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9
鋼製建具（亜鉛めっき面） 但し鉄屑及びアルミ屑等の金属類については、監督官の指定する場所(島松駐屯地内)に運搬し整理の 項 目 総 則 施 工 疑 義 施工に際し現場の納まり、取合い等の為に位置又は工法を変え、それによる数量を増減する等軽微 軽微な変更 な変更は監督官の指示に従う。尚、この場合の請負金額および工期については変更しない。 材 料 を使用する場合は監督官の承認を受ける。 すべての材料は作業現場に搬入後、監督官の検査を受け合格したものを使用する。 材 料 検 査 現 場 管 理 安 全 管 理 労働安全衛生法の定めるところにより、十分な安全管理対策を行い災害の未然防止を図る。 書類の整理は、請負業者の責任において監督官の指示通り遅滞なく行う。 書 類 整 理 撮影箇所は隠蔽となる箇所及び監督官の指示 する場所を撮影する。 各１部 (アルバム等張付け) 写 真 分 類 規 格 部 数 撮 影 箇 所 着手前 作業中 完成時 サービス判以上 施 工 図 施工図を当該工事の施工に先立ち作成し、監督官の承認を受ける。 一 般 事 項 (1) 作業現場は、常に諸材料の整理整頓、その他清掃を行い火災等の事故防止に努める。 (2) 出入り口及び危険性のある場所には、危険表示などの処置を行う。 (3) 作業現場及び許可された場所以外への無断立ち入り等は厳禁とする。 (4) その他部隊側の諸規則及び指示に従い施工する。 (1) (社)公共建築協会「工事写真の撮り方(改訂第２版)」を参考に整理する。 (2) デジタルカメラを使用して撮影する場合は、２００万画素以上のもので撮影する。 作業完了に際しては、作業現場の後片付け清掃等を行う。 後片付け 電気・水道 電気・水道は、請負業者の負担において準備する。 発 生 材 うえ集積する。 発生材については、業者の責において法令に基づき適正に処理し、マニフェストの写しを提出する。 竣 工 検 査 施工計画書 施工計画書を作成し、速やかに監督官に提出するものとする。 情報の登録 工事実績 工事請負金額５００万円以上の工事について、(財)日本建設情報総合センターの工事実績情報サー １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 13 14 15 16 17 仕 様 書 使用する材料は、すべて新品とし、設計図書に定める品質及び性能を有するもの。ただし、同等品 ビス（ＣＯＲＩＮＳ）に登録する。 本工事終了後、仕様書及び図面等に基づき、請負業者・監督官が立会いのうえ、検査官が指定した 日時に行う。 本工事は、仕様書及び図面によるほか国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の工事標準仕様書及びメ ーカー仕様等に基づき、入念に施工する。 図面番号 縮 尺 図 示 企画係長 管財主任 エ ネ 専 設 計 工事名 種 別 総務部長 管理課長 営繕班長 仕様書・案内図・配置図 北海道補給処総務部管理課営繕班 項 目 事 項 特 記 事 項 仕様書及び図面との内容に相違ある場合や明示ない場合又は疑いを生じた場合には、すべて監督官 と協議しなければならない。 島松駐屯地配置図 S=1:10,000 正門 市 道 西 九 線 市 道 西 七 線 市道西島松自衛隊線 市 道 西 島 松 中 八 線 市道南２３号 市道南２２号 特 記 事 項 7 事務室 管理課 103 ＃７隊舎 内部補修 １ 足場：内部仕上足場若しくは同等品以上とする。 仮 設 工 事 ２ 「建築工事」 軽量鉄骨壁下地：建築用鋼製下地材（JIS A 6517）65形 金 属 工 事 建具工事 (2) 建具金物については、図面での指定品以外は製造メーカー標準仕様品とする。 塗装工事 (1) 建具の製作については、現場採寸の後、承認図を作成し、監督官の承認後製作をする。 ３ ４ １．工 事 名 ： ＃７隊舎他内部補修建築工事 ＃１０３倉庫 ２．工事場所 ： 北海道恵庭市西島松３０８番地 陸上自衛隊島松駐屯地 ＃７隊舎 ３．工事概要 ： (1) ＃７隊舎 間仕切壁設置 ３箇所 (2) 間仕切壁撤去 １箇所 事 項 (3) 内装補修 ３ 室 (4) ＃１０３倉庫 コンクリート基礎及びホイストレール撤去 １ 式 仕様書及び図面は、陸上自衛隊島松駐屯地において実施する「＃７隊舎他内部補修建築工事」にお いて必要な事項を制定する。 ＃７隊舎他内部補修建築工事 内部補修 ＃１０３倉庫 素地ごしらえ：Ｃ種 錆止め塗料塗り：Ａ種 合成樹脂調合ペイント塗り JIS K 5516（Ｂ種） ５ 幅木：ビニル幅木 Ｈ＝１００ 接着剤：壁紙施工用接着剤（JIS A 6922）Ｆ☆☆☆☆ 床材：タイルカーペット（JIS L 4405）500mm角 厚さ6.5mm （素地ごしらえ：Ｂ種） 壁紙：ビニルクロス（JIS A 6921）Ｆ☆☆☆☆ 壁材：せっこうボード（JIS A 6901）GB-R Ｆ☆☆☆☆ 突付け工法（べベルエッジ） 内 装 工 事 木製建具 合成樹脂調合ペイント塗り JIS K 5516（Ｂ種） 石こうボード 下地調整：ＲＢ種 下地調整：ＲＡ種 ← 至 札幌 国道36号線 恵み野駅 至 千歳 → 国道36号線 島松駐屯地 江別恵庭線 島松駅 Ｎ 島松駐屯地案内図 S=1:25,000 塗装工事 ４ 合成樹脂エマルションペイント塗り JIS K 5663（Ｂ種）（ボード面） １／９ 平成３０年１０月１８日
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鋼製建具（亜鉛めっき面）
但し鉄屑及びアルミ屑等の金属類については、監督官の指定する場所(島松駐屯地内)に運搬し整理の
項 目
総 則
施 工
疑 義
施工に際し現場の納まり、取合い等の為に位置又は工法を変え、それによる数量を増減する等軽微軽微な変更な変更は監督官の指示に従う。尚、この場合の請負金額および工期については変更しない。
材 料を使用する場合は監督官の承認を受ける。
すべての材料は作業現場に搬入後、監督官の検査を受け合格したものを使用する。材 料 検 査
現 場 管 理
安 全 管 理 労働安全衛生法の定めるところにより、十分な安全管理対策を行い災害の未然防止を図る。
書類の整理は、請負業者の責任において監督官の指示通り遅滞なく行う。書 類 整 理
撮影箇所は隠蔽となる箇所及び監督官の指示する場所を撮影する。
各１部(アルバム等張付け)
写 真 分 類 規 格 部 数 撮 影 箇 所着手前作業中完成時
サービス判以上
施 工 図 施工図を当該工事の施工に先立ち作成し、監督官の承認を受ける。
一 般 事 項
(1) 作業現場は、常に諸材料の整理整頓、その他清掃を行い火災等の事故防止に努める。(2) 出入り口及び危険性のある場所には、危険表示などの処置を行う。(3) 作業現場及び許可された場所以外への無断立ち入り等は厳禁とする。(4) その他部隊側の諸規則及び指示に従い施工する。
(1) (社)公共建築協会「工事写真の撮り方(改訂第２版)」を参考に整理する。(2) デジタルカメラを使用して撮影する場合は、２００万画素以上のもので撮影する。
作業完了に際しては、作業現場の後片付け清掃等を行う。後 片 付 け
電気・水道 電気・水道は、請負業者の負担において準備する。
発 生 材
うえ集積する。
発生材については、業者の責において法令に基づき適正に処理し、マニフェストの写しを提出する。
竣 工 検 査
施工計画書 施工計画書を作成し、速やかに監督官に提出するものとする。
情報の登録工事実績 工事請負金額５００万円以上の工事について、(財)日本建設情報総合センターの工事実績情報サー
１
２
３
４
５
６
７
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12
13
14
15
16
17
仕 様 書
使用する材料は、すべて新品とし、設計図書に定める品質及び性能を有するもの。ただし、同等品
ビス（ＣＯＲＩＮＳ）に登録する。
本工事終了後、仕様書及び図面等に基づき、請負業者・監督官が立会いのうえ、検査官が指定した日時に行う。
本工事は、仕様書及び図面によるほか国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の工事標準仕様書及びメーカー仕様等に基づき、入念に施工する。
図面番号
縮 尺 図 示
企画係長 管財主任 エ ネ 専 設 計
工事名
種 別
総務部長 管理課長 営繕班長
仕様書・案内図・配置図
北海道補給処総務部管理課営繕班
項 目 事 項
特 記 事 項
仕様書及び図面との内容に相違ある場合や明示ない場合又は疑いを生じた場合には、すべて監督官と協議しなければならない。
島松駐屯地配置図 S=1:10,000
正門
市道西九線
市道西七線
市道西島松自衛隊線
市道西島松中八線
市道南２３号
市道南２２号
特 記 事 項
7
事務室管理課
103
＃７隊舎内部補修
１ 足場：内部仕上足場若しくは同等品以上とする。仮 設 工 事
２
「建築工事」
軽量鉄骨壁下地：建築用鋼製下地材（JIS A 6517）65形金 属 工 事
建 具 工 事(2) 建具金物については、図面での指定品以外は製造メーカー標準仕様品とする。
塗 装 工 事
(1) 建具の製作については、現場採寸の後、承認図を作成し、監督官の承認後製作をする。３
４
１．工 事 名 ： ＃７隊舎他内部補修建築工事
＃１０３倉庫２．工事場所 ： 北海道恵庭市西島松３０８番地 陸上自衛隊島松駐屯地 ＃７隊舎
３．工事概要 ： (1) ＃７隊舎 間仕切壁設置 ３箇所 (2) 間仕切壁撤去 １箇所
事 項
(3) 内装補修 ３ 室 (4) ＃１０３倉庫 コンクリート基礎及びホイストレール撤去 １ 式
仕様書及び図面は、陸上自衛隊島松駐屯地において実施する「＃７隊舎他内部補修建築工事」において必要な事項を制定する。
＃７隊舎他内部補修建築工事
内部補修＃１０３倉庫
素地ごしらえ：Ｃ種 錆止め塗料塗り：Ａ種 合成樹脂調合ペイント塗り JIS K 5516（Ｂ種）
５
幅木：ビニル幅木 Ｈ＝１００接着剤：壁紙施工用接着剤（JIS A 6922）Ｆ☆☆☆☆
床材：タイルカーペット（JIS L 4405）500mm角 厚さ6.5mm
（素地ごしらえ：Ｂ種）壁紙：ビニルクロス（JIS A 6921）Ｆ☆☆☆☆壁材：せっこうボード（JIS A 6901）GB-R Ｆ☆☆☆☆ 突付け工法（べベルエッジ）
内 装 工 事
木製建具
合成樹脂調合ペイント塗り JIS K 5516（Ｂ種）石こうボード
下地調整：ＲＢ種
下地調整：ＲＡ種
← 至
札幌
国道36号線
恵み野駅
至 千
歳 →
国道36号
線 島松駐屯地
江別恵庭線
島松駅
Ｎ
島松駐屯地案内図 S=1:25,000
塗 装 工 事４
合成樹脂エマルションペイント塗り JIS K 5663（Ｂ種）（ボード面）
１／９
平成３０年１０月１８日
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺＃７隊舎２Ｆ
洗面所
便 所
庇庇
UP DN DN UP階段2 階段2
DN UP UP DN
庇 庇
ｼｬﾜｰ室
廊下 B
倉庫
3,200
居 室 居 室 居 室
自 習 室
居 室
娯 楽 室
居 室 居 室 居 室
居 室居 室居 室
乾燥室
4,500 4,500
9,000
3,200 85,500
2,200
5,000
500
7,700
5,200
12,90
0
2,700
2,700
5,400
6,800
EXP.JUP UP DNDN
UP DN UPDN
居 室 居 室
10,800
廊下 B
階段2階段2
ｼｬﾜｰ室
洗濯室
調理室
廊下
6,750 4,500 6,750
9,000 9,0009,000
4,500 4,500 4,500 4,5004,5004,500
9,000
4,500 4,500
9,000
4,500 4,500
EXP.J
9,000 9,000
事務室③
18,0009,0004,500 4,500
9,000
5,20
05,500
居室① 居室② 居室③
居室④
既設耐火間仕切壁撤去
#7隊舎 (2F)補修後平面図 S=1:400 既設・補修後平面図
２
凡 例
#7隊舎 (2F)補修前平面図 S=1:400
庇庇
24.75
UP DN DN UP階段2 階段2
DN UP UP DN
倉 庫
庇 庇
倉 庫
事務室① 事務室② 会議室 当直室 事務室④ 事務室⑤ 更衣室 倉 庫 倉 庫
事務室⑫事務室⑥ 事務室⑦ 事務室⑧ 更衣室 事務室⑨ 事務室⑩ 事務室⑪
事務室⑥：内装補修
給湯室
軽量鉄骨間仕切壁設置
軽量鉄骨間仕切壁設置
洗濯室
軽量鋼製建具設置
＃７隊舎他内部補修建築工事
洗面所
便所
９
凡 例
：工事実施箇所を示す
：室名札
※ 室名は官側が別途示す
5,050 3,950 4,780 4,220
平成３０年１０月１８日
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示
３
縮尺＃７隊舎２Ｆ
9,000
庇
UP DN
階段2
DN UP
庇
9,000
4,500 4,500
18,000
9,000 9,000
5,200
2,200
5,500
＃７隊舎２階平面図（１） S=1:100
平面図（１）
Ｃ
展開方向Ａ
床：既設ビニル床タイル上にタイルカーペット貼り
壁：ビニルクロス張替
事務室⑥
会 議 室
4,400
4,400
既設： LD-1撤去
事務室⑥（展開図参照）
ＢＤ
新規： LD-2設置
LD
３
t=6.5× 500× 500mm
＃７隊舎他内部補修建築工事９
LD
１
LD
２
300
300 1,125 685
4,880
8,720
事務室① 事務室②
石膏ボード t=12.5両面張りEP塗装塗り
間仕切壁設置既設間仕切壁撤去LGS W=65撤去跡補修
ビニル幅木 H=100
軽量鉄骨壁下地 (W=65 @303)事務室①②
天井：化粧石こうボード t=9.5mm(軽量鉄骨天井下地共 )
天井化粧石こうボード張替 t=9.5mm(軽量鉄骨天井下地共 )1820× 910mm(2箇所 )
床：ビニル床タイル t=2.0mm(下地モルタル共 )壁：ＥＰ塗装仕上げ (ビニル幅木 H=100共 )
既設照明器具移設（別途工事）後、
既設耐火間仕切り壁一部撤去（石こうボード t=15+15mm 両面 ビニル幅木 H=100 軽量鉄骨間仕切下地 W=65 @450）
（軽量鉄骨壁下地開口補強共）スチール製片開き軽量扉 (LD-3)設置
(軽量鉄骨天井下地開口部補強共 )既設照明器具移設先天井化粧石こうボード切込 1235× 220mm
平成３０年１０月１８日
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺＃７隊舎２Ｆ
４
平面図（２）
＃７隊舎２階平面図（２） S=1:100
庇庇
DN UP UP DN
庇 庇
9,0009,000
事務室③
間仕切壁設置
石膏ボード t=12.5両面張り
幅木：ソフト幅木 H=100
間仕切壁設置
石膏ボード t=12.5両面張り
幅木：ソフト幅木 H=100
EXP.J
5,500
軽量鉄骨壁下地（ W=65 @303) 軽量鉄骨壁下地（ W=65 @303)
当 直 室 事務室④ 事務室⑤
5,050 3,950
4,400
4,400
ＥＰ塗装仕上げ ＥＰ塗装仕上げ
事務室④⑤（展開図参照）壁：既設ビニルクロス撤去
撤去後ＥＰ塗装仕上げ（ボード面）
4,780 4,220
＃７隊舎他内部補修建築工事９
Ｃ
展開方向Ａ
ＢＤ
平成３０年１０月１８日
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺＃７隊舎２Ｆ
事務室⑥展開図
５
展開図Ｃ S=1:50
展開図Ａ S=1:50 展開図Ｂ S=1:50
凡 例
施工範囲居室補修内容
1,250 4,905
8,720
300
4,880
4,580
2,700
685 480 2,000 900 1,125 400 2,000 300
8,720
830 300 4,580
4,880
展開図Ｄ S=1:50
115
建具・額縁及び建具枠ＳＯＰ塗装仕上(枠見込70)
2,565
4,500
9,000
4,500
1,280
5,200
4,500 4,500
2,000
1,985
1,985
2,000
2,700
ビニルクロス張替壁
＃７隊舎他内部補修建築工事９
100
2,600
100
2,600
1,925
130
1,855
平成３０年１０月１８日
展開図Ａ S=1:50
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺＃７隊舎２Ｆ
凡 例
施工範囲居室補修内容
６
展開図Ｃ S=1:50
壁ＥＰ塗装仕上げ（ボード上）
既設ビニルクロス撤去
事務室④展開図
＃７隊舎他内部補修建築工事
2401,2601,260595
4,635
1,280
1,280
展開図Ｂ S=1:50
300
5,280
2,700
展開図Ｄ S=1:50
5,280
2,700
300
5804,400
4,420560
2,000 900635 470
2,000
1,98
5
4,635
630
建具・額縁及び建具枠ＳＯＰ塗装仕上(枠見込70)
９
115
130
1,855
1,92
5
100
2,600
100
2,600
建具・額縁及び建具枠ＳＯＰ塗装仕上(枠見込155)
5,5004,500
平成３０年１０月１８日
展開図Ａ S=1:50
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺＃７隊舎２Ｆ
展開図Ｂ S=1:50
凡 例
施工範囲居室補修内容
展開図Ｄ S=1:50
建具・額縁及び建具枠ＳＯＰ塗装仕上(枠見込70)
300
展開図Ｃ S=1:50
壁ＥＰ塗装仕上げ（ボード上）
既設ビニルクロス撤去
4,380
580 4,400
5,280
5,280
2,700
2,700
400 200
300
７
事務室⑤展開図
＃７隊舎他内部補修建築工事９
100
2,600
100
2,600
建具・額縁及び建具枠ＳＯＰ塗装仕上(枠見込155)
4,500 5,500
115
130
2,000490 890 335
2,000
1,98
5
4,125
410
1,855
1,280
300 960 260 1,3251,280
4,125
1,92
5
平成３０年１０月１８日
EP塗装仕上げ
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺＃７隊舎２Ｆ
建具表・詳細図
200
700
符号・種類・数量 LD-1
姿 図
建 具 表
700
200
2,000
1,200
2,000
1,200
2,000
1,200
１
仕上・見込
ガ ラ ス
付 属 金 物
型板ガラス t=4
本締りﾓﾉﾛｯｸ錠、靴摺（ ST-2）、ﾌﾗﾝｽ落し
他 メーカー指定品
枠： 320
LD-2 １ １LD-3
他 メーカー指定品
型板ガラス t=4
本締りﾓﾉﾛｯｸ錠、靴摺（ ST-2）、ﾌﾗﾝｽ落し
他 メーカー指定品
スチール OP
スチール製片開き軽量扉 (撤去 )
枠： 155枠： 320
※ 扉のみ撤去
スチール 銘木張り クリア仕上げ
スチール製片開き軽量扉 (新規 )
※ 扉のみ新設、枠ＯＰ塗装
スチール製片開き軽量扉（新規）
丁番（ 5枚）、ﾄﾞｱﾁｪｯｸ、戸当り 丁番（ 5枚）、ﾄﾞｱﾁｪｯｸ、戸当り 丁番（ 5枚）、ﾄﾞｱﾁｪｯｸ、戸当り
－
スチール 塩ビ化粧シート貼り
９＃７隊舎他内部補修建築工事
LD-1 軽量鋼製建具詳細図 S=1:5
PL-1.6加工 OP
15
枠見
込み
320
70
70
15
Ｗ1525
25
25 15 Ｗ
15
15
枠見
込み
155
PL-1.6加工 OP
LD-3 軽量鋼製建具詳細図 S=1:5
天井
高さ
2,700
天井
高さ
2,700
８
本締りﾓﾉﾛｯｸ錠、既設靴摺（ ST-2）、ﾌﾗﾝｽ落し
石こうﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5mm 石こうﾎﾞｰﾄﾞ t=15+15mm
耐火間仕切(撤去)一般間仕切(新規)
軽量鉄骨間仕切壁詳細図 S=1:30 打込ﾋﾟﾝ @900程度
ｿﾌﾄ幅木 H=100
打込ﾋﾟﾝ @900程度
ｿﾌﾄ幅木 H=100打込ﾋﾟﾝ @900程度
ｿﾌﾄ幅木 H=100
ｽﾀｯﾄﾞ W=65 @303
EP塗装仕上げ
既設天井 既設天井
ｽﾀｯﾄﾞ W=65 @455
間仕切壁撤去後天井、壁、床補修W=130程度
平成３０年１０月１８日
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺補修平面図
8,000
3,500
2,5
00
6,000
防油堤
地流し
(900×900)
機械基礎ﾎｲｽﾄﾚｰﾙ
1,200
1,2
00
ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ
Ｎ
＃１０３建物平面図 S=1:100
既設防油提撤去
既設機械基礎撤去（詳細図参照）
（詳細図参照）
Ａ Ａ’
Ｂ Ｂ’
(3,160×1,360）
(1,700×1,600）
（詳細図参照）既設ホイストレール撤去
1,700
115
210
凡 例
：カッター入れ
：既設構造物はつり撤去後、床モルタル補修
3,160
135
既設ﾎｲｽﾄﾚｰﾙ撤去詳細図 S=1:30
7,780
FL+3,530
FL+2,660
H-150×150×7×10
既設ホイストレール撤去（吊ボルト共）
＃１０３倉庫
I-200×100×7×10
既設防油提撤去詳細図(B～B') S=1:30
既設機械基礎撤去詳細図(A～A') S=1:30
既設防油提(無筋)はつり撤去後、床モルタル補修
既設機械基礎(無筋)はつり撤去後、床モルタル補修
９
９＃７隊舎他内部補修建築工事
平成３０年１０月１８日
