自分らしく、このまちで暮らす。 福祉作業所 ·...

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【8】 No.1593  平成29(2017)年12月5日 【9】    就労継続支援 B 型事業所 創造印刷 ( 創造農園 ) 就労継続支援 B 型事業所 特 集 特 集 特集 「毎年 12 ~9 障害者週間」  自分ら このまち 暮ら 。  障害者福祉作業所では雑誌の袋詰め、クリーニング、マンションの清掃、お菓子・ パン作りなどさまざまな仕事を行っています。福祉作業所で作られた商品を買った り、食べたり、各種作業を依頼してみませんか。詳細は市をご覧ください。 福祉作業所の売り上げは作業所で働く障害者の工賃(給料)となり、仕事への 「やりがい」につながります。今回は2つの市内作業所を紹介します。 ファーストステップ 染地 3-1-946  ☎ 426-4223  FAX 426-4240 利用者8人(定員 20 人) ●作業所内の様子 1階にはカフェの gallery & café pedalo( カフェ・ペダロ ) があり、 2 階ではアート作品の制作と受注作業を行っています。また、納品やポ スティングのために外出しているメンバーもいます。 1階のカフェでは、北欧をモチーフにした 内装のおしゃれな雰囲気の中で、コーヒー、 カフェオレ、ジュースのほかビールなどのア ルコール類、パスタやピザなどの軽食を楽し むことができます。 利用者が描いたアート作品やその関連グッ ズ(トートバッグ、メモ帳などの自主製品) のほか、調布市・府中市・多摩市の福祉作業 所の製品や一般雑貨を販売しています。 市内の福祉作業所などが連携して、製品 受注や受託先の開拓、製品開発などに取り 組んでいます。 福祉作業所等連絡会には、市内31団体の 福祉事業所が加盟しており、市や関係団体との連絡窓口になっています。 仕事についても企業や官公需の受注窓口となって調整を図り、受託につな げていく役割を担っています。 障害のある人もない人も自分の好きなことを仕事にすることに憧れてい ます。しかし、障害のある方は、特別支援学校を卒業した後は受注作業な どの仕事を行うケースが多いです。この作業所では、アートという分野で 利用者の好きなことが仕事になるようにしていき たいです。好きな仕事をし、個性を伸ばし、仕事 の対価を得て、地域で生活してもらいたいと思っ ています。 福祉作業所と聞くと店内に入りづらいイメージ があるかもしれませんが、この作業所は気軽に遊 びに来られる場所にしたいと考えています。ぜひ 気軽にお越しください。 東つつじケ丘 2-29-1 ☎ 03-5314-7081 FAX 03-5314-7085 調布市役所ロビー展示会 市内の福祉作業所が、それぞれ自慢の自主製 品を持ち寄った展示販売会を行います。 1月 22 日 ( 月 ) ~ 26 日 ( 金 ) 午前9時~午後5時市役所2階総合案内所 調布市福祉作業所等連絡会 481-3201 ●利用者の作業 利用者の皆さんはやりがいを持って仕事をしています。 カフェでの接客 コーヒーやパスタなどの商品の提供や食器の片付けな どを行っています。カフェの看板娘に会うことを目的に来てくれる地域 の常連の人たちもいます。 アート作品の制作 利用者が得意な絵を 描いて、アート作品として販売していま す。 受注作業 市や企業から委託された、折 り込み、シール貼り、ポスティング、花 壇の水やりなどの作業をしています。 カフェ gallery & café pedalo 2 階作業所 作業所の目標 知的・精神障害のある方で、常時介護が必 要な方へ、行動上の安全を支援するヘルパー の養成研修です。 期 間 講義2日 演習2日 布田 5-46-1 ☎452-8180  詳細は、調布市福祉人材育成センターHP 参照 受講生募集のお知らせは日程が決まり次第、市報などで随時案内 障害者 福祉作業所 とは 調布市福祉人材育成センターでは、一人でも多くの方が福祉の現場で働くきっか けとなるように資格取得のための研修を行っています。 福祉の仕事で社会に 貢献しませんか 創造農園では、効率をあげたり、生産量を増やすことよりも、利用者の 障害の程度や体調にかかわらず、誰もができて楽しいと感じられるような 作業にすることを目指しています。 これまで創造印刷で行っていた印刷や受注作業 は納期が決まっていることや、専門的な作業が多 く、作業できる人が限られる場合がありました。 農作業であれば納期などに追われずに、誰でもで きると考えたことが農園を始めたきっかけです。 今後も農作業やそのほかの作業を通して、一人 一人の利用者が、地域で自分らしく生活していく 時の助けになる場所になっていくよう、努力して いきます。 ●利用者の作業 農園では多いときで 15人ほどの方が活動 しています。 秋から冬にかけては、保温用トンネルの 組み立て、種まき、収穫などを行っています。 収穫した野菜は、グループ施設の老人ホー ムで月1回開催される定期コンサートの会 場で来場者に販売するなどしています。 作業を通じて目指しているもの 施設長 中林 俊二 さん 施設長 名古屋 一 さん 社内作業所 創造農園 視覚障害のある方の余暇活動や社会参加な どの外出支援のほか、代筆や代読を提供する ガイドヘルパーの養成研修です。 期 間 一般課程 講義 2 日  演習 2 日 応用課程 講義 1 日  演習 1 日 就労先 同行援護事業所、 訪問介護事業所など 知的障害のある方の外出支援をするガイド ヘルパーの養成研修です。主に土・日曜日の 余暇活動などを支援します。 期 間 講義2日 実習1日 就労先 知的障害者移動支援事業所、 訪問介護事業所など 同行援護従業者養成研修 (一般・応用課程) 肢体が不自由な方の居宅での生活支援や身 体介護、外出時の移動支援をするヘルパーの 養成研修です。 期 間 講義2日 実習2日 就労先 訪問介護事業所など 行動援護従業者養成研修 重度訪問介護要請研修 知的障害者移動支援従業者養成研修 レシピやシールデザインまで、すべて作業所等連 絡会で創り上げた調布ブランドのクッキーです。調 布産のかぼちゃから丁寧に取り出した種を使用し ています。市内4事業所で製造しているので、大量注 文にも対応できます。ぜひ食べてみてください。 価格/150円 販売場所 /市役所売店、総合福祉センター、調布市こころの健康支援センターなど 統一レシピによる調布ブランドクッキー 調布市福祉人材 育成センター  (調布市福祉作業所等連絡会加入事業所) 作業所等連絡会の 「チャンスのたね」 手芸作品 苔玉 一般課程:1月24日(水)~27日(土) (全4回)  応用課程:2月2日(金)、2月4日(日) (全2回) 調布市こころの健康支援センター 別館2階 次の①~④すべてに該当する方 ①市内に在住または在勤 ガイドヘルパーとして実働できる方 一般課程・応用課程通して全日程出席できる方 ④当該事業に定める学則に同意する方 申し込み順16人 2,592円(テキスト代。税込。申込時に納入) 申込書(調布市こころの健康支援センターと総合福祉 センターで配布または調布市福祉人材育成センターHPら印刷)に必要事項を記入し、12月6日(水)~1月17日 (水)の午前9時~午後5時(土・日曜日、祝日は除く)に、 本人または代理人が調布市福祉人材育成センターに提出 ※健康保険証・運転免許証などで本人確認。代理人の場合 は委任状も必要。 調布市福祉人材育成センター(調布市こころの健康支 援センター内)☎452-8180/FAX 444-3376 同行援護従業者養成研修 (一般課程・応用課程) 受講生募集 とは 調布市 福祉作業所等 連絡会 福祉のことをもっと知ろう! イベント情報 笑顔で 接客中 受注 作業中 封入 作業中 アート 作品 制作中 手作り 作品制作 折り込み 作業中 ●作業所内の様子 創造印刷(創造農園)は、精神障害などのある方が地域で暮らす中で持っ ているさまざまな「働きたい」という思いを応援し、支えています。 そのため、働く場としてだけではなく、いきいきと生活する上での拠 点にもなっています。 創造印刷では名刺・はがき・封筒の印刷作業のほか、介護補助作業や ダイレクトメールの折り込み・封入、発送、 カレンダーの封入作業、手芸や苔玉などの作 品を制作しています。 創造農園は平成28年2月に貸農園で指導を受けながら作業を始め、同年 5月から現在の場所で活動しています。 農園ではトマト、きゅうり、なすなどを栽培し、これからの時季は大根、ジャ ガイモ、キャベツの収穫を予定しています。 調布障害者アート展 ~アール・ブリュットの世界へ~ 市内作業所で制作した作品(絵画など)を 展示します。 1月 25 日(木)~2月1日(木) 文化会館たづくり2階北ギャラリー 文化振興課 481- 7139 調布市福祉作業所等連絡会の各事業所の情報をまとめたガイドブック です。商品やサービス、事業所の紹介、イベント情報に加えて、障害者をと りまく地域や暮らしについて、さまざまな角度から紹介しています。 配布場所/障害福祉課(市役所2階)、各地域福祉センター・図書館・公民館 など 調布市福祉作業所等連絡会 481-3201 「わくわ~く」 ※就労継続支援B型事業所 一般企業などでの就労が困難な就労経験のある障害者に働く場を提供し、 生産活動やそのほかの活動の機会を提供し、知識と能力を向上させる訓練を行う事業所。 長友市長の似顔絵 ●東日本大震災義捐金へのご協力をお願いします みずほ銀行 調布支店(261)口座番号・普通預金1317312 振込先名義/調布市東北関東大震災義援金(チョウフシトウホクカントウダイシンサイギエンキン) 募金総額1億3476万7097円(11月20日現在) 福祉総務課(市役所3階) ☎481-7101 ※受付期間は平成30年3月30日までです。詳細は市HPをご覧ください HP 調布市福祉作業所等連絡会 ガイドブック

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【8】 No.1593  平成29(2017)年12月5日   【9】   

就労継続支援B型事業所 創造印刷 ( 創造農園 )就労継続支援B型事業所 

特 集 特 集

■所

特集 「毎年12月3日~9日は障害者週間」 

自分らしく、このまちで暮らす。  障害者福祉作業所では雑誌の袋詰め、クリーニング、マンションの清掃、お菓子・パン作りなどさまざまな仕事を行っています。福祉作業所で作られた商品を買ったり、食べたり、各種作業を依頼してみませんか。詳細は市■をご覧ください。 福祉作業所の売り上げは作業所で働く障害者の工賃(給料)となり、仕事への「やりがい」につながります。今回は2つの市内作業所を紹介します。

ファーストステップ  染地3-1-946  ☎ 426-4223 ■FAX 426-4240 利用者8人(定員20人)

●作業所内の様子 1階にはカフェの gallery & café pedalo( カフェ・ペダロ ) があり、2 階ではアート作品の制作と受注作業を行っています。また、納品やポスティングのために外出しているメンバーもいます。 1階のカフェでは、北欧をモチーフにした内装のおしゃれな雰囲気の中で、コーヒー、カフェオレ、ジュースのほかビールなどのアルコール類、パスタやピザなどの軽食を楽しむことができます。 利用者が描いたアート作品やその関連グッズ(トートバッグ、メモ帳などの自主製品)のほか、調布市・府中市・多摩市の福祉作業所の製品や一般雑貨を販売しています。

 市内の福祉作業所などが連携して、製品受注や受託先の開拓、製品開発などに取り組んでいます。 福祉作業所等連絡会には、市内31団体の

福祉事業所が加盟しており、市や関係団体との連絡窓口になっています。仕事についても企業や官公需の受注窓口となって調整を図り、受託につなげていく役割を担っています。

好きなことを仕事に

 障害のある人もない人も自分の好きなことを仕事にすることに憧れています。しかし、障害のある方は、特別支援学校を卒業した後は受注作業などの仕事を行うケースが多いです。この作業所では、アートという分野で

利用者の好きなことが仕事になるようにしていきたいです。好きな仕事をし、個性を伸ばし、仕事の対価を得て、地域で生活してもらいたいと思っています。 福祉作業所と聞くと店内に入りづらいイメージがあるかもしれませんが、この作業所は気軽に遊びに来られる場所にしたいと考えています。ぜひ気軽にお越しください。

 東つつじケ丘2-29-1 ☎ 03-5314-7081 ■FAX 03-5314-7085

●調布市役所ロビー展示会  市内の福祉作業所が、それぞれ自慢の自主製品を持ち寄った展示販売会を行います。■期1月 22日 ( 月 ) ~ 26 日 ( 金 )■時午前9時~午後5時■所市役所2階総合案内所前■問調布市福祉作業所等連絡会 ☎481-3201

●利用者の作業利用者の皆さんはやりがいを持って仕事をしています。カフェでの接客 コーヒーやパスタなどの商品の提供や食器の片付けなどを行っています。カフェの看板娘に会うことを目的に来てくれる地域の常連の人たちもいます。アート作品の制作 利用者が得意な絵を描いて、アート作品として販売しています。受注作業 市や企業から委託された、折り込み、シール貼り、ポスティング、花壇の水やりなどの作業をしています。

カフェ gallery & café pedalo

2 階作業所

作業所の目標

 知的・精神障害のある方で、常時介護が必要な方へ、行動上の安全を支援するヘルパーの養成研修です。期 間 講義2日 演習2日

■所布田 5-46-1 ☎452-8180 ■他詳細は、調布市福祉人材育成センター■HP 参照 受講生募集のお知らせは日程が決まり次第、市報などで随時案内

障害者福祉作業所とは

調布市福祉人材育成センターでは、一人でも多くの方が福祉の現場で働くきっかけとなるように資格取得のための研修を行っています。福祉の仕事

で社会に

貢献しませんか

 創造農園では、効率をあげたり、生産量を増やすことよりも、利用者の障害の程度や体調にかかわらず、誰もができて楽しいと感じられるような作業にすることを目指しています。 これまで創造印刷で行っていた印刷や受注作業は納期が決まっていることや、専門的な作業が多く、作業できる人が限られる場合がありました。農作業であれば納期などに追われずに、誰でもできると考えたことが農園を始めたきっかけです。 今後も農作業やそのほかの作業を通して、一人一人の利用者が、地域で自分らしく生活していく時の助けになる場所になっていくよう、努力していきます。

みんなの居場所

●利用者の作業 農園では多いときで15人ほどの方が活動しています。 秋から冬にかけては、保温用トンネルの組み立て、種まき、収穫などを行っています。 収穫した野菜は、グループ施設の老人ホームで月1回開催される定期コンサートの会場で来場者に販売するなどしています。

作業を通じて目指しているもの施設長 中林 俊二さん施設長 名古屋 一さん

社内作業所

創造農園

 視覚障害のある方の余暇活動や社会参加などの外出支援のほか、代筆や代読を提供するガイドヘルパーの養成研修です。期 間 一般課程 講義 2日  演習 2日    応用課程 講義 1日  演習 1日就労先 同行援護事業所、    訪問介護事業所など

 知的障害のある方の外出支援をするガイドヘルパーの養成研修です。主に土・日曜日の余暇活動などを支援します。期 間 講義2日 実習1日就労先 知的障害者移動支援事業所、    訪問介護事業所など

同行援護従業者養成研修(一般・応用課程)

 肢体が不自由な方の居宅での生活支援や身体介護、外出時の移動支援をするヘルパーの養成研修です。期 間 講義2日 実習2日就労先 訪問介護事業所など

行動援護従業者養成研修重度訪問介護要請研修

知的障害者移動支援従業者養成研修

 レシピやシールデザインまで、すべて作業所等連絡会で創り上げた調布ブランドのクッキーです。調布産のかぼちゃから丁寧に取り出した種を使用しています。市内4事業所で製造しているので、大量注

文にも対応できます。ぜひ食べてみてください。 価格/150円 販売場所/市役所売店、総合福祉センター、調布市こころの健康支援センターなど

統一レシピによる調布ブランドクッキー

調布市福祉人材育成センター 

(調布市福祉作業所等連絡会加入事業所)

作業所等連絡会の

「チャンスのたね」

手芸作品

苔玉

■期一般課程:1月24日(水)~27日(土)(全4回)  応用課程:2月2日(金)、2月4日(日)(全2回)■所調布市こころの健康支援センター 別館2階■対次の①~④すべてに該当する方 ①市内に在住または在勤 ②ガイドヘルパーとして実働できる方 ③一般課程・応用課程通して全日程出席できる方 ④当該事業に定める学則に同意する方■定申し込み順16人■費2,592円(テキスト代。税込。申込時に納入)■申申込書(調布市こころの健康支援センターと総合福祉センターで配布または調布市福祉人材育成センター■HPから印刷)に必要事項を記入し、12月6日(水)~1月17日(水)の午前9時~午後5時(土・日曜日、祝日は除く)に、本人または代理人が調布市福祉人材育成センターに提出※健康保険証・運転免許証などで本人確認。代理人の場合は委任状も必要。■問調布市福祉人材育成センター(調布市こころの健康支援センター内)☎452-8180/■FAX 444-3376

同行援護従業者養成研修(一般課程・応用課程) 受講生募集

とは

調布市福祉作業所等連絡会

福祉のことをもっと知ろう!

イベ ント 情報

笑顔で接客中

受注作業中

封入作業中

アート作品制作中

手作り作品制作

折り込み作業中

●作業所内の様子 創造印刷(創造農園)は、精神障害などのある方が地域で暮らす中で持っているさまざまな「働きたい」という思いを応援し、支えています。 そのため、働く場としてだけではなく、いきいきと生活する上での拠点にもなっています。 創造印刷では名刺・はがき・封筒の印刷作業のほか、介護補助作業やダイレクトメールの折り込み・封入、発送、カレンダーの封入作業、手芸や苔玉などの作品を制作しています。

 創造農園は平成28年2月に貸農園で指導を受けながら作業を始め、同年5月から現在の場所で活動しています。 農園ではトマト、きゅうり、なすなどを栽培し、これからの時季は大根、ジャガイモ、キャベツの収穫を予定しています。

●調布障害者アート展 ~アール・ブリュットの世界へ~ 市内作業所で制作した作品(絵画など)を展示します。■期1月 25日(木)~2月1日(木)■所文化会館たづくり2階北ギャラリー■問文化振興課 ☎481- 7139

 調布市福祉作業所等連絡会の各事業所の情報をまとめたガイドブックです。商品やサービス、事業所の紹介、イベント情報に加えて、障害者をとりまく地域や暮らしについて、さまざまな角度から紹介しています。配布場所/障害福祉課(市役所2階)、各地域福祉センター・図書館・公民館など ■問調布市福祉作業所等連絡会 ☎481-3201

「わくわ~く」

■所

※就労継続支援B型事業所 一般企業などでの就労が困難な就労経験のある障害者に働く場を提供し、生産活動やそのほかの活動の機会を提供し、知識と能力を向上させる訓練を行う事業所。

長友市長の似顔絵

●東日本大震災義捐金へのご協力をお願いします みずほ銀行 調布支店(261)口座番号・普通預金1317312 振込先名義/調布市東北関東大震災義援金(チョウフシトウホクカントウダイシンサイギエンキン) 募金総額1億3476万7097円(11月20日現在) ■問福祉総務課(市役所3階) ☎481-7101 ※受付期間は平成30年3月30日までです。詳細は市■HPをご覧ください

HP

調布市福祉作業所等連絡会 ガイドブック