ます
。一
票の格差是
正を
数字
の調整
に終
らせず
、参
議院
改革
の第
一歩
にし
ても
らい
たい
も
ので
す。
安倍総
理は
、自
民党
の勝
利は
国民
の生
活回復
への
期待
だと認識
し、右
旋回
には慎
重で
あるべ
きで
す。
また何度
も言
いま
すが
、増
税し
た
分で社
会保障
改革
をす
ると
いう
『一
体改革
』は
、国
民の負担
を増
やし
、
しか
も効率
的な制度
改革
には
進み
ません
。
消費
税増
税は見送
るべ
きで
す。
私
の提
案す
る「福祉
部門
と生
活諸
部門
の連携
」が
、経費削減
・質
の向
上を
約束
しま
す。
愛知県
で、子育
て支
援・障害児
の学校
・高齢
者の
生活
支
援の
分野
で先行
実施
して
いく
よう
頑張
りま
す。
山本保のプロフィールと近
況
昭和
二三
年七
月、名
古屋
市生
れ。旭
丘高
校、
名大
卒業
後、
東京
江戸
川で
幼稚
園付
属の
学習
塾の
講師
をし
なが
ら、
東大
大学
院・
教育
行政
学博
士課
程(
故持
田栄
一教
授)
満期
退学
。
昭
和五
七年
、厚
生省
に入
り、
児童
福祉
・保
育専
門官
を務
めま
した
。そ
の間
、児
童養
護施
設、
里親
・養
子縁
組、
不登
校、
虐待
、学
童保
育、
非行
、大
型児
童館
、児
童文
化振
興等
を担
当し
、現
行制
度を
計画
実施
しま
した
。
在任
中に
、国
立武
蔵野
学園
講師
、文
部省
研
究協
力者
、愛
育研
究所
研究
員。
上智
社会
福祉
専門
学校
講師
等を
併任
。平
成六
年に
退官
。
平成
七年
、参
議院
初当
選(
新進
党)、同
十三
年再
選(
公明
党)。
その
間、
参院
法務
委員
長、
予算
、厚
生労
働、
外交
防衛
委員
会等
理事
等を
歴任
。党
を代
表し
て、
イラ
ク戦
争後
最初
にバ
グダ
ッド
入り
し、
イラ
ク特
措法
を成
立。
小泉
内閣
では
総務
省政
務官
(郵
政I
T担
当)
アメ
リカ
・ペ
ルー
での
IT
会議
で講
演。
提案
し実
現し
た制
度は
、N
PO
法、
基本
金
一千
万円
の社
会福
祉法
人、
障害
者特
例子
会社
の拡
大、
児童
手当
乳幼
児加
算等
。
平成
十九
年約
五九
万票
を獲
得し
まし
たが
、
落選
。
現在
「改
革の
風フ
ォー
ラム
」代
表、
愛知
県
政策
顧問
、日
本教
育大
学院
大学
客員
教授
、社
福法
人名
古屋
ライ
トハ
ウス
、更
生保
護法
人 立
正園
、N
PO
法人
TE
OS
理事
。所
属学
会は
、
教育
行政
学会
、社
会福
祉学
会、
イン
ター
ンシ
ップ
学会
、子
育て
学会
。
家族
は、妻と
、老
三毛猫
のモモと柴犬ミ
ッ
クス
のマオ
。趣味
は、妻
、マオと
の散歩
。こ
こで
はスロ
ージョギ
ング
を続け
てい
ます
。東
区の盡心
館杉山道場他
で剣道
の稽
古を
してい
ます
。剣道
三段
。
迅速
な情
報提
供
隔月
の『
改革
の風
ニュ
ース
』のほか
、皆様
に直接情報
を提供
してい
ます
。ぜひご利用く
ださい
。
メル
マガ
《政
策レ
ポー
ト》
携帯電話
メー
ルに
は、縮
小版
を発信
してい
ます
。連絡
アドレ
スは
、
yam
am
oto
-tam
otu
@liv
e.jp
ファ
ック
ス版
政策
レポ
ート
ファ
ック
ス番号
をご連絡下さい
。毎
月1回
程度発
行し
ます
。
ブロ
グと
ホー
ムペ
ージ
コンピュ
ータ
ーによる
、写真
入の
日記
です
。
2‐3
日ごと
に更
新し
てい
ます
。
http
://tamotuy.wordpress.co
m
-
- 3 - 改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース 第17第17第17第176666号号号号 (平成 25 年 7-8 月号) 平成 25 年 8 月 15 日(木)
事業
所内
保育
ママ
検討
会
保育
士の応援
付き
で、仕
事の
場で
乳幼
児を
子育
てする
新しい
方式
「事
業所
内保
育ママ
」は
①
親の
子育
てを
保育
士が
応援
して
、
親子
の愛
着を
深め
る、
②働
く女
性が
子育
てと
仕事
の両
方に
満足
でき
る、
③事
業所
が運
営費
の一
部を
負担
し、
財政
負担
を軽
減す
る、
など
、保
育所
には
ない
特徴
があ
ります
。
多く
の自治体
で、
新しい
保育
メニュ
ーの導
入に消極的
な理由
は、今いる
待機
児童
を保
育所
に
入れること
が、
行政目的と
して
優先さ
れているか
らです
。私
の
提案
は、もっと多く
の潜
在的
な
要望
に応えるも
のです
。全
国で
は毎
年、60
万人以
上の女性
が
子育
ての
ため
に離職
してい
ます
。
これ
らの
子育
てを応援
しなけ
れ
ば、
待機
児童
が減ること
はあ
り
ません
。
そこ
で、こ
の事
業の必要性
を
確か
め、
その
期待さ
れる効果
、
詳しい運営方
法など
を検討する
政策懇談
会を開き
ます
。今回
は
事業
者、
保育団体
の他
、名
古屋
市の岩城副
市長
、県
の行
政担
当
者にも出席
してい
ただき
ます
。
同市
でも前向き
に検討
してい
た
だくようお願い
してい
ます
。
(日
時)
8月
30
日(
金)
14
時3
0分
から
16
時3
0分
(会
場)
社福
法人
・名
古屋
ライ
トハ
ウス
・福
祉ホ
ーム
かわ
な・
1階
会議
室
名古
屋市
昭和
区
川名
本町
1-2
(主
な検
討事
項)
①事
業所
内保
育マ
マの
概要
説明
山本
保(
愛知
県政
策顧
問)
②事
業所
から
の要
望
③保
育所
から
の要
望
今回
は関係
者の意見
を聴き今
後の
進め方
を話
し合う
会に
なり
ます
。出席希望
の方
は、山
本保
(携帯090-6762-11
15)ま
でご連絡ください
。
高齢
者介
護の
課題
昨年か
ら始
まっ
た、医療と介
護の連携『地域包括ケ
ア』
愛知
版を検討する
研究
会は7
月5
日、
今年
度第1回
の「地域包括ケ
ア
推進
研究
会」
(会
長:葛谷雅
文
名古
屋大
学地域
在宅医療
学)
が
開か
れま
した
。そ
の後
、7
月2
3日
、8
月5
日と開か
れ、
高齢
者を
めぐる
、在宅医療
、医療と
介護
の連携
、介
護予
防、
生活支
援、住
まい
、認
知症
など
が検討
され
てい
ます
。
大き
な枠
組み
を、①地区医
師
会モデ
ル、②訪
問看
護ステ
ーシ
ョンモデ
ル、③医療介
護等
一体
提供モデ
ル④認
知症対応モデ
ル
に分け
て検討
してい
ます
。
これ
まで
に感じ
た私
の感想
を
まと
めます
。
ア.昨
年か
らの検討
で、医療
機関側=
市医
師会
、在宅診療
所、
病院
、訪
問看
護ステ
ーショ
ンの
役割
など
は明確
になっ
てき
まし
た。緊急
入院
、在宅療
養、回
復・見取
りま
での流
れの
なか
で、
地域
のかか
りつけ医
が、
家族
・
本人
の意向
を受け
て、関わっ
て
いく体
制をど
のよう
に作るか
が、
課題だと思い
ます
。
イ.
その場合
、生活全般
を組
み込んだ24時
間型
の介
護と
の
連携
が、キ
ーポ
イン
トです
。つ
まり介
護は
、医療と
の連携
の他
に、
生活全般と
の連携という
課
題があ
ります
。
生活と
は、
家族
、近隣
、友
人、
衣食住
、文
化教
育、
スポ
ーツ
、
娯楽
など
を含み
ます
。こ
れら
の
分野
の資源と
人財
を組み
入れ
た
介護
計画
が必要
です
。
ウ.
それ
には
、最前線
の介
護
士・ヘ
ルパ
ーの
力量
を高
めるこ
とが必要
です
。指示さ
れた
計画
を実
行するだけ
の役割
では
なく
なり
ます
。医療面
で導
入が
進ん
でいる
「電
子連絡帳
」のよう
な
双方向
型の情報機器
が必要
にな
るで
しょう
。
エ.8割以
上存
在する
、健康
なお
年寄
りへ
の介
護予
防はもっ
と重要
にな
ります
。こ
の仕
事を
「地域包括支援セ
ンタ
ー」
の本
務と
して確
立し
、地域
のヘ
ルス
ケア産
業、ビジネ
ス、
教育
・文
化など
の分
野と
協働する体
制を
作る必要
があ
ります
。
オ.今
後20
年間
、爆発的
に
増加する
県内
の介
護ニ
ーズ
に持
続的
に対応する
ため
には
、市町
の介
護保険
の保険
者機能
を高
め
る必要
があ
ります
。
例えば
、地域
に合っ
た保険
外
-
改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース 第17第17第17第176666号号号号 (平成 25 年 7-8 月号) 平成 25 年 8 月 15 日(木) - 4 -
サービ
スを取
り入
れることや
、
自治体独自
のサ
ービ
ス基準
によ
って
、サ
ービ
ス提供
者の
拡大
を
図ること
、介
護サ
ービ
ス品目や
価格
を独自
に設定すること
、介
護予
防の地域支援
事業
の予
算限
度の
拡大
など
が課題
です
。
また
、いくつか
の市
で導
入さ
れている
、保険料負
担が
大きく
なら
ないよう
、利用
者、負
担者
、
事業
者で構
成さ
れた運営
会議
の
設置
など
が検討さ
れる必要
があ
ります
。
カ.
高齢
者の住
まい
は、民
間
の「サ
高住
」に
任せき
りにする
ので
はなく
、公営住宅
が高齢
者
の「つい
のす
まい
」に
なるよう
な住宅
政策
の検討
。
これ
らの
アイデ
アを具体
化で
きるよう
現場と
の連携
を強く
し
ます
。ご意見
をお寄せ下さい
。
いじめ事
件と教
育委
員会
名古
屋市
の中
学校
で、いじ
め
が原因とみ
られる自殺
事件
が起
こり
まし
た。
市は検証
委員
会を
設置
しま
した
。詳
しい発
生状況
など
が公
表さ
れてい
ません
ので
、
学校
の対応
につい
ては
、触
れま
せん
が、
教育
委員
会の
在り方
に
つい
て、次
のよう
な意見
を担
当
者に伝え
まし
た。
教委自体
を廃止すべきという
意見もあ
ります
。学
校管
理は
、
行政
の専
門家
である
官僚と
、教
育の
専門
家・
教員
に任せ
た方
が
効果的
で、素
人の
市民
では無
理
だという
立場
です
。
国会
でさえ
、ほとんど
の法
案
が専
門家
である役
人の
手で作
ら
れ、
議員
は機能
してい
ないとい
う厳
しい意見
があ
ります
。そ
れ
でも
、国
会を廃止すること
はで
きません
。議
員立
法を増やす
な
どの
改革
が必要
です
が、少
なく
とも
、国民
を代
表する
議員
に対
して
、官僚
は分か
りやすい説
明
と制
度を作
らなけ
れば
なら
ない
というチェ
ック
は働い
てい
ます
。
私は
、当面
の課題
で揺
れ動く
政治か
ら独
立し
て「
市民
が学
校
を管
理する
教委
制度
の理念
」を
活かすべきだと考え
ます
。先ず
、
市民
の意見
が教
委に反映さ
れる
よう
にすること
です
。
そこ
で先ず
、市民
の意見
が教
委に反映さ
れるよう
に、
教育
委
員の増
員を
提案
します
。現状
は、
2百
万市民
で、
教育
委員6
名
(そ
のうち役
人の
教育
長が1
名
で、
市民
代表
は5
名)、こ
れで
は機能
しません
。せ
めて各区1
~2
名に
して
、市民
の意見
を代
表できる仕
組み
を作
ります
。
もちろん
、数
がい
ればいいと
いうも
ので
はあ
りません
。市民
と、
現場
の教
員両方
の意思
が集
中さ
れる
教委
のシ
ステ
ムを検討
して
まい
ります
。
その他
、教
員の
事務
(情報管
理)
の負
担を減
らす仕
組み
、児
童福
祉など多様
な専
門家と
の協
力など
を提
案し
まし
た。
また
、児
童相談
所など
の児
童
福祉
部門と
の連携
を強
める方
法
につい
ても
、考察
しま
した
。一
般に
は、
児童
虐待対応
が本
務の
よう
にと
られ
てい
ます
が、
本来
思春
期の
「非
行」
は、
児童
福祉
の本
務な
のです
。次号
で紹介
し
ます
。
皆様か
らのご意見
・ア
イデ
ア
を頂け
れば幸い
です
。
新しい戸
籍づくり
今春
、珍
しい相談
をい
ただき
まし
た。50
年以
上前
故郷
を出
て、
その
間、住民
票も
なく
、各
種の
福祉サ
ービ
スも受け
てい
な
いY氏
に、
戸籍
を回復
してほ
し
いというも
のです
。
区役
所、
故郷
の役場
等に連絡
しま
した
。父
親の
名前も分かっ
てお
り、
本来
はそこ
に戸籍
があ
るはず
なの
です
。しか
し、詳
し
い番地
が分か
らないという
理由
で、調べ
られ
ないという答え
で
す。
その
間、出身
中学
校の
卒業
者名簿
にはきちんと
登録さ
れて
いること
などもわかっ
たの
です
が、
行政的
には打つ
手が
ないと
いうこと
です
。個
人情報
保護と
はいえ
、何か変だと思い
ます
。
本来
は、元
の戸籍
を見つけ
、
そこ
にある
名前と
同一
人物か
を
調べる
のは
、行
政の仕
事です
。
こう
なっ
ては
しょう
がなく
、家
庭裁判
所に
、戸籍
を探
し出
して
復活するか
、そ
れが
でき
ない
な
ら、
新しい
戸籍
を作る(就籍と
いい
ます)こと
をし
て欲
しいと
-
- 5 - 改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース 第17第17第17第176666号号号号 (平成 25 年 7-8 月号) 平成 25 年 8 月 15 日(木)
申し
立て
まし
た。
Y氏と話
し合い
、家裁へ
の申
立書
など
を私
が書き
、手続き
を
行い
まし
た。
結局こ
の度
、Y氏
の新
しい
戸
籍を
、現
在の居場
所に作ること
が、
家裁か
ら認
めら
れま
した
。
弁護
士にも
大変珍
しい
事例と言
われ
まし
た
8月2
日、歩
行困難
なY氏と
一緒
に区役
所に
行き
、住民
票等
の手続き
を終え
まし
た。
新しい
人生
が、
本当
に幸せ
なも
のに
な
るよう
、こ
れか
らも支え
ていく
つも
りです
。
TO
PI
CS
平成
二十
五年
六月
66 66月月 月月
26
26
26
26
日日 日日名
古屋
市副
市長
に就
任さ
れた岩城氏
を市役
所に訪ね
、
高齢
者、
子育
て支援
、障
害者
の
教育
、中
川区A地域
の文
化財
保
護等
につい
て、意見
交換
しま
し
た。岩城氏
は全
国の
児童
虐待
防
止団体
の責
任者も
務め
られ
た、
子ども
の福
祉に
は大変
な情熱
を
燃やす闘
士です
。河村
市長
を助
けて
、名
古屋
市の
子ども
行政
が
飛躍的
に進展すること
が期
待で
きます
。こ
れか
らもよろ
しく
。
夕刻
、東海
市公
明党支
部会
。
ビデオ
で都
議選
大勝利
の第
一報
を見
て盛
り上
がり
まし
た。神
野
議員
、米山
議員
の議
会報告
、党
員の活動報告
、柳
顧問か
ら、支
持拡
大の対話運動
につい
て。
私も自身
が携わっ
た日
中友好
のエピソ
ード
など
を紹介
した
後、
参議
院選挙
の政
策理解
のポ
イン
トについ
てお話
しま
した
。
66 66月月 月月
27
27
27
27
日日 日日『
改革
の風ニュ
ース
第175号』
を発送
。なお
、マ
ッキ
ント
ッシュ
のi
PAD
を購
入し
まし
た。説
明書
など
はなく
、
面食
らっ
てい
ます
。使いこ
なす
こと
ができるかどうか
、自信
は
ない
です
。
66 66月月 月月
29
29
29
29
日日 日日一宮
のK氏か
ら連絡
があ
り、
名古
屋駅前
で行わ
れた
新妻ひ
でき氏
を励
ます
会に出席
。
比例区
で、
事実
上党
の7位
に位
置づく
新妻氏
です
が、もう少
し
のところ
に来
ている感触
です
。
東大
ラグビ
ー部出身という経
歴
から
、ラ
グビ
ー関係
者が多く
参
加し
、仲
間意識
のあふ
れた
会合
でし
た。
川崎重工
で17
年間
、
飛行機づく
りの
現場
で働い
た新
妻氏
の力
を生かせるよう頑張
り
ます
。
遅く
までかかっ
て、8
月の
日
本子
育て
学会
研究
大会
の発
表要
旨を
まと
めま
した
。
なお
、ト
ップ
社Kさん
が、
事
務所
の蛍光灯
をL
ED
化し
た場
合の経費削減効果
を示
してく
れ
まし
た。関心
のある方
はどうぞ
ご利用下さい
。
平成
二十
五年
七平
成二
十五
年七
平成
二十
五年
七平
成二
十五
年七
月月 月月
77 77月月 月月
11 11日日 日日
大村
知事と打合せ
。
①「発達
障害
のた
めの
学校
」設
立の必要性
を訴え
まし
た。
実行
する
市と民
間の
協力態勢
をどう
作るか
が課題
です
。
②「
事業
所内
保育ママ
」の
進展
状況
の報告
③高齢
者地域包括ケ
ア
ア.介
護面
でのケ
アマネと
現場
との情報
交換
システ
ム、
イ.介
護保険
者と
して
の自治体
の役割
の強
化、
ウ.
「サ
高住
」など民
間と
の協
働体
制の仕
組み
。
77 77月月 月月
22 22日日 日日
県医療
計画
課で
、岩佐
改革監と次回
の包括ケ
ア研
究会
の打合せ
等。
77 77月月 月月
33 33日日 日日半
田市
で、
武豊
の上岡
プロ
ダク
ト社
長 上岡
明氏
(享
年68歳
)のお通夜
に参列
。本
村氏
の紹介
でお
会い
してか
ら、
本当
に親身
になっ
て応援
してい
ただき
まし
た。
会社経営
のご相
-
改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース 第17第17第17第176666号号号号 (平成 25 年 7-8 月号) 平成 25 年 8 月 15 日(木) - 6 -
談など
、気さく
にお話させ
てい
ただき
まし
た。ご冥
福をお祈
り
いた
します
。
77 77月月 月月
44 44日日 日日いよいよ
参議
院選挙
。
比例区魚住ゆういちろう候補
の
選挙
事務
所で
の出陣式
に参
加。
奇しくも6
年前
の私
の事
務所と
同じ場
所で
、そ
の雪辱
戦に
しよ
うと魚住氏と
がっち
り握
手。
77 77月月 月月
55 55日日 日日
名古
屋丸
の内
の愛
知県
社会
福祉
会館
で、今
年度第1回
の「地域包括ケ
ア推
進研
究会
」
(会
長:葛谷雅
文名
古屋
大学地
域在宅医療
学)
が開か
れま
した
。
事務局か
ら、モデ
ルの
大き
な
枠組み
を、①地区医
師会モデ
ル、
②訪
問看
護ステ
ーショ
ンモデ
ル、
③医療介
護等
一体
提供モデ
ル
④認
知症対応モデ
ルに分け
て検
討すること
が提
案さ
れ、了承さ
れま
した
。
77 77月月 月月
66 66日日 日日
名古
屋駅前
で、
大学林
産学科
の同窓
会ジョ
イ・
フォレ
スト
・ク
ラブ
総会
(澤木良次
会
長)
に出席
。私
が第4
期に
当た
る新
しい
学科
で、昨
年か
ら集
ま
るよう
にな
りま
した
。
名誉
会長前
田和彦氏
の日
本の
木材産
業
の歴史と
現状
につ
いて
の講
演、
同期
の名
古屋
港木材
の
野間氏
、
ミキモ
ト
の山下氏
とは終了
後もじっく
り懇談
。恩
師木村
(志
)先
生、木村
(邦
)先輩
、
林先輩
の他
、研
究者
、行
政官
な
ど友好
の輪
が広
がり
まし
た。
77 77月月 月月
88 88日日 日日
名古
屋市
中区
の愛
知県
経営
者協
会に
行き
、担
当の梶原
氏と企
業で
の子
育て支援
につい
て、
協議
しま
した
。同
会は
、先
日、連合
愛知と
の共
同研
究『女
性活躍推
進に関する取
り組み
実
態調査報告書』
を発
表し
まし
た。
注目
した
のは
、男女
の格差是
正
に向け
た取
り組み
です
。育
児休
業(42.7%
)短時
間勤
務制
度(54.2%
)など
は多く
の
企業
で実
施し
てい
ます
が、
「事
業所
内他
育児
施設
」につい
ては
、
6社
が導
入し
ているだけ
です
。
私の
提案
している
「事
業所
内保
育ママ
」を説
明し
、協
力い
ただ
くようお願い
しま
した
。
夕刻
、日
本子
育て
学会発
表要
旨の
手直
し。
77 77月月 月月
99 99日日 日日近
所の
O氏
・ご
家族
の
選挙活動
を応援
。入
院中病
院で
投票する
人の自宅
にも投
票案
内
が来
ていること
を知
りま
した
。
(自宅
に帰っ
た時
に、
その
案内
を持っ
て投
票所
に行っ
ても
、期
日前投
票は
でき
ない)。
二重投
票を避けつつ
、入
院中
の方
の投
票権
を守る方
法につい
て考察
。
77 77月月 月月
11 11〇〇 〇〇
日日 日日発達
障害
児の
学校
教
育につい
て、2件連絡
があ
り、
対応
しま
した
。
一つ
は、
研究誌へ
の投稿
の要
請。お受けすること
にし
まし
た。
もう
一つ
は、
S県
の特別支援
学
級が少
ないこと
で問題
が出
てい
ること
を、
研究
者か
ら連絡
があ
り、
担当
議員
を探
して対応
をお
願い
しま
した
。
77 77月月 月月
11
11
11
11
日日 日日名
大の
後輩
、小林貞
弘氏(学術
博士
)が
、学術出版
会・
日本図書セ
ンタ
ーか
ら『
新
聞に見る
初期
日本映
画史―
名古
屋という地域性
をめぐっ
てー』
を上梓さ
れ、ご挨拶
に来
られ
ま
した
。大
正時
代の
新聞
など
、丹
念な調査
をまと
め、
名古
屋の地
域性
を新
しい視点
でと
らえ
た、
興味深い
本です
。
夜、C電体
育館
で剣道
の稽
古。
近藤先
生、村井
、森
川、前
田、
加藤先輩他
にご挨拶
しま
した
(稽
古は慣
らし運転)。
選挙
に
も大変関心
を持っ
てお
られ
ます
。
77 77月月 月月
11 1133 33
日日 日日お昼
に岐阜
市西
部に
住む
、妻
の同級
生Yさん
を訪ね
、
一緒
に市
内に
。
夜は
、杉山道場へ
。杉山先
生、
奥様
にご挨拶
。
77 77月月 月月
11 1155 55
日日 日日参
議院
選挙も残
りわ
ずか
。終
日岐阜
県の
知人宅へご
挨拶
に伺い
、近況報告と
公明
党
「魚住
」の支
持をお願い
しま
し
た。先
進技術
の最先端
で活躍
し
た新妻氏
が滑
り込
めるよう
、最
-
- 7 - 改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース 第17第17第17第176666号号号号 (平成 25 年 7-8 月号) 平成 25 年 8 月 15 日(木)
後ま
で応援
します
。
77 77月月 月月
11 1166 66
日日 日日いつも応援
して下さ
る知
人宅
にご挨拶
に伺い
まし
た。
期日前投
票が
一般
化し
てき
まし
たが
、や
はり投
票日
にという方
が多いよう
です
。選挙
の焦点
な
どお話
しし
、納
得し
てい
ただき
まし
た。
77 77月月 月月
11 1177 77
日日 日日コピ
ー機
の使い方
な
どで
、有効
なア
ドバ
イス
をい
た
だい
た、
トッ
プ社
の臼井氏
が久
しぶ
りに
事務
所に来
られ
まし
た。
オフィ
スの
システ
ム化
など
の会
社です
。
午後
は、3
日連続
して
、県
内
の知
人を訪ね
まし
た。
夜は
、杉山道場
で、
東先
生、
森先輩
、江原先
生にご挨拶
。
また
、神奈
川県
を中心
に活動
され
ている
、も
のづく
りN
PO
の伊藤氏か
ら久
しぶ
りに連絡
が
あり
、改
めて連携
していくこと
を確認
。
77 77月月 月月
11 1188 88
日日 日日上飯
田の鉄道
会社
専
務に就
任し
た、
高校
同級
生の
I
氏を
、名
大後輩
・名
古屋映
画史
の小林
博士と
一緒
に訪
問。
名古
屋文
化の発掘
など引き続き応援
してい
ただくよう
にお願い
。
夕刻
は、
東海
グラ
ウン
ド運営
法人
シビ
ックパ
ーク
の理
事会
。
77 77月月 月月
11 1199 99
日日 日日障
害者
の就
労支援と
して
、弁
当パ
ック
の回収と
リサ
イク
ルを
進め
ている森口氏
が事
務所
に来
られ
、東
京江
東区や
、
県内
での状況
をお聴き
しま
した
。
事業
所向け給食
など
に使わ
れ
ている
、プ
ラスティ
ック製品
の
場合
、重いこと
、洗浄と乾燥
に
費用
が掛かること
など
の問題
が
あり
、こ
れに
代わる製品
の普及
を計
画し
てい
ます
。
障害
者団体か
らの契
約優遇
法
を活用
し、
障害
者の就
労の場
を
拡大
でき
ます
。ま
た、
県東
部で
計画
中の
、i
PAD
を利用
した
生活見守
りシ
ステ
ムなど
、興味
深い情報
をい
ただき
まし
た。
午後
、N
市保
育計
画の
担当
者
と、『
事業
所内
保育ママ』
の導
入につい
て、検討
。
瀬戸
市で
、公
明党
県本
部OB
の上村
昭氏(享
年68歳
)のお
通夜
。私
の第
一回
選挙以来
、後
援会作
りか
ら、ポ
スタ
ーデザ
イ
ンに至る
まで
、毎
日のよう
に打
ち合わせ
を行い
、全面的
に応援
してい
ただき
まし
た。ご冥
福を
お祈
りし
ます
。
77 77月月 月月
22 2211 11
日日 日日参
議院
選挙投
票日
。
早朝か
ら地域
の方と
、こ
れま
で
お願い
してき
た方へ
の棄権
防止
の確認
など
、最
後ま
で気
を抜か
ずに応援
しま
した
。
公明
党は
、投
票終了直
後に魚
住氏
を含む比
例区6
人の
当選
が
決ま
り、夜12時前
には
、7位
の新妻氏
の当
選も報道さ
れま
し
た。
東京
、神奈
川、埼玉
、大阪
の選挙区も完勝
し、
大勝利
にな
りま
した
。
お向かい
の近藤
設計
の近藤
一
夫氏
が亡く
なら
れ、告別式
に参
列し
まし
た。毎
日奥様と歩か
れ
る仲
のよいご夫婦
です
が、こ
の
一週
間閉じ
たま
まで
、心配
して
おり
まし
た。ご冥
福を心か
らお
祈り申
し上げ
ます
。
77 77月月 月月
22 2233 33
日日 日日東区
の県庁舎
で、地
域包括ケ
アの第2回
研究
会。医
療と介
護の連携
システ
ムの
課題
など
を検討
しま
した
。
77 77月月 月月
22 2255 55
日日 日日熱
田区
の病
院に
入院
中の隣
人、
小学
校同
期の吉
田氏
奥様
をお見舞い
に。近く
退院さ
れるとお聴き
し、
一安心
。
午後
、港区
愛知
県武道
館で
、
母校
旭丘
高校
の剣道
部合宿
に参
加。私
のころと違っ
て、み
な筋
がよく
、強い
です
。顧
問の森先
輩、
担当
の加藤
・森先
生、ご苦
労様
です
。
私のころ
は、女
生徒
がご飯
を
用意
してく
れて
、教室
に布団
を
敷き
、学
校に泊
りま
した
。汗だ
くの稽
古の終
りに
正座
して
、無
心で蝉時雨
を聞く
、開け
はな
し
の道場
でし
た。今
は涼
しく
て、
宿泊も完備
してい
ます
。あっと
いう
間の50
年で
した
。彼
らの
今後
の50
年を想い
、エ
ール
を
贈り
ます
。
77 77月月 月月
22 2277 77
日日 日日大阪
、梅
田の関西
学
院大
学梅
田キャ
ンパ
スに
行き
、
児童
福祉
法研
究会
(吉
田恒雄
会
長)夏合宿
に参
加し
まし
た。
同
大学
の前橋信
和教
授が
、大阪
、
京都
、堺
、神
戸、4
政令
市の
「要
保護
児童対
策地域
協議
会」
の実態調査
の中
間報告
をさ
れ、
話し合い
まし
た。
平成16
年の
法改
正で
設置さ
れた
同協
議会
の政令
市(
県と
は
別に
、独自
に児
童相談
所を
持っ
てい
ます
)の状況
を知る貴重
な
調査
です
。各
市とも
、中央
の会
-
改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース 第17第17第17第176666号号号号 (平成 25 年 7-8 月号) 平成 25 年 8 月 15 日(木) - 8 -
議と
は別
に、
行政区や
福祉
事務
所管
内に
、実
務者
会議やケ
ース
会議
を持っ
ているよう
で、今
後
その運営
につい
て調査
を進
めて
いく
そう
です
。
私の関心
は、①
児童相談
所だ
けで
はでき
ない
、家族へ
の経済
的、医療的
など
の支援
、学
校や
警察と
の協
働など
、多職種
の連
携の効果
、②
家庭
での
虐待
の他
、
非行
、「情緒
障害
」など
の要
保
護児
童へ
の対応
の実態
、など
で
す。
都合
で1
日しか
参加
でき
ませ
んで
した
が、
大変
参考
になる
研
究会
でし
た。
77 77月月 月月
33 3311 11
日日 日日岐阜
市に住む
、妻
の
姉・
長屋さん
のご主
人正則氏
(享
年87歳
)が亡く
なら
れ、
お通夜
・告別式
など
に参列
。旧
板取町
の議
員を勤
めら
れた甥
の
勝彦氏ほか
親類
の方々と久
しぶ
りにご挨拶
しま
した
。
平成
二十
五年
八月
88 88月月 月月
22 22日日 日日ご近
所Y氏
の新
しい
戸
籍が
家裁か
ら認
めら
れ、歩
行困
難な氏と
一緒
に区役
所に
行き
、
手続き
を終え
まし
た。
夕刻
、昭
和区
名古
屋ラ
イト
ハ
ウス光
和寮
の夏祭
り。
本間
理事
長、近藤
専務
理事
初め
、皆様と
懇談
。私
を応援
して下さっ
た地
域の阿
部
さん
、清
水さん他
の方とお
会い
でき
まし
た。
福祉
現場
の声
を活
かす
政策
を作っ
て
いく決意
を新
たに
しま
した
。
88 88月月 月月
55 55日日 日日
県庁近く
の会
議室
で、
第3回
の地域包括ケ
ア研
究会
。
急い
で現場
の介
護担
当者
の話
し
を聴き
に回
ります
。
88 88月月 月月
66 66日日 日日瀬
戸市
の後藤雅司氏
の
告別式
に弔電
を送
りま
した
。享
年57歳
。昨
年産
業カ
ウンセ
リ
ング
学会
で発達
障害
を取
り上げ
たいと
のこと
で、お
手伝い
しま
した
。同級
生の
平野氏
の従兄弟
で、就職
など
でア
ドバ
イス
して
以来
の友
人で
した
。突然
の訃報
で残念
です
。ご冥
福をお祈
りし
ます
。
88 88月月 月月
77 77日日 日日午
後、
ライ
トハ
ウス
理
事会
。人
事案件
を承認
。
88 88月月 月月
88 88日日 日日
一緒
に仕
事を頑張っ
た
友人
、元
厚労
省児
童家庭局
の課
長東泰秀氏
が亡く
なっ
た連絡
を
頂き
まし
た。享
年64歳
。春
に
埼玉
県浦
和市
のお宅
に伺い
、が
んの
再発
に負けず
に、いつも
の、
落ち着い
た様
子で
、話
し合っ
て
以来
です
。ご冥
福をお祈
りし
ま
す。
夕刻
、CA
PNA
(虐
待防止
ネッ
トワ
ーク
愛知
・兼
田代
表)
の懇
親会
に参
加し
まし
た。
初め
ての
参加
でし
たが
、電話相談
に
携わっ
ている女性相談
員が
中心
の、
和気あいあい
の会
でし
た。
元代
表の岩城
名古
屋市副
市長
、
大先輩
の矢
万田氏も
参加さ
れ、
懇談
しま
した
。来
年名
古屋
で開
催さ
れる
虐待
防止世界
大会
の大
成功
を願っ
てい
ます
。同
会は
、
国内
でも有数
の虐
待防止や
アフ
ターケ
アの
実績
を持っ
てい
ます
。
皆様
の応援
をぜひお願いい
たし
ます
。
88 88月月 月月
99 99日日 日日
大府
市の
愛知健康
の森
で、介
護支援セ
ンタ
ーの津下さ
んほか
の皆さんと
、現場
の介
護
の課題
等につい
て、じっく
り話
し合い
まし
た。
88 88月月 月月
11
11
11
11
日日 日日5
月に亡く
なっ
た母
、
敏子
を偲ぶ
会を
、近く
の従兄弟
を中心
に開き
まし
た。葬儀
等を
東京
で行い
まし
たの
で、
その報
告会
にな
りま
した
。子ども
のこ
ろか
らの友情
を保っ
ていき
たい
と思い
ます
。
88 88月月 月月
13
13
13
13
日日 日日愛
知県庁
で、
子育
て
支援
課長
、産
業労
働部
の労
働福
祉課
長他と
協議
し、30
日の
事
業所
内保
育ママ
の懇談
会へ
の協
力をお願い
し、快くご了解い
た
だき
まし
た。希望する
事業
者、
保育
所を募ること
が課題
です
。
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- 9 - 改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース改革の風ニュース 第17第17第17第176666号号号号 (平成 25 年 7-8 月号) 平成 25 年 8 月 15 日(木)