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JN-SU-20191226-V16

DIACERT-PLUS

セットアップ⼿順書

三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社

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目次

１はじめに ............................................................................................................................................................ 3

２セットアップ準備 ............................................................................................................................................. 3

３ [従来方式] 電子入札用ソフトウェアのインストール（セットアップ） ........................................................... 8

３-１ IC カードリーダーのドライバインストール ............................................................................................ 8

３-２ Java ランタイム環境のインストール ..................................................................................................... 10

３-３電子入札コアシステム専用ライブラリのインストール .......................................................................... 12

３-４ java.policy ファイルの設定 .................................................................................................................... 14

３-５認証局ルート証明書のインストール ...................................................................................................... 21

３-６ Java ランタイム環境（JRE）自動更新チェックの無効化 ..................................................................... 22

３-７ IC カードリーダライターの設定 ............................................................................................................ 26

４ [新方式] 電子入札用ソフトウェアの追加インストール（セットアップ） ..................................................... 28

４-１電子入札補助アプリのインストール ...................................................................................................... 28

４-２ DIACERT 電子証明書設定ソフトのインストール ............................................................................... 34

４-３接続許可リスト（アクセス許可サイトリスト）の設定 .......................................................................... 37

４-４ IC カードリーダーの設定 ....................................................................................................................... 39

付録１発注機関（電子入札システム）へアクセスした時の注意事項 ................................................................ 41

付録２電子申請システム・防衛装備庁電子入札システムを利用する場合の設定 .............................................. 41

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１はじめに

本手順書は、三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社（以下、当社）の DIACERT-PLUS（ダイヤサ

ートプラス）サービス電子証明書（電子入札用電子証明書）を利用するための PC セットアップ手順について記

載しております。

２セットアップ準備

お手元にセットアップ用の CD があるかどうかを確認します。

セットアップ CD がある場合 ⇒ セットアップ CD をパソコンに挿入し「DIACERT 電子証明書設定ソフ

ト」の画面が開きましたら「３-１ IC カードリーダーのドライバインストール」へ進みます。

セットアップ CD がない場合 ⇒ DIACERT-PLUS サービスのホームページから「DIACERT 電子証明書設

定ソフト」をダウンロードします。DIACERT-PLUS サービス電子証明書（IC カード）があればソフトウェ

アがダウンロードできます。

① 以下の URL をクリックしソフトウェアダウンロードページへアクセスします。

https://www.diacert.jp/plus/download/

「ダウンロード」をクリック

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② 新しいウィンドウでソフトウェアダウンロードの画面が開きますので、「証明書番号」を入力し「ダウンロードを開始する」

ボタンをクリックします。

※ 証明書番号とは電子証明書（IC カード）の表面に印字されている 14 桁の数字です。

③ 確認画面が表示されますので「実行」をクリックします。

1. 「証明書番号」を入力

2. 「ダウンロードを開始する」をクリック

「実行」をクリック

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【ソフトウェアダウンロード時にエラーメッセージが表示される場合は下記をご確認ください】

OS やアップデート状況によって、画面や操作手順などが異なります。

「DIACERT_v1.0.exe はダウンロードしたユーザー数が少ないため、PC に問題を起こす可能性がありま

す」とメッセージが表示された場合

1. 「実行」又は「操作」をクリックします。

※ 下記のいずれかの画面が表示されます。

2. 「その他のオプション」をクリックすると「実行」が表示されるので、続けて「実行」をクリックします。

※ 初から「実行」が表示されている場合は、そのまま「実行」をクリックします。

「Windows によって PC が保護されました」とメッセージが表示された場合

「詳細情報」をクリックすると「実行」ボタンが表示されるので、続けて「実行」ボタンをクリックします。

1. 「その他のオプション」をクリック 2. 「実行」をクリック

1. 「詳細情報」をクリック

2. 「実行」をクリック

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④ 下記の画面が表示されますので、「はい」をクリックします。

⑤ 展開が完了すると「DIACERT 電子証明書設定ソフト」の画面が自動で開きます。

【DIACERT 電子証明書設定ソフト」の画面が表示されない場合は下記をご確認ください】

手動でデスクトップ上の「DIACERT_1.0」のフォルダを開き「はじめにお読みください（.html）」のファイ

ルを開いてください。

1. 「はい」をクリック

2.展開が完了するまでしばらくお待ちください

1. デスクトップ上の「DIACERT_1.0」を開く

2. 「はじめにお読みください」のファイルを開く

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お客様が実施するセットアップ内容をチェックいただき、必要な章をご確認ください。

※ クライアントのパソコンにおいて JRE を使用しない方式の電子入札システムが「新方式」の電子入札システムとなります。

従来の電子入札システムでは、電子入札に利用するパソコンに Java ランタイム環境（JRE）をインストールすることが必

須となっておりました。Oracle 社が提供する電子入札専用 JRE8 のサポート終了に伴い、各発注機関の電子入札シス

テムはクライアントのパソコンにおいて JRE を使用しない方式へ、順次移行される予定となっています。

※ 「新方式」に対して、JRE を使用する方式の電子入札システムは「従来方式」又は「旧方式」の電子入札システムと呼ば

れています。

※ 各電子入札システムの方式の移行状況は当サービス HP でもご案内しております。（「方式」欄に[新方式]か[従来方式]

かを記載しております。）新の情報や移行予定時期については発注機関までご確認ください。

[利用可能なシステム]

https://www.diacert.jp/plus/service/list.html

入札に参加する発注機関（電子入札システム）が新方式

の電子入札システムでない場合は「４ [新方式] 電子入

札用ソフトウェアの追加インストール（セットアップ）」

は実施する必要はありません。

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３ [従来方式] 電子入札用ソフトウェアのインストール（セットアップ）

３-１ IC カードリーダーのドライバインストール

① 「２．セットアップ」の「１．IC カードリーダーのドライバインストール」枠内の「IC カードリーダーのドライバをインストー

ルする」をクリックします。

② 下記の画面が表示されるので「実行」をクリックします。

③ 「セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されましたら「次へ」をクリックします。

「IC カードリーダーのドライバをインストールする」をクリック


「次へ」をクリック

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④ 「ライセンス契約に同意します」へチェックし「次へ」をクリックします。

⑤ 「インストール」をクリックします。

⑥ しばらくお待ちください。ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

1. 「ライセンス契約に同意します」をチェック

2. 「次へ」をクリック

「インストール」をクリック

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⑦ 「完了」をクリックします。

３-２ Java ランタイム環境のインストール

① 「２．Java ランタイム環境（JRE）のインストール」枠内の「Java8 Update191 をインストールする」をクリックします。


「完了」をクリック

「Java8 Update191 をインストールする」をクリック


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③ ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

※ ご利用環境によっては表示されない場合があります。

④ 「OK」をクリックします。

⑤ しばらくお待ちください。

⑥ 「閉じる」をクリックします。

「OK」をクリック

「はい」（または「許可」）をクリック

「閉じる」をクリック

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３-３電子入札コアシステム専用ライブラリのインストール

① 「３．電子入札コアシステム専用ライブラリのインストール」枠内の「電子入札コアシステム専用ライブラリをイン

ストールする」ボタンをクリックします。


③ 「次へ」をクリックします。

「電子入札コアシステム専用ライブラリをインストールする」をクリック



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④ 「次へ」をクリックします。

⑤ 「次へ」をクリックします。

※ セットアップタイプを選択する必要はありません。

⑥ 「インストール」をクリックします。




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⑦ しばらくお待ちください。ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

⑧ 「完了」をクリックします。

３-４ java.policy ファイルの設定

従来版の電子入札コアシステムを使用するには、Java ランタイム環境（JRE）に対して、各省庁や自治体等の入

札に参加する各発注機関に関する設定を行う必要があります。設定内容は java.policy ファイルに格納されます。


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① ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。


【java.policy ファイル設定ツールの画面が開かない場合は手動でツールの起動をお願いします】

Windows 7 の場合：「スタート」→「すべてのプログラム」→「電子入札コアシステム専用ライブラリ」

→「java.policy ファイル設定ツール」を起動します。

Windows 8／8.1／10 の場合：デスクトップ上の「電子入札コアシステム専用ライブラリ」のフォルダを

開き、「java.policy ファイル設定ツール」を起動します。


1.「スタート」をクリック 2. 「すべてのプログラム」をクリック

4.「java.policy ファイル設定ツール」をクリック

3.「電子入札コアシステム専用ライブラリ」をクリック

1.「電子入札コアシステム専用ライブラリ」をダブルクリック

2.「java.policy ファイル設定ツール」をクリック

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② 「Policy 一覧ダウンロード」をクリックします。

「Policy 一覧ダウンロード」をクリック

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③ 「OK」をクリックします。

④ しばらくお待ちください。

⑤ 「OK」をクリックします。



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⑥ 「分類」→「発注機関名」の順に入札に参加する発注機関名をクリックで選択し「登録」をクリックします。

※ 画面は「国土交通省」の java.policy ファイルを登録する場合の例です。お客様が入札に参加する発注機関名を選択し

てください。

⑦ 「OK」をクリックします。

1. 入札に参加する発注機関の都道府県（または中央省庁、その他の公共団体）」をクリック

2. 入札に参加する発注機関名をクリック

3. 「登録」をクリック


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⑧ 「OK」をクリックします。

⑨ 「登録済み発注機関」に入札に参加する発注機関名が登録されていることを確認し、「×」ボタンをクリックします。

※ 複数の発注機関を登録する場合は手順⑥～⑧を繰り返し行ってください


1. 入札に参加する発注機関名が登録されていることを確認

2. 「×」ボタンをクリック

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【政府電子調達（GEPS）を利用される方はご確認ください】

政府電子調達システム（GEPS）を利用される場合は、引き続き下記の設定を行ってください。

⑩ 「電子入札コアシステム用セットアップ手順」の「５．政府電子調達（GEPS）の設定」枠内の「政府電子調達（GEPS）

の java.policy を登録する」をクリックします。

⑪ 下記の画面が表示されるので「実行」をクリックします。

⑫ ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。


「政府電子調達（GEPS）の java.policy を登録する」をクリック



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⑬ 「OK」をクリックします。

⑭ 「OK」をクリックします。

３-５認証局ルート証明書のインストール

① 「６．認証局ルート証明書登録」枠内の「ルート証明書を登録する」ボタンをクリックします。



「ルート証明書を登録する」をクリック

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③ 「はい」をクリックします。

※ 「ルート証明書登録を終了します。」と表示されるまで「はい」をクリックします（利用環境によっては高で 15 回の同じ操

作を繰り返します。

④ 「OK」をクリックします。

３-６ Java ランタイム環境（JRE）自動更新チェックの無効化

電子入札用ソフトウェアのインストール（セットアップ）後に Java のバージョンをアップデートすると、電子

入札システムがご利用いただけなくなり、電子入札用ソフトウェアの再セットアップが必要となります。そのた

め、Java ランタイム環境（JRE）の自動更新チェックを無効化します。


「はい」をクリック


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① 「７．Java ランタイム環境（JRE）自動更新チェックの無効化」枠内の「Java コントロールパネルを開く」をクリック

します。




「Java コントロールパネルを開く」をクリック



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④ 「更新」タブをクリックします。

⑤ 「更新を自動的にチェック」のチェックをはずします。

「更新」タブをクリック

「更新を自動的にチェック」のチェックをはずす

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⑥ 「チェックしない」をクリックします。


「チェックしない」をクリック


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３-７ IC カードリーダライターの設定

① 「８．IC カードリーダーの設定」枠内の「IC カードリーダライタ設定ツールを起動する」をクリックします。




「IC カードリーダライタ設定ツールを起動する」をクリック



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④ 「続行」をクリックします。

⑤ 下記メッセージのいずれかが表示されれば「OK」をクリックします。

【エラーメッセージが表示される場合は下記ページをご確認ください】

[IC カード／IC カードリーダーの動作確認]

http://www.diacert.jp/plus/support/detail/setup_icrw.html

以上で、従来方式の電子入札システムを利用するためのセットアップは完了です。

「続行」をクリック

「OK」をクリック「OK」をクリック

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４ [新方式] 電子入札用ソフトウェアの追加インストール（セットアップ）

新方式の電子入札システムをご利用される場合は、本セットアップ作業を行ってください。

４-１電子入札補助アプリのインストール

電子入札補助アプリをインストールします。電子入札補助アプリは従来利用していた Java ランタイム環境（JRE）

に置き換わるものです。

① 「３．セットアップ（新方式）」の「１１．電子入札補助アプリのインストール」枠内の「電子入札補助アプリをインストール

する」をクリックします。


「電子入札補助アプリをインストールする」をクリック


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電子入札補助アプリを利用するためには Microsoft .NET Framework 4.6.1 のインストールが必要となりま

す。.NET Framework 4.6.1 が事前にインストールされていない場合は下記の画面が表示されますので、画面

に沿ってインストールを行います。

① 「同意する」をクリックします。

② インストールが完了するまでお待ちください（インストールには 15 分～20 分程度の時間が必要となります）。

※ ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

「同意する」をクリック

「はい」（または「許可」）をクリック「はい」（または「許可」）をクリック

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⑥ しばらくお待ちください。ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。


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⑦ 「閉じる」をクリックします。

⑧ 「１１．電子入札補助アプリのインストール」枠内の「電子入札補助アプリを起動する」をクリックします。

⑨ 下記の画面が表示されるので「実行」をクリックします。

「閉じる」をクリック

「電子入札補助アプリを起動する」をクリック


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⑩ （初回起動時のみ）セキュリティ警告の画面が表示されるので「はい」をクリックします。

⑪ （初回起動時のみ）Windows セキュリティの警告の画面が表示されるので「はい」をクリックします。


※ すでに電子入札補助アプリが起動している場合は下記の画面が表示されるため、「OK」をクリックして「４-２ DIACERT

電子証明書設定ソフトのインストール」へ進みます。

「はい」をクリック


「アクセスを許可する」をクリック

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４-２ DIACERT 電子証明書設定ソフトのインストール

① 「１２．DIACERT 電子証明書設定ソフト」枠内の「DIACERT 電子証明書設定ソフトをインストールする」をクリックし

ます。



「DIACERT 電子証明書設定ソフトをインストールする」をクリック



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※ セットアップタイプを選択する必要はありません。



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⑥ 「インストール」をクリックします。

⑦ しばらくお待ちください。ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

⑧ 「完了」をクリックします。



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４-３接続許可リスト（アクセス許可サイトリスト）の設定

① 「１３．接続許可リスト（アクセス許可サイトリスト）の設定」枠内の「接続許可リスト更新ツールを起動する」をクリックしま

す。




「接続許可リスト更新ツールを起動する」をクリック



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④ 「続行」をクリックします。

⑤ 「OK」をクリックします。

⑥ しばらくお待ちください。





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⑧ 「終ダウンロード日」が操作日になっていることを確認して「終了」をクリックします。（画面は例です。）

４-４ IC カードリーダーの設定

⑨ 「１４．IC カードリーダーの設定」枠内の「IC カードリーダライタ設定ツールを起動する」をクリックします。

⑩ 下記の画面が表示されるので「実行」をクリックします。

1. 「最終ダウンロード日」が操作日であることを確認 2. 「終了」をクリック

「IC カードリーダライタ設定ツールを起動する」をクリック


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⑪ ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

⑫ 「続行」をクリックします。

⑬ 下記メッセージのいずれかが表示されれば「OK」をクリックします。




以上で、新方式の電子入札システムを利用するためのセットアップは完了です。



「OK」をクリック「OK」をクリック

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付録１発注機関（電子入札システム）へアクセスした時の注意事項

発注機関（電子入札システム）へアクセスした際、Java の警告画面が表示される場合があります。電子入札シス

テムに接続した際に下記の警告画面が表示された場合は、それぞれ図のように操作を行ってください。

※ 上記の警告画面の選択を誤った場合は Java がアップデートされ、電子入札システムが利用できない状態となります。選

び間違え無い様にお願いします。

付録２電子申請システム・防衛装備庁電子入札システムを利用する場合の設定

e-Gov、総務省電波利用電子申請・届出システム等の電子申請システム、防衛装備庁電子入札システムをご利

用予定の場合は本手順を実施してください。

① 「証明書登録ツール」を実行します。

Windows 7 の場合：「スタート」→「すべてのプログラム」→「電子入札コアシステム専用ライブラリ」→

「証明書登録ツール」の順に選択します。

Windows 8／8.1／10 の場合：デスクトップ上の「電子入札コアシステム専用ライブラリ」のフォルダを

開き「証明書登録ツール」をダブルクリックで実行してください。

② IC カードの PIN コード（PIN 番号）を入力し「OK」をクリックします。




「後で」をクリック


1. 「PIN コード（PIN 番号）」を入力

2. 「OK」を入力

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③ 「証明書登録ツール」の画面が開きましたら、「登」をクリックします。

④ 「証明書の登録が完了しました。」と表示されれば「OK」をクリックします。

⑤ 「証明書登録ツール」を終了します。


「登」を入力

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本製品は原則日本国内でのみご使用ください。

本製品は外国為替および外国貿易管理法で規制される貸物・技術

に該当します。本製品を輸出（日本国外への持ち出しおよび）非居住

者へ技術を提供する場合も含む）する場合は、同法に従い日本政府

の輸出許可または役務取引許可が必要です。

米国等国外へ持ち出し、持ち帰る場合は当該国の法律に基づき許可

が必要な場合があります。

本製品に含まれるアルゴリズムに関する特許については、日本国外に

おいては保証いたしません。

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