設計書 - Akita · 工事箇所秋田市建設部道路維持課...

工　　種担当

工事番号

年１月３１日

　　　復旧延長　Ｌ＝　６２ｍ

　　　　コンクリートブロック積Ａ＝２２９㎡

　　　　張芝（野芝）Ａ＝２０㎡

　　　　プレキャスト法枠工管渠（φ600）Ｌ＝６ m

Ｎ＝２基

Ａ＝８１㎡

日まで

工事監督員（）

）

施工期日平成

Ａｓ舗装（t=4cm）

主任監督員（

３０年３月３０

集水桝

財源区分［国　　補］･　　県　　補　　･　市　　単　　　舗装工

　　集水桝工

施工位置秋田市太平山谷字大沢地内　　法面工

　　排水構造物工

設計金額

年　　度平　成　２９　年　度作成年月日平成30

市道野田三郎屋敷線道路災害復旧(29災642号)工事

　工事概要

工事名

　　擁壁工

設　　　　　計　　　　　書

道　災　害

課　長

副参事

担　当

担当リーダー

設計担当者道路維持課　維持第一

第 10 号

1/22

工事箇所

秋田市　建設部　道路維持課

道路災害復旧(29災642号)工事

市道野田三郎屋敷線工事名

施工箇所

路線名

年　　度平成２９年度

市道野田三郎屋敷線

秋田市太平山谷字大沢地内

箇所図

ユフォーレ

(主)秋田岩見船岡線

2/22

No.1

秋田市建設部

工事名：市道野田三郎屋敷線道路災害復旧（29 災 642 号）工事

施工箇所：秋田市太平山谷字大沢地内

特記仕様書（施工条件明示一覧表）

・下記の明示事項・条件及び内容のチェック印該当欄は、共通仕様書等に記載されている制約事項以外について明示するものである。

・明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生した場合は、監督員と別途協議し適切な措置を講ずるものとする。

・別途協議とは、設計・現場説明又は打合簿等により協議するものとする。

明示項目明示事項条件及び内容

工程関係他工事との工程調整の必要あり調整項目資材等の流用仮設及び工事用道路等の調整建設機械等の調整

施工箇所施工順序の調整別途協議

その他（）

施工時期、施工時間及び施工方法の制限あり制限する工種名（コンクリートブロック積工）

施工時期及び施工時間（別途協議）

施工方法（）

他機関との協議が未完了協議が必要な機関名（）

協議内容（）

協議完了見込時期（）

占用物件の確認の必要あり占用物件名電気電話上水道下水道ガスその他（）

物件の確認確認済未確認

その他（）

その他（当初契約工期は平成３０年３月３０日であるが、国からの繰越承認通知後に平成３１年１月９日

に変更する。）

用地関係用地および補償物件の未処理箇所あり未処理箇所別添図 No. ～別途協議

完了見込時期平成年月旬頃別途協議

仮設ヤードあり仮設ヤード官有地民有地その他（）別途協議

仮設ヤード使用期間（平成年月日～平成年月日）

現場からの運搬距離（Ｌ＝ｋｍ）

使用条件・復旧方法（）

その他（）その他（）

工事用道路関係一般道路（搬入路）の使用制限あり進入（搬入）経路別添図等その他（）別途協議

使用期間の制限内容（）

仮設道路の設置条件あり使用中及び使用後の措置別添図等その他（）別途協議

用地及び構造別添図等その他（）別途協議

安全施設別添図等その他（）別途協議

その他（）

その他（）

3/22

No.2

秋田市建設部


公害対策関係施工方法の制限あり制限項目騒音振動水質粉じん排出ガスその他（）

施工方法指定工法（）別途協議その他（）

施工時期平成年月旬頃別途協議

事業損失防止に関する調査あり調査項目

騒音測定振動測定水質調査近接家屋の事前・事後調査

地盤沈下測定地下水位等の測定

その他（）

調査方法別添資料別途協議その他（）

調査費計上あり別途協議その他（）


安全対策関係交通安全施設等の指定あり交通安全施設等の配置別添図面別途協議その他（）

交通誘導員の配置別添図面別途協議

配置員種別（）

配置人員数（昼間）（人/日・日・計人）

昼間勤務交代要員あり

配置人員数（夜間）（人/日・日・計人）

夜間勤務交代要員あり

その他（）

近接公共施設等に対する制限施工時間の制限（）

工法の制限あり

・近接公共施設等の配置（鉄道電気電話水道ガスその他（））

・制限を受ける工種（）

・制限内容（）

土砂崩落・発破作業に対する防護施設等に指定あり安全防護施設等の配置別添図面別途協議その他（）

保安要員の配置別添図面別途協議その他（）

配置員種別（）

配置人員数（人/日・日・計人）

有毒ガス・酸素欠乏等の対策換気設備等の配置別添図面別途協議その他（）

危険防止対策の工法別添図面別途協議その他（）

イメージアップ経費適用工事イメージアップの内容（）


排水工関係濁水、湧水等の排水に制限あり項目及び基準値（）

水質調査等の必要あり調査項目（）


4/22

No.3

秋田市建設部


建設発生土・建設

廃棄物関係

建設発生土

※投棄処分および再生処分が選択されている場合

において、当該処分（受入）地へ運搬しない場合、

また、発生土の性状を十分見極め再利用可能な

場合は、監督員と別途協議すること。

処分方法投棄処分他工事利用指定処分自由処分

再生処分その他（）

処分（受入）地別添図等別途協議その他（）

場所（河辺赤平地内）

処分地の処理条件押土整地その他（）

処理（受入）費等計上あり処理（受入）費押土整地その他（）

現場からの運搬距離（Ｌ＝１０．１ｋｍ）

ｺﾝｸﾘｰﾄ塊

※再生（中間）処分場および最終処分場が選択

されている場合において、当該処分場へ運搬

しない場合は、監督員と別途協議すること。

処分地再生（中間）処分場（河辺大張野地内）最終処分場（）

別添図書別途協議

その他（）

処理（処分）費計上あり処理（処分）費その他（）

現場からの運搬距離（Ｌ＝８．８ｋｍ）

ｱｽﾌｧﾙﾄ殻




処分地再生（中間）処分場（上北手古野地内）最終処分場（）


その他（）


現場からの運搬距離（Ｌ＝１７．７ｋｍ）

木材




処分地再生（中間）処分場（）最終処分場（）


その他（）



汚泥






その他（）



その他（）


別添図書別途協議その他（）



その他（）

5/22

No.4

秋田市建設部


仮設備関係仮設備の設置条件あり使用期間（）

借地条件（）

転用あり（）

兼用あり（）

引継あり（）

仮設物の構造及び施工方法の指定構造及び設計条件別添図等その他（）別途協議

施工方法（）


薬液注入関係薬液注入工法等の指定あり工法区分（）

材料種類（）

施工範囲（）

削孔関係（）

注入量（）

その他（）

提出書類あり工法関係（）

材料関係（）

確認事項あり注入量注入の管理注入の効果その他（）


地盤改良関係工法等の指定あり工法区分（）

材料種類（）

施工範囲（）

その他（）

提出書類あり工法関係（）

材料関係（）

試験関係（）

確認事項あり配合現場 CBR 値その他（）


工事支障物件関係工事支障物件あり電気移設時期（平成年月日頃別途協議）

電話移設時期（平成年月日頃別途協議）

上水道移設時期（平成年月日頃別途協議）

下水道移設時期（平成年月日頃別途協議）

ガス移設時期（平成年月日頃別途協議）

有線移設時期（平成年月日頃別途協議）

その他（）移設時期（平成年月日頃別途協議）

6/22

No.5

秋田市建設部


再生材使用関係再生材使用の指定あり再生材の種類再生アスコン再生路盤材再生クラッシャーラン

その他（）

再生材が使用できない場合の措置新材に変更別途協議

その他（）

再生ｱｽｺﾝへの溶融スラグの混入溶融スラグ混入の有無有無その他（）

溶融スラグ混入合材の種類再生密粒度アスコン(13) 再生密粒度アスコン(20)

再生粗粒度アスコン(13) 再生粗粒度アスコン(20)

その他（）

溶融スラグ混入が使用できない場合新材に変更その他（）

別途協議

再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝの規格ＲＣ－４０

ＲＣ－８０

粒度範囲は、舗装再生便覧の「再生クラッシャーランの望ま

しい粒度範囲」の規格に適合するものとする。

再生クラッシャーランの粒度について、確認できる試験結果

または品質を証明する資料を、使用する前に監督員に提出す

ること。

秋田県認定リサイクル製品の使用

※溶融スラグ入りプレキャストコンクリート製品

またはフライアッシュ入りプレキャストコンク

リート製品

秋田県認定リサイクル製品を使用する

種類：歩車道境界ブロック（）

鉄筋コンクリートＵ型側溝（）

鉄筋コンクリートＵ型側溝蓋（）

自由勾配側溝（）

自由勾配側溝蓋（）

鉄筋コンクリートベンチフリューム（）

鉄筋コンクリート排水フリューム（）

秋田県認定リサイクル製品を使用するように努める種類（）

秋田県認定リサイクル製品が使用できない場合

別途協議

その他（）


ｾﾒﾝﾄｺﾝｸﾘｰﾄ製品の

使用材料

使用材料の条件あり別紙による

適用条件

秋田市土木工事共通仕様書（平成２９年１２月１日以降適用）を適用

上記仕様書の部分改訂の内容も含む（最新改訂平成年月日）

土木構造物設計マニュアル(案) 編を適用

その他（）

ＣＯＲＩＮＳ登録 ※請負代金額が 500 万円以上の場合秋田市土木工事共通仕様書に基づき、工事実績情報サービス（ＣＯＲＩＮＳ）の登録を行うこと

7/22

No.6

秋田市建設部


建設副産物情報

システム

秋田市土木工事共通仕様書に基づき、ＣＲＥＤＡＳシステムを用いて再生資源利用計画書を作成し、電子

媒体とともに監督員へ提出すること

現場代理人

※常駐義務緩和の要件を満たす場合

兼務を認める

兼務を認めない

監理(主任)技術者

※請負代金額が 3,500 万円以上の場合

請負契約の締結の翌日から平成年月日までは監理(主任)技術者の専任を要しない。

請負契約の締結後、監督員と協議して定めた現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の

搬入、仮設工事等が開始されるまでの間)については、監理(主任)技術者の工事現場への専任を要しない。

工事完成後、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者へ通知した日以降、事務手続きおよび後片付け等

のみが残っている期間については、監理(主任)技術者の工事現場への専任を要しない。

電子納品工事完成図書工事完成図書は電子納品とし、電子データは、「工事完成図書の電子納品等要領」に基づいて作成すること。

電子媒体の提出部数は１部とする。なお、要領に記載のない項目の電子化および紙媒体による提出、また

は、電子納品によりがたい場合については、監督員と協議すること。

工事検査検査に必要な電子機器類の準備および検査時の機器操作は受注者が実施すること。


その他工事用機材の保管及び仮置きの必要あり保管場所（）期間（）その他（）

現場発生品あり品名（）数量（）

保管場所（）その他（）

支給品あり品名（）数量（）引渡場所（）

時期（平成年月旬頃）その他（）

盛土材等工事間流用あり運搬方法受注者で運搬受注者以外で運搬別途協議

その他（）

引渡場所別添図等別途協議その他（）

数量（）

運搬距離（Ｌ＝ｋｍ）


＝補足事項＝

・共通仕様書１－１－５１「工事測量」に基づいた測量結果について、監督員へ提出すること。また、その測量結果に基づき、現場と設計図書を照査し、数値等に差異が

生じた場合についても、監督員と協議することとする。

・受注者は選定ブロックの承諾を受けるとき、施工展開図、構造図（法留基礎及び天端工断面含む）を承認図として提出すること。また、法線カーブ等により変更が

生じた場合は変更承認図を提出するものとする。

8/22

○

・

・

・

・

秋田市建設部

工事に使用する指定材料の品質規格は次のとおりとする。

別　　紙

セメントコンクリート製品の指定材料

ブロックの明度は、原則として「明度６以下」を基本とし、使用にあたっては明度計測結果報告書を添付のうえ監督職員の承諾を得るも

のとする。

ブロックの素材の大きさは、河川景観および周辺環境と調和するものであること。

ブロック表面は、凸凹（陰影）のテクスチャーを有すること。

ブロック表面は、適度な粗度を有すること。

（１）工種

　　　美山河ブロック（練積）

　　　下記のとおり

　　　コンクリートブロック積み

（２）型式

（３）摘要

9/22

土工式 1

掘削工機械掘削 BH m3 58.0

盛土工路肩盛土流用土 m3 13.0

残土処理残土処理 m3 49.0

擁壁工

作業土工床掘ＢＨ m3 240.0

埋戻流用土（転圧有） m3 82.0

埋戻流用土（転圧無） m3 130.0

コンクリートブロック積工コンクリートブロック積美山河ブロック m2 229.4

裏込めｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40（W/C≦60) m3 34.4

裏込め砕石再生砕石RC-80 m3 112.7

水抜ﾊﾟｲﾌﾟ VPφ50、吸出防止材箇所 64.0

目地版瀝青繊維質目地板 t=10mm m2 8.2

基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40（W/C≦65) ｍ 58.5

天端ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40（W/C≦60) ｍ 58.5

小口止ｺﾝｸﾘｰﾄⅠ型　Ｈ＝4.50ｍ18-8-40（W/C≦60) 箇所 2

小口止ｺﾝｸﾘｰﾄⅡ型　Ｈ＝3.50ｍ18-8-40（W/C≦60) 箇所 1

植生工張芝野芝ｍ2 20.0

摘　要

数　量　総　括　表　　

単位数量工　種種　別細　目規　　格

15/22

摘　要

数　量　総　括　表　　

単位数量工　種種　別細　目規　　格

排水構造物工

管渠工 PC管ＰＫ１－ＰＣ－Ｄ600 ｍ 5.5

集水桝・ﾏﾝﾎｰﾙ工集水桝①型　1000*1000*200018-8-40（W/C≦60) 基 1

集水桝②型　800*800*150018-8-40（W/C≦60) 基 1

舗装工

ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工下層路盤再生クラッシャーランRC-40　t=20cm m2 79.0

表層再生②密粒度アスコン(13)t=4cm m2 81.0

構造物撤去工

構造物取壊し工舗装版切断 As舗装版、t=4㎝ｍ 53.0

舗装版撤去 As舗装版、t=4㎝ m2 36.0

構造物取壊し Co構造物(既設ブロック取壊) m3 13.0

運搬処理工殻運搬ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 m3 1.0

殻運搬ｺﾝｸﾘｰﾄ殻 m3 13.0

殻処分ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 m3 1.0

殻処分ｺﾝｸﾘｰﾄ殻 m3 13.0

雑工

すりつけ工ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積緑化ﾌﾞﾛｯｸＨ＝4.50ｍ　すりつけ部 m2 11.3

じゃかご φ45cm 箇所 1.0

仮設工

土留・締切工大型土のう既設撤去袋 104

大型土のう既設再利用・撤去袋 60

水替工ﾎﾟﾝﾌﾟ排水式 1

Ｌ＝4.500ｍ

16/22

表層　再生 ② 密粒度アスコン（ 13） t=4 c m

路盤　再生クラッシャーラン（ RC-4 0） t=2 0 cm

表層　再生 ② 密粒度アスコン（ 13） t=4c m

路盤　再生クラッシャーラン（ RC-40） t=20 c m

砂州

砂州

砂州

W.L 97.78

W.L 98.86

DL=95.0

DL=95.0

最深河床高

計画基礎高

計画護岸天端高

　　

　3500

1:0.5

1:0.5


道路災害復旧(29災642号)工事

基礎コンクリート

基礎コンクリート

復旧延長　 L=62 m　 W=3 m

3 50 0

8 5 0

1 0 0 2 09 0

21 2 0

31 4 052 0

1 0 0　 1200

12 3 0

100

150

894

750

750

894

3 50 1 50

300

3 50 1 50

300

既設護岸天端

再利用

管渠 φ 600L = 3. 3 m管渠 φ 600L = 2. 2 m

D. H .W . L

舗装版切断　 t=4㎝

L=1 6. 2 m舗装版切断　 t=4㎝

L=3 6. 9 m

集水桝 ①

N=1基

集水桝 ②

N=1基

大型どのう　 N=60袋

水替

日数

算定

高　

　H=2000

水抜きパイプ対象長

　　　　2124

5031

200

水替

日数

算定

高


　　　　2683

　　

H=2500

4500

3913

100

天端コンクリートδck=18N/mm2

200


胴込コンクリート

δck=18N/mm2

150

δck=18N/mm2裏込コンクリート

吸出し防止材　　0.09㎡/箇所水抜きパイプ　　0.60ｍ/箇所水抜きパイプvpφ50

胴込コンクリート

δck=18N/mm2


水抜きパイプvpφ50水抜きパイプ　　0.60ｍ/箇所吸出し防止材　　0.09㎡/箇所

裏込め材

美山河ブロック

コンクリートブロック積


裏込め材

δck=18N/mm2

δck=18N/mm2


RC-80(A=1.84㎡)

RC-80(A=2.59㎡)

至野田

A s

G r

A s

A s

平　面　図S = 1/ 2 50

太平

川

NO.0

NO.2

NO.4 NO.8

NO.10

NO.13

NO .

20

NO.

2 5

N O.2 8

N O.3 5

N O. 40

N O.43

NO .50

NO.58

N O.6 2

縦　断　図V= 1 /1 0 0

H= 1 /2 5 0


至三郎屋敷

L=10.00

I=2.2%

L=52.00

I=1.0%

S = 1/ 5 0

標準断面図１S= 1 /5 0

標準断面図２

1:1.5

AS

1:1.5

AS

(N O .2 )

(N O .3 5 )

工　事　名

縮尺

照査図　面

番　号設計

図　示


計画一般図

1/5

河　川　名路　線　名

箇　所　名



平成29年度番　号工　事道災害第10号

G r

S=1/100

S=1/250

DL=95.00

100

測点名

追加距離

単距離

地盤高

護岸天端高

勾配図

105

護岸計画高

道路計画高

NO.0-10

NO.0

NO.2

NO.4

NO.8

NO.10

NO.13

NO.20

NO.25

NO.28

NO.35

NO.40

NO.43

NO.50

NO.58

NO.62

-10.000

0.000

2.000

4.000

8.000

10.000

13.000

20.000

25.000

28.000

35.000

40.000

43.000

50.000

58.000

62.000

10.000

0.000

2.000

2.000

4.000

2.000

3.000

7.000

5.000

3.000

7.000

5.000

3.000

7.000

8.000

4.000

100.16

100.44

100.50

100.55

100.62

100.66

100.68

100.72

100.75

100.79

100.88

100.97

101.01

101.08

101.15

101.18

NO.62

+10.0

72.000

10.000

101.24

95.82

95.84

95.85

96.12

97.16

97.18

97.22

97.25

97.29

97.38

97.47

97.27

97.34

97.43

97.47

100.32

100.34

100.35

100.39

100.41

100.44

100.52

100.57

100.60

100.68

100.73

100.77

100.84

100.93

100.97

100.44

100.50

100.55

100.62

100.66

100.68

100.72

100.75

100.79

100.88

100.97

101.01

101.08

101.15

101.18

97.12

17/22





（緑化ブロック）

900

1 00 0

1 40 0

500

300

300

D600

50

50

100750100

950

150

150260

20015

020

00

2350

300

300

8 00

1 2 00

500

300

300

20015

0150

0

185

0

3 0 0 6 9 70 3 0 0 1 00 0 0 1 0 00 0 3 0 0

5 9 40 0

112

5031

112

491

9112

503

1

112

380

1 391

3

1 0 0 00 1 1 53 0 1 00 0 0 600

200

200

4 5 00

7 00

7 0 0

1100

408

1

3913

3801

3650

3650

894650

750

750

559

894

894

1259

1359

750

894

3 50 1 50

300

894

3 50 1 50

300

750

491

9

9 0°


4650

止杭

L=1 . 5m末口 9㎝

足掛金物Ｎ＝ 5 足掛金物Ｎ＝ 3

小口止

Ⅱ 型100. 32 0

10 0 .9 7

小口止

Ⅰ 型小口止

Ⅰ 型

すりつけ

じゃかご

すりつけ

コンクリートブロック積伸縮目地

t=10m m

伸縮目地

t=10 m m

伸縮目地

t=10m m

伸縮目地

t=10 mm

水替

日数

算定

高　

　H=2000

※前面部：化粧型枠(L=4.081)

※前面部：化粧型枠

4500

5031

200

100

水替

日数

算定

高

(L=5.199)

(L=5.008)




　　　　2683


　　　　2124 (L=4.081)

　　

H=2500

(L=3.931)

4650

150

3913

3500

100

胴込コンクリートδck=18N/mm2


1:0.5

150


3650

300

1:0.5

1:0.4

300

1:0.

4

200

1:0.5

1:0.

4

1:0.5

1:0.5



裏込め材

1:0.

4

胴込コンクリートδck=18N/mm2



裏込め材

δck=18N/mm2基礎コンクリート

δck=18N/mm2基礎コンクリート

RC-80(A=1.84㎡)

RC-80(A=2.59㎡)

じゃかごS = 1/ 5 0

S =1 / 30

集水桝構造図①

グレーチング　 T-25

管渠工 φ 600S=1/20

σ ck＝ 18N/ m m2

S = 1/ 3 0

集水桝構造図②

グレーチング　 T-25

NO.

0

NO.

2

NO.

4

NO.

8

NO.

10

NO.

13

NO.

20

NO.25

NO.

28

NO.

35

NO.

40

NO.

43

NO.

50

NO.

58

NO.

62

H: 1/ 25 0　 V:1/10 0

コンクリートブロック積展開図(4

500

)

(45

00)

(34

00)

(35

00)

(35

00)

(440

0)

(44

00)

(3400

)

P K1 - PC

S =1 /5 0

S =1 / 50

S= 1 /5 0

S= 1/ 50(H =4 .5 0m )

( H= 3. 50 m)

S =1 / 50

伸縮目地瀝青繊維質目地　 t=10 mm

(100

)

(100

)

(100)

(Ⅰ 型 )

(Ⅱ 型 )

基礎材 RC-4 0

基礎砕石 RC-4 0

基礎砕石 RC-4 0

縮尺

照査図　面

番　号設計

図　示


構　造　図

2/5

標準横断図

コンクリートブロック積工構造図

小口止構造図

小口止構造図

河　川　名路　線　名

箇　所　名


平成29年度


番　号工　事

道路災害復旧(29災642号)工事工　事　名

道災害第10号

縮尺 1/30

天端コンクリート工縮尺 1/30

基礎工


100 11

2

100

200

150

150

50

18/22

W.L 97.77

W.L 97.78

W.L 98.20

W.L 98.32

W.L 98.56W.L 97.84

DL=95.0

DL=95.0

DL=95.0

DL=95.0

DL=95.0

DL=95.0

CA1

CA2

BA

RA1

2.5

4.4

1.1

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.1

RA2 2.8埋　戻　2

L 0.1張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

0.4

4.2

2.1

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 3.0埋　戻　2

L 0.2張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

0.3

4.4

2.8

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.3

RA2 3.0埋　戻　2

L 0.3張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

0.3

3.1

2.9

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.3

RA2 1.6埋　戻　2

L 張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

0.3

6.8

2.7

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 3.7埋　戻　2

L 0.3張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

0.5

3.8

2.4

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 1.8埋　戻　2

L 張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

0.3

3.1

2.7

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 1.5埋　戻　2

L 0.3張　芝

0.3

0.3

4500

4500

4500

3500

3500

4500

1:0.5

1:0.5

1:0.5

1:0.5

1:0.5

1:0.5

道路災害復旧(29災642号)工事市道野田三郎屋敷線

6 10 0

3 7 90

3 3 9 0

87 0

9 5 0

4 54 0

7 5 04

9 5 00

3 5 00

9 10

35 0 0

10 2 10

8 5 0

10 0 20 9 0

1 00 23 0 0

1 0 0

1 00

1 00 1 9 00

7 8 0

1 55 0

1 3 803 50 0

50 0

894

894

894 894

894

894

20 7 0

22 6 0

1 36 0

1 53 0

1 8 70

境界

境界

境界

境界

境界

1:1.5

H=4.5ｍ H=3.5ｍ

AS

AS

AS AS

AS

AS

1:1.5

1:1.5

1:1.5

1:1.5

1:1.5

NO.2

TH=100.503

GH=100.50

NO.4

TH=100.551

GH=100.55

NO.8

TH=100.624

GH=100.62

NO.10

TH=100.667

GH=100.66

NO.13

TH=100.680

GH=100.68

縮尺

照査図　面

番　号設計


3/5

NO.0

TH=100.448

GH=100.44

1/100

工　事番　号



箇　所　名

路　線　名河　川　名

平成29年度

工　事　名

横断図（1/3）

道災害第10号

19/22

W.L 98.75

W.L 98.81

W.L 98.83

W.L 98.86

W.L 98.89

W.L 98.89

DL=95.0

DL=95.0

DL=95.0

DL=95.0

DL=95.0

DL=96.0

CA1

CA2

BA

RA1

0.5

4.0

1.2

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 2.0埋　戻　2

L 0.3張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

0.4

4.0

1.2

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 2.2埋　戻　2

L 0.3張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

0.4

4.1

1.1

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 2.2埋　戻　2

L 0.3張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

0.3

3.5

1.0

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 1.7埋　戻　2

L 0.4張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

0.4

3.6

1.2

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 1.9埋　戻　2

L 0.4張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

0.3

3.8

1.1

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 2.1埋　戻　2

L 0.3張　芝

縮尺

照査図　面

番　号設計


1/100

工　事番　号



箇　所　名


平成29年度

工　事　名道路災害復旧(29災642号)工事


横断図（2/3）

4/5

道災害第10号

　

　3500

　　

　　

3500

　　

　　

3500

　　

　3500

　　

3500

　　

　3500

1:0.5

1:0.5

1:0.5

1:0.5

1:0.5

1:0.5

2. 6 00 %

30 0 0

5 80

3 0 00

3 0 00

5 60

5 7 0

3 1 40

5 20

50 0

50 0

4 30 0

1 0 0 1 00　

100　

100 1 6 00

10 0　 183 0

1 0 0 18 0 0

3 35 0

1 5 00

12 0 0

93 0

894

894

894 894

894

894

17 20

1 55 0

1 48 0

1 18 0

1 81 0

9 1 0

境界

境界

境界

境界

境界

AS

AS

ASAS

AS

AS1:1.5

1:1.5

1:1.5

1:1.5

1:1.5

1:1.5

NO.20

TH=100.729

GH=100.72

NO.25

TH=100.757

GH=100.75

NO.28

TH=100.792

GH=100.79

NO.35

TH=100.889

GH=100.88

NO.40

TH=100.970

GH=100.97

NO.43

TH=101.016

GH=101.01

20/22

W.L 98.96

W.L 98.92

W.L 98.98

DL=96.0

DL=96.0

DL=96.0

CA1

CA2

BA

RA1

1.0

3.2

0.3

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 1.6埋　戻　2

L 0.4張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

2.5

2.9

0.2

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 1.4埋　戻　2

L 0.3張　芝

CA1

CA2

BA

RA1

4.7

2.0

0.7

掘　削

床　掘

盛　土

埋　戻　1

0.2

RA2 1.3埋　戻　2

L 0.3張　芝

3500

3500

3500

縮尺

照査図　面

番　号設計


1/100

工　事番　号



箇　所　名


平成29年度

工　事　名道路災害復旧(29災642号)工事


横断図（3/3）

5/5

道災害第10号

35 0 0

5 00

3 50 0

5 0 0

3 5 30

55 01 0 0 8 70

16 0

894

894

894

85 0

1 40

境界

境界

境界

1:1.5 AS

AS

AS

1:1.5

1:1.5

NO.50

TH=101.087

GH=101.08

GH=101.15

TH=101.152

NO.58

NO.62

TH=101.187

GH=101.18

21/22

様式１

１　工事番号道　災　害　第 10 号

２　工事名市道野田三郎屋敷線　道路災害復旧（２９災６４２号）工事

３　入札書締切日平成　30　年　3　月　6　日

４　質問・回答

　(1) 質　問本設計図書に対する質問は、以下のとおり行うものとします。

　　ア　提出期限平成 30 年 3 月 1 日 ( 木 ) 午後０時（正午）まで

　　イ　方法

　　ウ　質問書様式秋田市総務部契約課ホームページの様式集No.５

　　エ　提出先

　(2) 回答

　　ア　回答期限日平成 30 年 3 月 5 日 ( 月 )

イ　方法

http://www.city.akita.akita.jp/city/fn/cn/yousiki.htm

ホームページ（回答の掲載）http://www.city.akita.akita.jp/city/fn/cn/default.htm

秋田市建設部道路維持課

質問および回答について

[電話]018-888-5751　[E-Mail][email protected]

　また、電子メールでの提出に際し、件名を「質問書」としてください。当該電子メールにて到着確認のメールを返信しますので、返信がない場合は、速やかに下記の提出先まで連絡してください。

　入札参加資格を有する者で、質問のある者は、内容を簡潔にまとめ質問書（様式集より）に記入のうえ、電子メールでのファイル添付にて、４(1)エの提出先に提出してください。なお、口頭や電話での受付は行いません。

質問への回答は、以下のとおり行うものとします。

　回答は、質問者の特殊な技術やノウハウ等に関し、質問者の権利、競争性の地位、その他正当な利益を害する恐れのあるものを除き、秋田市総務部契約課のホームページへの掲載によって行います。　回答では、質問者の企業名等は公表しないものとします。

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