DISCHARGE / FLAME SENSOR UVTRON...仕 様 TPT A0055JB TPT B0054JA 90 60 30 60 0 90 100 % 90 60 60 30...
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放電・炎センサUVtron®DISCHARGE / FLAME SENSOR UVTRON®
特長UVtron®とは?UVtronは、金属の光電効果とガス増倍効果を利用した紫外線ON-OFFセンサです。炎に含まれる光(紫外線)を検出するため、煙検知や熱検知などの間接的に検知する方式と比べて、圧倒的な高感度、高速応答性を誇ります。
○測定条件
炎容器サイズ:500 mm ×500 mm燃料:アルコール
距離特性
炎から放射されるわずかな紫外線を検出し、小さな発火でも正確に検知します。その高い感度から、体育館や大型複合施設などの広大な空間でも問題なく動作し、発火/放電検知によって共有空間の安心と安全に貢献します。
ソーラーブラインド
小型・軽量
高速応答
高感度
UVtronの感度波長範囲は185 nm~300 nmと非常に狭く、可視光には感度を持ちません。Ni(ニッケル)電極においては太陽光の紫外線に反応することはありません。
小型な各種検知器にも適応可能な小型・軽量サイズです。また、いくつかの形状ラインアップから、用途や場所に応じて最適なタイプのUVtronを選択できます。
紫外線を検出しているため、発火/放電直後に検知が可能です。数msという高速応答性により、火災などの緊急事態にも、迅速な事後対応を可能にします。
分光感度特性
TPT B0052JB
TPT B0053JA
500500
カウント数
(m
in-1
)
0
500025 m ~ 125 m 75 m ~ 125 m
4000
3000
2000
1000
25 50 75 100 125
炎からUVtronまでの距離 (m)
カウント数
(m
in-1
)
0
400
300
200
100
75 100 125
炎からUVtronまでの距離 (m)
検知可能下限値
R13192R2868
R13192R2868
200 300 400 500 600 700100
波長 (nm)
相対感度
, 相対強度
(a.
u.)
100
50
0800 900
UVtronの分光感度
太陽光
ガス炎タングステン電球
○電極材
Ni(ニッケル)W(タングステン)Mo(モリブデン)
紫外域 可視域 赤外域
用途放電検知
主に電気接点の近くで使用します。万が一放電が起きた 場合、瞬時に検知し ます。
燃焼監視
常に炎を監視し、立ち消えなどの異常の発生を検知します。
炎検知
炎のない場所で使用し、発火した瞬間に炎を検知します。
場合、瞬時に検知しすます
す。す 場まます。 ま
TPT C0044JA
●変圧器
●配電盤
UVtron
UVtron
交通機関の失火検知EX:飛行機
倉庫の失火検知EX:倉庫
レーザーでの失火検知EX:工場
大型施設での失火検知EX:複合商業施設
変圧器 / 配電盤の放電検知EX:発電所
UVtron
森林火災の検知EX:森/山
ロースターの監視EX:焼肉屋
水素炎の検知EX:水素ステーション
放火検知EX:放火監視センサ
空気
蒸気
燃料
水
UVtron
ボイラーの監視EX:工場
UVtron
鉄塔の放電検知EX:発電所
製造工程での放電検知EX:工場
仕 様
TPT A0055JB
TPT B0054JA
90°
60°
30°
60°
30°
0°
90°
100 %
90°
60° 60°
30° 30°
0°
90°
100 %
80
60
40
20
80
60
40
20
1R13192
外形寸法図 / 視野特性72
°
11.9
4.6 MAX.
30 ±
28
MA
X.
6.5
± 0
.5
20 ±
2
20.2 MAX.
4ピンベースJEDEC No. E9-37
ハードピン 1
陰極
陽極
陽極
陰極
陰極リード
陽極リード
陽極リード
陰極リード
項目 R244
外形寸法図
電極材質
感度波長範囲
最大
定格
特性(at 25 ℃)
推奨動作条件
質量
適合ソケット(オプション)
供給電圧 (DC)
平均放電電流 A
ピーク電流 B
動作温度
放電開始電圧 (DC)
放電維持電圧 (DC)
感度 C
バックグラウンド D
期待寿命 E
供給電圧 (DC)
平均放電電流
クエンチングタイム F
Max.
Typ.
Typ.
Max.
Min.
1
420
3
50
-20 / +125
260
185
15000
5
325 ± 25
2
5.2
E678-9C
5
575
440
330
480
500 ± 50
3
3
—
R14388
6
420
260
185
10000
325 ± 25
2
5.3
3
400
1
30
280
240
5000
10
25000
325 ± 25
2
1.5
—
2
500
360
300
4000
400 ± 25
2
1.5
—
-20 / +60
Ni
185 ~ 260
0.3
3
50
-20 / +125
5
10000
E678-9C
R9454
4
400
280
230
10000
350 ± 25
1
2.5
E678-8F
—
—
nm
V
mA
mA
°C
V
V
min-1 G
min-1 G
h
V
mA
ms
g
—
7
Mo
185 ~ 300
425
10
200
240
170
1200
10
310 ± 25
2
1
5
R2868 R9533 R12257 単位R13192
Aこの電流値で使用しても電極はすぐには消耗しませんが、著しく寿命が短くなりますので、推奨電流値内でご使用ください。
B瞬間的に流すことのできる電流値で図のようにピークの半値幅が10 µs以下の場合です。
C波長200 nm、光量10 pW/cm2での各品種の代表値を示してあります。この値は品種相互の感度の比較として考えてください。実際の使用にあたっては、入射する紫外線の波長や駆動回路によって感度は変化します。
D推奨動作条件において室内光下(約500 lx)での値です。屋外で使用される場合は外乱などにより多少増加する場合がございますのでご注意ください。
E寿命については、駆動回路や周囲温度によって変化します。推奨動作条件で常時放電で使用した場合の寿命時間となります。特に周囲温度が高いと寿命が短くなりますので、バーナ監視など温度が上がる場合には冷却用に空気を流入するなどの配慮をしてください。保証期間は納入後1年間となっております。
F外部クエンチング回路を構成する場合、クエンチングタイムがこれ以上となるよう定数を決めてください。C・Rによるパルス駆動回路の場合、供給電圧が推奨電圧範囲ならば次式で計算される値がクエンチングタイムtqです。(推奨動作回路図を参照)
tq ≒ 0.5 × C1・R1Gmin-1はcounts/minを示します。
10 µs
t
iP
外形寸法図 / 視野特性
TPT A0056JD
TPT A0038JB
TPT A0036JD TPT A0035JD
TPT A0057JB
TPT B0033JB TPT B0010JB
TPT B0056JA
TPT A0059JA
TPT B0057JA
TPT B0032JB
TPT B0055JA
90°
60° 60°
30° 30°30°
0°
90°
100 %
80
60
40
20
100 %
80
60
40
20
90°
60° 60°
30°
0°
90°
陽極陰極
陽極陰極
100 %
90°
60°
30°
60°
30°
0°
90°
陽極陰極
陽極陰極
90°
60° 60°
30° 30°
0°
90°
100 %
80
60
40
20
80
60
40
20
90°
60°
30°
60°
30°
0°
90°
100 %
90°
60° 60°
30° 30°
0°
90°
100 %
80
60
40
20
80
60
40
20
90°
60°
30°
60°
30°
0°
90°
100 %
90°
60° 60°
30° 30°
0°
90°
100 %
80
60
40
20
80
60
40
20
90°
60°
30°
60°
30°
0°
90°
100 %
90°
60° 60°
30° 30°
0°
90°
100 %
80
60
40
20
80
60
40
20
5R244
3R28682R9454 4R9533
7R122576R14388
14.5 MAX.
7.9 ± 0.1
14-25.71°
ハードピン 0.7
4.15 MAX.
10 ±
2
6.4
± 1
14 M
AX
.20
± 2
陽極
陰極
陰極リード
陽極リード陽極リード
陰極リード
フレキシブルリード線: 0.5
26 ±
26
MA
X.
15 MAX.
34 ±
238
MIN
.
UV透過ガラス
陽極
陽極リード陰極リード
陰極
11.9
陽極マーク(赤)
4.6 MAX.
30 ±
28
MA
X.
6.5
± 0
.5
17 ±
1
20.2 MAX.
ハードピン 1
4ピンベースJEDEC No. E9-37
45°
陰極陽極
72°
陰極リード
陰極リード陽極リード
陽極リード
陰極
陽極
9.0 ± 0.5
8 ± 1
12 MAX.
陰極 5 × 10
陽極
32 M
IN.
44 M
AX
.
24.5
± 1
7.5
± 1
4 ±
1
陰極リード
陽極リード
20 M
AX
.
陰極 陽極
リード線径: 0.65 ± 0.05
陰極
陽極
9.0 ± 0.5
12 MAX.
陰極 5 × 12
陽極
32 M
IN.
44 M
AX
.
23 ±
17.
5 ±
14
± 1
陰極リード
8 ± 1
陽極リード
18 M
AX
.
陰極 陽極
リード線径: 0.65 ± 0.05
90°
60°
30°
60°
30°
0°
90°
100 %
90°
60° 60°
30° 30°
0°
90°
100 %
80
60
40
20
80
60
40
20
11.9
4.6 MAX.
30 ±
28
MA
X.
6.5
± 0
.5
20 ±
18
MA
X.
20.2 MAX.
1 ± 0.1
72°
陽極リード
陰極リード陽極リード
陰極リード
陰極
陽極
UVtron用 駆動回路
UVtronを駆動させるための小型高圧電源及び信号処理回路です。UVtronを接続し低電圧を入力することで動作可能です。信号処理回路は、UVtronの散発的なバックグラウンドノイズ(宇宙線や予期せぬ紫外線など)をキャンセルしますので、誤検知が少なく信号出力をそのまま使用することができます。供給電圧が固定されている量産向けのタイプと、供給電圧選択ディップスイッチが付いた電圧可変の実験/評価向けのタイプの2種類を用意しています。
▲C12944▲C10807 / C10423
駆動回路
推奨回路この回路は乾電池などの低い直流電圧をDC-DCコンバータ(発振昇圧回路)を用いて、高電圧の直流電源として使用する場合に適し、微小電流で確実な動作をさせることができます。また、UVtronに供給する電圧が直流なので不感時間がなく、高速応答の火災検知回路にも応用できます。
TPT C0016JA
関連製品
1000 pF
UVtron
+
–
供給電圧 C1: 220 pF 500 V
R1: 10 MΩ 4.7 kΩ*
陽極
陰極
パルス出力
10 kΩi
* リード線の浮遊容量の影響を軽減するため4.7 kΩの抵抗は、UVtronの陽極リード端から2.5 cm以内に接続してください。
A電源インピーダンスが非常に高いため、一般的な電圧計では測定することができません。高電圧を測定するには10 GΩ以上の入力インピーダンスを持つ測定器が必要です。
B使用するUVtronに合わせて、UVtron供給電圧を選択することが可能です。
NOTE:
電圧固定タイプ
オープンコレクタ出力50以下80以下
10約25
12 ~ 244
-10 ~ +5080 %以下(結露なきこと)
50 × 12 × 36
C10807
350
C10423
400
項目型名タイプUVtron供給電圧 (DC) A
信号出力
クエンチングタイム電源電圧 (DC)消費電流動作温度範囲動作湿度範囲外形寸法 (W × H × D)
出力電圧出力電流出力パルス時間幅
Max.Max.
Max.
C12944電圧可変タイプ
可変(310 / 325 / 350 / 400 / 500) Bオープンコレクタ出力
40以下50以下
10約18
12 ~ 246
-10 ~ +10080 %以下(結露なきこと)
45 × 9.8 × 33
内容 / 値 単位
—V—V
mAmsmsV
mA°C—
mm
チェッカーランプ L9657-03
チェッカーランプ 駆動回路 C13428
24
18
2 × 2.2
13
11
2.8
3.4
10
UVtron用ソケット
一般定格
1この値を超えて動作させますと、寿命が著しく短くなります。
2寿命の定義は光量が初期値の50 %に低下した時点としています。※暗中での使用は、点灯命令の信号から動作まで0.5秒以上遅れる可能性があります。
NOTE:
発光スペクトル分布TPT B0047JA
UVtronの動作確認用ランプです。 動作確認に必要なスペクトルを有しており、UVtronと一緒に組み込むことで、セキュリティ機器の信頼性向上に貢献します。
チェッカーランプ L9657シリーズ用の駆動回路です。DC5.5 V~12 Vを入力することで、チェッカーランプを定電流約150 µAで点灯させることができます。また、チェッカーランプの点灯を補助するために、ランプ点灯時にはLEDが瞬間的に点灯します。ランプ点灯後はLEDは消灯します。
200 250 300 350 400
相対光出力
(%
)
波長 (nm)
100
75
50
25
0
200 nm以下は参考値
E678-9C E678-8F
TACCA0283JA TACCA0289JA
関連製品
23.6
18
28.6
35
2 × 3.2
2.0
(16.
3)
▲(左)E678-9C, (右)E678-8F
項目電源電圧消費電流動作周囲温度範囲動作周囲湿度範囲保存温度範囲ランプ電流ランプ未点灯時ランプ点灯時外形寸法 (W × H × D)
+5.5 ~ +1240
-10 ~ +5080以下
-10 ~ +50150(トリマーにて微調整可能)
LED点灯LED消灯
45 × 4.5 × 33
内容 / 値V
mA°C%°CµA——
mm
単位
▲L9657-03
▲C13428
項目
供給電圧 (DC)ピーク電流 1
動作 / 保存温度範囲放電開始電圧 (DC)推奨供給電圧 (DC)推奨平均放電電流保証寿命 2
Max.
発光波長範囲窓材質質量
最大定格
標準動作条件および特性at 25 °C
185 ~ 400UVガラス約1600200
-20 / +602603001501000
内容 / 値nm—gV
µA°CVV
µAh
単位
10 mm
TPT 1034J04JAN. 2019 IP
■取り扱い上の注意●バックグラウンド(BG)についてUVtronに電圧を供給しておくと、紫外線が入射しなくても時々散発的に放電を起こすことがあります。これをバックグラウンドと呼びます。バックグラウンドの原因として以下の項目があげられます。①宇宙線などの放射線によるもの②静電気によるものこれらバックグラウンドによる装置の誤動作を防ぐため、信号処理回路が必要です。詳しくは弊社までお問い合わせください。●生活環境における紫外線光源について目的外の紫外線の入射によって装置が誤動作する場合があります。紫外線は生活環境において多く存在しています。以下に紫外線を含む光源の例を示します。①アーク溶接の火花(非常に強い紫外線を発します。)②電気スパーク(電車のパンタグラフやモーターのスパーク)③殺菌灯(低圧水銀ランプ等)④ハロゲンランプ(スポット照明器具等)⑤キセノンランプ・メタルハライドランプなどの高演色性ランプUVtronは非常に感度が高いので、意外なところからの微弱な紫外線も感じとります。設置に関しては十分に気をつけてください。
●湿度UVtronのリード線付近に湿度によるリーク電流が発生しますと、アノード供給電圧が低下して動作しなくなることがあります。特に汚れ、ほこりなどが付着していると、湿気を吸着しやすくなりますので、リード線付近は清浄に保ってください。●ガラスの汚れUVtronの光入射部分(ガラス窓)が汚れていると、紫外線の透過率が低下し感度が低下します。作業時は手の油等の汚れが付かないように、手袋をご使用ください。また、装置に組み込み後はアルコールを付けたガーゼ等で、光入射窓を定期的に清掃してください。●半田付けUVtronのリード線に高い温度を加えますと、ガラスが割れたり電極に悪影響を与え特性不良となり、誤動作の原因となる場合があります。リード線がハードピンのものは、専用のソケットが用意してありますのでソケットの使用をお薦めします。直接基板などに半田付けする場合は、リード線の根元をヒートシンク等ではさみ、熱がUVtronに伝わらないようにしたうえで、350 ℃・5 s以内で作業してください。また、半田槽を使用することは避けてください。半田付け後、フラックスはアルコール等で完全に除去してください。●振動・衝撃UVtronと各種の駆動回路は以下の表に示す試験に合格していますが、万一落下などの強い衝撃を受けますとガラスが割れたり、内部の電極が変形し、電気的特性が劣化する場合がありますので、取り扱いには十分注意してください。また、リード線をニッパで切断するなどの加工を施しますと、内部電極が下表以上の振動・衝撃を受けてしまう場合があり、落下時と同様に電気的特性が劣化する場合があります。
●極性UVtronにはアノードとカソードがあり、誤って逆に接続しますと誤動作の原因になります。カタログ等を参照のうえ、正しく接続してご使用ください。●リード線UVtronのリード線の根元(ガラス封着部)は酸化により折れやすくなっています。リード線を曲げる場合は、根元をラジオペンチ等ではさんでその先で曲げるようにしてください。また、曲げ延ばしの作業は1回以内としてください。●電圧UVtronはそれぞれ品種ごとに最適動作電圧範囲が決められています。カタログ等を参照のうえ、この範囲内でご使用ください。範囲外の電圧で使用しますと誤動作の原因となります。
■保証期間とその範囲納入後1年以内に製造上の原因と認められる故障が発生した場合は、無償交換いたします。保証の範囲は製品の代替納入を限度といたします。
R9454, R9533その他
3.0 mm peak to peak, 200 m/s2, 10 Hz ~ 2000 Hz1.5 mm peak to peak, 100 m/s2, 10 Hz ~ 500 Hz
0.7 mm peak to peak, 10 Hz ~ 55 Hz
正弦波振動試験方法 JIS C 60068-2-610000 m/s2, 1 ms1000 m/s2, 11 ms1000 m/s2, 11 ms
衝撃試験方法 JIS C 60068-2-27
UVtron
駆動回路
●本資料の記載内容は平成31年1月現在のものです。製品の仕様は、改良等のため予告なく変更することがあります。※UVtronは浜松ホトニクス(株)の登録商標です。
WEB SITE www.hamamatsu.com
□電子管営業推進部 〒438-0193 静岡県磐田市下神増314-5 TEL (0539)62-5245 FAX (0539)62-2205
□仙台営業所 〒980-0021 仙台市青葉区中央3-2-1(青葉通プラザ 11階)□筑波営業所 〒305-0817 つくば市研究学園5-12-10(研究学園スクウェアビル7階)□東京営業所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-8-21(虎ノ門33森ビル5階)□中部営業所 〒430-8587 浜松市中区砂山町325-6(日本生命浜松駅前ビル)□大阪営業所 〒541-0052 大阪市中央区安土町2-3-13(大阪国際ビル10階)□西日本営業所 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東1-13-6(竹山博多ビル5階)
TEL (022)267-0121 FAX (022)267-0135TEL (029)848-5080 FAX (029)855-1135TEL (03)3436-0491 FAX (03)3433-6997TEL (053)459-1112 FAX (053)459-1114TEL (06)6271-0441 FAX (06)6271-0450TEL (092)482-0390 FAX (092)482-0550
取り扱い注意